月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

木守り ではないけれど

a0236300_14143514.jpg


柿や柚子の実を一つ、取り残しておくことを木守りというけれど。

その言葉を思い出した見つけもの。
背戸の柿の古木のうろに、が一株。
古老のような柿の木が風雨から 小さな菫を守っているようにも見えます。

というのはヒトのかってな考えで、柿は迷惑なのかもしれないけど。

見つけた身には、あら、とうれしくなる発見。
菫はあのそそとした花からは思いもつかない、けっこう強気の草で、種が飛んであっちこっちと生えてきます。
でも、この場所は地上から一メートル以上はあり。
どうやって根づいたのでしょう。

春、どんな花が咲くでしょう。
楽しみが増えました。
[PR]
by fuko346 | 2011-10-02 14:21 | 山里便り | Comments(4)
Commented by Medalog at 2011-10-03 07:56
菫のタネをついばんだ鳥さんの落とし物(?)かもしれませんね。
大胆且つ素朴な花器にあしらわれた生け花のようで、絵になりますね〜。
Commented by あふみ at 2011-10-03 09:29 x
野趣あふれる作品のよう。来年の春がタノシミです。
Commented by fuko346 at 2011-10-03 21:46
medalogさん
菫の種って鳥が食べるのかなあ、、、。
あれこれ考えると楽しいですね。

自然の妙なんて言葉は陳腐だけど、ほんとに粋なことをするなあって見つけたときにうれしくなったのでした。
Commented by fuko346 at 2011-10-03 21:47
あふみさん

はい、葉っぱからはどんな種類の花が咲くのかは分からないので春が楽しみです。
咲いたらまたご報告しますね。

でも、寒さで枯れてしまわないかとちょと心配です。