月下逍遥

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館山唐桟

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10月7日(金)晴 エフスタイルの仕事展へ

きもの 館山唐桟 木綿単衣
帯   チャンティン染め更紗 塩瀬九寸名古屋
 橋本さん作
銀のぶどうの帯かざり

細かい縞なのでほとんど無地に見えますね。
この布、柔らかくてはりもあって艶もあって、お利口さんの木綿です。

こういうきものにモダンな織り八寸はぴたりと決まりますが、今日はちょっと優しくしてみたくて、染め帯を使いました。

この日の青空をおもって、水色と白の帯じめ。
帯あげはこから深まる秋をおもって、栗皮色に。
そんなことを考えるのも、きものならではの、楽しさです。

だいぶ前に木綿が欲しくて求めたきものですが、やっと着る機会を得ることができました。
きものは 着る場所 着る気持ち そして季節、それらが揃わないと手が出ないものがあります。
今日はそれらにぴったり、だったと自分では感じています。

ところで、10月も7日となれば暦上はきっかり袷の季節ですが、いやあまだまだ単衣で正解です。
この日は、襦袢は麻絹にしたのですが、下着や紐類を袷仕様にしたら帯回りが暑かったのでした。
まだ麻の小物類でいいようです。
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by fuko346 | 2011-10-08 21:48 | 今日のきもの 秋 | Comments(0)