月下逍遥

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きのこ

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樹勢の衰えはじめた梅の木白い茸が、びしっとついていました。
少しずつ盛り返してきている陽に映えて、やさしいその白の色がきれいだなあと感じます。

梅の木は終わりに近づいていて、それに反応して、この茸がどこぞからきてひっついたのでしょうが、はてさて、目ざとくとこからきたものか、生き物の営みには目を見張ることが多いものです。

どこぞからきて はしっとひっつくということは、この茸の胞子がそこらじゅうを ふわふわと飛んでいることになり、そんなお仲間はたんといるのですから、このすーはー毎日絶え間なく吸っている空気の中にはいろんなものが混じっていることになります。

そんなものが混じりこじりで、生き物は連帯して生きてきたのですから、目くじらたてることもありますまい。



目くじらたてるべきところに目をつぶり、どうでもいいことに騒ぎ立てる、そういうことが多いなあと思うこの頃ですなぁ。
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by fuko346 | 2012-01-24 14:30 | 山里便り | Comments(0)