月下逍遥

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野菜たち

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野菜をいただきました。
というか 配布品 です。

このあたりでも過疎化、老齢化が進み、たんぼを作ることができなくなりつつあります。
その空いた田を放置しますと、雑草だらけになり、悪影響が出ます。

ドライブなどでどこへ行っても、その耕作放棄されて荒れてしまった土地をたくさん見ます。

このあたり一帯では、それではならじ、と農事法人を作って、空いた田んぼも請け負って米を作り、米を作らない田は畑として野菜を作っています。
作業をするのは、定年退職した60代が中心で、あとは土日にお手伝い、といった人たちです。
それでも人手が無くて、この先はどうなるのかなあという状況です。
おそらく日本中がそんな感じで、、、

人の減った 山村には 鹿や猿や猪や 出放題で、さらに人が減ります。
いいのかな、このままで。


この野菜たちは、その空いた田で作ったものを法人の組合員の家庭へ配ってくれたもの。
収穫品は市場や、学校給食やらへ売りますが、ときおり おすそわけがあるのです。
よくできていますね、土と労働に感謝して、おいしくいただきましょう。
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by fuko346 | 2012-06-10 11:00 | 山里便り | Comments(2)
Commented by team-osubachi2 at 2012-06-11 09:36
こんにちは。お野菜、どれもみずみずしくて美味しそうですね〜。
私の50代半ばの友人(農大出身のコピーライター)が、取材先で訪れた浜松市の山間にある棚田を、持ち主が老齢のためもう止めると知り、思わず願いでて1年間借り受けて米作りに挑戦しています。平地の田んぼとの違いもあって、想像以上に大変な作業のようで、まだ田植えができておりません。彼女の姿を通して、そういう大変さを眺め学ぶことは出来るのですが、彼女も農家ではないですし、農業離れはこれからもすすむのだろうなあ〜と思います。日本の人口もある時期をさかいにガッタリと減るでしょうし・・・。
でも、きっと、いつか人と農業のバランスがとれる時期も来るのではないかと想像します。たぶん、自分の眼でその時代を見るコトはないと思いますけれども、う〜んと長〜い時間のむこうに希望を持っています。
Commented by fuko346 at 2012-06-11 10:56
team-osubach2さん
こんにちは~~。

棚田の米造りは大変でしょうね、お友達の田んぼが、豊饒の実りのときを迎えますように。

私も、上手くいけば、この国の人が望めば、この先、うまくバランスのとれた 美しい国になることができるのではないか、と期待を持っています。
でも、そのためには今しなくてはならないことがあるはずで、それをおろそかにしているのではないか、という危機感も持っています。
う~~ん う~~~ん、、、