月下逍遥

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ちょっとそこまで

近江が誇るべき 秦荘紬 近江上布の里、金剛苑で年に二回催事があります。
たびたび記事にしているので詳しいことは控えます。

サイトはこちらです。

あ、あのブログに書いてくださった方ですね、と顔を覚えてもらったようです。
毎回 行けるわけでもないのですが、今回は初日に時間があったので出かけてきました。

あたりの景色も会場も人もの~んびりしていて、布を手にとってはあれこれ ためすがめつ、ゆったりと遊んでいられる貴重な場所です。
この日も楽しませていただきました。

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玄関のイメージと今日のきもののイメージをば。
これ以上気楽な着方はない、、という一そろい。
筒袖の半襦袢、足元はタビックスで下駄、麻の手提げを持って。

が、気楽過ぎるのも、どこかどうもきものを着ている気持ちがしない、と反省したのでした。
やっぱり ちょっとはおめかししたのだから感、が私には大事なのかもしれません。



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きもの 米沢 白根沢合資会社 単衣紬
帯   自然布(たぶん楮だったと、、) 九寸名古屋

この紬は茜染めがベースのようで、光の加減でぱあ~~~っとあのベニバナの黄色が全面に浮き出ます、とても不思議だなあ、と草木の色に感心するのでした。

かの、黒の絽縮緬の帯じめ、むりくり使ってみました。
まあ、こんなんかなあ、、、。

大阪のお友達を誘って、近くのホテル(のような公共の施設のような、いつもがらがらのレストラン)で、これまたゆったり食事をして、広々した東近江の田園地帯をドライブして、ちょっとお買い物して、気持ちがいい時間を過ごさせてもらいました。

あ、そうだ、ここの近江の麻をつかった製品は きものならずとも、涼しくておすすめです。
私はシーツと枕カバーがお気に入りです。
ひんやり 暑い夜のお伴に。
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by fuko346 | 2012-06-20 00:19 | 今日のきもの 夏 | Comments(2)
Commented by Medalog at 2012-06-20 16:58
あの会場に限っては、この日のような気楽な装いもよろしいのではないかと思います!立ったり座ったり、反物を広げたり鏡に向かって当ててみたりと忙しいですから(笑)。それに長い距離を運転もなさいますし…
ちょっとおめかし、はまた別に機会にいかがでしょうか(^_^)
紬の紅花の色、見る角度によって色身が変わって素敵ですよね。今回の帯もピッタリだったし、もっとドレッシーな装いにも向いていそうに思いました。

展示会は掘り出し物がたくさんあるし、あのレストランはコストパフォーマンス高いうえに貸し切り状態だし、この展示会の日はいつものんびりと楽しい一日を過ごせますよね。
早くも次回が楽しみです。
Commented by fuko346 at 2012-06-23 20:45
Medalog さん

はい~
あの場所ですから ラフに、、、と思って。
上手にくだけて着る、というものけっこう難しいものです。

ここ 毎回違う品ぞろえで面白いですね。
つい、お買いものしてしまいますね、まんまとはまっているの
かもしれません。

またゆるゆる遊びにまいりましょう。