月下逍遥

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稲穂の季節

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もうしばらくで 刈りとりが始まります。
5時過ぎのこの時間、澄んださわやかな風が稲を揺らして 吹きすぎていきます。
田んぼの上には トンボが群れ飛んでいます。
もう、お米の香が満ちています。

今年も実りをいただけるようです。



九月になりました。
何度目かの 危機的状態、底を打ったよう、、、と思いたい。
秋風とともに 起き上がりましょう。

苦しい想いから目をそらさずにいると、その時々で ああ、そうか、と感じることがあります。
長いこと同じようなことを繰り返しているようで、少しずつ、毎回 気がつくところが違います。

なんだか少しずつ 自分が透明になっていってしまうような そんな感覚があります。
いらぬあれこれを引きはがしてきたからでしょうか。
最後に あら なんにもないわ、なんてことが起こるのかしらん。

それは 空(くう)、というものに 近いのかしらん。
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by fuko346 | 2012-09-02 01:23 | 山里便り | Comments(4)
Commented by かさな at 2012-09-02 19:00 x
すばらしい実りの秋ですね。
風子さんのお心にも、さわやかな秋風が吹き渡りますように・・・
空(くう)・・・なんだか軽やかでいい感じです。   
Commented by 神奈川絵美 at 2012-09-03 00:24 x
秋が近付き、空気が変わってきましたね。
日々熟していく自然の恵みを眺めていると、私たち人間も結局は「生かされている」のだろうな、と……。
最後は空に、それもなかなかいいではないですか。千の風になりたいわー(笑)
Commented by fuko346 at 2012-09-03 23:19
かさなさん
おひさしぶりです、お元気ですか。
秋風とともに、私も元気になりたいなあと思っています。

美味しい新米が口にはいれば、、、う~~~ん 現実的~~。笑
Commented by fuko346 at 2012-09-03 23:21
神奈川絵美さん
山里の夜は ちょっと冷えるようになりました。
昼間との温度差がすごいです。

誰でも死ねば 風 になれる と思っていますから、まあ、みな、そのうちに 一緒に吹き渡りましょう。
それまで、 なんのかんのと、自分の思う方向で、よく生きられたらいいなあ。