月下逍遥

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冬の 紅(くれない)

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今朝 山里の最低気温は マイナス3.8℃
といってもことさら寒いわけでもなく、冬はいつもこんなものです。

その冷たい空気の中、なにか彩はないかなあと敷地を回ってみると、サザンカの蕾の一つに色、を見つけました。
まだまだ堅いあおい蕾がいっぱいついているサザンカ、この子だけが先っぽに華やぎが覗いています。なんだか 木 全体が力一杯 紅を押し出しているようにも感じます。

寒さに向かって咲く サザンカ。
この紅に、力をもらおう、と 気力の落ちている自分に つぶやくのです。

だいじょうぶ
ダイジョウブ
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by fuko346 | 2012-12-12 13:00 | 山里便り | Comments(4)
Commented by team-osubachi2 at 2012-12-14 17:16
この蕾を見ていたら
「自分の 美しさ まだ知らないの」という
好きな歌の歌詞の一節を思い出しました。
。。。可憐ですね。
Commented by 神奈川絵美 at 2012-12-14 22:57 x
こんにちは! こちらではもう山茶花、咲きまくっています(笑)。今ひとつ情緒がないなあ……このお写真の蕾のように、少しずつ自然の力をたくわえてたくわえて、といういじらしさを、私もここ神奈川で見つけたいものですが……。
思うに花も、自分の意思で「咲こう」とするわけではないと思います。いつのまにかほころんで、ときがきたら花びらを開く、そういうものだと思います。人間も自然の一部。あれ、いつのまにか…心が軽いじゃん、というときを待つのも一計かなと思います。
Commented by fuko346 at 2012-12-15 11:30
tomokoさん
 いい歌詞ですね。
いろんな今までにあったことが 頭の中に浮かんできました。

花は、蕾でも 咲ききっても また地に落ちても それぞれの
美しさがあるなあ、と思います。
このサザンカも散って一杯落ちているときは、色も落ちてしまう
けど それもまた いいなあと思うのです。
Commented by fuko346 at 2012-12-15 11:32
神奈川絵美さん
ここ 寒いから何でも遅くて。
満開のサザンカ 確かに情緒はありませんね。

軽く なりたいと あれこれ努力することが、どこか無理が
あるのかしら。
でも どうしたらいいのかな~。
あ、自然に任せて ふうわ ふうわ。