月下逍遥

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無彩色

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この冬は 冷え込みがきつすぎて 雪が少ないなあと感じていたら、だんだん春に近づくに従って よく降るようになりました。
車が出せないような大雪ではありませんが、靴が埋もれるくらい しんしんと降っては溶ける、を繰り返しています。

ああ きれいだ、と写真をとってみたら 見事に白黒の世界が写りました。

今の私の心象のようだ と 見ています。

ほぼ家にいる、という状態にも慣れてきて、身体もそこそこ動くようになってきて、そんな状態でもきちんと生きている、と思えるようになってきて、そう思えなかった自分の驕りにも気がついてきて、この先もまだまだ いろんなことに気がついていくのだろうと、そこはかすかに期待しています。

雪が溶けたら 鮮やかな色が現れて それは今まで見た色とはまた違うかもしれない、とそんな予感もかすかに感じることができるようになりました。
きんきんと凍るように澄んだ色を見たい、と そういうことを思うこと自体、欲張りなようです、私は。
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by fuko346 | 2013-02-19 12:05 | 山里便り | Comments(2)
Commented by 神奈川絵美 at 2013-02-19 23:54 x
こんにちは。自然に身を任せて、水がぬるむのとともに心もゆるゆるほぐれていくのを味わえたらいいな、と(私自身が)思っています。快さ、心地よさいっぱいの春が待ち遠しいですね。
Commented by fuko346 at 2013-02-20 13:05
神奈川絵美さん
こんにちは ♪
コメントありがとうございます。

こころの奥深いところに春の暖かい風を送るのは 自分自身でしたない、とわかっていても、これがなかなか難しいです。ゆるゆると 身体だけもほぐしていきたいと思っています (^v^)