月下逍遥

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しむらの色

「細見美術館特別展
志村ふくみ・志村洋子 作品展 しむらの色 KYOTO」


を見に行きまいた。
志村さんのきものはたくさん見ていますが、「しむらの色」とは ほんとにそのまま。
その糸の色の美しさにいつ見ても 植物からこの色が現れるのが魔法のように思えます。

今回一番 こころに残ったのは ふくみさんのお母様が織ったきもの。
著作などで読んではいましたが、ああこの母が、始まりなのだなあ、と。
とても魅力的な布、でした。

5月6日まで
連休中には展示即売もあるようです。


ところで
前の夜は大鼓のお稽古。
そのあと、社中4人で女子会をしました。
場所は前回も紹介した スペイン料理 エル ファゴン
おいしい料理と美味しいワイン。
楽しいお話。
お能に関しての知識がたくさんある方々なので ほうほうと聞くばかりで感心しきり。

深夜の御池通りは森閑としていて、別の町のよう。
そこを酔った頬をなぜる風を感じながら歩くも楽し。

知り合う前、某所に4人ともがいたことも判明して、ご縁を感じたり。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


明日もお能で京都は金剛能楽堂なんですなあ、、、。
京都に一部屋 欲しいなあ。
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by fuko346 | 2013-04-26 21:52 | 展覧会 | Comments(2)
Commented by 神奈川絵美 at 2013-04-26 22:39 x
こんにちは! しむらの色展、公式サイトも観てみました。アプリコットのような快活な春の色、そして澄んだ水面を見ているかのような藍のグラデーション。お二人の作品は自然を映す鏡のようですね。
お母さまの「無力的」な布ってどんな布なのかなあと思いをめぐらせています。空気感のある優しい質感なのでしょうか。
女子会も楽しそう!
夜の街、しばらく歩いていないなあ…
Commented by fuko346 at 2013-04-26 22:49
神奈川絵美さん
ひえ 無力的ではなく魅力的です、間違い~~~
すいません~~~。

でも、無力ではないけど ふくみさんの布より 静かな感じはしました、私は好きです。
機会があったら見てみてくださいね、人によって印象が違うようなきがします。

夜の街、ほんと久しぶりに歩いて 異空間を味わいました。
山里の夜とは違う、さざめきを秘めたような うずくまっている
ような、街によって 昼の顔と夜の顔との違いも いろいろ
あるのですよね、それも面白いです。