月下逍遥

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上布 を 染める

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判然としないかもしれませんが、きもの の 下絵 です。
おぼろに 青い色は 下絵に使う 青花の色。

いつぞや 能登上布の無地を手に入れたことを書いたかと思いますが、やっとこ 形にしはじめています。
来年の夏に向けて。
形、としては 上布のつけ下げ、になるのでしょうか。

今年の夏はすっかり体調を崩して (ここ数年ずっとだけど) きものを着ることができませんでしたが、来夏はこれを着ることを目標にしたいものです。

地の色を選ぶようなことと 帯ではしたことがあるのですが、きものの反物から お誂えは 初めてです。
とても素敵な柄があったので それを元にしたので 絵柄を考えることはあまりしてません。
元の絵より 麻ものなので さっぱりと、とお願いして 色も提案していただいて。

センスが良い というか 私の好みのものを作られる方なので イメージ通りのものができそうです。
ただ、そんな染めの入った上布なんて あまり着ている人がいないでしょうから、着るときに気合いが いるなあといまから ちょっと心配です。

もう いらない なんて言っていて、ですが、この上布は手元にあったものなので ちゃんと陽の目をみせてあげたいのでした。
できれば、能登へ着ていって、この上布を織った 織手さんに見てもらいたい、と思います。

きもの 手が出ないくらい ぐったりしていましたが、やっぱり きもののことになると うきうきします。
この うきうきは 生きていくのに必要と再確認。

むむ そんなこと再確認 していいのか。

33℃の気温と湿気 明日は あまり透けない麻を 着て 美術館に行ってしまおうかしらん。
この暑さでは 単衣きものが 暑苦しく見えてしょうがありません。
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by fuko346 | 2013-09-13 13:13 | きもの | Comments(6)
Commented by 神奈川絵美 at 2013-09-14 00:38 x
こんにちは! 今、真夜中なのですが、記事を読んで目がパッチリ、興奮で冴えてしまいました(笑)。いつだったか拙ブログのコメント欄でお話くださっていた、上布のお誂えがいよいよ…なのですね。自分のことのようにワクワクです。そう、うきうき、ワクワク、トキメキはいくつになっても心のビタミン。仕上がりを楽しみにしていますね。
Commented by fuko346 at 2013-09-14 10:00
神奈川絵美さん
そうです あのお話が実現しつつあります。
柄は少ないので ほぼ無地、、、なんですが それが余計に
いろんな意味で難しい、です。
多分 作る方も 着ることも。
でも、そんな贅沢 してみたくなってしまって 笑

折々のわくわく 共有してくださったら うれしいですう。
Commented by team-osubachi2 at 2013-09-15 00:17
ふわ〜〜、今からどんな仕上がりになるのか
ワクワクしています。・・・て、ひと様のお召しものに、ですが、
ひと様のものだから、逆にのんきにワクワク感だけを味わえるのですけど(笑)。
来年になったら、体調、良い方に変わってるかもしれませんから。

>能登へ着ていって、この上布を織った 織手さんに見てもらいたい
あ〜〜、もうぜひそうなさってくださいませ!
能登の豊かな里山・里海の中でお召しになっている姿を妄想しています♬
Commented by 朋百香 at 2013-09-15 15:51 x
風子さま
上布の付け下げですか? わ〜、見た事ないな〜。
どんな風に出来上がるか、楽しみですね!
私もこの夏、きものはすっかり挫折してしまいましたが、さーて
もう9月も半ばというのに、いつになったら着れるのやら・・・
おっしゃる通りまだまだ「単衣のきものが暑苦しく」見えてしまい
ますね。
Commented by fuko346 at 2013-09-15 20:28
tomokoさん
来年の夏には きっと きものを着られるくらい
元気になっていたいです。

この下絵の元になった 柄 波 なんです。
能登の景色に 映えるでしょうねえ (妄想)
Commented by fuko346 at 2013-09-15 20:33
朋百香さん
能楽堂などに行きますと 上布に一色か二色で茶屋辻や
御所解の柄の 帷子をお召しの 年配の方を見かけます。
いいなあ、、、と。 でも、そんなもの手に入れられないか
ら、なんとかこれで 笑

台風が去ったら 涼しい秋風が吹いて 単衣がすっときれたら
いいですね。