月下逍遥

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白く 輝く

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最低気温 -5℃
あけてみれば サツキの葉に 白く 輝く 霜の花。

気温の動きを調べてみたら ああ寒い、とストーブのついた部屋で感じるときは 外気はマイナスになっており、ベットの中で冷たさで目がさめるときには -3度を下回るころ、のようです。
といって 一番冷たい時間には寝ている、という 人間の身体はけっこう強い。

その冷たさの中に こんなきれいな氷の花が咲き、それが夜が明けて陽に当たって きらきら 少しずつ溶けて行くのも 美しい。
そういうものが あの気温の中で生まれているのか、と思うと ふと うれしくなる。





負けまいと気負う気持ちが 身をさいなむのだろうと そんなことまで俯瞰してしまう わたし をさて いかにせん、と わたしは つぶやいて そんなわたしを 困ったものだ と かすかに微笑みながら見下ろす わたしに わたしは すがろう。
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by fuko346 | 2013-12-09 11:49 | 山里便り | Comments(2)
Commented by 神奈川絵美 at 2013-12-09 23:28 x
こんにちは! この写真を見たとき、私、アイスプラントを連想しました(塩味のぷつぷつがついている野菜)。
イメージ療法というのかな、「(悩みを)もやして飛ばしてしまう」とか「溶けてなくなる」と想像するのって、実際に精神的に良い効果があるそうですよ。
下の記事も拝読しました(実はMedalogさんのところから飛んできました 笑)。お洒落なレストラン、いいなー。京都は東京都内に比べると、こうした大人なお店が多いような気がします。
茜は、女性を守ってくれる色だと、染織家の吉田美保子さんが教えてくれたことを想い出しました。しっとり落ち着いた赤。風子さんを守ってくれますように。
Commented by fuko346 at 2013-12-10 10:24
神奈川絵美さん
あは~~~ アイスプラントですかあ 笑
私は氷の宝冠を思いました。

京都はこの手の 観光客受けするようなお店がどんどこ
できているように感じます。
それだけ お客さんが入るのですよね、京都は やっぱり
すごい。
お隣から ちょいちょい行っては 楽しみたいです。

茜ではないけど お腰が赤いのも 女性を守ってくれる
色だから、とけっこうそういう意味のこと 本に書いて
ありますよね。
日本茜だったら 効果抜群! と思うことにしています。(*^。^*)

色そのものの力があるって すごいことだと思うのです。