月下逍遥

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テントウムシ です

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ハナモモ についた アブラムシを食している模様、、、
きれいな 赤 ねえ。
素敵なデザイン。

さて 昨日のきものを着ることができなかった理由。
腰痛、です。
たまった庭、畑仕事をしてしまおうと ついやっきになって 重いスコップは振りまわす、ブロックはあちこち移動する、かがんだまま長時間土をひっくり返す、、、。
ふと 立ち上がると あ いたたた、腰が伸びない。

こんなことはここ数年よくあって う~んと伸びをして腰をとん とん とすれば治るのですが、今回は痛みが強くそんなことでは治りません。
うう、、、と 半かがみの姿勢、股をやや開き ガニまた状態で よろよろと移動。

あれ、この姿勢 よく見かけるな、と気がつきます。
都会ではあまりいないけど 農村部には そういう姿勢で歩いている おばあさんが たくさんいます。
そうか 腰が痛くて 自然と ああなってしまったのだなあ、と納得。
自然とそういう姿勢になってしまうのです。

メガネ(近眼)を 近いところを見るときには つい はずしてしまうようになり ああこれが老眼かあ。
それで みんなメガネ かけたりはずしたり 頭の上にあげたりしていたのかあ、と 納得。

先日もお茶のお稽古で 焦ってお菓子をいただこうとして ふとノドにひっかって咳き込み、ダイジョウブ、風邪?と声をかけられ 「いや 寄る年波でして」と答えました。
すると お仲間(少し年上)が そうかあ そう思えばいいのねぇ、と。

老化は自然の営み、年をとるのがいやだとは思ったことがありません。
上手にだましだまし 付き合っていきたいものです。

そんなふうに思うのは もともとの性状もあるのでしょうが、送った義父母 送りつつある父母が どこか具合が悪いと大騒ぎをして病院へ行き、なぜだろうと ぐちぐち言うのを聞いてきたからかもしれません。
それは単なる 老化でしょう、薬で治るものではないでしょう、どうして受け入れられないのかしら、と不思議だったことと。
40そこそこで 命にかかわる病気になって それから20年近くも生かしてもらっているから、かもしれません。
ヒトとしての命 60年くらい 生きられれば上等です。
平均年齢だと もっともっと元気に生きられるじゃない、ってよく言いますが、平均年齢って今から自分がそこまで生きられる、という話ではありません。
今、生まれた赤ちゃんが 統計的に ここまでなら生きるでしょう、というお話です。

それに切羽詰まって この頃 国は健康年齢ってやっとこ 言いだしたけど、それはおそらく皆が思っていたより、かなり低かったはず、です。

なんとなく それなりの歳になっても、まあまだまだ元気だろう、というのと、戦争をなんて起こらないよね、というのと、食糧自給率がとんでもなく低いのに この飽食がいつまでも続くだろうと思っていることと、どこか似ているような気がします。

はてはて話がずれてきたぞよ。
はい 腰痛の話。
久しぶりの強い痛みに ぎっくりごしの軽いのかな、ヘルニアになりかかってるのかな、はたまた動かなかったから まだちと早いが圧迫骨折か。
いやいや 痛いけど歩けるのだから 単なる いきなり無理したから、だろう、明日まで様子をみましょうと。
湿布を貼って寝ましたところ 翌日には 昨日よりは ちと ましになりました。
お、前日よりはちょっとでもまし、ということは たいたことは無いようです、めでたし ありがたし。
無様な格好で 動きつつ、少しずつ 治ってきています。

衰えて行くことにまだ 慣れておらず つい 今までできたことをしてしまうのは仕方がないけど、だから身体をきたえよう、ではなくて それなりに ぼちぼち生きていきたい、と思うのでした。

そんなふうに思って生きていると テントウムシの赤が 目に染みるのでありました。
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by fuko346 | 2014-05-27 00:26 | 山里便り | Comments(2)
Commented by team-osubachi2 at 2014-05-30 21:55
腰、私も年齢とともに何度もやってくる
ターニングポイントの時期にいるようです。
私などよりもよっぽど動きの負担があれこれとかかる風子さん。
どうぞくれぐれもお大事になさってくださいまし。
>テントウムシの赤が 目に染みるのでありました。
好い結びの句ですね。
Commented by fuko346 at 2014-05-31 11:45
tomokoさん
ありがとうございます (^v^)
たいしたこと していないのですが 元々丈夫では無いので、
思うように動くことができません。
あれから おっかなびっくりの外仕事です。

tomokoさんも どうぞぼちぼちと。