月下逍遥

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流し立て

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先生の体調が良くなかったので お稽古は久しぶり。
とても お元気そうだったので 安心して うれしくなりました。

お手前は 簡単に、ということで 流し立て。
気のはらないお仲間などに 棚も出さずに すっとできる お手前。
もしくは 夜話の前に とりあえず、という感じで。

お茶人は 常に釜に湯は沸いている という前提です。
そういうしつらえに したいなあ。
って、持ってきたお道具は30年 押し入れに押し込めっぱなし。
どうなってしまっているやら。
ごめんなさい。
もう少ししたら ゆったり できる と 思いたい。

お菓子は 中村軒。
ここの あんこはとっても美味しい。
お茶は 柳桜園。
こちらも 美味しい。

四か月ぶりに 炉の前に座り かすかな炭のはぜる音とその香とともに 御自服で 一椀のお茶をいただく。
ほぅ、、、、、、
なんちゃって お茶人なので お稽古はいつも わやわやだけど、この ひととき が 好き。
私の お茶は それだけ、です。
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by fuko346 | 2014-11-06 11:36 | お茶会と稽古 | Comments(2)
Commented by team-osubachi2 at 2014-11-06 17:43
炉炭の色や松風の音、たちのぼる湯気が目にも美味しい季節になりましたね。
>お稽古はいつも わやわやだけど、この ひととき が 好き。
同感です。(私の場合、なんちゃって茶人よりそれ以下ですが/笑)
やめてからもうずいぶんとたちます。
お稽古の空間に身を置いて、頭の普段使っていない
無意識の領域がコトコトと働いてるような感じ・・・懐かしいです。
Commented by fuko346 at 2014-11-06 21:22
tomokoさん
松風の音も あの炭の香も、しん、とした気配も
やはり日常には 無いものなので 贅沢な空間
なのだと思います。
自宅でも、がほんとなんでしょうが、今のお稽古場
はお寺なので より雰囲気が良くて、シアワセ、
です。
>無意識がコトコト、、、
ああ、その感じかわります。
大鼓も その感覚が少しでもつけば、、、ううう。