月下逍遥

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寿福の宴

京都創生座 の公演 寿福の宴 へ。
冷え込む京の夜気を感じつつ 大江能楽堂 へ。

大江能楽堂はお稽古場所なので 裏手の楽屋はよく知っているのですが 表舞台へ入ったのは 初めてです。
100年以上を経て 古い形式が残っており、とてもいい味があります。
おざぶ席(桟敷)に 暖房は 石油ストーブ。
新年、そして 演目が 翁、ということもあり、舞台にはしめ縄が はりめぐらされており、正面には 大きな鏡餅が飾られており、さらにその前には 「翁ぞろえ」が 鎮座ましましておりました。

素敵な舞台。
ここは 舞台だけで価値があるなあ、と思ってしまいました。

その一 春の海 
お正月あたり そこらじゅうで流れておりますが、きちんと生で聴くのは初めて。
琴と尺八。
いい曲、なのだと改めて思いました。

その二 翁
あ~ 能の翁、なのですが 能以外の音(三味線 尺八 琴、等)を加えて さらに面(おもて)、衣裳なしの 袴能。
尺八で能管、、、できるのですね。

練習は二回 本番は三回目、のようでしたが、それぞれの音が合っているのは さすがのプロ集団、です。
和楽(というのか)の人たちって すごいとは思っていたけど、ほんとにすごいなあ。

たいへん 楽しい面白いものを拝見させていただきました。







創作、です。
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by fuko346 | 2015-01-11 13:28 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(0)