月下逍遥

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きものできもの

志村さんの作品を見に行ったときのきもの。
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きもの 染め小紋
帯   印伝の名古屋帯
梅の帯留をなんとして今年出してあげたくて むりくり 椿のきものに梅。
このきものは 前に繰りまわしに 、と書いたもので その前にもう一度 着てあげたくて。
結局10年ほどの間に 二度しか着ることができませんでした。おかしくはないのだけど、なんかしっくりしない、というものがありますね。

久しぶりに纏ってみると さらんさらんのつるんつるんで あ、これは 羽裏にいいかも 閃きます。
帯もどうみても冬 なので もう2月に使うしかない、と探したら 箪笥の底で眠っていました。これも芯を薄く、開き仕立てにしたので もうくたくたで締めにくく 仕立てなおしを考えます。
ある時期 いろいろやってみたくて試したのですが、もう ここへきたら 使いやすい、ということにつきます。

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全体像 覚書。

ランチはこちら
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三条京阪の駅の上にある集合ビル(?)に入っている
SHUHARI CASA に。
市立美術館に行くのと お友達と待ち合わせるのに便利、と選びました。
乾杯スパーリング込のサービスランチをいただきました。
で、お腹いっぱいになり 歩いて 岡崎の美術館へ向かったのでした。

志村さんの展示を見た感想は別項に。↓
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by fuko346 | 2016-02-26 12:03 | 今日のきもの 春 | Comments(8)
Commented by team-osubachi2 at 2016-02-26 13:51
>おかしくはないのだけど、なんかしっくりしない、というものがありますね。
わかる気がします〜。それで手放したものが何枚か私もあって。
お召の小紋、羽織にしたらきっともっと出番が増えるかもですねえ〜♡
使いやすい、着やすい、を選んじゃいます。
箪笥のもの、押し入れでスタンバイのもの、もっと活かしてあげたいなあ。
Commented by Medalog at 2016-02-26 17:58 x
こちらの小紋は柄はかわいらしいですが色が落ち着いているので、帯や帯留とのコーデがとてもシックでお似合いでした!
でもしっくりしない、着ていてもときめかない、と感じてしまうのですよね。
その反面、これが羽裏だったら羽織りものを着る楽しみが増えそうですし(タンスから表地になりそうな着物を見つけて羽織りものに仕立て直す楽しみもできますね)、もったいない気もしますが適材適所で羽裏になさるのもいいような気がしてきました…

志村ふくみさんの、風子さんが釘付けになっていた一枚。
とても繊細で高貴な感じがしましたが、風子さんはもっと深い思いを抱いていたのですね。
私は心を引き立て励ましてくれるような暖かい色の無地着物の数々にとても癒されました。
展示会に行ってよかったです。
Commented by fuko346 at 2016-02-26 21:19
tomokoさん
tomokoさんにもあるんですね。
賢いお買い物でそんなことはないのかと思っていました。

なんかですね 恥ずかしいのですね、なんででしょうね。
きものに罪はないのですが、テイストが違うのですね。
着ないのはもったいないので なにかに繰りまわします。
早くしないと機会が無くなっていく~~~。
Commented by fuko346 at 2016-02-26 21:22
Medalogさん
ご一緒ありがとうございました。
そうなんすよね~ たぶん 自分には 可愛らし過ぎると
感じてしまうのでしょうねえ。
かわいいものは似合わない、と頑固に思っているのです。
志村さんの作品 きれいでしたね~
無地の色 ほんとに輝いていましたね~。
何がちがうのでしょうね~。
Commented by 神奈川絵美 at 2016-02-26 23:36 x
こんにちは。以前ブログで紹介していた着物ですね。
確かに、羽裏にすると抽象化された柄が活きるかも…
長着も可愛いとは思いますが、できるだけ愛用できるように
してあげたいですものね。
下の記事も拝読しました。
魂の色・・とは、私も文字を見ただけで、なんだかぞくぞく
(悪い意味ではありません)します。纏ってあげるのは
いろんな意味で覚悟が要るのかも、なんて考えました。
Commented by 朋百香 at 2016-02-27 11:12 x
風子さま
私もあります「おかしくはないんだけど・・・」 しっくりくるって大事なことですね。特にこの年代になってくると、失敗したくないって思ってしまいます。だって元気で後何回着られるか分からないもの。どれも、やっぱり着て良かったと思えるものにしたい。
前の記事の「魂の色」、ズーンときました。
母のきものを纏うと、守られているって感じがすごーくするんですよね。
言葉では言い表せない不思議な感覚です。
Commented by fuko346 at 2016-02-28 12:26
神奈川絵美さん
そうです あの悩んでいたきもの、です。
他にもいただきもの、とか たくさん悩みものはあるのですが、
悩んでいるうちに 時がたち~~~ 笑
あのきものね、そうそう着られるものではないと思うの。
だから 一度も一肌を知らずに 美術品になってしまうのが
悲しいなあ、って。
私が 着ます~~~~ ってここで叫んでも だめねえ。
Commented by fuko346 at 2016-02-28 12:30
朋百香さま
あ~ ありますか。
そうそう あとどのくらいきもので おでかけできるかなあと
思うと 今までとは違う感覚になってきます。
でも、90を過ぎた芸人さんが新しいきものを買って、あと
どれくらいきられるかしら、と言った話を聞いて、むむ、
それもなかなか いい方向だなあと感じました。
お母さまもきっと喜んでおいでで、それを どかこで
感じるのではないでしょうか。
いいですね、そういう関係 (^v^)