月下逍遥

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お墓のことなど

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「 ご隠居さん 蕎麦屋の昼酒は うまいねえ」
という話ではなく。
あっと ここは 美味しかったので再訪確実です。

お墓参り というよりは こちらの菩提寺の和尚さんにご挨拶に 子と一緒に行きました。
父が建立した お墓で 遠方であることもあって両親はここだいぶ長い間 ご無沙汰していたであろう、ということで、全権私が 何もかもすることになって 昨年から 伺っています。
父の両親 記憶はあまりないのですが 私の祖父母と姉と 叔父とその息子(従弟ね) 入っています。

子が 「みな いなくなりましたら 私が」 などと発言したので かなり 驚きます。
彼にとっては 母方のお墓で 責任があるわけでもないのですもの。
でも それで 和尚さんが 急に元気に対応しだしたのにも ちょっと 驚きます。

君、お寺のお付き合いの大変さを知らないので 気楽に 考えているな、と、「できることだけでいいのだから、最後は無縁さんになってもいいのだから」と 伝えておきます。
山里のお墓も 13代目の彼が ただ一人 になるのですから 両方 面倒みるのは まあ 無理でしょう。

どういうわけがあるのか もうわからないのですが ここのお仏壇には 位牌がたくさん入っていて、むろん、山里の仏壇にも いっぱい入っていて、何十人のご先祖さんが 彼一人に集約してしまったのですね。
もし ご先祖さんが 守ってくれる というのが 本当なら 彼は たぶん百人力 ですなあ。

私のところで できるだけのことはして 彼に重荷にならないようには しておきますが 「俺 そんなのしらねえ」と言われるよりは かなり うれしかったのでした。



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by fuko346 | 2016-06-10 12:48 | おもいつれづれ | Comments(4)
Commented by macska at 2016-06-10 13:50 x
夫の家のお寺さんも(80歳くらい)
「自分の孫の代には、檀家寺みたいなのは、成り立たなくなる、のは自明のこと」みたいなことを言われてました。

私としては、最小限のことをする、で、いいのかな、
て思っています、それでも大変そうですが。

いえ、本当は蕎麦屋の昼酒に惹かれて、書き込みしているんですが。^^;
Commented by tukinoko14 at 2016-06-10 15:43
風子さん
ご子息様の決意、言葉として聞けたこと
嬉しいですね。
長年考えてのことでしょう。
兄弟いても、なんだかんだと
ありますし、、。
我が家も似たようなもんで、
負担を少しでも軽くとあれこれ
整理始めてます。つきのこでした。



Commented by fuko346 at 2016-06-10 17:35
macskaさん
美味しいあて お酒、ほんの少し。
で おいしいお蕎麦、 最高のお昼でありますね 笑

お寺の存続は 地域にも そのお寺にもよるでしょうが、難しいでしょうね。
信仰心がなくなった ということとは別話だと感じています。
Commented by fuko346 at 2016-06-10 17:39
つきのこさん
はい~。
まだまだたくさんある 山里の舅姑の荷物、こちらの二人の荷物、そして自分のもの ぜんぶ ぼちぼち片づけています。
自分ができることは自分でね、年々身体能力が落ちていますもの 笑
この 難儀を子には 伝えたくありません。