月下逍遥

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トンボのくに

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ハグロトンボ
このこは 優雅にひいら ひいら と浮遊しているように飛ぶので 見とれることがあります。
あんな飛び方で 大丈夫なんでしょうか。
山へ向かう家の裏 少し湿った場所に よくいますが、表の池にとまっているのはめずらしい、です。
どうしたのかなあと眺めていましたら
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いきなり別のトンボがやってきて ぶわん ぶわん と音を立てて 飛びかいながら 産卵を始めました。
ぺしっとぺしっと お腹の先を水面に打ち付けては 飛びまわります。
ニンゲンなんか 気にしちゃいられないって勢い。

オハグロは  ぼうっと(たぶん)見ているだけです。

池 大 中 少 とあり 山からの流れもあるので ここはトンボ王国です。
何種類 飛んでいるのかなあ。

今年はヤンマ類が 少ない というか ほとんど見ませんが どうしちゃったのでしょうか。
トンボの国にも 栄枯盛衰は あるのでしょう。

あれだけ わんわん鳴いていたセミも カエルも静かになり、虫の音が うるさくなり(居過ぎて 本当にうるさいのです)、季節の音も変わっていきます。
気がつけば ツバメは南へ帰ってしまい、モズの縄張り主張の チャ チャ という鋭い声がします。
これを聞くと はっきりと 秋が来た と 感じる山里 なのでした。



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by fuko346 | 2016-09-14 09:56 | 山里便り | Comments(2)
Commented by Medalog at 2016-09-15 15:02
トンボの種類、全然知らないのですよね。
赤トンボとシオカラトンボは多分わかるかな?
風子さんは今の場所に住むようになってからトンボの種類がわかるようになったのでしょうか。それとも幼少の頃から?

少し前の記事まで拝見しました。
麻襦袢の染め替えに夏紬の仕立て替え、どちらも素敵ですね。
襦袢の「椿の葉の 新芽と古い葉の中間くらいの緑」というご注文の色。艶のある椿の葉と艶のない麻の襦袢では再現が難しそうですが、とても綺麗に仕上がっていて、これぐらいの鮮烈な色を夏着物に取り入れるのは私もやってみたいんです。その前に暑着物を着る機会と気力が必要ですけど。
一方夏紬の羽織ものは、上品で涼しげな色合いが重宝なさりそう。私は紋紗の道行が黒なので、着心地は良いのに見た目が重たいんですよねー。
襦袢も羽織ものもたくさん活躍するといいですね。
Commented by fuko346 at 2016-09-15 20:39
medalogさん
図艦好きの子供だったのです。
毎日 あかずに眺めていたので なんとなく 記憶に
あるの。
「昆虫」「動物」「魚介」「鉱物」「花」。。。
東京じゃあ トンボは そんなに飛んでいませんでしが、
ここは たっくさんいるので 楽しいです。
でも みな 種類がわかるということでもないです。