月下逍遥

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変わらないなあ

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玄関に ちょうどそろって出ていたので 感慨深く。
10代から 変わっていない。

山靴とぞうり。
山ときもの。

奥多摩の山に登り始めたのも お茶のお稽古をし始めたのも 中学生のとき。
この山靴は 雲取山に登りに行くのに 初めて買ったキャラバンシューズから 三代目、です。
それまでは バスケットシューズで歩いていました。

初めて買ってもらった ぞうりは 赤いろうけつ染めでバックとおそろい。
それは 今でもとってあります。
バックはともかく ぞうりは まだ使えるような気がします。
お茶会に数回 使っただけですから。

それから ずっと 山とはほそぼそ続いており、お茶は 結婚してからだいぶ長いこと間が空いたけど復活し、その間もきものは ほそぼそ着ていて、続いており、好きなものは好きで変わらなく まあ 変化が無いのもどうかと思うけど 続けていられうのは 幸せなこと。

今はそれに温泉が 加わって それから これはもう 好きとかどうとかではなく 読むのがあたりまえの本。

ご趣味は?
山歩きと 源泉かけながしの温泉。
読書は活字中毒です。
それに きものが好きで お茶をたしなんでおり まだそう長いことではありませんが お能に興味があって、能管や大鼓のお稽古も してみました。

ふ~~~ん なんだか けっこうな御身分みたいに 聞こえますねぇ。
まあ実際 これまでは別として 今は そこそこ なのかもしれず それも幸せなことであります。

それなりに風雨がしのげる家があって 食べるに困らず 暖かい布団があれば もうそれで 十分幸せなのですから ありがたいこと、ではあります。






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by fuko346 | 2016-10-10 21:34 | 山里便り | Comments(2)
Commented by 朋百香 at 2016-10-13 07:14 x
風子さま
私もねぇ、最近つくづく思います。
胃が痛い、肩が凝る、目がドライアイだ、歯がおかしいと言っても、風子さんのおしゃる通り、食べるに困らず 夜には気持ちの良い自分のベッドで眠れる幸せ。
こうして日々、生きていることに感謝しなければ、と。
老いと共存、これまた楽し。(笑)
Commented by fuko346 at 2016-10-13 12:05
朋百香さま
ねえ。
もう だいぶ前に 「知足」という言葉が胸に響いたことがあって、それから いつかそんな心持になれればなあ、と思っています。
ただ この世が回っていくには どこかで誰かが コマネズミのように くるくるしていなければならず、それは贅沢なことだなあ、と思ったり。
コマネズミの時期も 十分あったのだから もういいだろう、と 思ってみたり。
老いも眺めつつ 行ける所までまいりましょう。