月下逍遥

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蒼 を 効かせて

 五月の連休 二日目 今日はとてもいいお天気でした。
私は 一日中 お茶のお稽古。

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きもの 野蚕紬 胴抜き
帯   丹波布 
このきものは ざくっとしていて かつ厚ぼったくなく 胴抜きにしてあるので 今日のような ちょっと暑いかも、という日には 最適です。
そして なんとなく 蒼い空 風 を感じたくて この一揃えにしました。
帯締は 黒ではなく 濃紺 です。

山里の気温はそう高くないので ちょうどいい按配でした。

お稽古は 旅箪笥を使っての お濃茶。
濃茶は いままでほとんどしていなかったので 不安でしたがなんとなく 先生に教えてもらいながら 30年前を思い出しつつ。
たてたお茶を美味しいと言ってもらえて うれし。

山里のお稽古場は 今までのくせを あちこちなおしてもらいながら、いろいろなお稽古も拝見できるので お勉強になります。
そして お茶会なども 積極的に参加なさっている先生なので それも忙しくなりそうです。
今まではそういうことに お付き合いしきれない、と 感じていましたが、強制的でもなく 自分の時間にも余裕ができたこともあって 可能な限り 楽しもうと思います。
どうも 回りのお弟子さんたちも 一からのお稽古の方は おいでにならないようです。
こちらのお稽古場は 最終的には 自分でお茶事ができるように を目指しているようです。
そこまでは 無理ですが お茶事が楽しめるようにはなりたいものです。

もう一つ。
「そうね 無地単一つ紋ね」と とあるお茶会着用のきものについて 先生。
あら 手持ちにあったかしら。
織りに 特化している 私のきもの お茶会用が少ないです。
大寄せのお茶会に自由参加ですと 織りのものも使いますが 先生 お社中と一緒では そうもいきません。
ん~ 買ってもいいリスト が増えたかしらん と ちょっと喜ぶのでありました。
いや 繰り回しましょ、そういう計画も うれし。






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by fuko346 | 2017-04-30 17:38 | 今日のきもの 春 | Comments(6)
Commented by 神奈川絵美 at 2017-04-30 22:59 x
こんにちは! ああ…いい青です、丹波布。濃いのに爽やかな青、涼感のある青ですねぇ・・・。帯揚げも、帯締めも、余分な色を入れず青で統一しているのも、凛としていてステキだなあと思いました。
Commented by fuko346 at 2017-05-01 00:00
神奈川絵美さん
この丹波布 そこそこ古い布なんだと思います。
今のものにない 糸 に味があって 気に入りました。力があるんですよね そういうのって なんなんだろうなあ、と考えることがあります。

同色でまとめることは あまりないのですが、今回は成功したような、、、
コメントいただいて うれしいです♪
Commented by 朋百香 at 2017-05-01 09:09 x
風子さま
絵美さんと同感、青の効いた爽やかな装い、素敵です。(この時期、胴抜きは最適ですよね)
うふふ、お茶をなさっていると、やっぱり無地の一つ紋とか必要ですよね。私は紫の無地の一つ紋、持っているのですが逆にお茶もやってないので登板回数少ないです。娘の結納の時とか、絵の表彰式の時に着ましたが、他にどういう時に着てもいいのかな〜?
Commented by team-osubachi2 at 2017-05-01 18:32
この季節らしい色あわせと(と言っても千差万別なのでしょうが)、素敵な組み合わせ♡
新しいお社中でのお稽古も楽しそうですねえ。
着物を着だしてすぐお茶を習ったので、一つ紋も色無地って重宝なんだなあって実感。
袷、単衣、絽、一枚ずつでも重宝。でもお茶をやめてしまうと、とんと出番ナシ。
ただ、誂えてくれたおふくろさまの意向で、色喪服にも使えるような色ばかりです。でも、それだってなかなか出番巡ってきませんが、今後はもう少し活かせたらいいなあ。
Commented by fuko346 at 2017-05-01 22:16
> 朋百香さま
紫の紋つき 一つ紋でしたら 活躍の場がたくさんありそうにも思います。
でも 私もですが 織りのきものが 好きなものは そちらへ行ってしまいますね。
そちらが使えるなら 紬を着たい、です。今は織りも いろいろですから。

無地一つ紋、袷は数枚 絽もあるんですが たぶん 単衣を着る機会が無かったので、
もしかするとどこかに かくれているかも しれません。
今度のお稽古場は お茶会が多そうなので 一度 家探ししなくては 笑
Commented by fuko346 at 2017-05-01 22:21
> team-osubachi2さん
無地 一つ紋 季節ごとに一枚あれば十分ですね。
色喪服にも 使えるようにって 母も言ってました、そういう時代でしたね。
でも 朋百香さんのお返事にも 書きましたが、織り へ 走る私たち、今まで、そう必要を
感じていなかったのですが、どうも これからは 柔らかものが必要になりそうです。

違う場で 「小紋でいいのよ」という先生の一言にも ぎくっ。
小紋でいいようなとこへは 紬でしたから、持っていません、さて 困りました。