月下逍遥

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2017年 11月 02日 ( 1 )

神代の湯

伊豆への寄り道 二日目。晴天。
が、台風の去った後の 強風で またまた 運転 少々怖い。
西伊豆は道が狭く 海沿いの崖をゆくので 車が浮いて落ちるのでは、という感覚を初めて持ちました。
東伊豆は子供のときから 何回も行っていますが 下田から北上する西の道は 初めてなので期待 大、だったのですが 強風で余裕がなく運転中あまり景色を見られなくて残念でした。
それでも ぼちぼち行って、、、
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石廊崎
駐車場から散策路を 上がっていくのですが 時折 風で身体が飛びそうに。
どうもこの日の 静岡 最大瞬間風速が吹いたらしい、さもありなん。
突端にある神社は揺れていました。
大荒れの海 の迫力は なかなかのものでありました。
つぎの立ち寄りは 松崎
こて絵の 長八美術館へ。
しっくいをこて で 作品にしているのですが 私の知っているのは お寺や店舗などの表側にある大きなものだったのですが、部屋に飾る額入りの小さく 細密なものが展示してあって あ、そうか、絵、なんだ、と再確認しました。
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有名な なまこ壁、です。
松崎 なんだか惹かれるものがあって 散策しました。
お昼は美術館でおすすめされたこちらへ
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ひとつだけ残っていた さんま定食を二つに分けてくれました。
残っていた 鳥天麩羅と柿もおまけ。
料金 一人分。
ありゃあ ありがたや。
土地のおかあさんたちがしているお店で人気のよう。
美味しかったです。
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こちらもおすすめされた ケーキ屋さんで。
まつざきレモン というケーキ。こちらも美味しかったです。
今回 どこへいっても ほぼ貸し切り で 静かで 人が気持ちよくて、良い時間が持てました。
うろうろしていたら けっこうな時間がたってしまい、この先は 一路 修善寺へ、
子を下ろして よいナビがいなくなり まったくしらない土地での運転に緊張しつつ、今夜の宿へ。
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神代の湯
静岡県伊豆市梅本367-15
ナトリウム硫酸塩温泉 かけ流し
下田から西伊豆を回ったら そのまま帰宅は ちと無理 どこかでいい温泉はないかしら、とネットで見つけました。
これは部屋からの眺め、左には浴室棟が見えます。
温泉 しか ありません、静か です。
いいお湯 です。
粗食コースにしたら ほんと粗食で驚きましたが 十分だったので いつもは食べすぎだなあ、と感じ、連日旅館のご飯だともたれるし あきるし こういうものを選べる宿が増えればいいなあ、とおもうのでした。この頃 小食コース、というのがぼちぼち見られますが たぶん 同じように思っている人がけっこういるのでしょうね。
元は湯治のお宿だったらしい、です。
部屋数は少なく 日帰りのほうが中心なのかなあと感じましたが 私はほぼ 一人じめでお湯を楽しむことができました。
サイトはこちら
http://jindainoyu.com/index.html

三日目は慣れない 新名神を帰るので 初めての土地であちこち寄り道したいけど 疲れてては、と道沿いにある柿田川湧水公園へ。
ここは一度来たかったのです。
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この 滔々と流れる水量が 突然 市街地に湧きでています。
三島市の水道水になっています。
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ごく狭い範囲が公園として整備されており うっそうと森、大きな木もたくさんあります。
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湧きだし口の一つ。
以前はこの豊かな水を求めて工場がたくさんあり これはその井戸のあと らしいです。
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これは 柿田川のはじまりあたりに自然に湧いているもの。
湧き出し口はたくさん あります。
富士山に降ったものが 10年かけて ここ溶岩台地の端っこに 一気にでてきているのですね。
道 があるのですね。
その水の量と清冽さ、は 想像を超えるもので やはり実際に行って見てみないとわからないものだなあ、と思ったのでした。

ということで夕刻 無事 帰宅。
三日間 長時間 知らない土地を うろうろしました。
楽しい 時間で ありました。
(ちょっと どきどき 怖かったけど)





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by fuko346 | 2017-11-02 10:01 | 山と温泉と旅 | Comments(4)