月下逍遥

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カテゴリ:おでかけ( 36 )

うるわしの水郷 近江八幡

とある仲間内で 半日遠足 近江八幡へ 行ってきました。
在住のお友達が 手配をしてくれて たのしい小さな旅。
まず驚いたのは 町へ近づくにつれて 観光客とおぼしき人が 増えてきて 「え、今はこんなになっているの」という驚きでした。

観光地になっている中心部には 二度ほど訪れたことはあるのですが 大賑わいの観光地、ではなくて静かな 町 という記憶があったのです。
すっかり変化していました、たぶん みなさんのご存じの たねやさん の功績でしょう。
そのたねやさんの 店先で メンバーと落ち合って 甘いものでお茶を一杯。
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まずは日牟禮八幡宮にお参り。
そして ロープウエイに乗って 八幡山へ。
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お天気は最高(というか晴れ過ぎて暑 暑) 琵琶湖と比叡から比良への山並みが美しい。
ここは 秀吉に一家全員 殺されてしまった 豊臣秀次がお城を築きました。近江八幡は彼の作った 町、です。
すぐ後には 信長の安土城があります。
近江は交通の要で 昔から 戦乱の絶えなかった土地 です。
ということは 歴史的な見どころも 満載 なのでした。
この少し南には 万葉の頃の紫野 があります。
さて 山を下り お昼へと。
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造り酒屋さんの経営するレストラン。
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この土地のものが詰まったセット。
もちろん お酒も少々美味しくいただきました。
ここからが 本日の主目的。
近江八幡水郷めぐり であります。 ぱちぱちぱち。って このあたりはごく普通に車で通り過ぎることはあるのですが お船にのったことはなく、楽しみにしていたのでした。
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お堀から 和船に乗り込みます。
ちょうど6人で貸し切り。
ゆらゆらと出発。
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船体が低いのですぐ水の上を 滑っていきます。
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水路を通り 少し広い場所に出ます。
意外だったのは 船からの視線が低く 葦 葦が茂っているせいで 回りの畑やら道路やら 建物やらがまったく見えません。
むろん たまに車の通る音などはしますが それらはまったく気にならず、船頭さんの櫂の音、たぷたぷ水の音、さやさやゆく 心地良い風、それは気持ちの良いもので、今 自分が見ている 感じているものは もう 昔から変わってはおらず、いにしえの人々も 同じようなものを感じていたのだろうなあ、と。

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かくて日は傾き。
一番短い80分コース 船頭さんの解説とともに 堪能。
船頭さん とつとつと話し 歌などうたわないところがいいです。
ここの一番の魅力は 静かさ。
春 桜の頃は すごいことになるようですが それをはずして また来てみたなあと 思わせる場所でした。そして もっと長いコースは 西の湖にも行くそうですから それに乗ってみたいなあ。
そう もっと長い時間 この船に乗っていたい と 思ったのでした。
近場の小さな 異世界。

帰りのバスの出る 中心地へ戻ってみれば 例の たねやさんのお店で 買い物をする人ですごいことになっており、またまたびっくり。
人ごみから逃げるように 帰ったのでありました。






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by fuko346 | 2017-10-09 10:59 | おでかけ | Comments(4)

谷根千

6月30日(金)
お散歩、に出発。
子とは とにかく歩きまわる というのが 定番です。
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てくてくてく 根津神社。
茅の輪をくぐりました。半年の穢れが落ちたでしょうか。
三歳まで 千駄木にいましたので なんとなく懐かしく感じるあたり、です。
(もちろん ほぼ記憶はありません)
母に ここの牛に乗って遊んだ、とか 三四郎池まで 散歩に行ったとか 聞いているから でしょう。
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お隣に見つけたお店で 卵どんぶり。
ごちそうさま。
また てくてく てくてく。
きょろきょろ きょろきょろ。
あ、朝倉彫塑館って ここにあるのね。
いろいろ見たいところはあるけど 暑いのと歩いているので疲れて 入館はなし。
あれ 谷中の墓地に来てしまった。
一度 コーヒータイムを取っただけで 歩く 歩く。
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上野は
不忍池の ハスが ちら ほら と咲いています。
満開のときを想像すると、、、、、うわ すごいですね。
池の鯉とカメと鴨なんかを じいっと見たりして。
また てくてく てくてく。
11時過ぎに部屋を出て 帰ってきたのは 4時近く。
よく歩きました。
子がナビをして ついていっているので 自分がどこにいるのか よくわかっていないのが 難 なのですが、そのおかげで 大好きな お散歩ができて うれし。

今回 初めて 「あなた 歩くのが早いのよ」と言ってしまいました。
むむ これまでは 同じ速度で歩けたのになあ。
それに あれこれ 注意されたりして すっかり立場が逆転しました。
おそらく 喜ぶべきこと なのでしょう。
子は成長し 母は 老いていく。
自然の流れ。

あんまり疲れたので(暑いのはだめ) 部屋でちょっと一寝入りしてから 夜の部へ。
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デパート屋上 ビアガーデン。
中高一緒のお友達が 計画。
前回 何十年ぶりかで集まったのですが、その中の一人が これから度々 計画して会いましょう、ということになりました。
彼女は これまで一直線に自分のことをしてきたので こういう集まりには無縁だったそうです。
私は つかずはなれず付き合ってきたので そういうこともあるのかなあ、と思い返します。
定年退職して さて 旧交を温めよう ってことと 同じようなことなのでしょう。

思い返すと 自分のことだけ していたことは 無く、子供のときから両親と家のこと 結婚して離れても それは常に背負っていて さらに夫 子 義父母 家のこと それらを考えての自分の動きを考える、そして 介護状態に入って それぞれの10年以上つづく 綱渡り、今、子も出ていき、父も落ち着いて、やっと 肩が軽くなった気分を味わっています。
といっても まだ父を背負っているので 気は抜けません。

今回 父は 「100まで生きていたら どうしましょ ほほ」なんて 気楽なことを言っていたので、「それは面白いかもしれませんねえ」とか 笑っているのでありました。
85くらいから あと 二三年 と言っていたのが 九十過ぎたら 百まで になったぞ。
あっぱれ である。
認知はどんどこ 進んでいて かなり危ういのですが 一瞬の会話は成立し 「もう 全部わからない」といい、事実 ほぼ忘却で 私のことしか覚えていません、母のことも どうもどこかへ消えた模様。
ただ わからない ということが 分かっているのかが すごいなあ、と感心するのです。
好き放題に 生きてきた人は すっかり灰汁が抜けたようになって すましているのでした。

老いていくのを四人 間近でお世話をして それぞれに違って ほんとに人って 面白い。
私は 四人のうちの 誰とも違うとこを目指すぞ、と 静かに思うのでした。




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by fuko346 | 2017-07-06 12:28 | おでかけ | Comments(2)

まんせいばし

日が戻ります。
6月29日(木)子のところへ移動。
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お茶ノ水近くのビルに入っている お蕎麦やさんへ。
美味しくいただきました。
その後 お散歩。
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ここは どこ。
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左右を間近に 電車が行き過ぎます。
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旧 万世橋駅を使った 商業施設 おしゃれな雑貨のお店やレストラン、そして このカフェが入っています。
コーヒーを飲みながら 帰宅する人たちを乗せた 中央線と総武線を眺めていると乗客の顏まで見えて。
ほう~~~~。
ここ いつか以前ニュースか何かで見て 一度行ってみたいな、と思っていたのでした。

とても 面白い。
都会の夜のお散歩 満喫。







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by fuko346 | 2017-07-05 11:54 | おでかけ | Comments(0)

浄瑠璃寺の、、、夏、、

山道越えて 小一時間 浄瑠璃寺へ。
今までの涼しさから一転 あつい、、、。
目的の半分は 門前にあるという 蕎麦 吉祥庵
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お店の佇まいもお蕎麦も上等 ごちそうさまでした。

浄瑠璃寺には 高校の関西旅行で 40ん年前に来ました。
事前に堀辰雄の 浄瑠璃寺の春 を読んで期待に胸ふくらませて。
その期待を裏切らない その御寺、岩船寺への石仏の道 当尾の里。
後年関西に住むことになって 久しぶりに行ってみたところ 観光地となって わんわんしており 一度がっかりしてしまったのでした。
今日は梅雨時 平日 人もそんなにいないだろうし お蕎麦やさんへ 一度は行ってみたかったので でかけたのでした。
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目論みどうり 人は少なく、、、
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猫ものんびり昼寝。
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九品仏は昔と同じ ひっそりと本堂に鎮まっており、この国宝の三重塔は あまり記憶が無かったことに気づきます。
とても美しいのになぜでしょう。
御本尊の吉祥天は 今回は公開されておらず また ゆっくり暑くないときに訪れましょう、と。
茶屋のおばさんいわく 三時すぎたら いつでも空いています、とのこと。
いいことを聞きました。
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で、その茶屋の わらび餅が 美味しかったのでした。

ちょいと往復 二時間弱 午後からゆっくりでかけて 思いのほか充実した 小さな旅 でありました。



#浄瑠璃寺 #蕎麦 吉祥庵








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by fuko346 | 2017-06-19 20:29 | おでかけ | Comments(4)

神田祭り

この連休は 新潟 福島 と回って 東京へ。
父のお見舞いと家の片づけで 家人と一緒に帰宅する予定でしたが 子が 神田祭りがその週末、と連絡があったので、一週間帰宅を伸ばして その間 あれこれあれこれして神田へ移動。
子の部屋は神田明神のすぐ横 10階なので、、
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13日 午後 あいにくの雨の中、神田明神 階段下 この町内の御神輿が動き出しました。 
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わあいと喜んで見学に出ていきます。
この町内の御神輿の構成は 先ぶれと この日和囃子 お神輿 臨時の茶屋と臨時喫煙所 そのあとに ごみ箱屋台。この構成は お神輿によって様々でした。
お姉さんが きりっとしていて素敵。
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昼の間はどしゃぶりでしたが お神輿が帰ってくる時分には上がってきました。
順番待ち。
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宮入り どんどん やってきます。
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わっせわっせわっせともんで 正殿にお参りして 一本締めしてお神輿鎮座。
その間 次のお神輿は わっせわっせしており その次は静かにまっている、その繰り返し。
お囃子 ぴーひゃら どんどん わっせ わっせ
夜は 提灯に灯がともって いちだんときれい です。
ひどい雨だったこともあって この日は 混雑はありませんでした。

翌日は 朝9時頃から わっせわっせ ぴーひゃら 途切れず。
あっちからも こっちからも お神輿がどんどんやってきては 正殿に参拝して 戻っていきます。
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お囃子方が 見ている先には 今 参拝している お神輿がいます。
事次第によって お囃子の曲が変わるのでした。
もう 身体が動いてしまう調子のいい響き。

14日の宮入りは 氏子町内のお神輿200だかあるものが みな 宮入してくるので どんどんどんどん各地から集まってきて 周辺はお神輿の大渋滞になります。
各地へ帰っていくお神輿もあるわけで そりゃあもうたいへん。
昼ごろは 近辺 大 中 小 お神輿だらけ。
朝9時から夜9時まで 宮入って どういうことかしらん、と思っていましたが 数がすごいのですから そりゃあ、時間かかりますね。
目に入るだけでも いくつものお神輿が 道路にも溢れていて あっちでもこっちでも ぴーひゃら どんどん わっせわっせ うお~い なので 初めて見た私は ひゃ~~~ となります。
なお 各町内のお神輿によって お囃子と掛け声が違います。面白いです。

14日の午後になりますと 境内はもう近づけません。
道路も通れない場所が出てきます。
もう 壮観としかいえません。
おそらく 夜最後に 神社の大神輿が宮入するときが 最高潮だとは思うのですが 私は帰宅新幹線に乗るべく、混雑の道を歩いて  秋葉原の駅へと向かったのでした。
それに その時分は 境内には見物人は入り込めない、と思います。
子が住まいしたので 見学できて ありがたや ありがたや、でした。
しかし 普段は ビルの乱立 その間の大通りを車が行きかう場所が 江戸の祭りの喧騒を想像させられる場所に一変することに 驚きました。
お祭りってなんなんだろ すごいなあ、と 思ったことでした。
常にいえることは お祭りってそこに住んでいる人のもの 氏子さんたちのもの、それをいいとこだけ ちょっと外野も見せてもらえているってことでした。










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by fuko346 | 2017-05-15 10:53 | おでかけ | Comments(2)

さくら と バラ

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15日(土)とあるグループの滋賀オフ。
石山寺へ行きました。
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この春は桜の開花が遅くて 思いがけず満開の桜が迎えてくれました。
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桜だけでなく ミツバツツジ レンギョウ 雪柳 そして 芽ぶきの緑。
こう一度どきに見られるのは 珍しいのではないでしょうか。
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真っ白な桜の その美しいこと。
久しぶりに会った そのときの戦友のような仲間と うらうらと散策 その穏やかなことと 当時の自分を比べて なんともいえない気持ちもが ない交ぜになります。 
そして 今日 たまたまなのか そういうことなのか この石山寺の桜のことを聞きました。
悲しく 哀しく 優しく 強い お話 でした。
来年の桜は そのお話のことを思いながら 自分の味わったことも 重ねて 歩いてみたい、と思ったことでした。
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ランチは名物しじみご飯。
もう三十年来 このあたりをうろうろしているのに 石山寺ももう何度も来ているのに 初めて 食べました。 満足。
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場所を石山から 守山へと移し 和バラカフェへ。
優しい色のバラたちが迎えてくれます。
店内はバラで溢れていて 女性なら もう 大喜び間違いなし、です。
しばし お茶の時間。

お世話 お付き合い ありがとうございました。
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和バラカフェでは 一本 おみやげをいただけます。
翌日 きれいに開花しました。
ベットサイトに置いて かすかにただよう いい香りとともに 安らかな眠り、です。

さくらも ばらも ほかの 花たちもたくさんみて そう花って こんなに幸せな気持ちを運んでくるのだと再確認。期せずしての 今年初めてのお花見もうれしいこと、でした。






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by fuko346 | 2017-04-17 23:07 | おでかけ | Comments(4)

外神田あたり

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神田明神さんは夜でもお参りの人が絶えません。
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この目線で失礼します。
日がいいのか 結婚式が 次々 おこなれていました。

神田 湯島 上野 秋葉原 あたりをお散歩。
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夜は通りがかりの 近くの 焼き鳥屋さん。
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昼も 通りがかりの カフェ。
お蕎麦屋さんは 日曜日 軒並みお休み。
今度は土曜日に来なくては。

父は白山下あたりで生まれ 私は千駄木で生まれました。三歳までなので記憶はほぼありませんが。
世田谷に引っ越しても このあたりで仕事をしていたのか よく神田小鍛冶のシュークリームをおみやに買ってきてくれました。
調べてみたら まだ 神田駅前にお店があるようなので 次回 行ってみようと思います。

千駄木にいたころ 両親は私を連れて この界隈を散歩したらしいのですが、そこに子が住むようになって、また二人で散歩しているのは 不思議な気持ちがします。
だいぶ 認知症の進んだ父は 神田の話をすると 聞いたことのない神田の歌を楽しそうに歌いだしたりするのでした。
ともすると 端唄やどどいつや 謡などが口から出てきた父は 子供のころから 遊び人だったようで 家族はたいへん 困ることが多かったのですが、それも 昔のことになりました。

今は 神田明神さんに 子が自分なりによく生きることができますように、とそれだけをお願いするのでありました。
守ってくださいましね。

おっと おみくじが久しぶりの大吉でした。
書いてあることも まるで見ているような言葉。
そうか これでいいのだ ここまできたのだ、と感慨を覚えることでした。



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by fuko346 | 2016-10-25 09:22 | おでかけ | Comments(2)

すこうしだけ 飲みたいの

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何 しに 行ったの~
そりゃあ あなた 見るだけ っていって あらあ、、、
もし 気にいって お買い得だったら 買ってもいいリスト、というものがありまして。
もちろん 素敵なもの 欲しいものは たくさんあったけど リストに入っていないものは あきらめます。
今日は 薄色のつけ下げ に それにぴったりのものがありました。
袷で 白っぽい 柔らかもの。
目立たず 色無地に準じるくらいで 薄色 というのは 一つは欲しかったのでありました。
それに 問屋さんのセールでありまして、、、。
お道具 です。←と 自分にいいわけ。
こちらは自由に見せてくださるので お友達と二人 二時間近く たっぷりと遊ばせてもらいました。

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どうしても 美味しい泡が 飲みたくて お知り合いのワインバーへ行って あのう 半分だけでもいい?と我がままを言いました。
鮎のコンフィもお友達と半分こにして すこうし だけ。

6日続く お寺の行事で 心身 疲れておりましたが ふう。
あと半分 乗り越えるぞ、です。



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by fuko346 | 2016-10-08 21:58 | おでかけ | Comments(4)

興福寺とかき氷

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奈良 東向き商店街にある 和菓子屋さん 萬勝堂さんの かき氷。
和菓子屋さんの あんこ わらびもち お抹茶、で とても美味しゅうございました。
むし暑くて 汗をかいたので つい ふらふらと入ってしまったのでした。

雨模様の連休の午後 こんな日なら 人が少ないのでは、と 興福寺の五重塔 三重塔の公開を 見に行きました。
はい もう3時過ぎで  並んでいる人もなく 拝見できました。
でも 観光客は一杯で 奈良もすごいことになっているなあ、と感じたことでした。

このところ 興福寺さんが いろんな催事をするなあ なにかお土産物物まで 売っているなあ、お商売励んでいるなあと 思っていましたが、伽藍復興 再建をなさっているのですね。
と 今更気がついたのでした。
そりゃあ 莫大な費用 でしょう。
ちょっとでも費用の一部になれば、と なにか あったら また行ってみよう と思いました。

塔の公開は
いつもは入れない場所に入れるというのは まず喜び です。
中におわします仏たちは それは美しかったのですが、どうも 私は 建物のほうに魅力を感じるたち らしく、建物の内部を ほうほう と見てしまうのでした。
古びた木材の肌 や その大きさ立派さ をみると それが 生きて枝を伸ばしていたときの その有様を想像し、そして 切り出して 細工して この塔を建てた人のことを思うのでした。
また こんな立派なものを建てさせることのできた その時の施政者のことも その時代も。
ということで 一番 こころが動いたのが 見えるようになって照明もついていた 五重塔の心柱、でした。

礎石も大きくて すごい
柱も 太くて すごい
乗っているだけ で この塔を支えている技術も すごい。
ほう ほう ほう。

南都は 魅力的 ですね。
気候もよくなってきたので また ゆっくりお散歩に行きましょう。



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by fuko346 | 2016-09-21 11:01 | おでかけ | Comments(0)

伊賀焼の里 丸柱

三重県伊賀市丸柱 伊賀焼の里でありまして、その道沿いは いつも通っておりまして、伊賀焼伝統産業会館や、道沿いのお店に入ったこともありました、でも これだけしかないって おかしいなあと感じておりました。
はい 旧道沿いに 昔からの窯元が 集まっていたのでした。
知らなかった。 すぐお隣ですのに。
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まずは ランチを。
蕗たわら
古民家を再生し、石釜をもうけ ピザや 石釜で焼いた料理を地元のお母さんたちが集まって 出しています。
この頃 多いですね、こういうお店。
そして 大方 はずれ がありません。
ゆったりとした時間を過ごしました。

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こちらは一番大きな 長谷園。見るところたくさん。
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こちらは その奥の中央窯
奥さまとお話させていただいて 面白かったです。
気に入った作品もあったのですが そうそう手が出ませんで、、、。

土鍋で有名になりましたが それだけではなく 伊賀特有の肌合いの素敵な作品が たくさんあります。
この地域に散らばっていますので どこかでマップを手に入れて 回ってみると楽しいと思います。

車でちょいとひとっ走り、静かで趣のある 焼き物の里 散策 豊かな半日でした。
しかし 30年も知らなかったなんて 近所に興味を向けていないなあ、と反省です。



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by fuko346 | 2016-06-29 10:55 | おでかけ | Comments(2)