月下逍遥

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カテゴリ:おでかけ( 33 )

浄瑠璃寺の、、、夏、、

山道越えて 小一時間 浄瑠璃寺へ。
今までの涼しさから一転 あつい、、、。
目的の半分は 門前にあるという 蕎麦 吉祥庵
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お店の佇まいもお蕎麦も上等 ごちそうさまでした。

浄瑠璃寺には 高校の関西旅行で 40ん年前に来ました。
事前に堀辰雄の 浄瑠璃寺の春 を読んで期待に胸ふくらませて。
その期待を裏切らない その御寺、岩船寺への石仏の道 当尾の里。
後年関西に住むことになって 久しぶりに行ってみたところ 観光地となって わんわんしており 一度がっかりしてしまったのでした。
今日は梅雨時 平日 人もそんなにいないだろうし お蕎麦やさんへ 一度は行ってみたかったので でかけたのでした。
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目論みどうり 人は少なく、、、
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猫ものんびり昼寝。
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九品仏は昔と同じ ひっそりと本堂に鎮まっており、この国宝の三重塔は あまり記憶が無かったことに気づきます。
とても美しいのになぜでしょう。
御本尊の吉祥天は 今回は公開されておらず また ゆっくり暑くないときに訪れましょう、と。
茶屋のおばさんいわく 三時すぎたら いつでも空いています、とのこと。
いいことを聞きました。
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で、その茶屋の わらび餅が 美味しかったのでした。

ちょいと往復 二時間弱 午後からゆっくりでかけて 思いのほか充実した 小さな旅 でありました。



#浄瑠璃寺 #蕎麦 吉祥庵








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by fuko346 | 2017-06-19 20:29 | おでかけ | Comments(4)

神田祭り

この連休は 新潟 福島 と回って 東京へ。
父のお見舞いと家の片づけで 家人と一緒に帰宅する予定でしたが 子が 神田祭りがその週末、と連絡があったので、一週間帰宅を伸ばして その間 あれこれあれこれして神田へ移動。
子の部屋は神田明神のすぐ横 10階なので、、
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13日 午後 あいにくの雨の中、神田明神 階段下 この町内の御神輿が動き出しました。 
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わあいと喜んで見学に出ていきます。
この町内の御神輿の構成は 先ぶれと この日和囃子 お神輿 臨時の茶屋と臨時喫煙所 そのあとに ごみ箱屋台。この構成は お神輿によって様々でした。
お姉さんが きりっとしていて素敵。
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昼の間はどしゃぶりでしたが お神輿が帰ってくる時分には上がってきました。
順番待ち。
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宮入り どんどん やってきます。
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わっせわっせわっせともんで 正殿にお参りして 一本締めしてお神輿鎮座。
その間 次のお神輿は わっせわっせしており その次は静かにまっている、その繰り返し。
お囃子 ぴーひゃら どんどん わっせ わっせ
夜は 提灯に灯がともって いちだんときれい です。
ひどい雨だったこともあって この日は 混雑はありませんでした。

翌日は 朝9時頃から わっせわっせ ぴーひゃら 途切れず。
あっちからも こっちからも お神輿がどんどんやってきては 正殿に参拝して 戻っていきます。
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お囃子方が 見ている先には 今 参拝している お神輿がいます。
事次第によって お囃子の曲が変わるのでした。
もう 身体が動いてしまう調子のいい響き。

14日の宮入りは 氏子町内のお神輿200だかあるものが みな 宮入してくるので どんどんどんどん各地から集まってきて 周辺はお神輿の大渋滞になります。
各地へ帰っていくお神輿もあるわけで そりゃあもうたいへん。
昼ごろは 近辺 大 中 小 お神輿だらけ。
朝9時から夜9時まで 宮入って どういうことかしらん、と思っていましたが 数がすごいのですから そりゃあ、時間かかりますね。
目に入るだけでも いくつものお神輿が 道路にも溢れていて あっちでもこっちでも ぴーひゃら どんどん わっせわっせ うお~い なので 初めて見た私は ひゃ~~~ となります。
なお 各町内のお神輿によって お囃子と掛け声が違います。面白いです。

14日の午後になりますと 境内はもう近づけません。
道路も通れない場所が出てきます。
もう 壮観としかいえません。
おそらく 夜最後に 神社の大神輿が宮入するときが 最高潮だとは思うのですが 私は帰宅新幹線に乗るべく、混雑の道を歩いて  秋葉原の駅へと向かったのでした。
それに その時分は 境内には見物人は入り込めない、と思います。
子が住まいしたので 見学できて ありがたや ありがたや、でした。
しかし 普段は ビルの乱立 その間の大通りを車が行きかう場所が 江戸の祭りの喧騒を想像させられる場所に一変することに 驚きました。
お祭りってなんなんだろ すごいなあ、と 思ったことでした。
常にいえることは お祭りってそこに住んでいる人のもの 氏子さんたちのもの、それをいいとこだけ ちょっと外野も見せてもらえているってことでした。










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by fuko346 | 2017-05-15 10:53 | おでかけ | Comments(2)

さくら と バラ

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15日(土)とあるグループの滋賀オフ。
石山寺へ行きました。
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この春は桜の開花が遅くて 思いがけず満開の桜が迎えてくれました。
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桜だけでなく ミツバツツジ レンギョウ 雪柳 そして 芽ぶきの緑。
こう一度どきに見られるのは 珍しいのではないでしょうか。
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真っ白な桜の その美しいこと。
久しぶりに会った そのときの戦友のような仲間と うらうらと散策 その穏やかなことと 当時の自分を比べて なんともいえない気持ちもが ない交ぜになります。 
そして 今日 たまたまなのか そういうことなのか この石山寺の桜のことを聞きました。
悲しく 哀しく 優しく 強い お話 でした。
来年の桜は そのお話のことを思いながら 自分の味わったことも 重ねて 歩いてみたい、と思ったことでした。
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ランチは名物しじみご飯。
もう三十年来 このあたりをうろうろしているのに 石山寺ももう何度も来ているのに 初めて 食べました。 満足。
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場所を石山から 守山へと移し 和バラカフェへ。
優しい色のバラたちが迎えてくれます。
店内はバラで溢れていて 女性なら もう 大喜び間違いなし、です。
しばし お茶の時間。

お世話 お付き合い ありがとうございました。
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和バラカフェでは 一本 おみやげをいただけます。
翌日 きれいに開花しました。
ベットサイトに置いて かすかにただよう いい香りとともに 安らかな眠り、です。

さくらも ばらも ほかの 花たちもたくさんみて そう花って こんなに幸せな気持ちを運んでくるのだと再確認。期せずしての 今年初めてのお花見もうれしいこと、でした。






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by fuko346 | 2017-04-17 23:07 | おでかけ | Comments(4)

外神田あたり

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神田明神さんは夜でもお参りの人が絶えません。
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この目線で失礼します。
日がいいのか 結婚式が 次々 おこなれていました。

神田 湯島 上野 秋葉原 あたりをお散歩。
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夜は通りがかりの 近くの 焼き鳥屋さん。
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昼も 通りがかりの カフェ。
お蕎麦屋さんは 日曜日 軒並みお休み。
今度は土曜日に来なくては。

父は白山下あたりで生まれ 私は千駄木で生まれました。三歳までなので記憶はほぼありませんが。
世田谷に引っ越しても このあたりで仕事をしていたのか よく神田小鍛冶のシュークリームをおみやに買ってきてくれました。
調べてみたら まだ 神田駅前にお店があるようなので 次回 行ってみようと思います。

千駄木にいたころ 両親は私を連れて この界隈を散歩したらしいのですが、そこに子が住むようになって、また二人で散歩しているのは 不思議な気持ちがします。
だいぶ 認知症の進んだ父は 神田の話をすると 聞いたことのない神田の歌を楽しそうに歌いだしたりするのでした。
ともすると 端唄やどどいつや 謡などが口から出てきた父は 子供のころから 遊び人だったようで 家族はたいへん 困ることが多かったのですが、それも 昔のことになりました。

今は 神田明神さんに 子が自分なりによく生きることができますように、とそれだけをお願いするのでありました。
守ってくださいましね。

おっと おみくじが久しぶりの大吉でした。
書いてあることも まるで見ているような言葉。
そうか これでいいのだ ここまできたのだ、と感慨を覚えることでした。



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by fuko346 | 2016-10-25 09:22 | おでかけ | Comments(2)

すこうしだけ 飲みたいの

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何 しに 行ったの~
そりゃあ あなた 見るだけ っていって あらあ、、、
もし 気にいって お買い得だったら 買ってもいいリスト、というものがありまして。
もちろん 素敵なもの 欲しいものは たくさんあったけど リストに入っていないものは あきらめます。
今日は 薄色のつけ下げ に それにぴったりのものがありました。
袷で 白っぽい 柔らかもの。
目立たず 色無地に準じるくらいで 薄色 というのは 一つは欲しかったのでありました。
それに 問屋さんのセールでありまして、、、。
お道具 です。←と 自分にいいわけ。
こちらは自由に見せてくださるので お友達と二人 二時間近く たっぷりと遊ばせてもらいました。

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どうしても 美味しい泡が 飲みたくて お知り合いのワインバーへ行って あのう 半分だけでもいい?と我がままを言いました。
鮎のコンフィもお友達と半分こにして すこうし だけ。

6日続く お寺の行事で 心身 疲れておりましたが ふう。
あと半分 乗り越えるぞ、です。



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by fuko346 | 2016-10-08 21:58 | おでかけ | Comments(4)

興福寺とかき氷

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奈良 東向き商店街にある 和菓子屋さん 萬勝堂さんの かき氷。
和菓子屋さんの あんこ わらびもち お抹茶、で とても美味しゅうございました。
むし暑くて 汗をかいたので つい ふらふらと入ってしまったのでした。

雨模様の連休の午後 こんな日なら 人が少ないのでは、と 興福寺の五重塔 三重塔の公開を 見に行きました。
はい もう3時過ぎで  並んでいる人もなく 拝見できました。
でも 観光客は一杯で 奈良もすごいことになっているなあ、と感じたことでした。

このところ 興福寺さんが いろんな催事をするなあ なにかお土産物物まで 売っているなあ、お商売励んでいるなあと 思っていましたが、伽藍復興 再建をなさっているのですね。
と 今更気がついたのでした。
そりゃあ 莫大な費用 でしょう。
ちょっとでも費用の一部になれば、と なにか あったら また行ってみよう と思いました。

塔の公開は
いつもは入れない場所に入れるというのは まず喜び です。
中におわします仏たちは それは美しかったのですが、どうも 私は 建物のほうに魅力を感じるたち らしく、建物の内部を ほうほう と見てしまうのでした。
古びた木材の肌 や その大きさ立派さ をみると それが 生きて枝を伸ばしていたときの その有様を想像し、そして 切り出して 細工して この塔を建てた人のことを思うのでした。
また こんな立派なものを建てさせることのできた その時の施政者のことも その時代も。
ということで 一番 こころが動いたのが 見えるようになって照明もついていた 五重塔の心柱、でした。

礎石も大きくて すごい
柱も 太くて すごい
乗っているだけ で この塔を支えている技術も すごい。
ほう ほう ほう。

南都は 魅力的 ですね。
気候もよくなってきたので また ゆっくりお散歩に行きましょう。



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by fuko346 | 2016-09-21 11:01 | おでかけ | Comments(0)

伊賀焼の里 丸柱

三重県伊賀市丸柱 伊賀焼の里でありまして、その道沿いは いつも通っておりまして、伊賀焼伝統産業会館や、道沿いのお店に入ったこともありました、でも これだけしかないって おかしいなあと感じておりました。
はい 旧道沿いに 昔からの窯元が 集まっていたのでした。
知らなかった。 すぐお隣ですのに。
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まずは ランチを。
蕗たわら
古民家を再生し、石釜をもうけ ピザや 石釜で焼いた料理を地元のお母さんたちが集まって 出しています。
この頃 多いですね、こういうお店。
そして 大方 はずれ がありません。
ゆったりとした時間を過ごしました。

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こちらは一番大きな 長谷園。見るところたくさん。
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こちらは その奥の中央窯
奥さまとお話させていただいて 面白かったです。
気に入った作品もあったのですが そうそう手が出ませんで、、、。

土鍋で有名になりましたが それだけではなく 伊賀特有の肌合いの素敵な作品が たくさんあります。
この地域に散らばっていますので どこかでマップを手に入れて 回ってみると楽しいと思います。

車でちょいとひとっ走り、静かで趣のある 焼き物の里 散策 豊かな半日でした。
しかし 30年も知らなかったなんて 近所に興味を向けていないなあ、と反省です。



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by fuko346 | 2016-06-29 10:55 | おでかけ | Comments(2)

鎌倉点描

鎌倉にお散歩に行ってきました。
ここからだと 新百合ヶ丘に出て 藤沢へ、江ノ電なんかに乗っていくのが旅の気分が出てよろしいのでは、とその経路を選択。
あらまあ 沿線のずいぶん変わっていること って もう何十年も来ていないのだわ、と 年月を思います。
お伴をお願いしたのは 前回 久しぶりに会った 高校の時の同級生、今は湘南方面に住んでいます。
観光客の多くないとこにつれてって、と頼んで。
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お寺の裏の 岩窟にたくさん イワタバコが咲いていて。
鎌倉って 山なんだ、と 納得。
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切り通しに行きたくて 北鎌倉のハイキングコースに入り 雨あがりのすべる道を行き 靴はどろどろ。
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お昼は 鎌倉大根を使ったこのお店。
時間が遅かったからか 貸切状態でゆっくりできました。
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友達にお任せで 地図も見ず お寺の名前も憶えていませんが 改めて地図をみれば あそこ、とわかるでしょう。
けっこう あちこち歩きました。
晴天の 初夏の風の中 楽しいお散歩。
久しぶりに ご縁がつながった 友達と ぼつぼつ話ながら歩くのも いいものです。
歩く ということを主にすると そうそうお仲間は見つからず、なんですが 彼女も山を歩いていた人で、若いころは何度か一緒に山行をともにしたこともあり 昔話も出たりして。
年に一度か二度は こんな たくさん歩く小さな旅をしましょうね、と話したことでした。

けっこう お互い あれこれあって 今 ゆっくりできる時間ができた そういうことなのでしょう。
彼女も 友達と鎌倉を散策したのは 15年ぶり とか。
趣味と時間が合う 友達は貴重なもの。
久しぶりに半日一緒にいても ゆったりと楽なのは 昔の時間があるからなのでしょうね。
離れたり つながったり ご縁は 不思議で面白いものです。



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by fuko346 | 2016-06-04 00:20 | おでかけ | Comments(2)

桃に桜

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東京からの帰り道。
あ、そういえば ここは桃源郷、桃の花は咲いていないかしら、と中央高速の釈迦堂PAへ車を止めて、上の博物館へ上がってみると 咲いている。
地面がぼおうと桃色になっているのがわかりますでしょうか。
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桃畑。
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桃色ってこんなに鮮やかだったか、と再確認。

ここだけではなく山梨 御坂 一宮あたりは 高速の左右がたくさんの桃畑。
そこも ここも あちらも 桃色。
食べても美味しいけれど 花も見事でございます。
でも 咲くのはちょと早いのではないかしらん。
桃は桜の後のはず。

その桜 東京から滋賀への道々 高速の脇だけでなく遠望される里にも 山にも あちらこちら 咲いている、咲いている。
その桜を 目で追いながら 運転していると桜色が どんどんと過ぎ去っていくよう。
さくら さくら さくら さくら。
どれだけの桜を見たでしょう。
桜色の残像。
桜の満開のときに この道を走ったのは 初めて、と気がつきます。

桜を追うのに忙しかったからか、こころが浮き立っていたからか、はたまた心身が回復してきたからか、今日の運転は今までで一番早かったような感覚です。
かかった時間は同じですのに、気持ちでその感じ方は違うようです。

この満ち足りた一日。

帰宅しました。
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by fuko346 | 2016-04-08 22:12 | おでかけ | Comments(2)

奈良 うらうら

恒例 春日さんへ 初詣。
今頃 ですが 日がなかなか取れなくて。
土地の氏神さんには もちろん ちゃんとお参りしてから、です。
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お昼頃に おっとり出かけて 行きがけに お蕎麦。
なぜか とろろ、を選んでしまいました、ほとんど ざる なんですけど どうしてかな。
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春日さんといえば 鹿。
こうみると かなりの馬面 でありますな。
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参道の灯篭の苔とのきしのぶ が美しいなあ、と。
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東大寺境内の あぜくらつくり。
年経た木に 影が美しいなあ、と。
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冬枯れに 一本だけ 散りかかっている 紅梅。
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午後の日に まったり 鹿さん。
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うちの敷地を暗躍している鹿には「ええい 鹿め!」と怒っているくせに 奈良の鹿だと こういうことをしてしまう 妙。

うらうらお散歩 いい気持ち。
今日の奈良は 12℃もあった模様、どうりであったかいはずです。
おみくじも 大吉で にこにこ、です。
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by fuko346 | 2016-01-31 19:09 | おでかけ | Comments(6)