月下逍遥

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カテゴリ:おでかけ( 33 )

伊良湖岬

連休は福島の山小屋に行こうかと、、、が、吹雪のお天気予報や高速の速度規制などを考えると、どうも一日では行きつかない模様なので、中止にし、中日に 例によってどこか行こか。
今回は行ったことのないとこに 行こ。
で、渥美半島の先っぽ、伊良湖岬へ。
いい加減 あっちゃこっちゃ行っていて、近場で行っていないのは、海沿い東方面のみ、です。

なぜ伊良湖岬に目が向いたかというと、秋にサシバやなどのワシタカ類が集まって鳥柱ができ、南への渡りを始める出発点、ということを聞き知っていたからです。
季節じゃないから鳥はいないでしょうが、 って魅力的な響きですよね。

と、それだけ決めて出発、地図を見ていると 豊川稲荷、というのが途中にあるので、寄ってみました。
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愛知県豊川にある 豊川稲荷。どおんとおっきな お狐様。
広い敷地で立派な建造物、お参りの人も多くて 賑っていました。
名前だけは知っていても、行って実際に見てみる、というのは新鮮な体験です。

近江の山里から 鈴鹿を超えると、お天気いいのですよね、あったかいのですよね、いつも、いいなあって感じます。
半島を進むに従って、植生が南のそれになってきて、そう遠くない場所なのに不思議な気持ちがします。
ちょっと前までは、雪のちらつく厳冬だったのに。
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伊良湖崎灯台
太平洋は広いなあ。
お向かいの鳥羽へ向かうフェリーがちょうど出港していきます。

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帰りは伊勢湾フェリーで、鳥羽へと帰ります。
便は一時間に一本あり、けっこう利用者があります。
所用時間は50分ほど、こんなに近いとは思っていませんでした。

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船は伊勢湾を横切って、まっすぐに夕日の沈む 鳥羽港へ白波を立てて進みます。
海の上って わくわくしますね、非日常だからかしら。
ここからは高速ができたので 一時間強で帰ることができます。
でも、この日は渋滞がひどかったので下道へ下りたのでもう少しかかりましたが。

さてさて、初めての場所、というのはこんなに面白いのだ、ということを再確認しました。
同じ日本、それもそう離れていないのに、空気も風も、街の佇まいも、草木の種類も違う。
風土、とでもいうのでしょうか、その違いを楽しんだ久しぶりの日帰りの小さな旅、でした。
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by fuko346 | 2013-02-11 17:45 | おでかけ | Comments(4)

鹿せんべい くれ

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恒例の奈良は春日大社に少し混雑が治まった頃 初詣に行ってきました。

で、鹿は常にわらわらいるのですが、今回は今までの鹿の態度と違うので はてな、と思ったわけです。

なにせ 寄ってくる。
しずしずと寄ってくる。

鹿せんべいくれ
と その目は言っているように思われ。

この親子だけでなく、そこらじゅうの鹿がまっすぐ見つめ返してくる。
態度が穏やか。
さわっても逃げもしないし、いやがりもしない。
身体の大きなオスも同じ。

あれ~~~今日の鹿 なんだか変です。

寒さが続いて動作がにぶくなっているのか、寒さが続いて観光客が少なく、鹿せんべいにありつく頻度が減ってお腹は減るは淋しいわ、となっているのか、なぜかな。
奈良公園の鹿は鹿園で餌、もらえてるのではないのかな。

今までの奈良公園の鹿の印象がかわってしまいました。
この日だけのことなのか、は、わかりません。
春になって暖かくなって観光客が増えたら また変わるのかな。

人なつこい犬、みたいな奈良公園の鹿に はてな、と思いつつ 穏やかな時間を過ごしました。

そうそう
鹿たちがまとまって じ~~~っと見つめてくれるので、その顔の違いが良くわかり、丸顔の子や面長の子、毛の流れの違いで、顔の模様が違うことも、目つきの違いも、新発見。
これは毎日見ていたら、個体識別できるくらい違いがあるのだなあ、とあたりまえのことを、改めて思ったことでした。
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by fuko346 | 2013-01-20 14:35 | おでかけ | Comments(6)

2013年 正月

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2013年 お正月バージョン 東京タワー神谷町あたりから

今頃気が抜けていますが、お正月はもうずっと東京なので、今更ながら御挨拶。
今年もよろしくお願いいたします

あれこれありましたが 簡単に覚書です。

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ワインな夜。






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鴨ねぎ、蕎麦の夜。 代々木上原 「山都」













初詣は、千駄ヶ谷の鳩森神社
半日 歩いていました。
子の部屋のある 笹塚から代々木 渋谷 青山と、ぐる~っと一周、歩いていくと 今の日本が見えて興味深いものでした。

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今年の初きもの。
ワインの夜にご一緒したお友達のリクエストで、この茜染めの帯を選びました。
この日は横浜の呉服屋さんにもちょっと寄って、ちょっと必要なものをお買いもの。

きもの ほぼ久米島紬 真綿袷
帯   日本茜染め
帯どめは、お正月なので 塗りの梅、です。

この一年、出来る限り、きものでお出かけしたい、と思うのでした。
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by fuko346 | 2013-01-09 17:59 | おでかけ | Comments(15)

紅型で紅型展

大阪市立美術展で行われている 
沖縄復帰40周年記念 紅型 BINGATA 琉球王朝のいろとかたち
へ 行ってきました。
行くつもりではいたのですが、お友達からチケットあるからと 誘っていただき喜んでご一緒することに。

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きもの 伊那紬 単衣
帯    紬地紅型九寸 宮城里子さん作 

襦袢は麻絹、のものを着用。今日の大阪はけっこう暑くて、あれ、単衣お召でも良かったかな、というくらいの気温でした。
この伊那紬は着て歩くのは初めてで、着心地はわからなかったのですが、さらりというよりぱりっとした生地感があるので、今頃の単衣にたいへんよろしい。単衣で仕立てて良かったなあ、と。
帯はお気に入りのひとつ、紅型は素敵なものがたくさんあるけど、この作家さん 好きなんです。

紅型展ですが、圧巻です。
最初の一枚を見たとき あれ、木綿、、、。
作品は木綿と苧痲がほとんどでした。
麻ものがあるのは当然として、木綿に染めれらた紅型の美しさといったら。
しのごのは言いますまい、どうぞ見てくださいませ。

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連れて帰ったのはこの絵葉書。
型染めなんですから型があります、その多くも展示されていてその緻密さとデザインの秀逸さといったら、言葉にならない。
戦火を逃れたものが、残ってくれて、ほんとにありがたいことだと思います。

感じたこと 思ったことは いっぱい いっぱい。
布から放たれる 何か に打たれて くらくらしまた。
すごいなあ、、、。

と、書くことは控えて こんな一枚。
公園内にある庭園にて。
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by fuko346 | 2012-10-14 00:46 | おでかけ | Comments(6)

濃緑

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いただいていたチケットの会期ぎりぎり、ミホミュージアムへ行ってきました。

昨夜、雷がものすごく眠りが浅いほどでした。
雨も降ってはいましたが、このあたりはそれほどではなかったのですが、明けてみると、あちらこちらが通行止めになっており、ごく近隣の場所に被害が出ていたことに驚きます。

雨、大丈夫かなと心配しつつ出かけると、山ひとつ向こうのこの美術館に通じる道は、かなりの水が出たことがありありとわかるありさまを呈しており、雨量がかなり違っていたことを感じます。
災害はいつでも、どこでも、なのだなあ、たまたま今まで出会っていないだけなのだなあ、と改めて思います。

さて、今回の展示は企画展ではなく、収納品+α の展示で、そう期待せずに出かけたのですが、やはり、いいものが揃っていて、見応えありました。
良いもの 美しいもの 、見て感じるのは いいなあ、と久しぶりの展示会で思ったのでした。


その大雨の上がったミホ。
夏の盛りの頃にて、緑の濃いこと。
いつもは聞こえない水音も高く、一面の景色が濡れたさまが、新鮮でした。

MIHO MUSEUM開館15周年記念特別展 MIHO GRANDAMA Ⅱ 母なる方へ

~19日まで
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by fuko346 | 2012-08-14 23:17 | おでかけ | Comments(2)

湖上の風

近江の国に来てから30年近くなりますが、湖上の遊覧船というのに乗ったことがありません。
地元民というのは そんなものかもしれませんんね。
が、この日、琵琶湖で一番大きな遊覧船、ビアンカに乗る機会がありました。
それも、お客16人で貸し切りという お大尽。

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大津港で乗船を待つ ビアンカ。

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ランチを食しつつ、琵琶湖大橋を超えてくるっと回ってくる二時間半ほどのコースです。
いつも湖岸を走っているときとは 違う景色を楽しむことができます。
船上からは、こんなに違ってみえるのか、と驚きました。

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琵琶湖大橋を背景に4階デッキにて記念撮影。
船の大きさがお分かりいただけるでしょうか、これだけの船が小さく見える琵琶湖の大きさ、です。
滑るように、という表現そのままに船は進み、湖上を渡る風に吹かれ、はろばろとした景色を愛でる 喜び、です。

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帰港途中、出港していく、ミシガンとすれ違いました。
一回り、ビアンカのほうが大きいそうです。

うす曇りの そう暑くない午後。
ぼんやりとすそ野がけぶる 琵琶湖南湖の美しいこと。
おいでの節は、ぜひどうぞ。


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今日のきもの

きもの 塩沢お召 単衣
帯   生紬 染め九寸名古屋

帯揚と半襟は絽ちりめんになりました。
この帯は お友達のおすすめで、私に合うかなあといぶかりながら、でもいつもとは違う感じのものが欲しくて 催事で手にいれたもの。
いかがでしょうか。
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by fuko346 | 2012-06-03 22:17 | おでかけ | Comments(4)

上七軒で落語

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落語には興味があるものの、なかなか聞きに行く機会はありません。
この日は、襲名披露上七軒というロケーションであるという魅力的なお誘いを受け、喜んで行ってきました。

桂こごろう 改め 桂南天さんに。
襲名披露、だからでしょうか出演の一門の皆さんの落語にも力が入っていて、聞きごたえがありました。
実のところ、落語はお江戸が好きで、上方は、、、と感じていたところがあるのですが、この日は大いに米朝一門に楽しませていただきました。

南天さんの落語、ふと枝雀さんを感じさせるところがあるなあ、とまったくの門外漢ながら感じ、それにとってもまじめだなあ、師匠の南光さん仕込みかなあとか思い、、、襲名を拝見するのは何かのご縁、応援させていただきます。

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このあたりは、けっこううろちょろしていますが、上七軒の歌舞練場に入ったのは初めてです。
京の花街、どこもこの紅い提灯が 艶と華やぎをかもしていますね。
花街自体も、歌舞練場も小じんまり。
そこが魅力かもしれません。


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お昼は くろちくさん で。
京町屋の庭を眺めつつ、美味しいお食事をゆったりといただきました。
ほぅ~。











時間に余裕があったので、久しぶりの 弓月さんに寄ってあれこれと見せていただきました。
こちらのイベント、魅力的なものが多く、お知らせをいただいては、行きたいなあと思いつつ、時間が合わずにもうずいぶん長いこと、伺っていませんでした。

西陣、北野天満宮あたりは、少し中心地から外れていることもあり、静かな落ちついた京都、を楽しむことのできる場所です。
きもの関係のお店もいろいろあるので、きもの好きさんにもおすすめです。

弓月さんのサイト


半日、美味しいもの、きれいなもの、楽しいお話、堪能させていただきました。
ありがたいなあ。。。


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きもの 経錦 誉田屋 単衣
帯   首里花織
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by fuko346 | 2012-05-30 13:26 | おでかけ | Comments(10)

能登上布会館

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日曜日、早くに目が覚めてしまったので、どこか行こか、能登 行こか、ということになり出かけました。
千里浜なぎさドライブウェイにわらわらと鳥の群れがいて、波打ち際に首を突っ込んではなにか捕っています。小魚の群れでもいるのかな。
車を寄せると、すすすー、と移動します。
おそらく アジサシの皆さん。カモメの皆さんもいました。

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能登に行くなら、とナビに能登上布と入れて辿り着いたのがこちら。
今、能登上布の織り元は一軒になってしまいましたが、それとは別に展示場のようなものがあることを数年前に知り、機会があったら行ってみようと思っていたのでした。

能登上布会館
石川県鹿島郡中能登町能登部下134部1番地


a0236300_12544746.jpg製作過程を公開、織体験もでき、実際に反物を織っています。
このときはお昼休みで、織り子さんたちは別室でお食事中。





反物の入っている箪笥の前に座り込み、あーの こーの と質問すると、4人ほどの織り子さん、若い頃から上布を織っていた皆さんが出てきてくださり、方言も豊かにお話しを聞かせてくださいました。
実際に作っている人のお話を聞くのは、楽しいのです。a0236300_1304848.jpg








この一枚は 魅力的でした。
ああ、もう能登上布は二枚あるから、、、あきらめました。

宣伝しますから、と約束してきたのでご紹介であります。
お近くにお越しのさいはぜひ、立ち寄ってくださいませ。
そして 昔のお姉さま方のお話を聞いてみてくださいませ。





以下行程メモ。

桜もきれいでしょうと金沢へいくも、兼六園付近は大渋滞。
通り過ぎることにしましたが、それだけでもそちこちの満開の桜は楽しむことができました。

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白峰 通って帰ろうか、と北上したところで見つけた蕎麦屋さん。
しば野
石川県白山市曽谷町ソ三番地一
美味しゅうございました。







通りがかりに 白山媛神社により、白峰温泉総湯で湯あみし、帰宅。
大満足の一日 ドライブでありました。

(えっと、、、白峰総湯は以前行ったときに工事中で、今回は立派になったものにはいりました。
が、恐れていたように、立派にはなりましたが、お湯が循環 塩素消毒になってしまい、、かなり魅力が減りました。源泉好きは、哀しいです。それと大好きだった白峰村そのものが行くたびに観光地化しており、有名になって人がくるのはいいことでしょうが、どこにでもある観光地化は、そこにしかない魅力が減っていくことでもあり、、、ちょっと残念)
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by fuko346 | 2012-04-18 13:22 | おでかけ | Comments(2)

田村神社 厄除大祭

田村さんには雪が降る
と、このあたりでは言います。
一年で一番寒い頃 毎年 2月17.18.19日が東海道は鈴鹿のふもとに位置する 田村神社の祭礼です。

ここも横を通るたびに、一度は露店が並ぶというその祭りに詣でてみたいと思っていた場所です。
土日は混むからと、17日の金曜日に詣でました。

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はい、あの坂上田村麻呂が御祭神です。
鈴鹿の鬼を退治、という伝説が残っています。
賑う、とは聞いていましたが、いつもはしん、と静まっているので、ここまでの人出、とは思いませんでした。
駐車場に入るのも並びます、東海道 今は国道一号線も渋滞です。
お参りをすませ、露店を見て回ったあとは、、、



a0236300_1111028.jpgこのあたり、旧東海道沿いに、昔からの風情が残っています。
こちらは伝馬館
立派な建物が、往時の土山宿の賑いを感じさせます。
今は資料館になっており、、、






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大名行列のお人形さんたち。
とっても良くできていて、はあ、こういうものが往来していたのだなあ、と想像をふくらますことができます。
参勤交代でこんなことしていたら、そりゃ徳川家は安泰ですね、よく考えたものです。











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遊んでみました。

他にも旧本陣やらなんやら 見学するところはあり、時間をとって見て回るのも面白いと思います。

田村さんには雪が降る、は今年もあたりで、この日もとても冷え込み、ちらちらと雪が舞い、翌日は大雪が降りました。

田村神社のサイト
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by fuko346 | 2012-02-23 11:26 | おでかけ | Comments(6)

京の小袖展前期と能面

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京の小袖 デザインにみる日本のエレガンス
京都文化博物館にて

この展示はぜひともと楽しみにしていましたが、おっとりとゆっくり来週あたりに、と思っていました。
ところがお友達に前期と後期ではかなり入れ替えがあると聞き、昨日午後の用事の前にあわてて前期を見にいきました。


素晴らしいの一言です。
よく残っていたこと、残してくれていたこと。

副題にめいうってあるように、デザインの美しさと色。
そして布と刺繍糸の細さ。
おそらく、見た目よりは実際にまとってみると今の感覚からするより軽いのではないかと感じました。

きものは、手に入ることはない、とわかっていても、自分が纏ってみる、という視点で見てしまいます。
室町や江戸の時代の衣装、そのままでも、ここをこう変えれば、今、欲しい、こういうのが欲しい、と感じるものがたくさんありました。
そして今は画一的で面白いものが少ないなあと、ふと思ったのでした。
豪華な刺繍を全面に施すようなことは無理でも、意匠は、もっと大胆、かつ品良くはできるはずなのに、どうしてかしら。

あの柳の葉の色、あの波の意匠。
ああしてこうして こんなきものが、帯があったら、と妄想します。

後期展示は来週行く予定です。
昨日は時間が押していたのでゆっくりできませんでしたが、今度は穴があくほど見つめてしまおう。
楽しみ 楽しみ。


*金剛家の名宝
直前にこちらの展示もあることを知り、面だけでも、と拝見してきました。

橋姫 と  の面が目に焼き付いて。
この面が舞台で舞うところを拝見してみたいもの。



ところで、京都文化博物館 すっかりと趣が変わっていてびっくり。
これからの展示も楽しみです。
御池あたりはお笛の稽古で月に2回は行くのですから、ちょくちょく覗いてみようと思うのでした。


以上、簡単な備忘録。
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by fuko346 | 2011-11-18 11:25 | おでかけ | Comments(4)