月下逍遥

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カテゴリ:山里便り( 361 )

バケツ いっぱい

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バケツ 一杯の 梅 です。
今年は ずっと朝晩寒いくらいの気候が続いて 梅の育ちがもう一つ。
明日から 留守にすることですし、帰ってきて 熟したものがあれば 梅仕事しようかなあと思っていました。
でも 昨夜の嵐で ぼとぼと ぼとぼと たくさん 落ちてきました。
とりあえず そこそこ拾ってきました。

といって 梅仕事を落ち着いてする時間は無し、、、
留守の間の食糧で 冷凍庫はいっぱいだし、、、

さてさて 如何せん。

できることだけ ささっとやってみることにします。




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by fuko346 | 2017-06-21 20:17 | 山里便り | Comments(0)

ササユリ 2017その2

裏の斜面は 家の中から 見えるので ササユリ どうかな どうかな 咲くかなと しょっちゅう見ています。
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先日 きれいな若緑色だった蕾が だんだん色づいていきます。
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こちらは下にある二本。
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日に日に ではなく 午前と午後でも もう色付きが違います。
葉脈ではないので 花脈とでもいうのでしょうか 濃い紅色が網目のように走っています。
この紅色 どこでどうやって作って運んでくるのでしょう。
あの香りは どこでどういう仕組みで作るのでしょう。
すごい としかいいようがありません。
この下に生えてる二本には 手が届くので 毎年 一本は手折って 玄関に活けます。
花の姿も美しいけれど、あの濃厚でありながら優しい香りに 家じゅうが満たされます。
今日の夕方か 明日には 開花するでしょう。

あと見えるところには もう二本 蕾のある株が見えます。
楽しみは続く、、、。
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#ササユリ 自生



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by fuko346 | 2017-06-13 13:40 | 山里便り | Comments(2)

清風

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山里 三時過ぎ 薄曇り 時々晴れ
気温 19℃
湿度 64%
北北西の風 4m

敷地のアジサイたちが 咲き出しました。
これは お気に入りの シチダンカ。

実にさわやかな気候 です。
ときどきもれる 陽に 冷たい風が さやさやと。

この山里では こんないい気持ちの日が続くことは滅多となく いぶかりながらも 喜んでいます。



#アジサイ #シチダンカ



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by fuko346 | 2017-06-12 15:26 | 山里便り | Comments(2)

ササユリ 2017

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裏の斜面のササユリ 一輪目が 咲きました。
いまか いまか 無事か と やきもきしていましたが 今年もその美しい 姿を見ることができました。
この斜面は ササユリのために 手をつけずにいるので 樹も草もぼーぼーです。
近づけない斜面の上のほうなので デジカメの望遠で撮っています。
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どの子が親なのか 年年 本数は増えており 昨年は7,8本 あったでしょうか。
あちらこちらで 膨らんでいく蕾がちらちら見えます。
が、この子の横の 少し開けた場所で 今にも咲きそうだった一本は 真ん中からぱくっと食べられて消えてしまいました。
はい いつもの 鹿め が犯人です。
これも何度も書きましたが 町花にもなっているササユリ 義姉などのいうには 昔はそこらじゅうにあったそうです。
鹿の食害で 激減というか絶滅寸前、というか。
今は めずらしいものに なってしまいました。

この狭い斜面 なんとか死守して もっと株を増やしたい、と思っています。
なお 手に届くところにあるものを 花が終わったら掘り出して 菜園の柵の中に移植しようと思います。
そうしておけば ここも絶滅 ということにはならないでしょうから。
菜園のすみっこの半日陰あたりでも 増えてくれたら うれしいのですが、どうなることでしょうか。

さて 話は別ですが この初夏の朝晩の冷たいこと。
最低気温 10度を下回るような日が続いています。
一度しまった毛布をひっぱりだして 夜は お風呂で温まって寝ています。
そんな六月 この30年数年 はじめてのこと。
昼はそこそこ暑くはなりますが 風は冷たい。
それに 梅雨入という発表があってから やっぱり雨の降ったのは当日だけで あとは晴天。
この先も雨の予報は出ていません。
というか 関西は天気図見ても 梅雨という感じはなかったのに どうして梅雨入りなんだろうと不思議でありました。
いわゆる 梅雨 という気候が 無くなっていくのかも しれませんね。

しとしと続く雨模様の 梅雨 を知っている世代が 減っていくのかもしれません。
気候だけでなくて ニンゲンの世界も どうも いろんなところで 変わり目 なのかなあと 感じるこの頃でありました。



#ササユリ 



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by fuko346 | 2017-06-10 21:17 | 山里便り | Comments(8)

柚子の花

梅雨入り だそうですね。
今日は まさにそんなお天気。
でも 明日も 明後日も 天気予報は晴れマーク。
季節関係なく 暑かったり 寒かったり 土砂ぶりの雨が降ったり 日照りだったり、もう そういうことになってしまったのでしょうか。

さて
昨年 柚子の苗木を買ってきました。
なにせ キンカンも枯れる 山里の冷え込み 大丈夫かなあと見守っておりましたが、どうも元気が無く、やっぱり無理なのかなあとあきらめかけてきた 初夏。
急に新芽がどんどん出て あおあお茂ってきました。
あら うれしや根付いたわ、と喜んでおりましたところ、、
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つやつやの葉っぱの先に ころんと 白いものが、
わ 蕾がついた!
なんてかわいいのでしょう。
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そして開花しました。
美しいこと。
鼻を近づけてみますと かすかに柚子の香りを含んだ あま~い香りが そこはかとなくします。
ふわ~ん しあわせ~。
柑橘類は みなだめになっているので その花をまじまじ見るのは 初めてです。

実がなるかしら、大きく育ってくれるかしら。
何年か先の 柚子ジャムを夢見てしまうのでした。


で 今日は曇っているし 涼しいので 菜園仕事 せっせせっせ。
今のうちに やっておかなくてはならないことが いっぱい なのに 柚子で喜んで こんなことを書いているのでした。



#柚子 花

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by fuko346 | 2017-06-08 15:08 | 山里便り | Comments(2)

アゲハの幼虫

山椒 毎年 収穫するのですが アゲハの幼虫を見つけたことがありません。
山椒 好きなはずなんだが、、、樹が茂りすぎて見つからないのかなあとか 思っておりました。
先日 柚子にちっちゃな子を見つけて 山椒に移したりしていたのですが、今回 初めて 山椒で発見。
虫画像の苦手な方は見ないでね、、、











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影になっていることもありますが 見事な保護色であります。
たまたま 切り落とした枝のすぐ手で持った所にいたので見つけましたが そうでなければ わかりませんね、これは。
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せっかくなので まじまじ 観察。
半透明の柔らかな足で うにゅうにゅ動くところが かあいいです。
けっこうすばやく動きます。
目にみえるとこが 動きに合わせて のびたり縮んだりするのも 面白い。

元気にちょうちょになって 羽ばたいてね~。
では さらば。
また 山椒の木に戻しました。



#山椒 #アゲハの幼虫



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by fuko346 | 2017-06-06 00:12 | 山里便り | Comments(4)

お駄賃、、か、、、

お茶関係で 柔らかもの それも夏の柔らかもの または袋帯の使用頻度が上がりそう。
その類は 普段 ほとんど織物を着る生活では 滅多と出番がなく 常の和ダンスとは別のところに仕舞ってあります。
よっこらしょ という作業をしないと出てこないので、はて 何があったっけ? という情けないことにもなっておりました。
なんとか 整理したいなあ 分かりやすくしたいなあ と 悩みに悩み 押し入れに入れられる キャスターつき、桐の帯箪笥を購入する決心をしました。
主に袋帯類 しゃれもので無い帯をここに収納して 空いたところに分かりやすく あれこれ しまおうというわけです。
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ネットで家具を買うなんて、、と 思いつつ、そこそこのものでいい、と あまり悩まずに決めました。
ほんとは 本格的なものが欲しいけど あと何年、、継いでくれる人もなし なので お手軽価格 です。
本日 到来。

お話はここからでありまして
夫の両親のあれやこれや とにかく一度は整理しましたが まだまだ半分は残っており、こちらの気力と体力の残っているうちに片づけたい、ので この地方では滅多と出ない乾燥注意報が出ていて さわやかな風の吹いているうちに できることをしようと 今日は 離れを開けはなってごそごそ。
お菓子の缶箱に 入っている古-くからの書類 郵便物を 一つずつ中を確かめながら 捨てていきます。
と、、、一つの封筒に ぴらぴらっと現金が。 あらま。
それも ちょうど この箪笥の値段とほぼ同じ。
ほう これは お駄賃って ことですかなあ、、、、。
まあ 偶然ではありますが ちょと 不思議でありまする。
今日の今日 でありますから。

後始末 ご苦労さん ってことでしょうか。
ということにして ありがたく使わせていただきましょう。



#桐箪笥 #帯箪笥


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by fuko346 | 2017-06-04 20:54 | 山里便り | Comments(4)

強気の山椒

庭(敷地内)に そこそこ大きな山椒の木が4本。
一本は植えたものなのかどうかはわからず 以前からあったものですが、いつのまにやら あちこちに増えて、4本。
熟した身はそれなりに美味しいらしく 鳥が食べるのか 年々 さらに かってに生えて増えています。
新芽 鹿も食べませんしね。
で、それは皆 実山椒なのでした。
さて 収穫の時期が今年もやってきました。
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実のついた房の数はそう多くありませんが、 一房についている数が とても多いです。毎年 按配が違うのは何が影響しているのでしょうか。
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トゲ
うちの子たちは なかなか強気なのです 寄らば刺すぞ。
この枝は昨年のもの、かた~い です。
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実を採るためと巨大化防止のため、この時期に 丸坊主近くにしてしまうのですが 翌春、勢いよく新しい枝がどんどこ生えてきます。なんとなく優しげな色をしているこの春の枝、ですが この棘も強気、です。
こんなものははっきり見えるのでよけますが、それでもたまに あいたた、となり、実の付いた房の根元ににも、小さな棘は生えており それには 取り入れ中 しょっちゅう ちくちく 刺されてしまうのでした。
でも 食べられるものには貪欲に かまわず収穫。
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山椒の木 二本分 二時間かけて収穫した物 右。
左は 実の小枝をとったもの この小枝取りが 手間 です。
新鮮な山椒を料理に使える喜びをかみしめつつ 地味に 作業をするのでした。
昆布と炊いた佃煮を作った 余りは 冷凍保存、一年かけて ちびちび使います。

と 毎年の山椒仕事でした。



#山椒 収穫


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by fuko346 | 2017-06-03 20:13 | 山里便り | Comments(0)

モリアオガエル と 睡蓮

庭(敷地)には 池 大 中 小 があって、あ ご存じの方はにはしつこいけど、お庭にあるきれいな池、ではなくて、山からの流れがたまっているところ、とご想像ください。
その池 大 に 毎年 梅雨の時期に お客さんが山から下りてきます。
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モリアオガエル 産卵しました。
まだ 早いのじゃないかなあ、このところ雨が少なくて 池の水 減っているし 大丈夫かしらん。
どうして いつものように 横に生えている椿の枝 にしないのかしらん。
危なっかしい場所に見えるけど。
まあ カエルにはカエルの考えがあるのでしょう。
クワココココ の 鳴き声もまだ少なくて これからが本番、これはまあ 先発隊、ということか。

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水連は けっこう大きな株をいただいて あちこちに分けたのですが、それぞれ その入れ物の大きさに応じて育っており、池 大 のものは のびのびと大きくなっております。
せんだって紹介した メダカ鉢のものより 葉も花も 数倍大きく立派です。
もっと増えて 睡蓮があちこちに咲いていたら きれいでしょうね。

このつんつん している葉は 黄色と紫 ショウブだとおもうのですが それはきれいに咲いていたのです。
なぜ 葉っぱだけ。
そうです 犯人は 鹿 です。
葉はまずいらしく 新芽のときにちょこっとかじるだけ、花茎は 美味しいのでしょう、全滅です。
まあ この池は 動物たちの水飲み場になってしまっているらしく どうにも仕方がありません。

そうそう メダカも年に数匹ずつ大きくなったものを放しているのですが、それらは え おまえはメダカか?というくらいに巨大化している子もいて 環境いいのかもしれません。
トンボもたくさん産卵にやってきます。

山里 あれやこれやにぎやかになっていきます。

いらん子 も出ますがね(巨大ムカデとか ブユとかアブとかヌカカ、とか)



#モリアオガエル #睡蓮



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by fuko346 | 2017-06-01 11:17 | 山里便り | Comments(0)

ちっさな イチゴ

山里の庭の小さな菜園。
ぽちぽちと 収穫があります。
今はアスパラとイチゴ。
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それなりに生っていますが
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小さいの。
自作の堆肥を少々 ときどきお米のとぎ汁を あげる くらいなので それでこれだけできれば 上出来なのでした。
最初の株はもう10年くらい前に買ってきた 三株くらいで、それからはランナーからの小株を植え替え 植え替えして 続いています。

目ざとい カラスとひよどりに ちょいと食べられてしまいますが、朝の果物として 口に入るくらいはニンゲンの分もあるので まあ よしといたしましょう。
それなりに美味しいのでありました。

自分で作るようになって 売り物は買わなくなってしまいました。
地物でその季節に食べられればいい と おもうのでした。

それと品種改良で 白いのやら とても大きいのや なんだか不自然だなあって。
イチゴに限りませんが なんでそんなに 次々と目新しいものを作る必要があるのでしょう。
高く売れるから でしょうけど、、
なんだか なあ、、、

さて 涼しいうちに ちょいと草取りでもしてきますか。




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by fuko346 | 2017-05-31 08:38 | 山里便り | Comments(2)