月下逍遥

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山形便

宅急便が一箱、お届物。
山形の知人から この時期の贈り物。
あ、また ラ フランス が来ちゃった。
大変 申し訳ないのだが、うちは あまり得意ではない。
もともと 家人は果物は むいて口に持っていなかければ食べない。
主な消費者は私。
くだもの好きだから すぐになくなるけど、この洋ナシだけは。

おそらく、くだもの全般、ちょっと若い 食べたらぱきっと音がするようなものが好きなので、この熟成して柔らかくなったものを食す、あの歯触りがだめなのかなと思う。
といっても少しは食べて、あとは配りものにしてしまう。

が、今年は箱を明けると、
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リンゴと半分こ。
わあい うれしい。
リンゴ 大好き。

ラ フランスも、熟すのは仏壇にあげて少し待ったあといただき、あとは赤ライン煮と、ジャムにしてみ~んな食べよ!
あれ、洋ナシ好きの義姉にもおすそわけしなくちゃいけなかった。
すぐに無くなりそう、です。

せっかくのいただきものを 「困ったな」と申し訳なく思う気持ちがなくて、今回はとっても清々しい。
いただいたものは、みな わあい と喜びたいのですもの。
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by fuko346 | 2012-11-30 17:35 | 山里便り | Comments(2)

ナンテン

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庭の南天が色づきました。
この 赤を見ると 冬が来たな、しばらくすると お正月がくるなあ、と思います。

まだ一月ちょっと残っているけど、今年も乗り越えられそうだ、と安堵の気持ちがします。


身体が動かず どうにもならなくなっていった心療内科は、ああやっぱりこういうものなんだなあという確認をするだけになりまりましたが、とにもかくにも こりゃだめだ、というときは、薬を飲めば身体は動くので、これでなんとかしばらくいけるでしょう。
その先にある世界を見てみたい、と思うのでした。

先日 欲、の話をしていて、はてな~、どうしても、という気持ちが無くなった自分は困ったことになっているのではないかしらん、と思いましたが、この先が見たい、という気持ちは無くなっていないのだ、と安心したり おかしかったり。

薬を飲めば動く、ということは脳内の神経伝達物質に 滞りがでて 身体が動かない、ということでしょうから、ニンゲンのカラダは不可思議です。
しかし、動かなくなる原因は無くなるわけではないのですから、医学的には姑息的手段でしかなく、そこんとこ 精神医学学会あたりはどう考えているのだろう、と頭をかしげます。
次に病院へ行ったらそのあたりのことを医師に聞いてみたくて たまりませんが、彼から満足のいく答えをいただけるようにも 思えません。

以前 友人が 医師に「ではどうしてほしいのですか」と聞かれ、「抗鬱剤だけください」と答えた、と聞いたときは そうだろうなあ、と思いましたが、自分が同じように状態になると、はてさて、薬に頼っていくのはいやなので、どこかでどうにかせにゃならんなあ、とまた首をかしげるのです。

大好きだった精神科医が自分も薬を飲みながら、患者さんが楽になるなら、薬だろうとカウンセリングだろうと、狐の頭だろうとなんでもいいのです、と言っていた言葉が強く残っています。
彼も逝ってしまいましたが、彼の言ってくれた「あなたも私も二艘の船」という言葉は、危ういところで私を支えます。
彼とは患者としてお話をしていたわけではなく、今、私が薬を飲んでいるのを知ったら、どう思われるのかしら。

生きているだけでいい、そんな言葉が聞こえるよう。

さて、ぼうっとしていて昨晩 上手く炊けなかったご飯をお粥さんにでもして、お昼ごはんを食べましょう。
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by fuko346 | 2012-11-27 12:20 | 山里便り | Comments(2)

扇ノ山 は雪だった

連休の23、24日と鳥取県にある扇ノ山へ 行きました。
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泊まりはこちら
八頭町ふるさとの森キャンプ場 鳥取県八頭郡八頭町妻鹿野
ブナ林に囲まれた美しい場所です。
もうシーズン終わり、連休なのに誰もいません。
この日は雨の予報、テント泊のつもりでしたが、管理人さんが どうしても、というなら止めませんが、よければテント料金でいいのでキャビンに泊まってください と 親切に勧めてくれたので、ありがたくここに泊まりました。
これは 雪になりますよ、、、と二度もおっしゃる。
はい、あちこちに数日前に降った新雪が残っておりました。

キャンプ場でキャビンに泊まるのは初めてですが、中のきれいなのにびっくり。
快適でありました。

ここ新緑や 紅葉のとき それはすばらしく美しいだろうなあ、と思わせる場所です。

明けて 小雨の中、扇ノ山へと登りに行くと、、、
見上げる山上は白くなっています、やっぱり もう少し標高の高いところは雪が積もっている模様。
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雪道になりました。
ブナの枝という枝が凍りついて きれいな景色。
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小雨はだんだん雪交じりになり、あたりはガスッて視界も悪くなり、雪も深くなり、べっとりしめった落ち葉の上につもった湿り気のある雪に足を取られ、こういう道では登りより下りに時間がかかるので、ハイキング気分で登りにきたけど、、、これは、、、。
「今日はもう帰りなさい」
と 山の神さんの声がしたので、家人は不満そうでしたが もう少し先の、山頂には行かずに戻りました。

でも、にっかり 笑っています。
うれしいのです。
雪道は、湿った場所では がしゃがしゃと音をたて、乾いた場所では山靴の下できゅきゅと鳴ります。
谷底ではごおうっと風の音がします。
天からは白いものが落ちてきて、こういうときしかしない とってもいい山の香りに満ちています。
雪が降り積もってしまったら、またもっと標高の高い雪と氷の山では こういう香りはしません。
木と落ち葉と湿った土と雪、そして低いけど 世界が凍ってしまわないくらいの気温。
いっぱい いっぱい それを吸い込みながら歩きます。

生き物の気配はありません。
世界がどんどん 白くなっていきます。
楽しかった!


帰り道の温泉はこちらで
湯村温泉 薬師湯  兵庫県美方郡新温泉町湯1604
やさしいお湯、でした。

行きの通りがかりの温泉は名前、忘れてしまいました。
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by fuko346 | 2012-11-26 11:02 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

きもので 和のお稽古

お稽古の前に、、、

京都文化博物館で行われている シャガール展 へ。
シャガールの絵を ここまでたくさん見たのは初めてかもしれません。
印象は まず色彩が きれい。
紫(赤紫) 緑 青
私の好きな 紫と緑 だったから目についたのでしょうか。

年月が経つにつれ 青が多くなっていくように思ったのですが、今回の展示に限るのか 全体に変化していったのかは わかりません。
書かれている人や動物が あちこち向いて浮いているのに、調和のとれた 絵 になっているのはなぜかしら。
見ていると これは浮いていなくてはならない、と思えてくるのが不思議です。

それと、彼、とその家族 ふるさとの写真が印象深く 残りました。
シャガールの絵、の展示ではなくて、あの絵を描いた シャガールという人、を見たような感覚です。
この展示は25日 まで です。

と、急いで歩いて大江能楽堂へ。
大鼓のお稽古です。
上京やら体調不良やらで、おやすみが多く、まったく進んでいません。
一曲目を ぽつぽつと続けています。
が、今日は なんとな~~~~く、なにか今までより 感覚がとれたような、、、、気がします。
ふぇ~~~~ん こりゃあ 向いていないのじゃないか、お稽古しても無駄なんじゃないか、という気がちょっとしていたのですが、なんとかなるかも、、、と 思えた日でした。
(ちょっと楽しかった) → 先生がお聞きになったら 「へ あれで」と驚かれるでしょうけど。

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できるだけ和のお稽古はきもので いきたい、です。

きもの 牛首紬 胴ぬき
帯   イカット 綿 九寸名古屋
季節なので ツゲのイチョウの根付をつけました。
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by fuko346 | 2012-11-22 22:24 | 今日のきもの 秋 | Comments(6)

初冬の帯どめ

以前 心理学を共に学んだ仲間と、またご縁が繋がり「美味しい魚、食べにいこ!」と連れていってもらいました。
で、今日のきものは 気楽なお店仕様。
頭に浮かんだのはこの帯どめ、まさに今のうちの景色なんです。
お若い方の作品、と聞きました。

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きものの取り合わせを考えるときは、まず季節、と場所。それから 中心になるものを一つ 決めます。今日はこの帯どめです。

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半襟も遊んで









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きもの ぜんまい紬 袷
帯   インドネシアバティック木綿

足袋も色柄で、ごま竹の下駄。


















お店は京都駅近くの きさいち
a0236300_22194130.jpg ふぐは一匹の注文

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うには 一箱
その他 ど~~~ん。女性でしたら最低3人はいませんと、あれこれ食べられません。できれば4人 いたほうが違うものをたくさん 食べられそう。
アジも鯖のきずしも 美味しかった。
美味しいお魚、だけ 食べた、のは初めてです。
だって もうお腹に入らないのですもの。

一人でいきなりは 行きにくいお店、連れていってくださって ありがとう。
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by fuko346 | 2012-11-20 22:30 | 今日のきもの 秋 | Comments(0)

紅葉も困惑

今年の秋は ここ数年のおかしな気温の上下、が著しくて 10月ごろから 暑い 寒い 冷たい
暖かい、が日替わりでごちゃごちゃと目まぐるしく、少し前までの、少しずつ ちゃんと季節が代わり、秋に近づき きちんと紅葉も深まる、、、というのが ありません。

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手前の幹の太い もみじは、例年 真っ赤になって見事だったのですが、ありゃありゃ、とみるまに赤茶けた葉が 全部散ってしまいました。
その後ろに数本あるもみじは、この大きいものの子供たち、だと思われますが、5,6っ本生えているのが、みな 違う色づきです。
変なの~~~~。
思い返せば、10月の半ば過ぎに最低気温2度になったことがあり、その辺りから色づき始めてしまったのでした。

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こちらは家の反対側の斜面 日当たりのいい場所の もみじ。
これもかってに4,5本 大きくなっているのですが、この写真でみると鮮やかな赤、にみえますが、妙に黒ずんでいるのでした。
向こうに 黄色くなった もみじ が見えますが、黄色 というのは記憶にありません。
で、まだ緑のものもあって、むちゃくちゃです。

紅葉屋敷の紅葉、今年は楽しむことができませんでした。

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で、真夏の35度超え以外の時には、一年中、真冬でも日当たりのいいあたりには、たんぽぽが咲いています。
気温に感応する植物は、おそらく なんてこっちゃと つぶやきつつ、せわしなく この気温に合わせて生きているように感じます。

ニンゲンも なんてこっちゃ とつぶやきつつ、こういう気候に合わせていくしかありませんね。
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by fuko346 | 2012-11-19 19:04 | 山里便り | Comments(0)

羽織の季節

晴天の金曜日、久しぶりのお友達と きもので京都へ。

ランチは ホテルグランヴィア京都の中国料理 六本木樓外樓で良い景色を眺めながらゆったりと。
このフロアのレストランはみな眺望がいいので気持ち良くお食事ができます。

ちょっとした失敗で目的を変更し、観光客がいなくてゆるゆるお散歩できるかと、御所へ行ってみました。一歩入ると大木に囲まれて、時間が止まっているような感覚になります。
イチョウは鮮やかに黄に染まっていましたが、その他の紅葉は今一つ、それでも秋の花を愛でながら、中にあるいくつかの神社を回ってお参りしながら秋日よりを楽しみました。
ゆっくり あちこち覗きながら歩いたのは初めてかもしれません。

その中で美しかったのが
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拾翠亭付近の紅葉。
金 土 日 は見学できようです。
ここは二階からの眺め。昔 お茶会に招かれて来たことがあるのですが、二階があったかしら、とおぼろな記憶をたどります。

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こちらは一階。
九条さんの別邸で、こんなふうに美しい景色と建物を楽しめるのは 現在に生きているからだなあ、などと感慨深く。

紅葉 いろいろな場所でたくさん見てきましたが、この場所のこの時期。
秀逸、かもしれません。

この後、近くに来たからと、久しぶりに 御所のお向かいにある きものやさん 鶴さん に伺ってみました。
きれいなお品を見せていただき、お茶までいただき 女将さんのお話も興味深く聞き、時間があっという間にたってしまいました。
おひとりでなさっていて、きっと とっても大変かとは存じますが、ほっと入りやすい 不思議な雰囲気を持ったお店です。お人柄なのでしょうね。

と気づくと お稽古の時間が迫っており、急いで 能楽大連吟のお稽古場へと向かったのでした。
お稽古は、、、、これから、、、先生方、会までには何とかいたしますから、もう少々、お時間くださいまし。

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羽織  ちりめん 若いときの小紋 仕立て直し
きもの 月見草染め 真綿紬 新潟の霜垣さん作
帯   紬地 染め九寸 佐藤節子さん作


なんとな~~~く、明るい優しい色を着たかったのでこの羽織を思いだしました。
帯は、まさに 今 のこの柄です。
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季節柄は、一年に一度は箪笥から出してあげたいと思うと、けっこう忙しいことになります。
でも、ちょうど、の時に使うことができると嬉しいものです。

佐藤節子さんの工房サイトはこちら
また伺いたいと思いつつ 月日が経ってしまいます。

きもの 鶴さんのサイトはこちら
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by fuko346 | 2012-11-17 22:59 | 今日のきもの 秋 | Comments(6)

光徳牧場

辻 まこと さんの愛した 奥日光 光徳牧場へ。

ホテルは取ってあるけれど、日光ってどうやっていく。
新宿から直通がでてるみたいだから行ってみよ、もう、午後のこととで電車はがらがら。
お弁当食べて いい気分。
だけど、その後はすごかった、のはのちほど書くことにして。
ホテルに着いたのは8時過ぎで真っ暗け、日光駅からバスに乗ったのは3時代でしたのに。
すぐにお食事お願いします、とホテルにせかされ とっとと食べたお食事、美味しかったです。

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翌、日光アストリアホテルの部屋からの朝。
湯元から引いたお湯は とってもすばらしく満足。
ここはこのホテルだけが 一軒 山に囲まれてあります、四季、美しいことは間違いのないロケーションです。
辻さんが 愛した土地、光徳付近、よくわかりました。

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光徳牧場黄金色のカラマツに陽が降り注ぎます。
ハイキング道をテクテクと戦場ヶ原へと歩いて行きますが、人気はありません。
でも獣、の気配はする。
この少し前 戦場ヶ原で 熊襲撃事件があり、しばらく通行禁止になっていたのですが、ホテルで聞いてみると、9時から3時まではOKとのこと。
ホテルから戦場ヶ原まで歩きますが大丈夫?と聞くと、ちょっと目が泳いで ああ大丈夫です。
ん~~~ 怪しい。
歌ったり 犬の吠え声を真似したり して歩いていきます。だって、あの木が剥いであるのは熊でしょう、戦場ヶ原にいるなら この人気の無さならもっといるでしょう。
でも、とっても素敵な美しい道、光徳沼にも寄れました。

戦場ヶ原へ入る道が見つかららず、川筋をうろうろしていると、いや~な感じがしてきました。
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ほれ~~~
熊でしょう
フレッシュな足跡。 右向きに進んでいます、水辺の泥なのではっきりついたようです。
まわれ右、もと来た道をとっとと戻ると、正規の戦場ヶ原へ入る入口がありました。
ほっ。
たぶん 熊公は、私達が来たので どこぞへ避けて、見ていたんでは、と思います。
あちらも 好き好んで戦闘はいたしませんから。
戦場ヶ原は鹿よけの柵に覆われています、おそらく その周りを地元の猟友会あたりが見回って、9時から3時はOK、としているのでしょう。
でも一人で歩くのはやめたほうがいいと思います。
一度 とても強い獣臭がした場所がありました、猪でなければ、、、あれは、、、。

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熊事件のおかげで 戦場ヶ原の北には ほぼ人がおりません。
空には一点の雲もなく青。
草枯れの色も映えて。
美しさのあまり 湧きあがる喜びに 踊る おんな。

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美しいでしょう
ここを渡る風をお届したいです。

竜頭の滝へ近づくにつれ 人は増えてきましたが、たぶん この時期としては静かな戦場ヶ原を楽しめたのではないでしょうか。
滝の紅葉は ほぼ終わっていたけれど、お団子とコーヒーとのんびり茶店で楽しんで。

目的は 光徳牧場 戦場ヶ原を歩くこと 二荒山神社。
ぜんぶ 満喫。

でもね、いろは坂の渋滞がものすごくて登り4時間半、 帰りはバスが来なくて二時間待ったんです。
行きの路線バスは観光バスと化して和気あいあい、面白い体験をしました。
渋滞を抜けた途端 車内にわきあがる拍手。あるはずのないトイレストップ。
「長い旅 お疲れ様でした」という運転手さんの挨拶には大笑いです。
しかし下りのバスが来ないのはおかしい、待っている間に4本登りが行ったのですから。
混むのはわかっていること、上から臨時を二本、出せば まあ 混んでいるから仕方ないわね、で済まされるのです。
二時間来ないなら そのお知らせをせめてネットに出しましょうね、その間になんとでも遊んでいますから。
東武バスよ、考えましょうね。

金谷ホテルのおすすめカレーは時間ぎりぎり間に合っていただいて、ついでに少し建物を見学。
いつか泊まりにきたいな、と思っていましたが、たぶん もう来ることはないでしょう。
泊まれば違うのかもしれません、煩雑期でなければ違うのかもしれません、でも、、、。

あんなこんなで駅に辿り着けば東武は事故で止まってまり、それっとJRへ向かうとちょうど日光線がありました。
宇都宮から快速に乗って、けっこう早く帰ることができました。

小学校の修学旅行で行って、家族でむか~し行って、久しぶりの日光。
いろいろあったけど、とっても楽しい旅でした。

あの光徳と戦場ヶ原の美しさは忘れません。
11月3,4の土日。もう紅葉は終わっているから空いているだろうと行ったのですが、渋滞はピークだった模様。
いろば坂の紅葉は美しかったから 人の集まってくるのも仕方のないことです。
いつものとうり いきあたりばったりの子との旅、歩けるところは歩いてしまう、いつまで付き合ってくれるのか、ありがとう、ね。
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by fuko346 | 2012-11-13 23:15 | 山と温泉と旅 | Comments(9)

ダ オルモ

話はあと先しておりますが

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まずは 泡で
ぐうっと緊張していた身体と心が ほう とほぐれて行きます。
不思議なワイン繋がりのお友達に、おなじみになっているお店につれて行ってもらいました。
女 三人 あーとか こーとか










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美味しいもの食べたい 美味しいワイン飲みたい
でも、どちらも量は 入らない、という我がままを聞いてくださり、
こんなのや











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こういうのや
今日のメニューを見ながら それも美味しそう これも食べたい
鹿も馬も あれやこれや ちょっとずつ
その度に そのお料理に合うワインを食べられる量 飲める量を供してくださり








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これ 皆 ちょっとずついただきました。
其々美味しく。
お友達は この後デザートワインも。
それも ちょろっとなめさせてもらって

あ~~~~~~
しあわせな時間 美味しい 夜。
ありがとうございました。

*お隣の席のおじ様が、私たちがちょっとずつ説明と選択とで少しずつ違うワインを飲んでいるのを、「そんなことができるのか」という強い視線で見ておいでになりましたが、おそらく、前の店からのワイン好き常連さんへのサービスですので、常には行われていないのか、と存じます。

ダ オルモ のサイトはこちら
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by fuko346 | 2012-11-12 15:32 | 美味しい場所 | Comments(8)

きもの業界の新しい力

なんて たいそうなタイトルにしてしまったけれど、、
ここ少し前から感じていたことですが、お会いするきもの業界の若い方たちに、新しい力を感じます。
失礼ながら御年を召した業界の方々からは、その業界の 「まあ あれやこれやたいへんなこと」をずいぶんお聞きしたように感じています。
たいへんな状況が変わったわけではないでしょうが、でも、だから、それを変えて、少しずつ広く、遠くへ、この美しい日本の技術と文化を伝えて行くことに努力しよう、という気概を感じるのです。

私がきものを普通に着始めた頃、呉服業界って呉服屋さんからして ミラクルワールドというか、ダークワールド、というか、近寄りがたい感じでしたもん。

で、本日のおでかけです。
お友達と二人、五条の 蕎麦の実 よしむら でお蕎麦を食べて、向かったのが、

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素敵な作品の並ぶ、こちらの展示会場
私が しのごの書くよりも この取り組みについてはサイトをご覧ください。

きものアルチザン京都

a0236300_22301693.jpg たくさんお話を伺って、記念写真までお願いしてしました。
お二人の情熱が伝わってきて、きもの好き 布狂い、としてはとてもうれしかったのです。









この展示は明日、11日まで、です。
きものアルチザン京都 temporary shop
information
日時:2012.11.10-11 / 11:00-16:00
場所:絞彩苑 種田 内、ギャラリーにて
京都市下京区柳馬場五条上る 
tel. 075-351-4581

地図:http://goo.gl/maps/ZHF1U

アクセス:
京都駅から1.5kmタクシー5分
地下鉄五条駅徒歩5分、京阪清水五条駅徒歩5分

・会場では、きものアルチザン京都に参画している作り手の作品をお買い求め頂けます。販売する商品の一部を明日からfacebook上でご紹介致します。

この期間限定ショップは、着物を着ることを楽しまれているお客様にお越し頂くためのものです。京都に根ざし日々真剣にものづくりに取り組む各社の作品をゆっくりご覧頂ければ幸いです。

※13時-15時に着物でご来場の頂いた皆様には、ポートレートを撮影しはがきサイズのカードにしてプレゼントさせていただきます。(数に限りがありますので予めご了承くださいませ) 

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ポートレート しっかり撮っていただきました。
うれし恥ずかし。


a0236300_22475749.jpg その次にはこちらへ。
京都絞り工芸館で行われていた 更紗展
更紗 バティック と見ると 行ってしまう悲しい性(?)
インドネシアの古いバティック収集品の数々は、目の保養。
インド茜で染めた その色は 時を経て 渋くますますその美しさを増しているように感じました。
インドネシアといっても、地方 地方で特色があるのも よくわかりました。
これが個人の収集品というのは 驚きます。
こちらでも、お若い方に この展示のことも 絞りのことも たくさんお話を聞き、興味深かったです。
ここでも、単にきもの、に限らず ファッション業界 外国にも目を向けておいででした。
京都絞り工芸館のサイトはこちら

どちらも、とくにお買い上げ、もない客に とても熱心に対応してくださり、楽しい時間をありがとうございました。

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きもの 草木染め紬 (胴抜き) 岩崎さん作
帯   塩瀬地 チャンティン染め 九寸 橋本さん作

この紬布の美しさをお伝えしたく 写真を大きくしてしまいましたが、やはり 布の柔らかさと艶はもう一つ わかりません、残念です。
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by fuko346 | 2012-11-10 22:35 | きもの | Comments(8)