月下逍遥

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モリアオガエル 産卵中

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昨夜の大雨の中でも グアゴゴゴ、、、は切れ切れに聞こえており、もしやと池に行ってみると、おお、卵塊は三つ増えていました。
それも きっちり水の上。
仕切り直しましたね。

近づいて見てみると、、あれ!

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産卵中?
気がつくと あちらこちらに モリアオガエルがいるではありませんか。
姿を初めて見ました。思っていたよりもけっこう大きく緑が濃く、立派です。

ふと視線、気配を感じて横を向くと、、

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この子がじいいいっとこちらを見ています。

あら、ごめんなさい お邪魔ね。
ん、なんかほかの気配もする、、、

すぐ横の枝を見ると あらっ シマヘビが目の高さにいるではありませんか!
カエルを狙っている? 卵を食べようとしている?

ああそうか じっとしているカエル達は緊張していたのですね、なんとなく不穏な雰囲気が漂っていたわけがわかりました。

邪魔者は退散。
その後、どうなったのかしら、気にはなるけど それも自然の日常です。

見つけただけでも モリアオガエルは8匹くらいはおり、多分 見えないところにもいたと思われ、そうか うちの敷地には そんなにたくさんいたのか、と驚いたのでありました。
山里には まだまだ まだまだ 知らない住人がいるようです。


明日からしばらく留守にするので オタマジャクシが落ちるところは見ることができないでしょう、残念です。
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by fuko346 | 2013-06-21 21:22 | 山里便り | Comments(6)

モリアオガエル 雨を待って産卵

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雨が少なくて 池の水が減ってしまい 今年はどうするのかなあ モリアオガエル、と気にしつつ、あのクワコココ という泣き声を聞いていましたが昨日からどっさりと降りだして、昨夜 鳴き声が、グアゴゴゴと変わったような気がして 今朝 行ってみると、、、
卵 ありました。 白いつぶつぶが見えています。

久しぶりの雨で焦ったのか、木の枝の細さを読み間違えたのか、大雨過ぎたのか 三分の一くらい下に落ちてしまっているし、この按配では 水が遠くて オタマジャクシは池に落ちません。

「う 失敗してしまった」

と思っているのかどうか、まだ木の枝で声がするので 仕切り直しがあるかもしれません。

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落ちてしまった卵。
あんまり可愛そうなので、池のはたに移しましたが、上手くいくでしょうか。

枝の卵も水におちる場所に移してあげなくてはなりませんね。
でも、自然にそんな手を加えていいのかな。
失敗は即 死につながる それが常道。

でも、見ちゃったしなあ、、、、。
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by fuko346 | 2013-06-20 16:18 | 山里便り | Comments(0)

フォーチュンガーデン京都

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文化博物館へ行く前にこちらでランチ。
久しぶりにきものでおいでになるお友達に合わせて前から気になっていたフォーチュンガーデン京都 へ。
サイトはこちら
島津製作所の社屋を改装した 趣のある立派な建物。

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コースのメインは鴨 で。
いつも通り ワイン一杯で気持ちよくなりつつ、楽しく美味しく 時間を過ごしました。
こちらお手頃ランチもあるので、そちらも試してみたいのですが、一週間前に予約を入れて、カウンターしか空いていなかったので、かなりの混雑しているようです。ふらっと行くには時間をずらさないといけないかもしれません。


ところで、この日は 伊兵衛織の展示会が三条であることを知っており、行ってはいけないと思いつつ、前を通ってしまったので入ってしまいました。
うう いい 欲しい

以前から いいなあと思っていた レンガ色のべんがら間道も良かったのですが、それよりも目についたのが落ちついた赤に これまた落ちついた緑の二本縞のきもの。
あててみたら いいなあ いいなあ いいなあ いいなあ~~~~~

いかん もう箪笥に溢れているではないか!!
と あきらめて帰ってきましたが、実はまだ迷っているのでした。
そして今日が 自分の誕生日であることをFBのコメントにお祝いをいただいて思いだし、またぞろ、物欲が再燃。
お祝いに買ってしまえ、という 囁きと 闘う誕生日となってしまいました。


ううむ ううむ。

伊兵衛織の催事は 三条の 吉象堂ギャラリーにて 23日までです。
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by fuko346 | 2013-06-20 11:46 | 美味しい場所 | Comments(8)

インカ帝国展 「マチュピチュ発見100年」

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京都文化博物館で 23日まで

友人に招待券をいただいていて、元々興味があったこともあり、きものつながりのお友達とありがたく見に行ってきました。
実際に見る、というのはやはりまったく違うものだとの印象を、大きく感じました。
な~んとなくマチュピチュやインカの宝物や衣装や、はTVで見たり 本で読んだりしています。
でも この目でまじまじ見てみたら ぐ~んと 近しくなったような気がしました。
どことなくユーモラスな印象を受ける陶器や衣装のデザイン。でも精密 かつおおらかで美しい。
こういうものを作る人達とは お友達になれそう、という感じを持ったのは初めてかもしれません。

先日 TVでマチュピチュを取り上げていて 遺跡はどうも広範囲にたくさんあるようで、発掘中、とのこと。
今まで考えられている以上に インカとは大きく豊かな国だったのではないでしょうか。

しかし スペイン人が行ってむちゃくちゃしてしまったのは、これはもう歴史といってしまえばそれまでですが 残念です。

期待していなかったのですが、ミイラが何体が展示してあって、見た途端、以前読んだ インカの飛脚を主人公にした小説を 突然 思いだしました。

深い興味を覚える文化と人たち、そして今いる末裔たちのこと たくさん知りたいなあと思ったことでした。

この日の続きはまた別項で。
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by fuko346 | 2013-06-19 22:12 | 展覧会 | Comments(0)

完熟 梅酒

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庭の小梅が ぽとぽと落ちるので、拾い集めて 梅酒に。
梅酒は青梅で作るものと、思いこんでいましたが 完熟したのも美味しいと教えてもらったのでした。

今年は大梅が不作なので、窮余の策でもありますが。

中梅はまだまだ あおあお とり入れにはまだ間があります。
帰ってくるまでに ちょうど良くなっていればいいのだけれど。

梅干はまだまだ 備蓄があるのでちょうどいい、とばかりに作りません。
なんせ 立派な梅が 落ちているのを見るのがしのびなくて 始めた梅仕事。
なければ それで ちょっとほっとするやら 残念やら。

大梅を だいたんに剪定してしまおうと 思っているので、再来年にはまた実がつくかしら、とか お世話をしだすとキリがなく。


さて、完熟小梅梅酒、昨日 漬け込んだばかりなのに、もう うっすらコハク色がにじんでいます。
きっと 美味しくなるでしょう。
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by fuko346 | 2013-06-17 10:58 | 山里便り | Comments(4)

ささゆり 

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あなたはほんとうに 美しい
藪の中に すっくりと一本 立ち上がる その姿も

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花の色も風情も香も
こびるところのない 清さ



毎年 春になると あなたが今年も来てくれるだろうかと 昨年 立っていたあたりを探すけど 藪にまぎれて そうそうは見つからず、はっと 気づくと小さな蕾を付けている。
それから 毎日 毎日 待ち焦がれて やっと会えました

毎年 同じ株が咲くわけでもなく
あなたにはあなたの理由があるのでしょうが、会えるまでは 不安です



会えて うれしい ことです
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by fuko346 | 2013-06-15 12:24 | 山里便り | Comments(8)

ひっそりと

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このところ 表の庭と畑にかかっていて 竹やぶへつづく 裏を見回っていませんでした。
ふと 白いものに気づいて見てみると ドクダミが群生して 白い花盛り。
敷地内で、こんなに こんもりドクダミ、というのは見たことがなく、その折々で どういう具合でなるのだか。

匂いは別にして ドクダミは葉も花も美しく個性的。
ことに花の持っていてる あの暖か見のあるふっくらとした白、は 他にはあまりありません。
裏山は木が茂って 陽の当らぬ森に近くなってしまい、どうにか伐採しなくては、と見つつ 思いつつ、日が過ぎていってしまいます。

木は茂っていて陽があたらずとも、 梅雨明け宣言からこちら 雨が降らず とうとう裏の池は水がなくなって泥穴のようになってしまいました。
こんなことも初めてかもしれません。


この数年、こんなことは 初めてだ と しょっちゅう言っているような。
といっても ここ20年強 のことしか知りませんから、昔にはもっと干ばつのときもあったのかもしれません。


そんな天気でも 毎年楽しみにしているササユリ、今年は蕾が二つ 見えています。
ほんとは三つあったのだけど 一つは誰かが食べました。

その一つが 明日あたり開花しそうです。
夜目にも白くほのかに大きく膨らんだ蕾のその先がわずかに開いているのです。
楽しみ。
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by fuko346 | 2013-06-14 21:57 | 山里便り | Comments(2)

ヤマアジサイ  (カエルはいません)

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ヤマアジサイも大好きな花。

山歩きいって 少し湿った登山道の脇などにけっこう咲いていて 目を楽しませてくれます。
むろん この子は そこから採って来たのではなくて どこぞの道の駅で購入。
年々 大きくなって今年はたくさん花がつきました。はじめは真っ白なのですが、すこうしずつ縁に紅がにじんできます。
こういう楚々としたとこが お気に入りです。

これまた里子にいただいたヤマアジサイも 育っているので、数年すれば あっちでもこっちでもきっと咲いてくれるだろう、そうしたら地に降ろして 裏庭紫陽花園計画 続行中。
でも、これまた 鹿がどうも裏庭を徘徊している様子なので、そろそろと危険を察知しながら 遅々として計画は進んでいません。

ごくごく普通の紫陽花はまだ蕾。
今年は遅いです。
これはかなり育っているので、新芽を食われてしまうことはありません。
デモ時々 一部分だけ 葉がすっかりなくなっていることがあるので 安心はできないのですが。

いただいた西洋紫陽花は、どうもうまく育ちません。
気候が厳し過ぎるのかもしれません、温室育ちなのかなあ。


と、待ちに待った雨は しゃらっとしか降らず、相変わらず 土が がびがびです。
連日 一時間以上かかって水やりしているのですが、今朝は 暑さがこたえたのがめまいがして、不調に陥ってしまいました。
お茶のお稽古をやすまなくてはならず 残念。
暑さに強い身体はどうやったら 作れるでしょうか。

今年の夏は ぐったりしているわけにはいかないので、何かしなくては どうしたら丈夫になるかしら、とか 子供の時に飲んでいた薬を飲もうかしら(虚弱児でした)とか 考えています。

何か良い方法をご存じの方は教えてくださいませ。
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by fuko346 | 2013-06-12 22:19 | 山里便り | Comments(7)

七段花 と 蛙くん

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紫陽花が好きです。
日本の原種に近いものが好きです。

この七段花は、昨年 里子にいただいてきて 挿し木してあった数本のうちの一本。
この株だけ 一枝 花がつきました。
とっても うれしいのです。

写真に収めんと 行ってみると、 あら 君、そんなに見つめないでちょうだいな。
カメラ目線の 蛙くん みじろぎもしません。


今、久しぶりの しゃらしゃら雨の降る夜に そこらじゅうで 蛙の喜ぶ声がしています。
干からびた土に もう少し降って 恵みをくださいな 天の神様。
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by fuko346 | 2013-06-11 22:43 | 山里便り | Comments(2)

里子に、、

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 梅雨明けが宣じられてから 晴れが続きましたが 台風3号が近づいているということで、今日はひさしぶりに曇り空で 少し冷たい風が吹いています。
雨が降るらしいので 急いで残っている庭仕事をしてしまおうと思います。

この子たちは 種がこぼれて芽吹いている 山椒です。
落ち葉が少したまっているような場所が、根づきやすいらしく、そういう場所にいつのまにやら山椒が増えています。

実がつくようになるには けっこう時間がかかるようで、それまで大きくなるのは ほんの少しです。

ここから 里子に出した子がいくつかあって、その子たちは新しい場所で 育っているかなあと、ときどき思います。
また 欲しいというおうちが いくつかあるので、鉢に移して様子をみてみましょう。

上手く育って欲しいなあ。
ここから あちこちへ 散らばっていくかと思うと 楽しくなります。
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by fuko346 | 2013-06-10 11:38 | 山里便り | Comments(2)