月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

poison

何度も書いていますが、、、虫を観察するのは大好きだけど、刺す虫は嫌い。
嫌いなのに なぜか好かれて わんわん 寄ってくる。
そしてかまれると 腫れるわ 痛いわ 痒いわ  跡になるわ。
玄関一歩出ると わ~~んと 蚊やらブユやら なんやかんや 飛びついてきます。
外仕事で 一番困るのが虫。

が、、、
a0236300_2015821.jpg

お友達にいただいた ユーカリオイルを ふと思い出しました。
ちょちょっと腕やら 足やらにつけて 少量ティッシュにしみ込ませてポケットに入れておく。
自分にもけっこうきつい香りが感じられますが、虫が寄らないなら なんのその、なのでお試し 二日間。

虫 来ない! 
うれしい!

いつもは 虫よけネット二枚重ねの帽子をかぶり 虫よけスプレーをふりかけていても、そのネットに点々とブユがとりつき、いつのまにやらすり抜けて入ってきたり、、、緊張してなければならないのですが、来ないのです。

すごい これは すごい 
でも 昨日 今日は 気温が低く 風もあり、、、雨もぽつぽつ、、、。

引き続き 実験いたします。
効くようなら、大喜びで使います 一瓶使いきったら なんとかどこかで手に入れよう。
どうぞ 効きますように。
効いたら 厳重装備しなくても 庭も畑も気軽に出られるし 山歩きもできるぞ~。  

だいぶ前に オーストラリア旅行のおみやにいただいたのですが、今更ですが ふたたびありがとうございました。

おっと、虫よけ効果を狙っているのでけっこう付けてしまうので 香りがきつのですが、一滴、でしたら さわやかな香りを楽しめると思います。

        
[PR]
by fuko346 | 2014-06-28 20:21 | 山里便り | Comments(6)

宵の空

a0236300_22181126.jpg

夕焼け
今年の梅雨、ここいらは 今のところ 空梅雨。
池の水が干上がりつつあり 心配です。
鉢やら 野菜やら せっせと水やり。
梅雨の空にしては いやに 鮮やかです。
青から闇に移る前の ひとときの色。


一本の電話から 問題解決に あーだ こーだ 一応の解決をみたのは夕方で、外に出て 空を仰ぎました。
ふぁ~~~~

とりあえず 第一弾落ちついたか、の介護の件。
おっとどっこい すっとこどっこい。
いろんな意味の綱渡りは続く。
哀しいことが 次から次から吹きだしてまいります。
東京往復のほかにも こちらで あれやこれやしなくてはいけないこと 連絡すること 決めなくてはいけないこと。
それに、、、
もう 書きだしたらきりが無く そして 書くほどに哀しさは深まるので 書きますまい。

うちは とことんレアケース
「誰がわかってくれなくても自分がわかっていればいい」 そんなこと、どこかで読んだけど、それで持ちこたえるには限界があるような。
しか~~~し するしかありません。

生き残れよ じぶん、 はいっ。
[PR]
by fuko346 | 2014-06-26 22:38 | 山里便り | Comments(4)

わらわら 増える

メダカ 近況。
a0236300_129754.jpg

連日 ホテイアオイをひっくり返して 卵を見つけ、子メダカ用水槽に移しています。
だいたい10個前後 見つかります。
ホテイアオイの根が きれいな紫で あ、そういえば 花も薄紫だったなあ、と思います。

a0236300_12113416.jpg

a0236300_12134133.jpg

親メダカは三つの鉢に 元気にしています。
卵は発砲スチロールの箱に移し、次々 孵化して 子メダカだらけ、です。小さいプラスチックの入れ物も、子メダカ用。
画面 下の大鉢まで離れているので 持っていって 卵を入れています。

毎朝 卵採りおばさん、と化しているのでした。
孵化しました、と書いてから 連日 10個くらいの卵、全部 ちゃんと子メダカとして育っていないにしても、今、いったいどのくらいの子メダカが産まれているのか、、、すごい数ですね。
子メダカ水槽には わらわら わらわら いるわ いるわ、ちょこまか動いています。
気温の高い間は産み続けるらしいので ぎょ! メダカだらけになる! って 皆 親にはならないから、さて、季節の終わりには 何匹 残っているでしょう。

も 一つ 驚くのは ホテイアオイの増殖力。
最初は 三つだったのです、増える 増える。
鉢 一杯になると酸素不足になるので 間引かないといけない、そして ホテイアオイは外来種で そこらの水辺に捨てると増えて大変なことになるので、きとんと処理をしなくてはならない、と知りました。
それに鉢植えにして 花を楽しむこともできるらしいのです。
面白そう やってみよ。


今 私の生きている状態は たぶん 今までで 一番 厳しい、、、、けど、これまで、の時間が 支え切ってくれるはず、だ、と、その厳しさに溺れれずに 小さい遊びを重ねて 越えていこうと思うのでした。
自分の想いとの闘いは最後まで 続くのだなあ、なるほどなあ、それも面白いなあ、と。
[PR]
by fuko346 | 2014-06-23 12:34 | 山里便り | Comments(10)

志摩観光ホテルクラシック

もう だいぶ前に「当たった!」というお話を書いた ホテル御招待、行ってきました。
御誕生日に合わせようと ずっと待っていたのです。

a0236300_205754.jpg

お伊勢さん 鳥羽 あたりまではけっこう行くのですが 志摩まで行ったのは久しぶりです。英虞湾 美しいですね。横山展望台からの眺め、です。

a0236300_20583618.jpg

ホテルのオリジナルだそうです、いい香りが気に入りました。
a0236300_2130393.jpg

五階の部屋からの眺め、です。
ここは 昔日の残照に今少し照らされて、その残り香を楽しめる場所でした。 むろん、黒鮑のステーキもいただきました。
旧館は見学できるようになっており いい雰囲気。 いわゆる他のクラシックホテルに共通の和洋折衷、その中に日本の美しさが込められていて、居心地良さそうです。今、こういうものは作れないのでしょうね。
非日常の静かな落ちついた時間を 楽しませていただきました。

やはり温泉無しは悲しいので提携ホテルへ送迎してもらいました。
賢島宝生苑 温泉はかけ流しではないけど 半露天からは景色が良く、海からの風が心地よく、ゆったりした気分になりました。

今回は観光というほどの予定は立てず、行きにはいつもパスされてしまう 猿田彦神社にお参りしただけ。
二日目には 家人の希望で シーカヤックの体験に行きました。
志摩自然学校 で一時間半の体験。
これが とっても楽しくて 面白くて。
シーカヤックって あんなに簡単に漕げるものとは思っていませんでした。一時間半のうち 30分くらいは説明と練習なのかしらん、と思っていたのですが、説明も乗り方の説明もごく簡単で、さ、出発します、と浜辺から向かいの島へと 漕ぎだします。
え、いいのか だいじょぶなのか、とかすかに不安になりながら言われたように漕いでいくと、すいすいすいと、波の無い水面を滑っていくのでありました。
そして波の無い 英虞湾の内海の その静けさ。あの静けさも初体験のものでした。
ふと 雪の降る日の静けさを思いだしたけど、それともまた少し違います。ぽん、と突き抜けたような静けさ。
覗きこむ浅瀬の海の面白さ。 上陸した無人島や 沖なのに浅瀬で歩ける場所や、牡蠣やクラゲや、あれやこれやの生き物 植物。丁寧な担当者の説明 案内。
まったく安全な場所で ちょっとの体験でしたが、まるで海の一部になってしまうようなカヤックの魅力が分かったような気がしました。
なんでもやってみるものですね。

その後、びしょびしょになってしまったので近くのホテルの温泉へ。
下手なので返すパドルのしずくが 足にかかってしまうのです。
アクアヴィラ伊勢志摩 こちらも広々とした気持ちのいい温泉でした。とても塩辛い、今まで入った中で一 二、を争う塩加減。

梅雨時だからか、全般に人が少なくて、二日 ゆ~ったり。
ぱたぱた、というカヤックに当たるかすかな波の音のような 時間 でした。

カヤックに乗っている写真は送ってくださるそうなのでいただいて お目にかけられるようなものでしたらアップしてみます。

a0236300_12345975.jpg

[PR]
by fuko346 | 2014-06-22 21:31 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

ヤゴ君 はぁ~い (ヤゴ画像あり)

メダカの水槽に またヤゴを発見。
瓶に入れて少し観察してみることにしました。
a0236300_19562985.jpg


まあ 面白いお顔。

ん これは何だ、昨日は無かったぞ、じいっと見ると。。。
a0236300_19565369.jpg

ほややん、と浮かんでいるのは 脱皮した 抜けがら、のようです。
へえ ここで脱いだのねえ、あなた。

面白いわねえ、脱いでいるとこ 覗いてみたい。

瓶の中をじいっと見ると ぴん ぴん と泳いでいる これは ミジンコであるな。
生き物 いっぱい。

ジャリやら水草やら 瓶に足して入れて、 ヤゴ君、もう少し観察させてくださいな。



しかしきものブログ、でもあったはずなのに 自然観察日誌になってしまったなあ。
[PR]
by fuko346 | 2014-06-19 20:01 | 山里便り | Comments(8)

ささゆり  咲いています

a0236300_9455119.jpg

今年のササユリ 咲いていました。
この子は斜面の一番下の子。
最初に咲いたのでしょう もう少し色がさめてしまっています。

a0236300_9462532.jpg

斜面 中段 木の間隠れに二輪。
まだ蕾のものもあり、見えているのは7本かしら。
年々 増えています うれしいこと。
この斜面にいっぱい ササユリ なんて 夢のような景色だけど だいぶ時間がかかりそう。
種が根付いて花が咲くまで7年、とか どこかで読みました。
来年 もっとたくさんになればいいな。


追加 です。
朝方 蕾だったものが開いてきました。
このときが一番 美しいと感じます。
a0236300_11124555.jpg

[PR]
by fuko346 | 2014-06-18 09:53 | 山里便り | Comments(10)

モリアオガエル 今年も

a0236300_1294832.jpg

しばらく前から クワ コ コ コ、という もりあお君の鳴き声が 池のあたりで聞こえていたので、今年も産卵に来たのだなあ、卵 産んでくれるかなあ、と 見ていたところ。
卵塊発見

敷地のくぼんだ場所に山からの水がたまって 池になっている その脇に大きくなったヤブツバキ
その枝がちょうど池の上に差し出されている その場所に。

a0236300_12135525.jpg

一個 立派にまあるい。

昨年は あたりにもりあお君が わらわらしていたので 探してみたけど姿がなく、ふと視線を感じて、、、あ、大きなシマヘビ。こっちをじいっと見ています。
ああら そんな目で見つめないで頂戴。もりあお君は食べないでくれないかしら。
う~ん 山に住んでる もりあお君が、あの池のあの枝がよさそうだ、とどこで見ていて 出てくるのかも不思議というかすごいというか、なのですが、このヘビも、去年もいたなあ、と これにも感心。
クワココの鳴き声が 好きなので耳を澄ますのですが ここしばらく静かだなと思っていたのですが、どうもヘビが居座っていたようです。
これは 次の産卵はあるでしょうか。
危険地帯、と もりあお君たちが 指定したら 別の場所行ってしまうかなあ。
といって もうひとつの裏の池は 雨が少ないのでほとんど干上がりかけているのでした。

じけっと梅雨空なのですが、まとまった雨は 梅雨入りした日、だけなのです。

この顛末はいかに。
件の残っている数本の ササユリの蕾も膨らみつつあります。
一つは さきっぽから 薄紅がもれています。

が、また上京するので 観察できず残念。
戻ってくるまで 散らないでねササユリ。
卵ももっと産んでいてね もりあお君。
そして無事 ぽとぽと産まれて池に 落ちることができますように。
[PR]
by fuko346 | 2014-06-12 12:27 | 山里便り | Comments(2)

つづら 

探し物をしていて 結局 きもの部屋の 押し入れの中をごそごそ。
整理してみました。
そこで、、、ふと 面白いな、と並べてみました。

a0236300_20464359.jpg

右のは 今回 両親の家をかたずけていて見つけた 母のもの。
え、こんなのあったのね。
かなり古く、おそらく 上京してきたときに持ってきたのでは、、、ということは60年以上前のもの。
違うかな、、、でも 戦後の東京にまあ10年たっていたとはいえ こんなものがあったかな。
そのときに履いてきたという 畳表の立派な草履もあったから そうなんじゃないか、と思う 娘なのでした。

中のは義母のもの。
こちらも お片づけしていて見つけました。
あ、これ 素敵。

母のは 竹を剥いで編んだものに 漆を塗ったもの。
義母のは 柳であんだ いわゆる柳行李の小さいものではないか、と。
二つとも 古いけど しっかり、しています。
わあい きもの関係のもの入れよと、喜んで使っています。
ふと思うに 次の代、子のパートナーが こういうものを喜んでくれなければ ぽい、と捨てられちゃうのだなあ、もったいないなあ、と。

a0236300_2055766.jpg

大きいのには 反物、裏物などを。
中には 端切れなどを。
小は 私が紋と名前入りで 作ったものですが 小さめなので 袋物を入れています。

大 中 小 並べてみると ちょいと楽しいのでした。
[PR]
by fuko346 | 2014-06-10 20:58 | きもの | Comments(6)

山椒仕事

a0236300_1158239.jpg

山椒
敷地に大小 4本 あります。
この季節になると 実の膨らみをみては いつ頃が 収穫時かと ためすがめつ見ているのでした。
あんまり若いのも 固くなってしまうのも 嫌なのですが 見ているだけでは どうもよくわかりません。
今年はサイト上で 収穫のお話をあちこちと見たのですが この山里は まだ 普通の紫陽花の蕾も固いくらいの平地よりは一呼吸季節の遅れる土地。

えい 収穫しちゃお。
中くらいのボウルに 一杯 採れました。
山椒の木 昨年もほぼ丸坊主くらいに刈りこんだのに 勢いよく枝がのび ぼうぼう としたたる緑を茂らせていて、実に手が届きません。
うちの山椒はことさら トゲが元気です。
実はそのトゲに守られて 奥の方にあるのです。
山椒 考えたのでしょうね。このトゲをくぐってくる鳥はおりますまい。
と、ニンゲンは 無常にも その枝をばっさばっさと刈りこんで 実をもいでしまうのでした。

家に取り込んで終わりなき 例の 軸はずし。
何時間やっていたのでしょう。
一湯ゆでして ざっと流水であらって 小分けにして 冷凍しました。

例年よりは早く収穫したのでしょう、実は柔らかくて美味しそう。
香りは部屋中にたちこめて。
これで一年 あれこれと 味わうことができます。
めでたし めだたし。

この若緑色のような さわやかな風が 胸を満たしてくれたら どんなにか すっとするだろうか、と今の心持を持て余しながら 思うのでした。
[PR]
by fuko346 | 2014-06-09 12:10 | 山里便り | Comments(6)

シチダンカ

a0236300_2262864.jpg

a0236300_227110.jpg


大好きな紫陽花の季節が 始まりました。
まずヤマアジサイが 咲き出して、次にこのシチダンカも咲き始めました。

これはひとむれいただいてきた枝が育ったものです。
この地が気に入ってくれたようで、いくつかの鉢にわけたもの、みな育ってくれています。
大きな株になったら 敷地のとこかへ地植えいたしましょう。
咲くのを楽しみに待つことのできる花がある うれしいことです。

山里では ホトトギスが あのけたたましい鳴き声を聞かせ、クワコ コ コ、という モリアオガエルの声も、あの椿の大木(まあまあ大木)のあたりで 聞こえはじめました。
昨夜 蛍も 見つけました ひとうつ ふたあつ ゆらゆらとした 冷たい光が 動きます。

梅雨に入って それでもまだ朝晩 冷たい風。
むうっとするような 蒸し暑さは まだ やってきていません。

麦秋の頃。
[PR]
by fuko346 | 2014-06-07 22:17 | 山里便り | Comments(0)