月下逍遥

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ほていあおい

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メダカ鉢用の ホテイアオイに 初めて花が咲きました。
こんな きれいな花が咲くのね、と 驚いています。メダカを飼わなければ こんなしげしげと見ることは無かったでしょう。
でも なんで一株だけ 咲いたのかしら。

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もう 増えて増えて メダカ鉢から溢れたものは池に置いて もう少ししたら畑にすき込むことにしています。
で、鉢のも含めて30株はあろうかという ホテイアオイなのに咲いたのは一株だけ。
もうひとつ。
花は夏に咲くものと思っていましたが 調べてみると 7月から10月頃まで咲くのですって。

ホテイアオイに関しては御報告もあります。
鉢植えにしたものは 留守の間に水不足で枯れてしまいました。
来年は もう少しなんとか考えてみましょう。
寒くなれば枯れてしまうものではなく、霜にあたらないような気温、屋内に入れておけば 春までもつこともあるようです。これも試してみましょう。

なんとなく夏の画像に見えてしまうので 秋の風情もお届を
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不思議なもので、キンモクセイ ヒガンバナ を見ますと、なにを言わなくても 青い空に鰯雲、の季節を思います。
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by fuko346 | 2014-09-30 22:15 | 山里便り | Comments(8)

真賀温泉 (毛無山登り)

毛無山登りのときに入った温泉と寄り道、です。

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真賀温泉館 真庭市湯原町仲間181
アルカリ性単純泉
共同浴場です。
道脇の山肌というか崖、というかに 張り付くようにではなく数軒の旅館と共同浴場が張り付いています。
あまりにいいお湯だったので 行った日と帰りに 二度行きました。
身体が あそこにもう一回入りたい~と言ったのです。
無色透明 やさしい ぬるめのお湯が とうとうと、、、、。 湯船が深くて ところどころに石が置いてあってそこに腰かけるようになっています。このあたりの温泉 浴槽が深いのは 湯温が低いからかしら。
幕湯 という 昔お殿様が 幕を張り巡らして入ったという湯船の他にいくつかお湯はあって 選べます。幕湯に入りたかったのですが 完全 混浴風呂(せまい脱衣所、小さい湯船)なのであきらめました。
脱衣所別 湯船が広めなら 迷わず入ってしまいます。
女湯では かすかに硫黄臭を感じたのですが 家族ぶろではそれがなく、気のせいだったのかしら。
細かい気泡がいっぱいつきます。

ここは今までの温泉の中で 三本の指に入るなあ、、、、遠いなあ、、、また行きたいなあ。

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郷緑温泉 岡山県真庭市本庄712
アルカリ性単純温泉
真賀も含め 湯原温泉郷の一つ 一軒宿、です。
いや~~~ 
このお湯一つしかないので 30分貸し切り、です。でも お客さんがいいといえばけっこうな人が入れる大きさなんですけど、どうして貸し切りなのかしら。
右にちょっと見えているのは 沸かし湯、です。湯温が35℃弱なので 寒い人はどうぞ、と。でも 左の温泉にはいって この沸かし湯に入ると 身体が いや! といいます。 こんなに違うのか、と改めて感じました。沸かし湯は循環 消毒、です。
さて、写真でわかるでしょうか、湯船は大きな岩の上を囲ってある、ので 中はごろごろ、です。その岩の割れ目から お湯が 泡とともに ふく ふく ふくっと湧き上がっています。その割れ目に足を差し入れてると ほんわか 暖かい。

地球の恵みをじかに受け取っているような気持ちになります。

ここも良い です。

真賀もここも 岩の上に湯船があるので 気をつけないと わっと転びそうになります。深いところがあります。野生 一杯、です。こういうとこが好きです。
古い自然湧出の温泉ですから 昔から土地の人たちが 疲れた病んだ身体をいたわりに たくさん 湯治にきたのだろうなあ、と いまどきの立派な美しい温泉宿とは まったく違う 温泉を 味わうことができました。
そういう場所には ほとんど、お薬師さんなどを祭った小さな祠や 神社 そして一軒屋でなければ共同浴場があります。 そういうところを探して行くのでした。
わたし けっこう 温泉に力を いただいている、と思うのでした。

さて 寄り道編を少し。 常に予定はたてず この道行こうか、と進むと中に目に着いたところに寄っていきます。今回は 行ったことのない道だったので 面白い旅、でした。 土地が違うと風土が違う。佇まい、が違う。
おそらく 江戸時代の藩 によって線引きがされているように思います。
昔の道は今とは違い 尾根筋を通って峠を越えて、、、今の感覚からすると え、 こんなとこに家がある、と思うけど 昔は街道筋。 今は忘れられた往幹 です。

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完全な形で残っている武家屋敷。 奥方が手をついてお迎えに出てきそう。

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農家。 全面にしか開閉面がありません。分厚い土壁 重厚な屋根。

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古い 由緒ある 今はさびれた神社にあった大杉。幹回り10m以上。これで岡山県で三番目に大きいのですって。一番目ってどんななんでしょう。

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峠の関所跡。ここは宮本武蔵の生まれ育った土地。

あと鉱山跡、とか 歴史のある土地をめぐるのは面白い、です。
どんな人がどんなふうに 生きていたのだろう 往時はどんなだったろう、と想像するのは 興味深いことです。

山も温泉も 土地も 楽しみました。
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by fuko346 | 2014-09-27 12:10 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

毛無山 (岡山)

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20日~22日 二泊で 毛無山へ 登りに行ってきました。
山歩きと 温泉、キャンプの旅、です。
山歩きのときに カメラを忘れてしまったので 写真は携帯で家人の山頂を撮ったもの のみ。
可憐な花もたくさん 咲いていたのですが すでに忘却してしまった、、、とほほ。
けっこう 登りも下りも急、な道。
向こうに 大山の岩肌が どおおおん、と 実眼では見えるのですが、この写真では 迫力ありません。
キャンプ場から登っていって山頂へ そこから 尾根道を白馬山まで歩き またキャンプ場へ下りてくる道 例によってたくさんお休みいれて 4時間くらいの お楽しみでした。
ちょうどいい気候で 気持ちのいい山歩きができました。

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そば処 山田  岡山県真庭市
おっと 忘れてはいけません、これは行きに高速を降りて探した お蕎麦屋さん。
看板みつけて いいお店に辿り着けました。
自宅蕎麦屋 というのが この頃 流行っている? 退職後 修行して自宅を改装して蕎麦屋にする、のだそうです。そういえば 先日いった 福井のお蕎麦屋さんもそうでした。
こちらは 蕎麦栽培から力をいれているようですので ご興味のあるかたはリンクを張っておきましたので、見てみてくださいね。

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一泊目 ここから毛無山への登山口がはじまします。
小じんまりした 静かな場所。
星が降るよう。
土曜日ですのに 相客は もう一組だけ。
田浪キャンプ場  岡山県真庭郡新庄村

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二泊目 ちょいと移動してみました。
中蒜山オートキャンプ場 岡山県真庭市蒜山下福田
向こうに見えるのが蒜山。こちらも登りにくる候補だったのですが 飛び石連休 すごい人出なのではないか、と。

温泉には三回入りました。
温泉と寄り道、は べつのページで次回に。

毛無山登山の旅 覚書 その1 でした。
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by fuko346 | 2014-09-26 12:02 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

蔵王

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蔵王のお釜 です。
雨模様でけぶっていますが とても美しかったです。
爆裂火口に こういう色の水がたまっているのって 不思議ですね。

ここには車で頂上にも行けますが、温泉とぽくぽく歩きの旅、を楽しんできました。
蔵王温泉からロープウエイに乗って山頂駅までいき そこからお釜まで歩き、帰りは 別のロープウエイの駅まで 歩き 下ってきました。
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気持ちのよい木道の続く道です。
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リンドウにノコギリソウ でしょうか。
たくさん咲いていました。
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向こうの崖の下がお釜、です。
大きな火口ですね。
晴れときどき驟雨というめまぐるしいお天気で 一時は避難小屋で雨宿りしました。
簡単にいけるけど かなりの標高ですので それなりの準備は必要です。

良いお散歩の時間を楽しみました。

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泊まりは 蔵王温泉 大平ホテル
今回 どこに行こうかなと考えて 去年の東北旅行で行きそこなった 蔵王が浮かんだのでした。
行くには行ったのですが 思うにませぬ行程で 見えなかったお釜と、通りがかりに あ、温泉!という匂いに惹かれていたのです。
ネットで探して 五つ星温泉って何かしら、と気になったので ここにしました。
宿で選びに一番重要なのは いい温泉、なのでした。 
はい~ いいお湯で ありました。
特に 小さな貸し切り露天風呂は かけ流しにされている温泉が常に新鮮で 至福ですう。

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さて 五つ星温泉ですが、、、
ちょうど この本の著者が 同泊しており ミニ講演会があったので拝聴、本もいただいてきました。

五ツ星温泉 の 定義
源泉100%かけながし(適温)
加水なし
消毒なし
清潔(こまめな清掃)
ただし 冬場の加温は可

おおむね 賛同、です。
でも 加水すると温泉が死んでしまう、というのは かなりびっくりで悲しいというか、源泉が高温ないい温泉というのはたくさんあって それをはずすとなると、、、、
適温の源泉が 豊にかけ流せる 温泉、というのは ほんとに少ないのは 納得します。

塩素消毒が いや! なのはもちろんなんですが 塩素臭のしないもっと身体に良くない消毒剤が多量に使われている、という事実は えっ!! でした。
それはいやだわあ。

温泉 という表記が いいかげん過ぎるのじゃないの というのは 前々から思っていたので、この本が一石を投じてくれればいいな、と 思います。

あと著者は 66か所と言っていますが 全国の小さい温泉まですべて行って調べたわけではないでしょうし、私がいって 足元湧出だったり 源泉かけながし と思える温泉も入っていないとこがあるので 有名じゃなくても いい温泉は もっとあると思います。
著者も言っていましたが 他が悪い、というわけではなく 本物の温泉とはなにか をきちんと表示したうえで 選べるようになればいいな、と 思うのです。

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蔵王 外湯の 一つ。
他にも入りたかったけど 山歩きに疲れてしまって ここで汗を流すに留めました。
蔵王温泉 いい です。
しかし 遠い。
今回は東京滞在のうちだったので行けたけど 関西からはそうそう行けませんね。
東北はいいお湯があるから 東京 行くたびに どっか入りに行きたいな。

13、14日 一泊の旅 でした。
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by fuko346 | 2014-09-19 13:48 | 山と温泉と旅 | Comments(8)

お月さん

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いい 月が 出ています。
虫の音 高く。
風 冷たく。
鹿が すぐ近くで ピュイ と 叫びます。

十五夜は 明日、一足先に お月見か。




明日から しばらく 東に 行っております。
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by fuko346 | 2014-09-07 22:56 | 山里便り | Comments(0)

バルティス展 京都

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会期は7日まで ぎりぎりに行ってきました。
これは 見ておきたかったのです。

見てよかったな、うれしいな、って 素直に思える展示でした。
まず 色がきれいで 気持ちが澄んでくるような。
有名な 少女が きわどい姿勢をとっているのは なんでこの姿勢じゃなくちゃいけないのかなあ、と思って、そうねえ 足がきれいにみえるなあ、と。
それと 微妙なアンバランスが違和感を感じさせないのは なぜかしら、とか。

描いた人の人生とか 回りの人たちの関係とか そういうものは あまり考えないで、目の前のものを見て、そこからこちらに向かってくるものを感じたい。
ひととき、浸っていたい、と 私の鑑賞法は そんなもの。
バルティスの絵は 気持ち良かったな。
それと 地中海の猫 の前では しばし くく くく 笑ってしまいました、楽しかった。個人蔵 なんですね、この画。どんなところに 飾ってあるのでしょう。

あとは ジャコメッティの肖像。
ジャコメッティは もうずっと昔 展覧会に行って 初めて これ欲しい、と思った作品があって印象が残っているのです。あの小さな 像、 どこかでまた会うことがあるのでしょうか。
あれを作った人は こんな顔をしていたのか。
や 久しぶりです、いえ はじめまして ですね、やさしそうな方ですね。
あなたが あの像を作った人、なんですね。

そしていつもの、、、一枚 手に入るといたら あの 窓 の絵が 欲しいです。
あの絵が かかっている家に住んでいたとしたら、、、いいなあ、 ほわ~。
そんな気分で会場を後にしました。

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京都市美術館の窓。
今まで何度も来ているのに 気がつきませんでした。
バルティスの 窓 と すいと 重なったのかもしれません。


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ランチは 近くの 疏水沿いの ダ ユウキ
このイワシ と スプマンテ 美味しい しあわせ ほおぅ。
もちろん マルゲリータもいただきました、スモークチーズを選んで 食べたことのない味と香りも楽しませていただきました。
このお店は はずれが ありませんね。

お友達は きちんと単衣をお召で素敵でした。
私は、、、体調不良で きものを着る気力がでていません、哀しい。
麻着物に帯と小物は 秋色で 取り合わせて準備してあったのですが。

とはいえ 出かけることはできて 楽しい想いもできたので よしよし です。
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by fuko346 | 2014-09-05 21:50 | 展覧会 | Comments(8)

イモリの仔 

まあ いつも メダカ鉢の中に
ありゃ
いえ 鉢ではなくて あちこちおいてある ぼうふら対策の発砲スチロール水槽なんですが

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イモリの幼生と カタツムリの仔が いました。
はて~
まあ この水槽は 表においてある 主メダカ鉢のように しげしげとは見ないし、ホテイアオイで 中はあまり見えないので 気がつかなったものと 思われます。
親メダカをいれたときには 姿が無かったのですから メダカより成長が早いのですね。

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まだ エラが ありますなあ。
池から歩いてきて 産卵するのは 無理なので 池の水に卵が入っていたのか、、、、な。
ぼう とした お顔ですなあ。
5cm くらいかしら。
親メダカとほぼ同じくらい。

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1cm くらい。
ちびなのに 目が主張していますね。
この子はどこから きたのかしら。

裏庭の紫陽花に ときどき カタツムリは 見かけるけど。
飛んでくるわけでもなし。

はて~。

イモリは池に カタツムリは 紫陽花の葉っぱ あたりに 戻しましょう。

*敷地には池( 自然に水がたまっている、というのもあります)が三つ ありますが イモリ わらわらいます。
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by fuko346 | 2014-09-03 11:21 | 山里便り | Comments(2)