月下逍遥

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壺中の彩

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庭にある 水を張ってある甕に 紅葉がありました。
ああ、きれい、と。

今年は真っ赤になる前に もう木は ほとんど裸になってしまっているものが多く、葉もちりちり。
もう 最低気温 二度とかにだいぶ前からなっていて、そのわりには昼間の気温が高いので、その影響なのかなあ、とか思っています。
一枚 二枚 落ちている葉で この庭のこの秋の紅葉を楽しんでいます。

冬が来ますね。



週末から しばらく 東京です。
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by fuko346 | 2014-11-19 10:06 | 山里便り | Comments(6)

ミズナ が、、、

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ミズナ責めが 続いています。

二人しかいないので 菜園の野菜は ぼつぼつと時期をずらして 蒔いています。
が、何を思ったのか 家人が 空き地があるからと 残っていた種を ほぼ一袋、蒔いていまいました。

え?!

で、育つはしから 間引いて 食べていますが ここへきて 間引くのが 育つのに負けてきました。
間引いて 数日たつと もう その間引いた空間に ぎっしりと大きくなっています。
毎日 ミズナばっかり 山盛食べるってわけにもいかず。

おあげさんとさっと炊いたの  これは量を消費できます。
サラダに              量は食べられない
炒め煮、に             大根やら他の青菜類の間引き菜と混ぜるので 量は入れらない
それから お鍋。

あとは おみをつけの実にしたり ちょこちょこ消費。

でも、消費しきれません。
食べなくちゃ、と強迫観念に襲われます。

贅沢だけど 変なお話、でした。
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by fuko346 | 2014-11-18 11:28 | 山里便り | Comments(2)

郡上八幡

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郡上八幡城、です。
ここは もう何十回も横を通過しているのですが、ここを目的としたことはなく 道路から小高い山の上に見える、このお城が気になっていたのです。

ふと家人が行ってみようか、と言うので 行ってみました。
(家人の運転でありまする)
ちょうど もみじ祭りをしていて お城にはけっこうな人出でありました。
再建した天守閣から 郡上の街を見下ろして、その小ささに 意外な感じがしました。
その小さな街が 魅力的な 観光地になっていることに 感心。

今までしたことのない 「観光」で、郡上踊り の実演を見たり お団子買って食べたり、町歩き。
家人はこういうの あまり好きではなく、かなり遠くへびゅーっと行って びゅーっと帰る。私が あ、そこに寄りたい、そこで歩きたい、といっても 却下。
そこそこ近場で ゆっくりする、なんて初めてではないかしら。
私の希望をきこうと 思ってくれたのかしら。
そういう歳になったのかしら。

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お昼はやっぱりお蕎麦。
何軒があるので お好みでどうぞ。

で、結局私の目に 残っているのは、、、
むろん 郡上踊りのときに来てみたいなあ、というのは 除いて、郡上八幡博覧館に展示してあった、力三さん作の 郡上紬。かなり初期のものも。
う~ん いいなあ 今まで 見ていたのとちょと違うなあ。
これ 欲しいなあ。。。

最後の一枚に 赤のきものがほしくて 今まで見た中では 伊兵衛織 のあの複雑な赤のきもの、だったのですが、ううむ この色、この織り。
到底 これは手にはできないので、もう あの赤が欲しい、という気持ちが 減ってしまいました。
あれ、が手に入らないなら いらないや、というのは 困った性分か。

展示品のガラスの前に 寝転んで ばたばた暴れて これ欲しい これ欲しい と喚いたら 面白いかなあ、なんて、ふと。

それとも あ、これ、というのに 出会うかしらん。
あれ、 結局 きもの話に なってしまいました。
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by fuko346 | 2014-11-17 12:29 | おでかけ | Comments(4)

助っ人 

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カーナビ君 が 来ました。
家人の車にはついていましたが、私の車に 助っ人が装備されました。

知らないところに一人で遠出、はしないので いらない って思っていましたが、あれこれ能力低下、それを補うべく、「やっぱりあったほうが便利よね~」とつけてみました。

きっかけは 4年ほど前までは車で行っていた東京 介護がきびしくなってから、あちらこちらふらふらで、元気がなくなって中止していましたが、次回は 行けるかな、とふと 思ったからです。

両親のいる多摩地区は 車があると便利なんです、前は父の車がありましたが、お願いして脅して、乗るのをやめてもらってから不便でした。

それと久しぶりに東京で きもの遊びの予定を立てています。
介護上京、常には数日で あれこれすませて帰っていますが、今回は長めに設定。しなければならないことも増えたのですが、それにも増して、遊ぶ気力が出て来たのです。
荷物をあらかじめ作って送っておいて、また 送り返すのが なかなか手間。それにそうたくさん送るわけにもいきません。行く場所が同じような遊び着でよければ きもの一枚 帯二本、小物を代えて、着回せるけど、遊びと ちょっと改まったところ、となると かなりの量になってしまいますから。

もうひとつは 元気回復のきっかけになった 毒沢温泉に寄りたいから。
身体が あの温泉に入りたい~入りたい~というので 行き帰り寄れたらいいなあ、と。 泊まっちゃおかな。
一人温泉宿デビューもいいかもしれません、一人遊び できるようになりたいもの。

自立した おばあちゃんになれるかなあ、ここらが 分かれ時、のようにも感じてしまって。



わたし けっこう 今 うれしいのです。
この4年は かなりきつくて その中でもこの1年は さて どうしよう、このままでは困ったことだ、と 心配していたのですが、どうにか 胸の奥でなにかが収まったらしく ああ、良かった、なのでした。
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by fuko346 | 2014-11-15 21:28 | 山里便り | Comments(4)

最後のふたつ

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秋も深まっていますが 夏野菜のピーマン です。
秋野菜を始めるので 他の夏野菜は片づけたのですが、この子だけは まだけっこう元気で実をつけていたので、抜いてしまうのは忍びなく、冷たい風の中に おいてありました。
ほぞぼそと実をつけ続けていましたが、とうとう 花が咲かなくなりました。

この二つが最後かしら。
ごくろうさん でありました。


今年は暑さがいつまでも続かず、秋らしい秋、このまますっと冷えるのかと思いきや、ほんわりといつまでも暖かいです。
といっても ここ数年 12月に紅葉 なんて気持ち悪いことはなくて 順調に木々の色づきははじまっている模様、ほっとします。
庭のモミジも赤、を増しています。
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by fuko346 | 2014-11-13 12:17 | 山里便り | Comments(6)

リンドウ

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お花屋さんにあるような豪華なものではなく 庭にぽつん、と咲いている リンドウ。
丈も短い。
自生 です。

枯れはじめた景色の中の 青紫は ちょっと淋しそうだけど 目をひいて美しい。
広い枯れ草色の 中に 小さく一か所だけ 色彩があるのは 目立つものです。




さて 頭がすこしずつ動くようになってきました。
頭が動くと 身体も動く、のかな。
頭の中に霧が立ち込めて ものが考えられん、という 体験もなかなか得難いものでありました。
あたまも こころも 許容量を超えると フリーズしてしまうものらしい。
というよりも 今 振り返ってみると こころの奥での作業に忙しく 表面的なところに 支障がでるものらしいです。
それでも なんとか ここまで来ることができたし 生活も破綻していないので めでたいことです。
この一年の記憶は ほとんんど 夢の向こう、のようなのですが それも仕方ありません。

とても面白い。
自分の中にあるものと 対峙していくと 発見がたくさん。
うちもそとも 驚きが一杯。
生きてるって そういうことなのかな。
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by fuko346 | 2014-11-12 11:15 | 山里便り | Comments(0)

いただきもの

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いただきました。
これは小さめのお盆なんですが、それでも 大きな松茸でございますね。
もう一本は 焼いて 食べちゃいました。

ここらは 松茸の産地では ありまして、家人がいうには 昔はそこらに にょきにょき生えていて、食べ飽きた、そうでございます。
私が来た 30年くらい前は まだまだ いただきものがありまして。
親戚のおじいさんが山を持っていて たん、といただいたものです。

そのおじいさんたちが亡くなってからは とん、とご縁がなくなっていたのでした。

もう口に入ることも そう無いだろうと、、、、思っていたところ、思いがけず いただきました。

ふふ うれしいな。
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by fuko346 | 2014-11-09 22:02 | 山里便り | Comments(6)

流し立て

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先生の体調が良くなかったので お稽古は久しぶり。
とても お元気そうだったので 安心して うれしくなりました。

お手前は 簡単に、ということで 流し立て。
気のはらないお仲間などに 棚も出さずに すっとできる お手前。
もしくは 夜話の前に とりあえず、という感じで。

お茶人は 常に釜に湯は沸いている という前提です。
そういうしつらえに したいなあ。
って、持ってきたお道具は30年 押し入れに押し込めっぱなし。
どうなってしまっているやら。
ごめんなさい。
もう少ししたら ゆったり できる と 思いたい。

お菓子は 中村軒。
ここの あんこはとっても美味しい。
お茶は 柳桜園。
こちらも 美味しい。

四か月ぶりに 炉の前に座り かすかな炭のはぜる音とその香とともに 御自服で 一椀のお茶をいただく。
ほぅ、、、、、、
なんちゃって お茶人なので お稽古はいつも わやわやだけど、この ひととき が 好き。
私の お茶は それだけ、です。
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by fuko346 | 2014-11-06 11:36 | お茶会と稽古 | Comments(2)