月下逍遥

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奈良 うらうら

恒例 春日さんへ 初詣。
今頃 ですが 日がなかなか取れなくて。
土地の氏神さんには もちろん ちゃんとお参りしてから、です。
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お昼頃に おっとり出かけて 行きがけに お蕎麦。
なぜか とろろ、を選んでしまいました、ほとんど ざる なんですけど どうしてかな。
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春日さんといえば 鹿。
こうみると かなりの馬面 でありますな。
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参道の灯篭の苔とのきしのぶ が美しいなあ、と。
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東大寺境内の あぜくらつくり。
年経た木に 影が美しいなあ、と。
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冬枯れに 一本だけ 散りかかっている 紅梅。
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午後の日に まったり 鹿さん。
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うちの敷地を暗躍している鹿には「ええい 鹿め!」と怒っているくせに 奈良の鹿だと こういうことをしてしまう 妙。

うらうらお散歩 いい気持ち。
今日の奈良は 12℃もあった模様、どうりであったかいはずです。
おみくじも 大吉で にこにこ、です。
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by fuko346 | 2016-01-31 19:09 | おでかけ | Comments(6)

イカル

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耳慣れない音が。
鳥の鳴き声 ふぃーふぃー 
かちかちと堅い音。
くちばしで出しているらしい。
実を食べているのか もみじの木に 数匹飛び交っている ハトより一回りくらい小さい鳥。
あ、イカル

え、イカル なんて単語がなんで ぴゅっと頭に浮かぶのかしら。
疑わしいので 検索してみると やはりイカル だった。
スズメ目アトリ科。

なにかに驚いて ぱっと高い声で鳴き交わしながら 飛んでいってしまった。
4羽の群れ。

突然 単語が頭に浮かぶのは 面白い、と思う。
イカル なんで何十年も考えたこともないのに。
おそらく 子供の頃 あかず**図艦を見ていたから 頭の細胞のどこかに その記憶があるのでしょう。
どういう仕組みになっているのか 頭の中は不思議で一杯、です。
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by fuko346 | 2016-01-30 00:47 | 山里便り | Comments(5)

マイナス 8.4℃

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強い冷え込みの続いているここ数日、山里は晴天、です。
夜には 星が びかびか 光っています。

空が蒼く 蒼く
胸を広げ 清冽な気を 一杯に吸い込むと 実に いい気持ちです。

晴れにもかかわらず せんだって降った雪は まだまだらに溶け残っています。

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そこらの水はみな凍っています。
メダカ鉢の凍りも厚いのですが、その下で ちろちろと泳いでいる姿が透けています。
池も凍っています。
この写真は 裏山から池に落ちている 小さな 流れ、です。
氷の下を ゆるり ゆるりと 動いている水が 見えます。
動いている水が凍ると こんな 模様ができるのですね。

全国的に(世界的に?)冷えた昨日は 最低気温はマイナス6,5℃ 一日中 氷点下の気温でした。
今日は 最低気温 マイナス8.4℃ 少しずつ気温はあがっているので 冷たさの底は打ったのでしょうか。

南国ではびっくりの寒さ。
ここ山里では 例年どうりで ことさら 寒いとは感じません。
どういう仕組みになってるのかしらん、、、、
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by fuko346 | 2016-01-26 11:56 | 山里便り | Comments(2)

スコルピオーネ祇園

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町屋を改装したレストランの草分け、、でしょうか。
名前はけっこう前から知っていたのですが、機会がなくて お初に伺ってみました。
というのは サイトからお得なコースが前日夜に 予約できたものですから。
お友達とランチ、です。
あれ 彼女とはお能繋がりですが 二人でゆっくりするのは 初めてです。

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祇園は花見小路に こんな大きな町屋があったのね、とまず感じて、内装を取り払っただけで あちこちいじっていないのに 好感が持てます。
太い梁がむき出しで、長い間、この家を支えてきたのだなあ、どんな人々が暮らしていたのかなあ、とか想像してしまいます。

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料理はイタリアン、です。
コース、のみ。
過不足なく 美味しくいただきました。

この頃 もちろん 料理が残念なのは 困るのですが、それよりもその場に流れている空気感、というものに、重きを置いているような気がします。
ゆったり 心地良い場所であること。
この日は オフシーズンの寒い日の平日、ということもあるのか、かなり広い店内、けっこう空いていて、じつに心地良く 過ごすことができました。
それって 混んでいるとかは別として、働いている人のかもす雰囲気にかなり影響されますよね。

ごちそうさま、でした。

スコルピオーネ祇園
京都府京都市 東山区清本町381
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by fuko346 | 2016-01-24 11:58 | 美味しい場所 | Comments(2)

雪 降り

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雪や こんこ あられや こんこ。
一晩にして 雪国と化した 山里です。
ときどき横殴りになりながら 降り続いています。
長靴の甲がずっぽり埋まるくらいの積雪です。

ここまで降ってしまうと 引きこもり、です。
どこへ行くにも 山道を運転して 最寄り駅までけっこうあるので、私の運転では 危ないのでした。
気温が低いので 夕方になると 道はがりがりに凍ってしまい 轍に ハンドルを取られてしまうのでした。
仕事をしていたときは どうしても 行かねば、と出かけ、とても怖い思いをしたので、今は もう あきらめてしまうのでした。

バスが谷に落ちたこともあり、通勤時の スリップした車が道を塞いで大渋滞は 毎回のことです。

ここは冷えますが そう雪は降りません。
が、降るとけっこう 大変なことになります。

あいにくと 今日は 楽しみにしていたおでかけがあって、ボツ、となってしまいました。
冬のお約束は 雪が降ったら行けません、と あらかじめ伝えてはあるのですが、申し訳なく。

ああ 残念。
去年から 楽しみにしていたのなあ。
ご縁が無かったのかなあ。
草木染めをしている方のところへ 連れていってもらうお約束、だったのです。

ふぇ~~~ん。


ただ あたりの景色は美しく そして 音もなく 静かです。
それを楽しむことにいたしましょう。

あ、雪がやんだら 雪かき しなくちゃ。
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by fuko346 | 2016-01-20 10:57 | 山里便り | Comments(4)

まだ 早いわよ~

菜園仕事をしていて 積もった柿の葉をどけていたら あらら、、、、
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もう ふきのとう が顏を出しています。
例年だと 5月なんですけど、、、
早すぎますよ、、、

暖かかったこの冬もいつもどうりに戻ってきて 最低気温は マイナス6度になりました。
凍ってしまいます。
あわてて 柿の葉をかきあつめて 布団にしました。
大丈夫かな。
それとも 出てしまっているのはまだ固そうだけど てんぷらにしちゃおかな。

そしたら また 出てくるかな。

ん~あの香りが口に 浮かんできて 食べちゃう方向へ いってしまいそう。
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by fuko346 | 2016-01-14 12:11 | 山里便り | Comments(2)

お初釜のきもの 2016

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うらうらと暖かい本日 お初釜。
目福の美しい御道具たちを 拝見して 愛でて 美味しいお茶にお菓子にお料理。
年の初めに この機会をいただける 幸せ、です。

きもの 無地一つ紋
帯   龍村美術 袋帯 
この落ち着いた黄色に 赤と緑 それぞれに絶妙な配色で 一目ぼれしたもの。
だいぶ長く 箪笥でおやすみしていました。
双龍文錦で おめでたいし お正月にいいかなと選びました。
帯が主役なので きものは 背景。
たまに しっとりと重めの柔らかもの 着ごこち優しく いい気もちです。
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龍も ここまで デザインされていると もうよくわかりませんね。
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現状確認 保存。
ううむ、、、、。

さて 気を取り直し
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くじびきで 初めて お扇子 当たりました、
御勅題は 人。
松と松葉が 人型、です。
うれし~~~~。
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by fuko346 | 2016-01-11 22:05 | お茶会と稽古 | Comments(10)

さて どうしましょう

私としては かなりの変わり種です。
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かなり大胆にデザインされた 椿の きもの。
このままでは 恥ずかしくて、
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母の羽織を仕立て直したものを はおって いちど 着た記憶が、、、、いつだったかしら。
それから ずっと箪笥で すやすやお休みしていました。

箪笥の整理をぼちぼちとしていて このきものも、くりまわし 羽織にしよか 道中着か、はたまた襦袢か。
肌触りのいい生地で なんとかして 一番いい道を。

って 思いつつ 季節ですし、もう一度 この取り合わせで着ようか、とか。
うだうだ うだうだ。

とりあえず 繰り回すか 処分かで とり置いてあるものが たくさんあって、これはこうしたらとか、これはああ、とか、見ながら一緒に 相談できる人がいたらなあ。
そして 洗い張りしたこのはっかけをこのきものに合わせてという注文に気楽に応じて 仕立ててくれるような 私の基準に近い感覚の仕立屋さんが いないかなあ、とか。
うだうだいっているうちに どんどん時間が過ぎてしまうのですから、まずは 反物をひとつ、仕立て直しを一つ、どこぞにお願いいたしましょう。

帯は あそこ、と決まっただけでもいいかしらん。
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by fuko346 | 2016-01-08 11:07 | きもの | Comments(12)

七草では ありませんが

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今日は 七草がゆ
庭で草摘み いたしました。

七草はありませんで
ほぼ間引いた すずしろ 中心です。
あとは はこべら と せり は見つかって。

それじゃ 淋しいので これも間引いた きくな と みずな も混ぜることにしました。

変成 五草 であります。

例年 これで十分 おいしいのでありました。

お正月 開けてもう七日、月日は どんどこ過ぎ去っていきます。
といって もうこの頃は 多少は年かわりの清々しい気を 大事ににはいたしますが、昨日と今日がなにも変わるわけでもなし、ただ さらさらと ヒトのつくった 時間が 手から砂のように流れていくのを 眺めております。
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by fuko346 | 2016-01-07 12:38 | 山里便り | Comments(0)

2016年 年末年始の温泉 その2 (松の湯 松渓館 他)

上田から渋川方面へ 東へ進む 長野原 東吾妻あたりにには 良い温泉がたくさんあることは知ってはいましたが、そうそう行ける場所ではなし、と思っていました。
が、ちょっと遠回りをすれば上京の途中で寄れるではないか、と気が付き、昨年から 回っています。
今回は、群馬在の温泉好き友達から すばらしいお湯、と聞いた 松の湯へ一泊するべく、わくわく、期待を胸に向かいます。
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八ツ場ダム 建設のためにたいへん立派になっている道を ちょっと入ったところに ひっそりと建っておりました。あれ、こんなところにあったのね。
写真右手前が浴室です。
到着早々にお風呂へ直行。
きゃああ あははは。喜色満面。
写真では見ていたけど、、これは すごおい。
小さめの浴槽に 源泉が溢れ タイル張りの縁から ざんざん流れております。
源泉の温度が低いので さらに小さめの浴槽に加熱した源泉がでてくるカラン、と非加熱源泉の出てくるカランが並んでいまして、お好きな温度で ざばざばしてくださいまし、状態になっています。
もう 温泉の川に浸っておるのであります。
常に新鮮な温泉に浸かっていられるのです。
あのゆで卵臭が満ちているのであります。
細かい泡泡がつくのであります。
スバラシイ!!!
(ただ 源泉にゆっくり浸かるには冬は寒すぎるので それがお望みの方は 真冬以外をお勧めします、わたしはたいへん堪能いたしましたが)
源泉はどちらから、と女将さんに聞くと 窓をガラリ、と開け、そらそこに、と見ると、源泉が すぐ裏の崖から 流れ落ちています。多すぎるので 捨てているのであります。
あれも浴槽に入れたら とんでもないことになりそう。
お湯の出る崖にむりくり建てたお宿なので 大きい浴槽を作る余裕がないのですねえ。
今は女将さん一人で切り盛りしているので、お客さんは一日 二組限定、日帰り入浴は不可、なので、泊まらなくちゃいけないのであります。
お風呂は一組貸切で 交代、です。
至福の温泉、であります。
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お料理も過不足なく いただきました。
料金もたいへん安く、女将さんも素敵で また行きたい~~~~。
松の湯 松渓館
群馬県吾妻郡東吾妻町松谷937−3
カルシウム-硫酸塩温泉

31日 万座のお風呂に入りたくこちらへ
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万座温泉 日進館
馬県吾妻郡嬬恋村干俣万座温泉 2401
マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉他
日帰り入浴はたくさんあるお風呂のどれにも入れるのですが、この露天へ行きました。
はい 極楽でございます。
山の稜線には 樹氷が見えます。
景色とこのお湯、う~~~~ん 素晴らしい また来たい 泊まりたい。

さて もう一湯。
昨年 いい共同浴場があると聞いて 勇んで探して あらあ、鍵がかかっていた平*温泉へもぜひ入りたく、昨日も寄ってみたのですが 先客さんがいたのであきらめました。地元の方専用のお風呂ですから、ここは謙虚に。ということで だめもとでこの日も帰りに再訪。
あ~ 誰もいな~い 空いてる~。
うわ~~~ん スバラシイ!!!
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉

宿泊したお湯に 朝 その後 二か所の立ち寄りは 初めての経験。
泉質が全部 違って 身体はびっくりしたかも、私は 大満足。

3日 帰宅時には いつもの 下諏訪毒沢鉱泉神の湯に立ち寄り。
ここは すっと身体と頭が軽くなるのです、それはここだけ、なので不思議です。

ということで 今回の上京では行き帰りで 5湯に入り、それも みな泉質がちがって それぞれ素晴らしくて、もう 大満足であります。
今年も一杯 行ったことのないところ、 再訪、温泉三昧したいものです。

私は温泉馬鹿 と化したのであります、はい。
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by fuko346 | 2016-01-06 11:28 | 山と温泉と旅 | Comments(0)