月下逍遥

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やられた

うわ~ん うわ~~~ん 悲しい。
小玉スイカ 誰ぞが食べました。
中身を掻き出したような 跡が あります。
小さいめの手 ですね。
アナグマ、か アライグマ か。

そろそろ と楽しみにしていたのに、二個とも 食べられた~~~。
一昨日 収穫しておけばよかった。
泣いております。
がっくり。
ほぼ放置といったって そこそこお世話はしていたの。
けっこう力仕事もしたの。

外には鹿柵 その上 出来たものには 網をかけなくちゃいけないのかなあ。

闘いは 続く。



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by fuko346 | 2016-07-29 18:23 | 山里便り | Comments(8)

トラットリア ラ・ヴォーチェ

久しぶり二年半(くらいか)にお友達に会うために こちらへ。
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烏丸四条 の 気軽なイタリアン トラットリア ラ・ヴォーチェ
こちらネットでお得に予約できるサイトから 見つけたのですが わあ 肉!!
コースのメイン エゾシカ です。
こういう 画像は私は珍しいです。
肉 美味しかったのでした。
(うちに 跋扈している鹿ども、も 撃ちとって欲しい、という想いも込めて メニューに 鹿 があればそれを頼むのでした)
どうなさっているかなあ、と 時折思い出しては 気になっていた お友達 ますます美しく。
私の知らない興味深い世界のお話 また 聞かせてくださいね。

それから 今日は歩くべく 洋服だったので あそこと あそこと行ってみようと、むし暑い京都をてくてく。
寺町あたりを ずずーっと北上。
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セール中の えり正さんで 二分紐を。
二分紐って 置いてあるところが少ないけど さすがの京都には けっこうあります。
昔の小さい帯留って 二分紐しか通らないものが 多いのです。

とか あちこち寄り道しながら 地下鉄の丸太町まで 歩きましたら 暑さにぐったり。
暑いとこと 冷房のきいたとこと 出入りするのも 身体に良くないみたいです。
夏の暑さと 冷房に弱い この身体 うやめしや。

といっても それなりに 動けるのだから 贅沢いってはいけませんね。
京都まで ひょこひょこ出ていけるようになっただけでも 元気になったなあ、と ちょと 喜んでいるのでありました。



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by fuko346 | 2016-07-29 12:08 | 美味しい場所 | Comments(2)

放置野菜

敷地に動物除けの柵で囲った菜園が二か所あります。
一つはそこそこお手入れして いろいろ栽培。
もう一つは ほぼ放置。
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なので たまに草刈りしたとしても この状態。
足を踏み入れるのに 勇気がいります。
膝くらいまでの草が あっという間に元気に茂ってしまいます。
そこには ほぼ 放置野菜が 植えて、、、というか 生えております。
そこそこほっておいても 大丈夫よね、という皆さんです。
といっても近づけないので そこそこ力まかせに草を引いて 足の踏み場を作りました。
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毎年 野菜くずを捨てるコンポストを埋め立てた場所からかってに生えて実る たいへんお利口な カボチャ
両手にあまるほど 立派に育っています。
そりゃ 下の土は もうみな野菜くずやら 引いた草やらが腐った 肥料ですから。
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こちらも同じくかってに出てきて実っている トマト
ミニトマト 中玉 大玉と それぞれ数本 育っています。
これは 片手に余る 大玉、です。
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小玉スイカ
これは 苗を植えて あとは ほっぽらかし、でしたが、雑草に埋もれてしまいそうになったので その周りだけ 草引き しました。
あとは いただいたカボチャの苗 二本。(家のと違う種類のようなので 味が楽しみ)
里芋も植えてあります。

みなさん ほぼ放置 ですが それぞれ 実っております。
あなたたちは 偉い!
特に かってに生えてくる カボチャとトマトは偉い!
ほくほく。

手入れいているほうの菜園のトマトと ほぼ放置のトマトの味が かわらないのは はてな、ですが、まあ そんなものかもしれません。
それぞれ 美味しいですものね、考えるのはやめましょう。

ということで お野菜豊富な山里であります。



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by fuko346 | 2016-07-26 23:23 | 山里便り | Comments(4)

今年の梅仕事も終わり

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梅酢がきれいに上がっています。 
ここ数年 梅が不作で 在庫が減っていたのですが、これだけあれば また不作の年が続いても当分 足りるでしょう。
(左奥は梅酒がた~んと です)
梅は何キロ? 塩の量は?
梅は拾っただけ 一杯 そのうち拾うのに飽きたので あとは梅の根元に寄せておいて肥料になってね。
で 今年は全部 目分量。
そうよねえ 姑は 塩の量なんて計っていなかった だいだい計りなんて 家の中に無かったもの。
だいだい 梅が塩まみれになるくらい、と 二割くらいになるかなあ、で試してみました。

菜園の紫蘇が育ってきたので そろそろ 投入しようかと思います。
その紫蘇も 昨年 このあたりがいいかなあ、とできた種をぱらぱら 落としておいたもの
うちは 自然まかせ 風まかせ。
あるものを利用します。
というか あるので仕方なしにやっている、というか。
できれば ほくほく うれしいのですが。

こんな話を聞きました。
「梅干し 作ってみたいのだけど 失敗してまっ黒けになったりすると 家に不幸が起きると言われたので、怖くてできない。」
そこで思い出す
梅干し作るときには 思い出す。
姑が亡くなったのが5月 そのあと6月末から7月にかけて豊作の梅がぼとぼと落ちて これは私の順番か、と「梅干しの作り方」なんてのを見て 作ってみました。
それを見た 義姉の言うよう
「葬式の有った年の梅干しは まっ黒になるぞ 上手くいかないぞ」
はあ、、、その根拠は。
「昔から そういう」
はあ、、、。
出たな 決まり文句 昔から、、、。

私なんぞが思うには もともとは お葬式はたいそうな行事で 家の嫁は てんてこ舞い それが ほぼ一年ほど続くので 保存食を作る、という労を せめて 省いてあげようという親切心だったのではないか、と。
どうもそれが どこぞで 脅し文句に変わるという 迷信の類の お決まり では、と。

10年ほど前の姑のお葬式は 昔風にしたもので てんてこ舞いは ものすごく ほぼ一年 記憶がありません。
正確には 一年三カ月 初盆が終わるまで、です。
が、梅干しはきれいにできました。

それを見て 義姉言うよう
「おかしいなあ」
う~む。

この類は たくさんあって 舅 姑 義姉 はては ぽろっと夫まで口走ることがあります。
はあ、、、。
そういう昔から、、、に 美しいもの 楽しくなるもの 励ますもの、があればいいのですが ほぼ 人をけなすもの、落ち込ませるもの 脅かすもの、くら~いもの、不合理なもの、なので ええいしゃらくさい! なのです。
まあ あちらからすれば 異端児ですわな。

そんなこんなでも まあ なんとかここで 生き残っております。



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by fuko346 | 2016-07-26 11:28 | 山里便り | Comments(2)

宵山能

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祇園さん 後祭りへ。
きもの 宮古上布 (古いものを仕立て直した品)
帯   会津からむし 八寸
この上布は 寺町にある ギャラリー啓さんで その布のはかなさに 驚いたもの。
糸の細さは限りなく 人の手でこれを績むことができる、ということが 信じられないくらいです。
着こまれていることもあり おそらくセミの羽根より薄いくらい。
すごみさえ 感じてしまう布 なのでした。
(ちっさい傷があったので 手に入れやすかったのです、新品は無理、です、、、)

だから、というわけでもありませんが、本日の取り合わせの中心は セミの帯留です。
これは確か てっさい堂さんで 帯留がたくさん入っていた小引き出しで 見つけて連れ帰ったもの、です。
小さい 美しい手仕事。
これもどういう経緯を経て 私のところへきたのか どういうご縁かわかりませんが、古いものを探すのも、きものの楽しみだと思っています。

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東からのお友達と待ち合わせて お昼は ごだん宮ざわさん。
このハモが 美味しくて。
そのあとは ちょっと北上してまだ日のあるうちの 屏風飾りなど眺めつつ、能楽堂 嘉祥閣へ。
宵山能 弓八幡
山鉾 八幡山 にちなんだものです。
神舞のお囃子が 心地良く ひさしぶりのお能に こころ うきうき。
今年で二度目の宵山能ですが 続けて拝見していけば 鉾や山の由来がよくわかるので できれば毎年参加したいものだと思います。

外に出れば日も暮れて とことこ南下していけば 
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後祭りは ゆったりしていて楽しめます。
なんたって 歩けますもの。
あちらこちらに 祇園囃子。
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すこうし お知り合いのお店 ミュゼさん で喉をうるおして 体験したかった 日和神楽の始まる時間を待ちます。
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八坂さんの神さんは ここ寺町四条の御旅所に鎮座しておいでです。
そこに各町から 日和神楽の一団がやってきて お祓いを受けます。
こちらは 大船鉾の皆さん。
途中で北観音山の皆さんもやってきて 祇園囃子の共演。
お囃子好き としては 一度来たかったのです この場所 この時間。
ほんとは10基 全部聞きたかったのですが 帰れなくなるので あきらめて 後ろ髪を惹かれつつ帰宅。
やっぱり 一度 お泊りで来たいなあ。
見てみたい 祇園さんの行事はまだまだいっぱいあって おそらく全部は無理でしょう。
毎年 ぼちぼち ぼちぼち いきましょうか。



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by fuko346 | 2016-07-25 10:58 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(4)

鷲ヶ岳登山 と 郡上の鮎

梅雨も明けぬ せんだっての三連休一日目。
日帰りで岐阜へ。
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車を降りたら 寒い。かなりの標高があるので その冷涼なことよ。

鷲ヶ岳ってスキー場じゃあないの、と思う方もおいでになるかも。
はい、その鷲ヶ岳です。
四駆で林道の終点まで この先は工事中。
丸太の階段がほぼ続く直登道、といっても 登り40分で山頂へ。
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360℃の展望のはずでしたが ガスって真っ白け。
それでも高いところは 気持ちが良くて お昼を食べて。
だ~れも来ません。

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地味な山ですが お花はけっこう咲いていました。
下山中 三人、とすれ違いました。
歩いたのはちょっぴりでしたが 汗もかいて 気持ちのいい時間。
山歩きは久しぶり ぐだぐだの身体には このくらいがちょうどいい、、、いや やっぱりちょっと物足りなく。
また 今度はもう少し長く歩きたいなあ。



さて下山後はお決まりの温泉です。
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湯の平温泉
岐阜県郡上市高鷲町大鷲
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉
源泉の投入もある模様。まったりとして肌がぬるぬる 美肌の湯とか。
これは日帰り施設ですが 旅館もありました。
静かでいいところ、です。

そしてこのあたりにこの時期きたら 鮎でしょ。
ということで道すがら看板を見つけた 長良川添いのお店へ。
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この住所を見よ。
鮎立!
ぽつんと 小屋、というかなんというか、が 建っておりまして
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お刺身。 その後 塩焼き二本(何本にしますか、と聞いてくるので)、しめはアユ雑炊。
あとちょっとしたお料理も付いていました。
ごちそうさまあ 美味しかったです。
は~ 山来たんだか 鮎食べに来たんだか わからなくなりました。
次回は 付知川の鮎を食べたいな。



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by fuko346 | 2016-07-21 22:08 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

梅雨明け (2016)

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昨夜の月
こうこう
くっきりと影が落ちるほど
梅雨明けしてから こんな月夜。
むろん 昼間は晴天。
暑い ですが 朝晩はひんやりと 冷たい風があり 夜には早々に窓を閉めるほど。
梅雨の湿気が減って 過ごしやすくなっています。

こういう夏は 久しぶり。
山里では 以前はこうでした それが真夜中になっても熱気が去らず 窓は一晩中 あけっぱなしになったのは、いつ頃からでしょう。

そこそこの標高があるのですから このくらいの夏の過ごしやすさがなかったら 冬の寒さを耐える甲斐がないというものです。
願わくば 一日でもながく この気持ちの良い夏が 続きますように。



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by fuko346 | 2016-07-20 11:29 | 山里便り | Comments(0)

宵宵山の日に

始まりは 祇園さんのときに あちらこちらで行われている 呉服屋さんの催事のうち、誉田屋さんのとこに 言ってみたいなあ、というものでした。
懇意にしている呉服屋さんに伝えると では、とご一緒することになりました。
見学だけっていうもの業腹だけど 入ってみたかったんですもの。
その日に別件で ちょうどお茶会もあります ということで そちらにも参加させてもらいました。
お友達も誘って ますはランチ。
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京都駅 上 の リサータ。
暑い中 歩きたくなかったので 選択。 いつきても景色がいいなあと思います。

そして お茶会は御所の拾翠亭へ。
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広間から池を眺めるの図。さあーっとにわか雨。
見た目は とても涼やか。
祇園さんにちなんだお茶会で お若い方がご亭主。
気取らず それでいて趣向が凝らされていて 好ましい会でした。
が、ここは冷房がありません、、、、
オシテシルベシ 頭がもうろうとしあまり記憶がありませぬ。
いえ 私が暑さに格別弱いのです、それなのに行くのがいけないのです、はい。
どこまで耐えられるか ちと実験のおもむきもありまして。
倒れなかったので よし、といたします。

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祇園さんで ありますよ~。

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誉田屋さんの奥庭。
まあ 立派なお屋敷。
作品も逸品ぞろい さすがですね、京都の呉服屋さん なんだかんだといいましても健在でございますね。
目の保養 たくさん させてもらいました。
あの 雲の帯 良かったなあ、、、、。
まっ黒に浮かぶ漆の椿の帯も良かったなあ、、、。
いいもんたくさん見過ぎて目が肥え過ぎて どうするんでしょ。
いえいえ あるものを 大事に 着るのであります。
あっこのお得意さんにはなれまへん、ふへっ。
そんでも 粽をおみやにもろて おおきに。 
菊水鉾さんで したたりを買うて、せっかく来たんやし ちいと見学でも 思たけど、けっこうな混みようで、もう かなわんし、さっさと帰ってきました。
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そんでも ちゃっかり記念撮影してたりして。

暑かったけど 面白かった~。
あれやこれや ありがとうございました。

なぜ 途中から にわか京都弁になったのかは不明でありまする。



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by fuko346 | 2016-07-18 00:47 | お茶会と稽古 | Comments(4)

能登上布に染め

数年前に能登で求めた無地の能登上布に染めを施してもらいました。
やっとの着用 です。
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胸の柄が見えるでしょうか。
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裾も見え、、、ないかしらん。
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これなら イメージできますかしらん。
波頭に そこはかとなく金が すっと入っています。

地色も微妙に違って写っておますが、布の色 というのは ほんとに繊細で 人間の目に見えるようには 写真に写らないものだ、といつも思います。

麻のいいおでかけ着が 欲しいなあと思っていて 能登でいい無地を見つけて 例の墨色の波の訪問着を作った染め屋さんにお願いして 下絵を描いてもらって あとはお任せして お気に入りができました。

不思議なもので 麻とはいえ 上布は上布 柄ゆきもあっさりしていますが 繋がっているので訪問着に近く、正統派の帯をのせますと 「どうだ!」の重めの取り合わせになってしまいます。
そこで 絽つづれの名古屋で かる~くしてみました。
お出かけ先が茶会でなければ 自然布でも良かったのですが、敬意を表して、と思いましたら、ご亭主側が浴衣茶会でありました。
まあ 冷房ないのですから 当然といえば当然でしたねえ。
ということで お出かけ先は 後ほど。




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by fuko346 | 2016-07-15 11:29 | 今日のきもの 夏 | Comments(8)

ただいま 豊作

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暑さが効いているのか 野菜たちが豊作です。
本体はそう大きくなっていないのに、実りが早いのです。
この万願寺とうがらしも ししとうも なすも きゅうりも どんどん生っています。
例年ですと 本体がもっと大きくなって 葉っぱもたくさん出て、それで実がなり出すのです。
どうなっちゃうのかしら。
力 尽きないでね。

で、まばらな葉っぱで すかすかなので 真上から見てみました。
面白い形がよくわかります。
楽し。(こんなことで喜んでいるのは 私だけか)
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遊んでいたらひとつ ぽろっととれてしまいました。
大きな ぴかぴかの万願寺、美味しそう。
数本 そろったら 焼いて おしょうゆかけて おかかをふって 食べちゃうぞ。

で、菜園の雑草も すくすく育ち 今日は曇りでそう暑くなかったので 二時間 草抜き。
雑草一本ないきれいな畑 には どうにもなりませんが できるときに そこそこきれいにしておきます。
抜いたものとと 糠と もみ殻と 袋に入れて 置いておいて 肥料にします。
薬を使わないと 虫に食われて 丸坊主になってしまう葉ものは 夏は作りません。
ということで 虫のつかない レタスだけが 夏の葉もの。
それに 玉ねぎとニンジンは どっさり いただきものがあります。
オクラも花が咲き出しましたし、トマトも大きく膨らみ始めました、かぼちゃもスイカも まだ小さいけれど、そこそこなってきていて うれしいな。

あるもので どうにか 夏の食生活を こなしましょう。

あ、ルッコラ、種をまくのを忘れています。
今からでも間に合うかしら 買ってこよ。



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by fuko346 | 2016-07-08 23:00 | 山里便り | Comments(6)