月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

池のサワガニ

a0236300_21205146.jpg


台風の雨で庭の池が溢れてしまいました。
そのたっぷりの水の中にサワガニが。
カメラを向けると急いで横歩きして陰へと逃げ込む前に、写しました。

以前、離れの横のコンクリのところにいた子からら。
別の子かしら。
あの子より大きいような気もします。

この日は台風からの湿った風で蒸し暑く、水の中の涼しげな景色を載せようとと撮ったのですが、その台風が去って、今日は晴天。
吹く風は乾いて肌に冷たい。
こんなさわやかさがあったのか、と、数ヵ月の暑い蒸す夏を過ごした身は驚きます。

毎年 繰り返す季節の移ろいですのに、がくんとその季節が入れ替わったことを実感すると、その度に目の見張る気がします。
この頃は季節のあわいの、ぼんやりとした気候が無くなって、夏からいきなり寒いくらいの秋、になってしまうので、今年もそうなのかしら、と思っています。

山里では、朝晩は冷えるようになり、羽毛布団を引っ張り出してきました。

昼間、陽のあたる場所で草取りなどしていると汗をかきますが、それ以外はすっかり秋になってしまいました。

冬の冷たさを思い出しています。


・過去5年分の旧ブログはこちら山里便り のカテゴリーもあります。
[PR]
# by fuko346 | 2011-09-06 21:37 | 山里便り | Comments(4)

鴻之会 第一回囃子会

a0236300_21572770.jpg


台風の雨の中、河村能楽堂へと向かう。
おお、紅白の幕が。

今日は、森田流笛方・左鴻泰弘先生のお弟子さんたちの発表会。
お知り合いが登場するので、半身内のような気持ちでわくわくどきどきしながら拝見。

小さめの見所なので、舞台の近いこと。
ほんとはこういう能楽堂が好きです。

で、近いこともあり、大鼓、小鼓、太鼓の音の響くこと。
その気持ちの良いこと。

地謡の方も二人ついて、その玄人の中に一人混じってお笛を吹くってどんな気持かしら。
ものすごく緊張するのではないかしら。

お知り合いは、薄色のきもの姿もあでやかに、玄人方の音に負けずに力強く吹き終えました。
ほっ(って私がほっとしてどうするの)

ところで、驚いたのは、同じ森田流なのに、私のお稽古している音と違うところがあります。
お笛って、そういうものだったのですね。
あんまり熱心に拝聴していると、その違う音が頭に入りそうになって、いかん いかん、と気を取り直します。

やっぱりいいないいな お囃子の音。

本日は参加させていただきありがとうございました。

ヲヒャ ヲーヒャ ヒイヤー ♪ と足取り軽く、大雨の中、帰りました。

来月は私の発表会、なんだか楽しくなってきたぞ。

注)私の場合、新人数人で一緒にちょこっと出るだけなので、上記のような緊張はないはずです、たぶん、、、。
[PR]
# by fuko346 | 2011-09-04 22:15 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(10)