月下逍遥

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茜染めの帯 二様

10月21、22日のきもの

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きもの 館山唐桟 単衣
帯   紬地茜染め 田中ゆきひとさん作

根付  季節とワインバーへ行ったので銀の葡萄

実際の赤は、もうすこし渋くて深い色。
日本茜で染めた色をお見せしたい方がいらしたので、使いました。

襦袢は絹単衣 紐類は麻。
これでちょうどよい気候です。
まだまだ袷には手が出ません。










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泊まりでも荷物が多いのはいやなので、きものと帯は同じ。
でも、まったく同じは芸がないので、帯揚げ、帯締め 変えてみました。

帯の色、上のものよりこちらが近いけど、それでもちょと違います。
この深い赤を出すのは難しいようです。

赤に赤を合わせたい気分。
帯揚げもきものに合わせて茶。
系統としては二色しか使っていません。
これもも面白いなあ、かえって斬新になりますね。

根付は能楽堂行きだったので、木彫りの小鼓。

この日は蒸し暑く、移動に汗をかきました。
襦袢を単衣用の麻絹にしておけば良かったと思いましたが、もう洗ってしまってしまったので、出す手間を惜しんでしまったのです。
この先もこの気温でしょうか、困りますねえ。

明日はどうしましょうか、悩みどころです。
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# by fuko346 | 2011-10-23 13:43 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)

羅に京町屋にワインバーに能楽堂

10月21日(金)~22日(土)
東京からワインつながりのお友達がおいでになったので。

21日
まずは近代美術館で待ち合わせて、北村武資さんの作品を見に行きました。
人間国宝の織り、美術品ではありますが、私にとっては、きものと帯。
用のものです。
といって手にはいるかどうかは、、、う~ん、もう無理かな、せんだって 上がり、なんて書いてしまったし。

手には入らずとも、着る、ことを前提として見てしまいます。
だったらこれ、と、あれと、それと。
夢想はふくらむ、気の遠くなる手仕事。
美しい布を堪能しました。

と、ここからてくてくと歩きだし、あちこちみながら結局一時間ほど歩いて、次の目的地まで。
私に先導させると、歩いてしまうの、、、。

a0236300_2024047.jpg今夜のお食事は秦家住宅で。
京都・下京 秦家住宅 〒600-8469 京都市下京区油小路仏光寺下ル太子山町594番地

重厚な京町屋で、伝統の派手ではないけど、きっちりと手間暇のかかったお料理を、静かなお座敷でいただきました。
こちらは一度、ご縁があってお昼をいただいたことがあり、今回は二度目です。

こちらは美しい酒気。
私の下手なお料理の写真を並べるより、こちらのサイトをご覧になって、その雰囲気を味わってくださいませ。
秦家 サイト
お料理もこの家の方々も、やんわり優しく、お腹も心もほこほことなって、御馳走様でした。

お腹一杯といいつつ、次はワイン仲間の開いたワインバーへ移動。
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ワインバー・カヴァッレッタ
京都市上京区上御霊中町453  サイトはこちら
赤がずらっと並んでいるのは、同じ産地の畑違い飲み比べ、というものをなさっている方々。
私は手前の白、一杯です。
味は大好きだけど、そう飲めないわたし、なぜ、このメンバーに混じっているかというと、きものつながりなのでした。
このお仲間には知らなかった世界をたくさん見せてもらって、とってもうれしい仲間なのです。
といって、そうそうお会いするわけでもなく、ゆるゆると繋がっています。

楽しい時間をありがとう。

22日
金剛能楽堂で行われていた、お笛の素人会へ。
杉会囃子大会
二時間強、楽しませていただきました。

いいなあ、お囃子の世界、やっぱり。
お笛つながりのお知り合いもいらしていて、御挨拶。

帰って、自分の練習をしよ。
あさっての申し合わせ、ますます楽しみになりました。

・この日のきものは別ページで。
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# by fuko346 | 2011-10-22 20:36 | 美味しい場所 | Comments(4)