月下逍遥

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秋単衣

9月18日(日)晴れ

高台寺 観月茶会のきもの

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きもの ちりめん単衣
帯   織 八寸名古屋 


この単衣、白く写っていますが、淡いサンドベージュというような色目です。
柄は むじな菊の広がったバージョンのような、、なので秋単衣です。
ぎりぎり透けない薄さで、とろとろと身にまとわりついて気持ちの良い生地なのですが、 なんというものなのかはわかりません。

帯は川島織物、柄は太子間道なのでちょっと改まったときに使います。
張りがあってしっかりしているのに、柔らかくしめやすいので重宝します。
単衣の時期にたびたび登場。

この日の京都は33℃、見た目が暑苦しいのはいやなので、半襟、帯あげは絽、の目のつまったものにしました。
むろん、襦袢は薄抹茶色の麻、です。
色のある麻襦袢の出番はこれから増えると思われ、もう一枚、あそこか あそこで上手に手に入れたいなあと思っております。

夕方から出かけたこともありますが、この装いで暑くてたまらん、ということにはなりませんでした。
夏大島より涼しかったような気がするのですが、、、。

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おひさま ピカー の下で撮ったので、より白っぽく写っています。
ぼうっと無防備に立っておりますなあ。

ま、記録ですのでご放念くださいませ。


このところの9月の暑さ。
衣替えといっても、9月だから単衣!というのでは着るほうも見る方も暑苦しくてたまりません。
そこは上手に、あれこれ取り合わせて きもの生活を楽しみませふ。
(なぜ旧かな使いになるのか)
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# by fuko346 | 2011-09-19 11:58 | 今日のきもの 秋 | Comments(2)

謡講 第37回  のお知らせ

洛謡社さんからチラシを送っていただきましたのでお知らせです。

町家で、灯を落とし、謡の声だけを楽しむ催しです。
たびたび伺っておりまして、その記事は旧ブログに出ておりますのでよろしければ、和遊び のカテゴリーからご覧ください。
旧ブログ 月下逍遥

謡講・声で描く能の世界 (第37回)
京の町家でうたいを楽しむ


10月1日(土)
第一部 二時~
独吟 正尊  素謡 野宮
第二部 五時~
独吟 小督  素謡 融  他

出演 井上裕久 吉浪嘉晃 浦部幸裕 吉田篤史

会場 平野の家 わざ 永々棟
   北区北野東紅梅町11番地

各々2500円

定員 各50名

お問い合わせ お申込みは 洛謡社事務局へ
電話 075-231-3796(木 土 日 祝休日を除く 10~16時)


私は、井上せんせのあの謡の声が聞きたくて、今回も第二部に伺う予定です。
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# by fuko346 | 2011-09-17 11:40 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(0)