月下逍遥

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嵐のあと

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昨夜は恐ろしいほどの風が吹き荒れていました。
木々をたわめながらわたりつく強い風の音が ごうごうと寝付くまで聞こえていました。

朝見てみると、こんなものが、ここまで、と思うほど大きなものが遠いところに飛んでいて、それを運んだ風の力を思い知ります。
ドラムカンの鉄の蓋が、吹きあげられていて、近くに無く、しばらく探して見つけた場所は、もとあった場所のかなり上だったので驚きました。

そんな雨風でも、、、一雨ごとの暖かさ。
梅のつぼみが膨らみ始めました。
よお~く見てみると、白い花が咲くにしては、外に濃い紅色が覆っていて、この紅は、はかなく消えてしまうものなのに、なぜにこんなに色づいているのかしらん、と首をかしげます。

天からの水をたっぷりと吸って、さあ 今年も咲くぞう、と意気込みの聞こえてきそうな蕾たちです。
雨を喜び、あの強い風にも負けない。

その力をちょっとだけ ちょうだい。
そんなことを思っています。
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# by fuko346 | 2012-03-05 14:51 | 山里便り | Comments(6)

つんつん と 初音

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久しぶりに感じる暖かい太陽が一日照っていた 今日。
少し遠くの竹やぶで 鶯のさえずり を聞きました。

あ、初音

庭に何か春の気配がないかと探しましたら、ありました、水仙の芽が出始めています。
つんつん つんつん。
ついせんだっての最低気温はマイナス8度でしたのに、凍れる土のその下には、じっと息をひそめた命が待ちかまえていたようです。

吹きだしたその緑の力強いこと。


心が萎れることがあっちでもこっちでもあっても。
負けるな 逃げるな。
まきこまれたりはもうしない、と決めたのですから。
できることを、、、何十年も考えて、出した結論を信じて 生きよう。
自分を殺して生きることは 止めたのですから。
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# by fuko346 | 2012-03-03 18:13 | 山里便り | Comments(2)