月下逍遥

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つららちゃん

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最低気温が一度、とかになっている山里ですが、さすがにまだツララはできていません。
こちらは つらら という品種名の大根です。

15cmくらいが食べごろ、とか。
これ以上大きくなるとすが入ります。

家庭菜園やプランターで作ることを考えて、作られた品種なのでしょう。
種の袋に ツララとなっていたのでどんな大根ができるのかなあと思っていましたら、ほんとにつららみたいです。

これをさくさくと切って、牛蒡と豚肉を入れて、シンプル豚汁を作りましょうか。


お話は変わり、、、。
先日 某所で突然、「風子さん?」と知らない方に声をかけられました。
以前もそういうことはありましたが、そのときはきものでしたし、お化粧もしていたし、そう、驚くことはなかったのですが、今回は、ごく普通の地味なパンツスタイルで、お化粧も日焼け止めくらいで、さらにメガネもかけていましたから、驚いたのでした。
ブログには大きな顔写真は出していないし、きものだし、メガネもかけていない写真なので、普段はわからないだろう、と思っていたのでした。

「え、わかりますか」と思わず聞いてしまい「なんとなく雰囲気で」とのお答えでした。
ほう、雰囲気、、、。

お友達に、きものの時は、後ろ姿でもすぐわかる、とか、洋服のときは遠くから歩いてくるだけでわかる、とか言われたことがあって、なんじゃろな~と思っていたことは思っていたのですが、今回は驚いてしまいました。

自分では子供のときから地味で人目に立たない部類だと思ってきたのですが、もしかしてもしかすると違っていたのかしらん、、地味だけど雰囲気でわかるってことなのかなあと今更 はてな、と思い返す出来事でした。

それとこのブログ、日の訪問者は多くありません。
その中でから知り合いを除くと、そうたくさんのお会いしたことのない方が見てくださっているとは思いもせず、そちらに関しても驚いたのでした。

お声をかけてくださった方、ありがとうございました。
あれやこれや考えたことでした。
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# by fuko346 | 2011-11-22 12:13 | 山里便り | Comments(0)

京の小袖展前期と能面

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京の小袖 デザインにみる日本のエレガンス
京都文化博物館にて

この展示はぜひともと楽しみにしていましたが、おっとりとゆっくり来週あたりに、と思っていました。
ところがお友達に前期と後期ではかなり入れ替えがあると聞き、昨日午後の用事の前にあわてて前期を見にいきました。


素晴らしいの一言です。
よく残っていたこと、残してくれていたこと。

副題にめいうってあるように、デザインの美しさと色。
そして布と刺繍糸の細さ。
おそらく、見た目よりは実際にまとってみると今の感覚からするより軽いのではないかと感じました。

きものは、手に入ることはない、とわかっていても、自分が纏ってみる、という視点で見てしまいます。
室町や江戸の時代の衣装、そのままでも、ここをこう変えれば、今、欲しい、こういうのが欲しい、と感じるものがたくさんありました。
そして今は画一的で面白いものが少ないなあと、ふと思ったのでした。
豪華な刺繍を全面に施すようなことは無理でも、意匠は、もっと大胆、かつ品良くはできるはずなのに、どうしてかしら。

あの柳の葉の色、あの波の意匠。
ああしてこうして こんなきものが、帯があったら、と妄想します。

後期展示は来週行く予定です。
昨日は時間が押していたのでゆっくりできませんでしたが、今度は穴があくほど見つめてしまおう。
楽しみ 楽しみ。


*金剛家の名宝
直前にこちらの展示もあることを知り、面だけでも、と拝見してきました。

橋姫 と  の面が目に焼き付いて。
この面が舞台で舞うところを拝見してみたいもの。



ところで、京都文化博物館 すっかりと趣が変わっていてびっくり。
これからの展示も楽しみです。
御池あたりはお笛の稽古で月に2回は行くのですから、ちょくちょく覗いてみようと思うのでした。


以上、簡単な備忘録。
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# by fuko346 | 2011-11-18 11:25 | おでかけ | Comments(4)