月下逍遥

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山椒の実は赤い

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カキーンと蒼く晴れた秋日よりでした。
空気も乾燥して 気持ちのよい少し肌寒い風に まだその下にいれば暑い名残の陽。
こんな気候がいましばらく長いと、あれやこれやと仕事も片付き、遊びにももってこいなのですが、明日はまた雨が降りだすとか。

こう、目まぐるしいとそれに合わせた心持になってしまいそうです。

さてさて。

山椒は初夏にはあおあおと緑のものが売っていますし、お料理にも使いますが。
この時期 こんな色づきを見せてくれます。

しぶい赤。
青みを底にひめたつやつやの黒。

きれいだなあ。
しばし目を止めて ぼんやりと眺めながら 虫のすだく音を聞きながら、山里で、一人悦に入るのでした。
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# by fuko346 | 2011-10-04 18:24 | 山里便り | Comments(0)

木守り ではないけれど

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柿や柚子の実を一つ、取り残しておくことを木守りというけれど。

その言葉を思い出した見つけもの。
背戸の柿の古木のうろに、が一株。
古老のような柿の木が風雨から 小さな菫を守っているようにも見えます。

というのはヒトのかってな考えで、柿は迷惑なのかもしれないけど。

見つけた身には、あら、とうれしくなる発見。
菫はあのそそとした花からは思いもつかない、けっこう強気の草で、種が飛んであっちこっちと生えてきます。
でも、この場所は地上から一メートル以上はあり。
どうやって根づいたのでしょう。

春、どんな花が咲くでしょう。
楽しみが増えました。
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# by fuko346 | 2011-10-02 14:21 | 山里便り | Comments(4)