月下逍遥

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鴻之会 第一回囃子会

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台風の雨の中、河村能楽堂へと向かう。
おお、紅白の幕が。

今日は、森田流笛方・左鴻泰弘先生のお弟子さんたちの発表会。
お知り合いが登場するので、半身内のような気持ちでわくわくどきどきしながら拝見。

小さめの見所なので、舞台の近いこと。
ほんとはこういう能楽堂が好きです。

で、近いこともあり、大鼓、小鼓、太鼓の音の響くこと。
その気持ちの良いこと。

地謡の方も二人ついて、その玄人の中に一人混じってお笛を吹くってどんな気持かしら。
ものすごく緊張するのではないかしら。

お知り合いは、薄色のきもの姿もあでやかに、玄人方の音に負けずに力強く吹き終えました。
ほっ(って私がほっとしてどうするの)

ところで、驚いたのは、同じ森田流なのに、私のお稽古している音と違うところがあります。
お笛って、そういうものだったのですね。
あんまり熱心に拝聴していると、その違う音が頭に入りそうになって、いかん いかん、と気を取り直します。

やっぱりいいないいな お囃子の音。

本日は参加させていただきありがとうございました。

ヲヒャ ヲーヒャ ヒイヤー ♪ と足取り軽く、大雨の中、帰りました。

来月は私の発表会、なんだか楽しくなってきたぞ。

注)私の場合、新人数人で一緒にちょこっと出るだけなので、上記のような緊張はないはずです、たぶん、、、。
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# by fuko346 | 2011-09-04 22:15 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(10)

天橋立

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8月も末のことですが、天橋立に行ってみました。
三回目かしら。
一度目は対岸まで歩いて、ケーブルに乗って、橋立全体を見下ろして例の股のぞきもしたのですが、今回はぷら~っと歩いてみただけです。

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この木は、なかなか面白い形をしています。
ここは松林、とばかり思っていましたが、今回見まわしてみると、それだけではありませんでした。








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文殊堂のおみくじの置いてある棚の下の
回りにはけっこう人がいたのですが、誰も気づいていません。
熟睡中。









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父と子。

あからさまに載せると怒られるので、この程度で。

自分が仕事を始めてから、子の父に対する想いが変わってきたようです。
お仲間として、近しみを感じているのかしら。

その分、母とは遠くなるようです。
というより、想いの方向が違っていくようです。

面白いことです。



見えるものと見えないもの。
見えるものと見ようとしないもの。

見えたからといって、それをどう胸に落とすかはまた、別問題。
あらあら かしこ。
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# by fuko346 | 2011-09-03 16:34 | 山と温泉と旅 | Comments(2)