月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

木綿が 好き

お茶のお稽古
こちらは きものの しばりは ありません。

a0236300_18051569.jpg
きもの 木綿 藍染め 絞り
帯   木綿 インドネシアバティック 

下はまだ みな麻、です。

お稽古は 所作のためにも できるだけ きもの にしたいと思っています。
こちらは 着るもの に関しては 寛容なので 好きなものを着ますが あまり凝ったものや華やかするぎものなどは ふさわしくはないなあ、と感じているので その中で 自分の納得できる取り合わせを考えます。

木綿が好き です。
着ていて 心地良い です。
あれやこれや 欲しいけど、、、、ねえ。

お稽古は 且座さざ) 三客 お香 を担当しました。
香をきく あのしぐさが 好き です。
花月は頭がぐるぐるするけれど さざは いろいろな手前を拝見できるので楽しいです。
といって するする できるわけではありません。
午後になると 頭がぼうっとするほど疲れますが 心地良い緊張で 必要な時間だなあと感謝しています。




[PR]
# by fuko346 | 2017-09-29 18:14 | お茶会と稽古 | Comments(4)

呪文、、、か

京都 東山の邸宅で お月見 コンサート付き という そうないお誘いをいただいて 喜んでご一緒する お返事をしました。
数回しかまとっていない お気に入りのきものを すぐに思い浮かべ、そうそう あれを久しぶりに箪笥から出してあげられる と喜びます。
が、紬地 訪問着 地色も けっこう人目を引く、、、

「悪目立ちしないかしら」

これ 頭の隅に住みついてしまった 呪文。
洋服の人にまじっても 都会でも 違和感のない 悪目立ちしないきもの って ぱあっと流布した このフレーズ。
あれから きもの界に なんとなく 変な流れが何本か できてしまったような気がしているのは 私だけ でしょうか。

もちろん そんな装いは かっこよくて 素敵なこともありますが、おべべの喜びは ぱあと回りがあかるくなるような なんて素敵な意匠だろうと ため息がでるような 洋服では決して 表現できない美しさ、が 本望なのではないか、と。

もう そんな装いをできる年齢ではないけれど それなりに、あれやこれやしてみたい。
a0236300_12540893.jpg
これも 20年くらい前 きものを着始めた頃 ああ きれい とそれだけで選んだもの。
ぱっと この取り合わせが 浮かんで うきうきっとしたときに あ、目立ち過ぎ、かしら、と ふと不安になります。
そんなことを書いていたら ああ そうか 勝手に自分の中で作り上げた どんなときにも出てくる 縛り、に 自分でとらわれているのだなあ、と 思い至りました。
なあんだ。
気楽に いきましょ って 決めたのに。

お月見 楽しみましょ。
また 様子は ご紹介いたしますね。


・ 





[PR]
# by fuko346 | 2017-09-28 13:02 | きもの | Comments(6)