月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

越後上布で

きもの繋がりのお友達が 上洛なさったので 京都へ。

a0236300_21255098.jpg
きもの 越後上布 (新品で購入ではありませぬ もちろん)
帯   芭蕉布八寸 奄美大島あたりで作られたものらしい
a0236300_21275529.jpg
この越後は おすまし顏なので 野趣あふれる自然布が 今一つ しっくりこないような気がします。
色目が気に入って 一晩 うんうん悩んで購入した芭蕉布の帯 これがけっこう優れもので 登場回数多し。
a0236300_21313315.jpg
今日の取り合わせの中心は 年に一度はシリーズ 蝉の 帯留。
真夏のイメージ。

ランチは これも年に一度は行きたい ごだん宮沢さん。
a0236300_21333124.jpg
お椀は 稚鮎。焼き加減 絶妙でした。
a0236300_21345971.jpg
いきなり デザートへ 絵は飛んでしまいますが いつもどうり たいへん美味しくいただきました。

お友達と別れて 京都駅あたりで用事をすませ 怪しくなってきたお天気に押されるように 帰宅。
今日の京都 それはまあ 暑かったですが 今年はまだ あのとんでもない暑さはまだのようです。
きもので 歩けますもの。





[PR]
# by fuko346 | 2017-07-28 21:39 | 今日のきもの 夏 | Comments(2)

オニユリに降る 蝉しぐれ

a0236300_12365009.jpg
せど に生えているオニユリが 咲き出しました。
キッチンの入り口を 網戸にすると すぐそこに見えています。
蝉が わんわん と 鳴いています。

夏 であります。

例によって 誰が植えたのか分からないシリーズの1つ なのですが 毎年 きっちり花が咲きます。
球根をユリネとして 食べられるということなので 食用に植えたのでしょうか。
この子は 鹿が 食べません。
鹿には 毒なのかしらん。

この強烈な色と 蝉の音で 真夏、であることを ことさら強調されているようで 暑苦しいのでした。
そんなふうに思っては ユリには 申し訳ないのですが 私は あんまり 派手な 花は好みません。
ユリなら 白か ササユリのような 薄桃、か。
といって 取り払ってしまうほどでもないので 夏、の 味わいとして 毎年 それなりに開花を楽しみにしています。

セミの鳴き声が うるさい とかなんとか 話題になっているようですが、どのくらいの音をいっているのかなあ、と聞いてみたいような。
音源は その量と 距離 が違えば まったく違う音に聞こえるものですものね。

少し離れた 神社の森から 風に乗って聞こえてくる ひぐらし は 風情があるでしょうが、数メートルの近さで たくさん 鳴かれたら もう やめてくれ~~~~の騒音です。
昼間は ヒグラシではなくて アブラゼミを中心に 数種類いるようですが それも すぐ側で 大量に鳴かれますと TVの音量を上げなくては聞こえなくなるくらいの 騒音 です。

う る さ い

といって 近くの木を 全部 切払ってしまえ とはならず(多少 減らしたいけど) ああ、うるさい 暑苦しい、と ぶちぶち言いながら 夏は過ぎていくのでした。
長くても二月 と わかっているから 夏の音だから と 感じているからでしょう。

時節柄 皆様も どうぞ 御身体 お大事に。
この夏を乗り越えましょうぞ。




[PR]
# by fuko346 | 2017-07-26 12:53 | 山里便り | Comments(2)