月下逍遥

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神田祭り

この連休は 新潟 福島 と回って 東京へ。
父のお見舞いと家の片づけで 家人と一緒に帰宅する予定でしたが 子が 神田祭りがその週末、と連絡があったので、一週間帰宅を伸ばして その間 あれこれあれこれして神田へ移動。
子の部屋は神田明神のすぐ横 10階なので、、
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13日 午後 あいにくの雨の中、神田明神 階段下 この町内の御神輿が動き出しました。 
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わあいと喜んで見学に出ていきます。
この町内の御神輿の構成は 先ぶれと この日和囃子 お神輿 臨時の茶屋と臨時喫煙所 そのあとに ごみ箱屋台。この構成は お神輿によって様々でした。
お姉さんが きりっとしていて素敵。
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昼の間はどしゃぶりでしたが お神輿が帰ってくる時分には上がってきました。
順番待ち。
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宮入り どんどん やってきます。
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わっせわっせわっせともんで 正殿にお参りして 一本締めしてお神輿鎮座。
その間 次のお神輿は わっせわっせしており その次は静かにまっている、その繰り返し。
お囃子 ぴーひゃら どんどん わっせ わっせ
夜は 提灯に灯がともって いちだんときれい です。
ひどい雨だったこともあって この日は 混雑はありませんでした。

翌日は 朝9時頃から わっせわっせ ぴーひゃら 途切れず。
あっちからも こっちからも お神輿がどんどんやってきては 正殿に参拝して 戻っていきます。
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お囃子方が 見ている先には 今 参拝している お神輿がいます。
事次第によって お囃子の曲が変わるのでした。
もう 身体が動いてしまう調子のいい響き。

14日の宮入りは 氏子町内のお神輿200だかあるものが みな 宮入してくるので どんどんどんどん各地から集まってきて 周辺はお神輿の大渋滞になります。
各地へ帰っていくお神輿もあるわけで そりゃあもうたいへん。
昼ごろは 近辺 大 中 小 お神輿だらけ。
朝9時から夜9時まで 宮入って どういうことかしらん、と思っていましたが 数がすごいのですから そりゃあ、時間かかりますね。
目に入るだけでも いくつものお神輿が 道路にも溢れていて あっちでもこっちでも ぴーひゃら どんどん わっせわっせ うお~い なので 初めて見た私は ひゃ~~~ となります。
なお 各町内のお神輿によって お囃子と掛け声が違います。面白いです。

14日の午後になりますと 境内はもう近づけません。
道路も通れない場所が出てきます。
もう 壮観としかいえません。
おそらく 夜最後に 神社の大神輿が宮入するときが 最高潮だとは思うのですが 私は帰宅新幹線に乗るべく、混雑の道を歩いて  秋葉原の駅へと向かったのでした。
それに その時分は 境内には見物人は入り込めない、と思います。
子が住まいしたので 見学できて ありがたや ありがたや、でした。
しかし 普段は ビルの乱立 その間の大通りを車が行きかう場所が 江戸の祭りの喧騒を想像させられる場所に一変することに 驚きました。
お祭りってなんなんだろ すごいなあ、と 思ったことでした。
常にいえることは お祭りってそこに住んでいる人のもの 氏子さんたちのもの、それをいいとこだけ ちょっと外野も見せてもらえているってことでした。










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by fuko346 | 2017-05-15 10:53 | おでかけ | Comments(2)

美味しい ということ

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おおきい、、、
美味しい、、、
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白ワインなんですが この色。
どうして と聞いてしまいます。
お料理も好きなものを好きな量で ワインはいいものを好きな量だけ。
お料理もワインも接客も すばらしい と思います。
年に二回くらい ここ数年 うかがっています。
しみじみ美味しい 神谷町の夜。





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by fuko346 | 2017-05-09 10:42 | 美味しい場所 | Comments(2)

新潟から福島へ (恒例GWウィーク山小屋へ+α)五月三日から五日まで


恒例の 新潟巻機山の麓にある山小屋行き 覚書です。
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いつもの視点ですが 今年は駐車場に除雪をした雪の壁ができていました。
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何しに行くって 何もないのですが 私はマキを燃やしてごきげん です。
来る途中で買ってきた簡素な夕食を食べてあとは寝るだけ。
小屋の窓からは シルエットになった木々がぼんやりと見え 聞こえるのは沢を流れる 雪解け水の音のみ。
ごうごう ごうごう。
しん、とゆたかでしあわせな時間。
翌 四日は福島の山小屋へ家人が行くことが急きょ決まったのでそちらへ移動です。
なぜか 大学の山のクラブは 贅沢にも二つも山小屋があるのです。
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巻機山に別れを告げて 高速には乗らず下道を行きます。
奥只見を通る道はまだ積雪で通行止めなのでちょっと迂回をして 初めて通る道をのんびり行きます。
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美しい滝を見に行ったり
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こんな夢のような風景を眺めつつ。
桜の中では山桜が好きです。このあたりには多くて 生れたばかりの淡い緑に混じって 薄紅が浮く風景を これほど堪能できるとは思っていませんでした。これは新潟と福島の県境付近 です。
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飯豊連峰。
なんと堂々とした山容。

さて温泉ですが 一日目は いつもの 源泉かけ流し 六日町温泉へ。
二日目の立ち寄りは 以前から気になっていた 阿賀野川沿いの 咲花温泉へ。
咲花温泉 一水荘
〒959-1615 新潟県五泉市佐取7209番地
*単純硫黄温泉
新潟県 阿賀野川沿いには こじんまりとしたいいお湯の温泉地が点在していて みな行ってみたいのですが今回はこちらへ。
お湯が 若草色、、、きれい、、、。
すごいゆで卵臭がするのに 肌に優しい。
このお湯は 他にはそう無いかもしれません。皮膚細胞が生まれ変わる14日間入ると お肌が見違えるようにきれいになるそう、です。
滞在したい、です が 14日は無理ですなあ。

二日目の泊りは  福島の沼尻温泉。
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沼尻温泉 のんびり館
福島県耶麻郡猪苗代町蚕養沼尻山甲2855-7

硫酸塩・塩化物温泉(硫黄泉) かけ流し
こちらのお湯もうっすら白濁 うっすら青緑色、白い湯の花。
強烈な酸性 草津温泉万代鉱を思い出し それより強いかも と感じました。
家人はお仲間と合流するため 山小屋へ行ったので 私一人こちらのシングルルームへ。
急なこととて 近辺 ここのシングルしか 空いていなかったのです、GWですものね。
強烈 高温の 温泉を楽しみましたが ゆっくりと入っていられるお湯ではないので 少し残念。

三日目

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猪苗代湖に写りこむ磐梯山。
東北自動車道が渋滞するぞ とのお達しを受け とりあえず白河へ下道で行き またまた新緑と今はさかりの桜と旧道沿いの佇まいとを堪能してから、高速に乗り ぴゅっと 多摩の家へ。
いわゆる観光地には行っていないので 人ごみも渋滞もなく 今回の旅は終了。
眺めただけですが 南魚沼の山々 巻機 八海山、浅草岳 守門岳、飯豊、磐梯山、登ったことのある山も行ってみたいと思い続けている山も それぞれみな美しく 道すがらの新緑と桜も、お湯も堪能 素晴らしかったなあ。



ああ 雪国の春の なんと 美しいことよ。





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by fuko346 | 2017-05-07 14:33 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

さくら と バラ

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15日(土)とあるグループの滋賀オフ。
石山寺へ行きました。
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この春は桜の開花が遅くて 思いがけず満開の桜が迎えてくれました。
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桜だけでなく ミツバツツジ レンギョウ 雪柳 そして 芽ぶきの緑。
こう一度どきに見られるのは 珍しいのではないでしょうか。
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真っ白な桜の その美しいこと。
久しぶりに会った そのときの戦友のような仲間と うらうらと散策 その穏やかなことと 当時の自分を比べて なんともいえない気持ちもが ない交ぜになります。 
そして 今日 たまたまなのか そういうことなのか この石山寺の桜のことを聞きました。
悲しく 哀しく 優しく 強い お話 でした。
来年の桜は そのお話のことを思いながら 自分の味わったことも 重ねて 歩いてみたい、と思ったことでした。
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ランチは名物しじみご飯。
もう三十年来 このあたりをうろうろしているのに 石山寺ももう何度も来ているのに 初めて 食べました。 満足。
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場所を石山から 守山へと移し 和バラカフェへ。
優しい色のバラたちが迎えてくれます。
店内はバラで溢れていて 女性なら もう 大喜び間違いなし、です。
しばし お茶の時間。

お世話 お付き合い ありがとうございました。
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和バラカフェでは 一本 おみやげをいただけます。
翌日 きれいに開花しました。
ベットサイトに置いて かすかにただよう いい香りとともに 安らかな眠り、です。

さくらも ばらも ほかの 花たちもたくさんみて そう花って こんなに幸せな気持ちを運んでくるのだと再確認。期せずしての 今年初めてのお花見もうれしいこと、でした。






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by fuko346 | 2017-04-17 23:07 | おでかけ | Comments(4)

大冒険 群馬一人運転 温泉旅

今回 温泉行きの話が ひょっと決まって それなら そのまま帰宅してしまおうと、7日(金)に、一人運転して 初めての中央ー圏央道ー上越道と高速を飛ばして、お友達が来ている 吾妻線 河原湯温泉駅へと向かいます。
目的はこちら。
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松の湯温泉 松渓館
吾妻郡吾妻町大字松谷937-3.
松の湯カルシウム-硫酸塩泉 32.4℃ 源泉かけながし
こちら 一度来訪 あまりのお湯の良さに いい いい と叫び、温泉好きの御友達とまた行ってきました。
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お湯が 溢れているのがわかりますでしょうか。
ご覧のように なんの変哲もない というか 温泉旅館としては風情のない浴槽なんですが、これが極上 であります。
左にある加熱源泉を好きなだけ入れられる浴槽と源泉浴槽とに 代わる代わる入っていますと 身体がふにゃふにゃ溶けていくのでありました。
極楽 であります。
今回 できれば 一人ずつのお部屋にして欲しいとお願いしてみたところ 小さめのお部屋を二つ 用意してくれて もともと 一日 二組しかお客を取らないので 今回 私たちだけで 独占、でありました。旅館 貸し切り であります。
素晴らしい~~~~~~~~!
女将さんとのお話も楽しくて このお宿は 機会があればまた訪れたい、です。
ただ いろいろな意身で レア ですので どなたにもおすすめ、とはいきませんが、温泉のお湯が目的の方には 一度 訪れて欲しい お宿です。
女将さん 今回もありがとうございました。

翌日は お友達が帰るまでと つれを拾うまでに時間があったので 一度行ってみたかった 草津温泉へ移動、大滝の湯へ立ち寄り入浴。
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下駄箱。
草津を代表する 公衆浴場。
たまたまこの日は 月に二回だけの 配管を掃除した 湯の花が注がれていて お湯が真っ白。
さらにお湯が濃くなっていました。
白濁の湯 ということで 幸運でした。
煮川源泉 
酸性硫黄泉 かけながし
お昼は美味しいお蕎麦 でありました。
煮川の湯を堪能したあとは 長野原草津駅へお友達を送り 連れを迎えに 中の条駅へ。
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二泊目は 沢渡温泉です。
こちらは共同浴場。
右にちらと写っているのが 宿泊した お宿です。
沢渡温泉 まるほん旅館
群馬県吾妻郡中之条町大字上沢渡甲2301
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 源泉かけながし
共同浴場に繋がっているのではないか、という作りからわかるように 源泉すぐそば、で よいお湯がかけ流されてきます。
温泉好きには有名な 混浴大浴場に入りたいのと 草津の仕上げ湯、といわれる名湯に入りたいのとで、宿泊しました。
お湯はとっても良いのですが その大浴場は混浴で タオル巻きもできないので、女性専用時間にしか入れません。が、その設定時間が短く かつ夕食後と朝六時から七時、という時間なので ゆっくりと楽しむことができません。半分ずつにして欲しいものです。
沢渡温泉はこじんまり 静かな温泉街で 好感が持てます。湯治に三日以上 いたいところでした。
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三日目は草津泊、時間があるので近所を観光。
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展望台から 八ッ場ダムの工事中を見降ろします。
この近辺 ダム建設のために 地形もなにもかも変わっていて ここだけでなく付近の道もあちこち工事中 通行止めなどがあり 変貌を続けています。
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吾妻渓谷 遊歩道を少し歩いてみました。下流はダムに沈みます。
前からの遊歩道 ハイキングコースも 工事中のところがあり、まだ 落ち着いていません。
ダムが完成したらどうなるのでしょうか。
ニンゲンがもともとの土地をすっかり変えてしまうのを目の当たりにするのは 複雑な気持ちになるものです。

三泊目は 草津温泉 泉水館
群馬県吾妻郡 草津町草津478
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 かけ流し
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こちらは 草津十二湯のうち 君子の湯 という源泉を持っており ここでしか入れないので 以前から行きたかったところです。
これは 離れの湯小屋。あと 二つある湯小屋も 全部 貸し切りで入れるようになっています。
昨年 リニューアルして 贅沢な作りになりました。
三つの湯小屋の内部は昔と変わっておらず とても風情があり お湯も豊富にかけ流しです。客室は四部屋のみになっているので すべてに贅沢なお宿です。
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美味しいお料理をお腹いっぱい食べすぎたので 何度目かですが お散歩に。
夜の湯畑。
今回は草津をぐるぐる 歩いて 草津通になったかもしれません。
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朝ごはんの温泉卵がかわいかったので つい。

さて 三つの温泉地 三つの旅館。
料金は ほぼ 二泊目が一泊目の二倍 三泊目が三倍。
お部屋 お料理 備品 それに比例してそれなりです。
なので単純比較はできません。それぞれに素晴らしい温泉で 湯量豊富で 素敵な宿だと思います。
が、今 すぐ どれかに行けるとしたら 松渓館へ 行ってしまいますねえ。
あのお湯と女将が作る料理と 女将さんの笑顔ともてなし。
まるほん旅館と泉水館は 一度行ってみたかったので大満足ですが、たぶん 松渓館は三度目の来訪があるような気がします。

翌日 東京へ帰るおつれを 佐久平駅へ送り 峠を越えて諏訪まで南下、岡谷から高速に乗って 無事に自宅へ帰ってきました。
知らないとこ 一人運転 温泉三泊 みな 初めてのこと。
私にとっては 大冒険だったのでした。
できたことが うれしく ありがたいのでした。
やってみたいけど 尻込みしていたこと これからは できる範囲でやってしまおうと思うのでした。

ああ 楽しかったなあ。もっと長く あちこちしたいなあ。





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by fuko346 | 2017-04-11 17:50 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

お茶の時間

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JR山崎駅近くの カフェ で お稽古仲間とお茶。
ランチの時は混んでいる店内も 午後はひっそりして ゆったりとおしゃべりを楽しむことができました。
しばらく 通った お茶のお稽古場、この日が最後になりました。
お休みの人が多く、早めにお稽古が終わったので お茶の時間、です。
いつもは夕方 急いで帰るので こんなお茶の時間は 初めて。
お稽古では 離れても お茶会など ご一緒しましょうと そんな話をしていました。
お稽古場を離れても ご縁は繋げておきたかったので 良い時間となりました。

こちらのお稽古場は ひょんなご縁で 通わせてもらうことになり、佇まいと お道具が 素敵で 先生も ゆったりとしていて とても心地良い場所でした。
こころが 荒れている時も 釜の前に座ると すっと そのひとときだけでも その荒れた波がおさまるように感じたものでした。
でも 車だと高速を行って 一時間ちょっと、電車に乗っていくと一時間半 かかるので、少し疲れていたり、気持ちが沈んで動けなかったろすると、お休みしてしまうことが多く、また 介護状態の中で、一月お休みとか 二月お休み、とかもけっこうあり、結局続けて きっちりお稽古できたことはありませんでした。
一年くらい前から お稽古場が 遠い と 感じるようになり、往復するだけでぐったり、のありさまで、どうしようか、と悩んでいたのでした。

そこにご近所に お稽古場があることを発見。
これもご縁なのだろうと そちらへ通う決心をしました。
決心なんて大げさだけど ずいぶんと 悩んでいたのです。
今更ですが こちでは おやすみを少なくして 一から 学びたいのでした。
同じ流儀ですが 先生が違うと いろんなことが がらっと変わるので、慣れるのにしばらくかかるでしょうが、長く細く 続けたいと思います。
そして それに慣れたら 大鼓のお稽古に 月に二回 京都へ通えればいいなあと 思っています。
京部へは 山道運転付き一時間半、ですが、月に二回なら なんとか まだ行けそうだと思うのです、いけるとこまで でしょうか。
これからは 体力と気力のある限り と そういう 段階に入ったなあと 思うのでした。




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by fuko346 | 2017-03-14 09:43 | お茶会と稽古 | Comments(2)

中の湯温泉旅館




東京へ行く途中の寄り道 です。
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高山の町を少し外れたところのお蕎麦屋さん 大変おいしかったです。
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宿に入るには早かったので 以前から入りたかった 水明館 佳留萱山荘へ。
ここは有名なので 混雑必至なのですが 大雪だといわれている今日、人も少ないのではと行ってみれば 独占、でした。向こう側に混浴の大露天風呂があります。すばらしい の一言です。
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本日のメイン 泊りは 中の湯温泉旅館
長野県松本市安曇4467
単純硫黄泉 かけ流し
上高地への入り口 釜トンネルの近くにあります。以前は 川の下にあって 露天風呂が道から丸見え、でした。
移転してすっかりきれいになっていますが、もともとは山の宿だった雰囲気が建物にも人にも残っていて 心地よい宿です。
ここもむか~しから 来たかった場所、です。
お湯も食事も申し分なく オフシーズンなので人も少なく 静かで大満足でした。
そうそう 朝 露天風呂へのドアを開けると リスと目が合いました。端のほうにエサ台が設けられており 小鳥たちやリスが食事に来ているのです。
鳥見 リス見の露天風呂は 初めて うれしくなりました。(ただ気を付けませんと ロビーから見えてしまいます、塀の内側にいましょう)
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晴れていたら どんなにきれいでしょう。
四季を通して 訪れたい宿 ですね。
ここから焼岳への登山道が通じているので 今度はそれを目的に来たいなあと思ったことでした。
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素晴らしいのが もう一つ。
中の湯所有の 卜伝の湯
崖をくりぬいた形になっており いいお湯がかけ流しに。
素晴らしい~~~~。
上高地にハイカーがどっさり訪れる時期を少しはずして 訪れれば 素晴らしい(何度もいいますが)時間を味わうことができるでしょう。
どっさりと積もった雪を見ながらのドライブ(今回は家人運転の四駆)も とても気持ちよくて 素晴らしい(しつこい) 旅 でした。





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by fuko346 | 2017-02-15 13:14 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

茶碗の中の宇宙 と 東海道

茶碗の中の宇宙 と題して 京都国立近代美術館で 楽家の作品を一堂に展示していることは知っており、いきたくはあったのでですが時間がとれず もうあきらめかけていたときにチケットをいただきました。これは 行きなさい、ということであろと会期終了間近 えいっと この頃 どんどん遠くなる京都へでかけてきました。
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東山三条の駅に降りるなら お昼はこちら。

空いていると聞いていましたが さすがにもう今週末なでなので けっこうな人が来ていて 私はここで ゆっくりと並んで見る、という気力が失せてしまい、、、
ざっくりと拝見してきました。
楽家のお茶碗が 初代から当代まで 一同に拝見できるのは 滅多にないことなので 見応えがありました。
特に初代の長次郎さんの作品がやはり素晴らしくて いってしまえば ただの土くれのようなものをここまでのものにする、ということが 偉大だ、とそれを指示した利休という人が さらにすごい、と 恐れ入るのでありました。
ふと なぜ利休さんが秀吉さんに切腹命じられたのか その一端を垣間見たように感じました。
古い時代のお茶碗をじっと見ていると かすかに低い声で ぶつぶつ ぶつぶつ たくさんの人の声が聞こえるような気がして、ちょっと怖くなりました。
その声は 時代が新しくなるにつれて 変わっていき そのうち 私 私 という作った人だけの声を感じるようになりました。

お茶碗の拝見というのは やはりそれで茶をのみ 手で感じるもの、という気持ちが強く、できれば 楽美術館の茶会へ 一度は行ってみたいもの、と思ったのでした。
そしていつもの妄想ですが、一つだけあげます、といわれたら  長次郎さんの 本覚坊、です。

さて、、、
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身体がすっかりなまっているので 今日は少し歩こうと 岡崎から歩きだし、行けるとこまでとどんどんいくと こんな標識が。
東海道が 残っているのです。
いつもは車 電車で びゅっと通る道 このあたりはどうなっているのかなあ、と気になっていたのですが、やはり歴史は残っていました。
三条から大津へ出る峠道、かなりの坂で 昔は森だったにちがいなく、旅人たちは何を思ったのか、胸にひしひしときます。
ということで 面白く歩いて 山科駅まで 行ってしまいました。
ああ、楽しかった。








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by fuko346 | 2017-02-09 11:00 | 展覧会 | Comments(0)

湯の峰温泉 あづまや

湯治は今すぐ無理としても とりあえず いいお湯に浸かりたい、、、、
あのお湯、、、
数年前に 心身ともに疲れきって ふらふらだったときに行って 助けてもらったあの湯の峰温泉を思い出します。
家人は一度行った温泉地は行きたがらないのですが お願いして行ってきました。
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真っ白けだった山里から 二時間強 高速道路のおかげで 熊野の海へしゃっと着きました。
なんだ この暖かさと 明るさは 山里と違いすぎます、、、。
一足先に 春の日差しを味わうことがでいました、冷たくない空気を深呼吸。
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新宮あたりを走っていると、国道から 立派な石垣が見えたので行ってみましたら、、、
新宮城(丹鶴城・沖見城)
実に美しい石垣が残っています、見晴らしも良く、案内板などを読んでみますと 賑わっていた往時をしのぶことができます。
お城に詳しくはないのですが 今までみた石垣と様子が変わっていて とても面白く見学しました。
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旅館 あづまや
和歌山県田辺市本宮町湯峯122
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 かけ流し
以前来た時に 趣のある旅館があるなあ 泊まってみたいなあと 思っていたのでした。
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二階の部屋から。
源泉がもくもくちているのが左端に そのちょっと上が有名な 壺湯 です。公衆浴場 観音さんも見えます。
ここは湯の峰の中心 といっても狭い谷筋に なんとか建てました という宿が並んでいます。
源泉は90度以上あり それが川に流れているので あのゆで卵臭が ほんわか漂っています。
こちらは 男女別大浴場 露天風呂 家族風呂2、蒸し風呂、さまし湯、と湯船がたくさんあって、温泉 堪能できます。
4回入浴 全制覇。
もろもろを流し去ろうと 入り過ぎたかも しれません。
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お料理第一段。
このあと 焼き物やら鍋やら 暖かい第二段が登場します。
美味しくいただきました。
難点は 古い日本家屋ゆえ 寒いこと。 私は空いているのがうれしく。寒いのに弱いかたは、冬場はやめておいたほうがいいかもしれません。

今回の立ち寄りは、、、
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ゆりの山温泉
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町二河8
アルカリ性単純温泉
ほんのりゆで卵臭 ぬるめのお湯 源泉かけながし。
私の好きな温泉です。
ここは湯の川温泉、といいまして あと旅館が一つ 日帰り施設が一つ あります。

和歌山は湯の国 でもあるのでした。

行きは海沿いを来たので 帰りは 山沿いを 高速道路がないので えんえんと帰りました。
標高が上がるにつけて 雪げしき おりしも けっこうな雪降りになって、少し焦りましたが、積もる前に 山道から抜けることができてほっとしました。
ちょっと道は怖いけど 景色は抜群。この時期に走ったのは 初めてなので なかなか趣深いドライブ でした。



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by fuko346 | 2017-01-25 14:27 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

天王山 ハイキング

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はい 山崎合戦の場 天王山へ 登ってきました。
登ったとしっても こういう山らしい道もちょこっとはありますが、ほんの軽いハイキング、です。 
古寺 古社 史跡等が点在し 見学しながらの 興のある道 です。
ずっと気になっていたので 今回お友達がご一緒してくださって 実現し うれしい うれしい。
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展望台には 合戦の陣立て 図 があり そのときを想像することになります。
うらうらと暖かい秋の陽に 佇みながら ここで たくさんの人の命が失われたのだなあ、歴史が動いたのだなあなどと ぼんやり 考えます。
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山頂は木が茂っていて 展望は ありません。
かろうじて 城があった、という地形と井戸のあと。
これはなにって チーズと冷やして持ってきたスパークリングワイン。

はあ 極楽じゃ。
JRの駅から ちょいと歩いただけ 新幹線やら東海道の電車の音も聞こえるけど 山は山。
枯葉のいいにおいに包まれて。
しばし 戦国のことは 忘れます。
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時間はたっぷりあるので 降りて行った先にある 大山崎山荘美術館へ。
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息を呑むような紅葉に 行きあたりまいた。
ここは 桜のとき 水連が咲いていた時に来たことがありますが こんなにモミジがたくさん植わっていることに気が付きませんでした。
そう、と見上げれば モミジだらけ、であったのです。
紅葉狩りの予定ではなかったのですが  人生何度目かの 鮮やかな 赤、を見せてもらいました。
この日は 特別展はしておらず 所蔵品のみでしたが 趣味のいい品物を見て この屋敷を見て 庭を見て 大満足でありました。

歩くは 楽し。



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by fuko346 | 2016-11-18 23:15 | 山と温泉と旅 | Comments(0)