月下逍遥

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北びわこ あたり

琵琶湖 北東 あたりを 北びわこ というようになった、、、のかな。
長浜 小谷 木の本 あたり。
例によって 蕎麦と温泉じゃ 北陸へとでかけたのですが 北陸自動車道の入り口から 渋滞していたので 米原で降りてしまいました。
なんせ 行列 は避けるのでした。

はてな どこへ行こう。
ああ、木ノ本は通過することはあっても 車を降りて見たことがないので そうだそうだ 木ノ本へ行こう。
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北国街道の宿場町。
交通の要所で 栄えた 街ですが、今は 往時の建物がいくつか残る 静かな場所になっています。
着くなり あ。
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良い佇まいの お蕎麦やさんを発見。
おいしゅうございました。
目的1 を達成。
木の本地蔵さんや街を ぷらぷらして、、、
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もう 何十年も気になっていた こちらの 水飴を購入。
透き通ったものではなく 白濁したかなり固めのものです、美味しいです。
各地で 水飴とみれば食べてみたけど これは 別格かも。
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七本槍の蔵元。
大きな杉玉が 見えますかしらん。
あと 狭い場所に お醤油屋さんが何件も。
美味しい水と美味しいお米 で 醤油作りが盛んだったそうです。

さて 次は目的2.
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近くで温泉となると ここです。
須賀谷温泉
滋賀県長浜市須賀谷町36
ヒドロ炭酸鉄泉 かけ流し浴槽あり
茶色でこげ茶の湯の花が、、、あまり他ではない泉質。
お市の方、も入られたとか。
だいぶ前に来た時には もう道すがらから かなり山奥感があって建物も古い木造 湯船も暗かった記憶が。
今はこざっぱりしていますが 昔のほうが風情があった、、、なんていうのは贅沢なものいいですね。

行き当たりばったりですが 今回も 蕎麦と温泉 宿場町 と 近場で満足なおでかけ、となりました。
県内といっても くまなく回っているわけでもないので まだまだ行くところはあります。
帰り道には、、、
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夕方 太陽を背に走る道は ときどきしぐれの北陸気候。
虹が出たり 消えたり。
この虹は ほんのすぐ近くで つかめそうでした。
すぐそこの虹って けっこう面白い見もの です。









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by fuko346 | 2017-11-25 17:11 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

千人風呂 金谷旅館

29日(日) そう台風がよりによって またまた 列島を北上しつつある日。
伊豆へ向かって出発。
東京行き帰りの寄り道旅 還暦過ぎの大冒険編 であります。
台風の気圧と予想進路を 天気予報でにらみつつ なんとかなるだろう と踏んだのでありました。
午前中は まあまあの雨 午後はそれなりに降るかなあ 暴風雨になるとしても6時頃であろう、と。
が 当日 朝からけっこうな雨、伊豆半島に入ると 時折 土砂降りの雨の中を運転することになってしまいました。
人出も少ないはず と思っていましたが けっこうな量の車が走っており 予約してしまった人の中には台風にもめげない人がけっこういるのだな、と。
ただ 午前中から帰る車は渋滞しており、土曜に出かけた人は早めの帰宅をしているのだなあ、と。

半島を南下するほどに車は減っていき 雨は強まる。
ちと怖い。緊張する。
で、甘いものが欲しくなって 町の普通の喫茶店に入ったのですが、ここのケーキとコーヒーが美味しくて、店主も気持ちのよいおばさまで サービス、といってコーヒーのお代わりをどんどん下さる。
ま こんな日に他にお客はおりませんが。

ということで この日はどこにも寄らず、というか寄れず お昼にちょこっと道の駅の 回転ずしに入って あ、ここの御寿司も たいへん美味しかったのですが 旅館の御馳走を食べきれないと困るので ちょぴっとにしておきました。

無事 暴風圏に入る前に 宿に到着。
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金谷旅館 静岡県下田市河内114-2
アルカリ性 単純温泉 かけ流し
これは翌朝 撮った写真です。
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歴史ある(古い、ともいう)建物で 良い雰囲気。
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お料理もたいへん 美味しく。
建物 料理 人の感じも大変良く。
が 良いのは 湯小屋であります。
木造でできた美しい建物に 大きな浴槽 柔らかなお湯が満たされていて ん~~~素敵。
男湯と女湯は 作りが違っていて また面白く。
男性用は混浴なので 女性も入れるようになっています。
この日のお客は二組。目論みどうり少なくて 男性は うちの子 だけだったので 彼が出た後、混浴一人じめ~ 泳いじゃった。
十分 泳げる広さと深さがあるのでした。
ぬるめ の浴槽があるのもうれしく じーっくり 入らせてもらいました。
特に 朝の混浴大浴場は 朝日が入ってそれは 美しく まきまきokですので 泊まられたらぜひ、試してください。
お客さんが多かったらどうかわかりませんが 嵐の中 至福のお宿 でありました。
詳しくは こちらのサイトをご覧ください。
金谷旅館







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by fuko346 | 2017-11-01 12:35 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

霧にかすむ紅葉 (大白川露天風呂)

ちょいと温泉いこか
この場合 立ち寄り 源泉かけながし を指しますので はて 久しぶりに 大白川露天風呂に行こうかと、しょぼしょぼ降る雨の中 出発。
寒いし雨降ってるし きっと そう人はいないはず と踏んででかけたのでした。
もしかしたら きれいな紅葉を見られるかも との目論みもあり。
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このあたり 荘川はそば街道
静かそうなお店を探してうろうろしまして 平瀬の集落に ここを見つけました。
脱サラ組と移住してきた おじさんが一人でしているお蕎麦屋さん。
おいしく ごちそうさま です。
さて 目指す露天風呂へは かなりのダートを延々を行くのですが、最初の頃はそうでもなかったあたりの景色、登っていくにつれて 色づいてきて。
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この右手 白水湖のほとりに 露天風呂はありますので この景色を見つつ ゆで卵臭のかすかにする うっすらと緑がかった 肌触りの 良いお湯に どっぷりと浸かっていられるのでした。
そして 人も少なく ほとんど独占状態。
ふぁふわふわ~~~~ 気持ちいい~~~~。
何度目かなここ。四度目かな 今までで一番 気持ちいいな。

紅葉は その年によって その時期に天気によって まったく色づきは違うので その日見ることのできるのは たった一度の紅葉です。
美しかったです。

大白川露天風呂は岐阜県 白川郷のそこそこ近くにあります。
興味のある方は検索してくださいね。
現在 ロッジは閉鎖中、です。
つまり 露天風呂の他には何もありません。






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by fuko346 | 2017-10-16 14:50 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

うるわしの水郷 近江八幡

とある仲間内で 半日遠足 近江八幡へ 行ってきました。
在住のお友達が 手配をしてくれて たのしい小さな旅。
まず驚いたのは 町へ近づくにつれて 観光客とおぼしき人が 増えてきて 「え、今はこんなになっているの」という驚きでした。

観光地になっている中心部には 二度ほど訪れたことはあるのですが 大賑わいの観光地、ではなくて静かな 町 という記憶があったのです。
すっかり変化していました、たぶん みなさんのご存じの たねやさん の功績でしょう。
そのたねやさんの 店先で メンバーと落ち合って 甘いものでお茶を一杯。
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まずは日牟禮八幡宮にお参り。
そして ロープウエイに乗って 八幡山へ。
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お天気は最高(というか晴れ過ぎて暑 暑) 琵琶湖と比叡から比良への山並みが美しい。
ここは 秀吉に一家全員 殺されてしまった 豊臣秀次がお城を築きました。近江八幡は彼の作った 町、です。
すぐ後には 信長の安土城があります。
近江は交通の要で 昔から 戦乱の絶えなかった土地 です。
ということは 歴史的な見どころも 満載 なのでした。
この少し南には 万葉の頃の紫野 があります。
さて 山を下り お昼へと。
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造り酒屋さんの経営するレストラン。
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この土地のものが詰まったセット。
もちろん お酒も少々美味しくいただきました。
ここからが 本日の主目的。
近江八幡水郷めぐり であります。 ぱちぱちぱち。って このあたりはごく普通に車で通り過ぎることはあるのですが お船にのったことはなく、楽しみにしていたのでした。
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お堀から 和船に乗り込みます。
ちょうど6人で貸し切り。
ゆらゆらと出発。
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船体が低いのですぐ水の上を 滑っていきます。
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水路を通り 少し広い場所に出ます。
意外だったのは 船からの視線が低く 葦 葦が茂っているせいで 回りの畑やら道路やら 建物やらがまったく見えません。
むろん たまに車の通る音などはしますが それらはまったく気にならず、船頭さんの櫂の音、たぷたぷ水の音、さやさやゆく 心地良い風、それは気持ちの良いもので、今 自分が見ている 感じているものは もう 昔から変わってはおらず、いにしえの人々も 同じようなものを感じていたのだろうなあ、と。

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かくて日は傾き。
一番短い80分コース 船頭さんの解説とともに 堪能。
船頭さん とつとつと話し 歌などうたわないところがいいです。
ここの一番の魅力は 静かさ。
春 桜の頃は すごいことになるようですが それをはずして また来てみたなあと 思わせる場所でした。そして もっと長いコースは 西の湖にも行くそうですから それに乗ってみたいなあ。
そう もっと長い時間 この船に乗っていたい と 思ったのでした。
近場の小さな 異世界。

帰りのバスの出る 中心地へ戻ってみれば 例の たねやさんのお店で 買い物をする人ですごいことになっており、またまたびっくり。
人ごみから逃げるように 帰ったのでありました。






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by fuko346 | 2017-10-09 10:59 | おでかけ | Comments(4)

鹿児島 招待旅行

お月見の翌日 5時半に起きて 鹿児島へ向かいました。
家人の仕事関係 ご招待、です。
何が一番 楽しみだったかといいますと 「久しぶりに飛行機に乗れる」でした。
九州は えっと四度目かな、、、今回の旅行先も 一度は行ったことのある場所、が多かったのです。
覚書に旅程を。
10月2日(月)伊丹空港ー鹿児島空港ー照国神社ー維新ふるさと館ー指宿温泉 指宿白水館
天気 雨 ときどき曇り むし暑し
3日(火)白露酒造ー長崎鼻ー枚聞神社(ひらきき)-池田湖ー知覧ー鹿児島市内 レム鹿児島
天気 晴れ 暑い
4日 フェリーで桜島ー黒酢やさんー霧島神宮ー鹿児島空港
天気 曇りときどき晴れ 少し暑いかな

三日もいましたが 写真はそう撮っていません。
記憶のあるうちに少し 残しておきましょう。
指宿の旅館は いわゆる団体さんの入るようなおおきな温泉ホテル でありまして、まったく期待していませんでした。
が、お湯も料理も なかなかで楽しめました。
しっかり温泉にも三回 しっかりと入って よしよし。
以前きたときには 有名な砂風呂に入って5分もしないうちに気分が悪くなったので 今回は入りませんでした。どうも のぼせるたちで サウナ、にも入っていられないのです。
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焼酎やさんで。
山は開聞岳。
鹿児島を象徴するのは 桜島とこの開聞岳。
それぞれ海から どおおんと盛り上がっています。
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長崎鼻
岬 です。風がとても気持ち良くて そう 地球は丸いぞう って気持ちになれる場所。
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一番 惹きつけられた場所 枚聞神社の神楽面。
この神社は もういつからあるかわからないくらい古いそうで 薩摩の一宮。
こじんまりとした場所なんですが 例の清冽な空気の流れる場所 でした。
古い古い井戸も近くにあり 神話の世界、です。
好きなんです こういう場所。どのような神様なのかはわかりませんが、神様のいる場所は 空気が違っていて その場にいると 細胞の一つひとつに 風が通っていくような感覚になるのでした。
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知覧 武家屋敷群
ここは以前 このあたりに来た時に通過してしまって残念だったので 楽しみにしていました。
想像していたよりも きちんと残っていて 美しい佇まい でした。
今も人が住んでいるところがほとんど です。
ゆっくり 一軒 一軒 拝見したかったけど それは団体旅行駆け足で 残念。
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フェリーで15分 海を渡って桜島へ。
こちらも 来たのは初めてなので 楽しみにしていました。
溶岩 ごろごろ。島にわたると桜島は複数の火山の重なる島でした。
歩いていると目がしばしばしてきて そのうち ぽつぽつと何か降ってきました。
雲に覆われていて噴火の煙は見えませんでしたが 小噴火したみたいです。
フレッシュな火山灰を踏んで歩くことも ましてや それが身体に当たることもそう無い体験で とても面白かったです。
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霧島神宮 駐車場脇の温泉。
パイプで引いているようです。
うわ~ん入りたい せめて足湯、、、時間がないので手だけつけると ほのかにゆで卵臭。
くやし!!
鹿児島だけで二泊三日 ゆったりと回っていますが 行きたいところは行けず、もしくは時間がちょっと、ここはいいです というところへ行ったり 時間が長かったり。
団体 ご招待ですから 文句はいえませんが かなり残念なことも多く、ことさら 良いお湯の多いところなのに 入れなかったのが 無念であります。
ただ ずっとガイドさんが休まず 案内してくれて いたれりつくせり お大名旅行もたまにはいいのかも しれません、って まあ もう無いかも。
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かくして プロペラ機は 鹿児島空港を飛び立ちます。
さらば 桜島。(また来られるかな)
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おかねを使ったのは 美味しそうだったこれ、と 無人販売の早生みかん一袋 のみ。
(家人は会社へのお土産に さつま揚げを送りましたが)

あ、そうそう 二日目の夜は鹿児島市内の繁華街のホテルで 夜は自由行動。
天文館あたりをうろうろして 豚しゃぶ食べて 満足、だったのですが 心残りは 本家しろくま、を食べられなかったこと。豚しゃぶやさんのコースが 食べきれないほどで、びっくり、お腹ぽんぽんで苦し~デザートを残したのは 初めてかも。なので とても しろくま には行きつけず。
鹿児島の人は たくさん食べるのかしらん。

鹿児島は南の国だな~っと改めて思います。
景色も植生も人も。
薩摩 なんですよね、今、も 色濃く。

すべてお任せの 楽な旅を ありがとうございました。







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by fuko346 | 2017-10-05 22:14 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

新潟から東京へ その四 (山梨にて)

8月15日 (火) 帰宅日 雨
どの道を帰ろうか、という話になって選ぶ基準は どこの温泉へ入って行こうか ということなので、あの極上湯 韮崎旭温泉へ と わくわく出かけました。
が、あらら~~~ 本日休日。
がっくりと肩を落とし、いやいや近くになにかあったはず、と 山口温泉へ向かいます。
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住宅街に突然現れます。
庭を掘ったら 温泉出た そうです。
山口温泉 山梨県甲斐市篠原477
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性弱アルカリ性温泉)
これがまあ、、、
極上 あわあわ つるつる ぬる湯 湯量ざぶざぶ
はあ~~~ 気持ちいい。
旭温泉と同じくらい 気持ちいい、ん こっちのほうがいいかな、いやあ どっちはいえないな、泉質、微妙に違います。
日帰り施設 です。
また 来ようっと。
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さて お昼に蕎麦やを探すと近くにあるらしい。
地元人気店のようで 駐車場がたくさん。時間が遅かったからか 待つことはありませんでした。
美味しく いただきます。
新潟での 蕎麦やの失敗を取り返したぞ。

と、桃 の旗が 控えめに出ているのを発見。選果場のようです。
やっているのかいないのか しん、としていますが とりあえず行ってみると 生産者なのか おじさんがゆったりと座っている前に 桃の箱が並んでいます。
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あの これ バラでは、、、
 バラでは売らない 箱ごと。
(桃はもたないし 食べきれない きっとそれないのお値段だろうし)
 だって 800円だもの。
はい!?  間髪いれず 買います!

なんですと~~~~ 選果ではねられたのだろうけど 見た目 まったく問題ない桃が12個も入っている。
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立派でしょう
味も申し分なく 美味しかったです。
桃は大好物ですが このあたりのスーパーで それなりのいい桃ってけっこうなお値段。二個入りを買ってきては シーズンに数回 大事に食べてるのに、なんとなんと。
ってことは 農家さんはいったい いくらで出荷しているのかしら。
現地アウトレットとはいえ、、、、
スーパーに並ぶまでには 手間と流通にかかるから それは仕方のないことでしょうけど。

ということで 桃 十分に 堪能させてもらいました うれし うれし。

狭い地域で 温泉 蕎麦 桃 と 大好物が ぞろぞろ。
なんと 素晴らしい旅であることか。
って 帰り道 なだけですが。

以上 夏の移動 終了です。





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by fuko346 | 2017-08-20 12:02 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

新潟から東京へ その三 

真夏に山小屋へ来たのは 初めてかしら
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定位置から
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緑に埋もれてしまいそう
いつもの通り 何をするわけでもなく。
ご飯食べて ごそごそして いるだけ。
はあ~ 何と静かだろう。

8月13日
渋滞もいやだし 午後の予定もあるので することもないので 朝から東京へ向かいます。

今日の一湯 を と探すも 早すぎてあいていなかったり お掃除中だったりで つい目についたこちらへ
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三国峠にある旅館 です。
だめ ではないけれど やはり 源泉かけ流しではないので 物足りず、やっぱり 水上か湯檜曽かまで我慢すれば良かった、と反省します。

午後は 子も来て 一家三人で 父のお見舞いへ。

14日
朝から お墓参りへ。
午後は 草むしりと掃除。

覚書 でした。




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by fuko346 | 2017-08-19 09:47 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

東京から新潟へ その二 (清津峡温泉 など)

8月12日 (土)
雨 である。
今日は山小屋へ移動 時間があるので どこかへ寄ってから、ということで もうだいぶ長いこと 看板を横目で見ていて気になっていたこちらへ向かう。
といっても 植木屋さんのすぐそば、です。
出ている看板には「坂口安吾記念館」とあって はてな、だったのですが、、、。
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大棟山美術博物館  新潟県十日町市松之山1222番地
長く当地の庄屋を務めた 村上家の住宅。 この写真では その すごさが伝わりませんが、豪壮なものでした。
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だいたい 豪農とか豪商とかの御屋敷には こういう写真が置いてあって 暮らしぶりというか 特別な一家だったことが よく分かります。 女性たちは ふきの入ったすばらしいきものを着ており、そして美人さんです。周辺の農民たちには触ることさえない きもの でしょう。
農地改革で解体された そういう土地のトップに立っていた家の 富裕さ というのは 今の想像を超えていたのだろうな、と いつも思うのでした。
坂口安吾がそういう おうちに連なっていたという認識がなかったので ちょっと驚いたけど ああ、明治 大正 昭和の初めころ 大学に行けた文学者は みな富裕層だったのよね、と 思い返します。
安吾さんは このおうちによく訪れて 滞在していたそうです。
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安吾さんの書斎。
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なぜか 床の間付きのお部屋がいくつもあります。
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二階の窓ですが ここだけ雰囲気が違っていて面白かったのです。
外玄関も庭も 素晴らしいというか すごくて 今は 手入れが行き届いていませんが 往時には もう お館そのものとして この土地に存在していたのでしょう。
こんな凄いものが あったとは 長いことこのあたりをうろうろしていて 知りませんでした。もっと宣伝したらいいのに、たぶん 知らない人が多いのではないかしらん。

今夜の泊まりの山小屋は近いので さて この日の温泉はどこにしましょう。
ということで これも気になっていた こちらへ。
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清津峡温泉 湯元清津館 

新潟県十日町市清津峡温泉
単純イオウ温泉(低張性アルカリ高温泉)かけながし
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ゆで卵臭のあるやさしいお湯 十分なかけ流しで 気持ちよく 楽しめました。
独占ではいれるのは しあわせ です。

ということで 山小屋へ向かいます。
まあ 狭い範囲 うろちょろしておりました。
なんせ 土砂降り だったもので 遠くまで行く気がしなかったのです。
しかしながら 雨とはいえ 豪雪地帯の夏の濃い緑の中をゆく ドライブを満喫しました。



十日町市清津峡湯元温
十日町市清津峡湯元温
十日町市清津峡湯元温

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by fuko346 | 2017-08-18 12:30 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

新潟から東京へ その一 (兎口温泉 植木屋旅館 再訪)

いつもは こちらのお盆行事があるので 東京で過ごすのは とても久しぶり、というか 初めてかしら。今年は 母の新盆でもあるので お盆休みは 新潟回りで 出かけることになりました。
8月11日 (金)

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渋滞してすっかり止まってしまうことはないけれど 車の量はとても多く お盆なのだなあと思いつつ、北陸道をゆく。
日本海は 蒼く 暑い。
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お昼は しらす丼と海鮮ちらし でした。

どうして 度々新潟へ行ってしまうのだろう。
山小屋があるから、は もちろんなのだけど どうも 佇まいが 好きなのです。
越後の国 には なにか他とは違うものがあって それは何、とは言えないのですが、土地にも風にも人にも ふんわりと包まれるような 心地良さ、があるのでした。

もう少し若い頃は山小屋二泊でも そのまま東京でも平気だったのですが この頃は 温泉一泊つけたいね、の心境なので 再訪になりますが こちらへ 迷わず。

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いきなり 浴室ですが このお湯が おいで おいでと 呼ぶのです。
兎口温泉 植木屋旅館
再訪なので 詳しくは書きませんが やっぱり このお湯は素晴らしい、気持ちいい。
源泉は33度くらいなので ゆっくりゆっくり浸かっていられます。
再訪して あー気持ちいい このお湯に入りたかったの、としみじみできる温泉は そうなくて 今は片手、くらいかしらん。
温泉旅館ではなくて お湯が好きな方には ぜひ 訪れていただきたい お宿、です。
前回は春 だったので 次回は真冬に来てみたい です。
ああん また入りたくなってきました 遠いなあ。

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お昼を食べたSAで 見つけました。
美味しいと聞いていた あんころ餅。
はい おいし~ 昔から続いている地元のお菓子は まず 外れることはありません。

ただ 今日中に食べてね、って、、ほぼ一人で食べてしまったではないか。
ということで かなり はしょって一日目 終了です。








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by fuko346 | 2017-08-17 10:53 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

谷根千

6月30日(金)
お散歩、に出発。
子とは とにかく歩きまわる というのが 定番です。
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てくてくてく 根津神社。
茅の輪をくぐりました。半年の穢れが落ちたでしょうか。
三歳まで 千駄木にいましたので なんとなく懐かしく感じるあたり、です。
(もちろん ほぼ記憶はありません)
母に ここの牛に乗って遊んだ、とか 三四郎池まで 散歩に行ったとか 聞いているから でしょう。
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お隣に見つけたお店で 卵どんぶり。
ごちそうさま。
また てくてく てくてく。
きょろきょろ きょろきょろ。
あ、朝倉彫塑館って ここにあるのね。
いろいろ見たいところはあるけど 暑いのと歩いているので疲れて 入館はなし。
あれ 谷中の墓地に来てしまった。
一度 コーヒータイムを取っただけで 歩く 歩く。
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上野は
不忍池の ハスが ちら ほら と咲いています。
満開のときを想像すると、、、、、うわ すごいですね。
池の鯉とカメと鴨なんかを じいっと見たりして。
また てくてく てくてく。
11時過ぎに部屋を出て 帰ってきたのは 4時近く。
よく歩きました。
子がナビをして ついていっているので 自分がどこにいるのか よくわかっていないのが 難 なのですが、そのおかげで 大好きな お散歩ができて うれし。

今回 初めて 「あなた 歩くのが早いのよ」と言ってしまいました。
むむ これまでは 同じ速度で歩けたのになあ。
それに あれこれ 注意されたりして すっかり立場が逆転しました。
おそらく 喜ぶべきこと なのでしょう。
子は成長し 母は 老いていく。
自然の流れ。

あんまり疲れたので(暑いのはだめ) 部屋でちょっと一寝入りしてから 夜の部へ。
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デパート屋上 ビアガーデン。
中高一緒のお友達が 計画。
前回 何十年ぶりかで集まったのですが、その中の一人が これから度々 計画して会いましょう、ということになりました。
彼女は これまで一直線に自分のことをしてきたので こういう集まりには無縁だったそうです。
私は つかずはなれず付き合ってきたので そういうこともあるのかなあ、と思い返します。
定年退職して さて 旧交を温めよう ってことと 同じようなことなのでしょう。

思い返すと 自分のことだけ していたことは 無く、子供のときから両親と家のこと 結婚して離れても それは常に背負っていて さらに夫 子 義父母 家のこと それらを考えての自分の動きを考える、そして 介護状態に入って それぞれの10年以上つづく 綱渡り、今、子も出ていき、父も落ち着いて、やっと 肩が軽くなった気分を味わっています。
といっても まだ父を背負っているので 気は抜けません。

今回 父は 「100まで生きていたら どうしましょ ほほ」なんて 気楽なことを言っていたので、「それは面白いかもしれませんねえ」とか 笑っているのでありました。
85くらいから あと 二三年 と言っていたのが 九十過ぎたら 百まで になったぞ。
あっぱれ である。
認知はどんどこ 進んでいて かなり危ういのですが 一瞬の会話は成立し 「もう 全部わからない」といい、事実 ほぼ忘却で 私のことしか覚えていません、母のことも どうもどこかへ消えた模様。
ただ わからない ということが 分かっているのかが すごいなあ、と感心するのです。
好き放題に 生きてきた人は すっかり灰汁が抜けたようになって すましているのでした。

老いていくのを四人 間近でお世話をして それぞれに違って ほんとに人って 面白い。
私は 四人のうちの 誰とも違うとこを目指すぞ、と 静かに思うのでした。




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by fuko346 | 2017-07-06 12:28 | おでかけ | Comments(2)