月下逍遥

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天王山 ハイキング

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はい 山崎合戦の場 天王山へ 登ってきました。
登ったとしっても こういう山らしい道もちょこっとはありますが、ほんの軽いハイキング、です。 
古寺 古社 史跡等が点在し 見学しながらの 興のある道 です。
ずっと気になっていたので 今回お友達がご一緒してくださって 実現し うれしい うれしい。
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展望台には 合戦の陣立て 図 があり そのときを想像することになります。
うらうらと暖かい秋の陽に 佇みながら ここで たくさんの人の命が失われたのだなあ、歴史が動いたのだなあなどと ぼんやり 考えます。
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山頂は木が茂っていて 展望は ありません。
かろうじて 城があった、という地形と井戸のあと。
これはなにって チーズと冷やして持ってきたスパークリングワイン。

はあ 極楽じゃ。
JRの駅から ちょいと歩いただけ 新幹線やら東海道の電車の音も聞こえるけど 山は山。
枯葉のいいにおいに包まれて。
しばし 戦国のことは 忘れます。
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時間はたっぷりあるので 降りて行った先にある 大山崎山荘美術館へ。
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息を呑むような紅葉に 行きあたりまいた。
ここは 桜のとき 水連が咲いていた時に来たことがありますが こんなにモミジがたくさん植わっていることに気が付きませんでした。
そう、と見上げれば モミジだらけ、であったのです。
紅葉狩りの予定ではなかったのですが  人生何度目かの 鮮やかな 赤、を見せてもらいました。
この日は 特別展はしておらず 所蔵品のみでしたが 趣味のいい品物を見て この屋敷を見て 庭を見て 大満足でありました。

歩くは 楽し。



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by fuko346 | 2016-11-18 23:15 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

第68回 正倉院展

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今年のポスターです。
平日の5時直前が 一番 空いている時間なのではないか、と家人の車でぴゅーっと行ってきました。
はい ゆっくりと拝見できました。

今年の目玉はこの瓶 なのかもしれませんが、いえいえ 例年どうり ほほ~~~~っとため息のでる宝物がたくさん、でした。

記憶に残ったところを並べてみると
・大幡残欠 色といい 布といい 組み紐といい その大きさといい 大仏殿での法要を想像させるに十分でした。
その場にいられたのは ほんの限られた人間でしょうが、その人たちの 高揚感が伝わってくるようです。
・二彩の器 三彩より もしかしてきれいかも、、、形が少し歪んでいるのも味があって 欲しくなりました。
・きちきち きちきち書かれた書類たち。
どんなお役人さんが 書いたのかなあ。当時は超エリートのはず、もしかして渡来人、、、なんて想像します。
署名のあるものもあるのです。天平の時代に生きていた人が ぐぐと身近になります。

一番は やっぱり布類で 羅のきょうけちの小さな袋がありまして、そのきれいなこと。
この贅沢品の持ち主は やはり 聖武天皇か それとも、、、
女性の持ち物のような気がするので 天皇の覚えめでたい采女なんぞに 与えられたものか、とか、もう、妄想は膨らむのでした。

で 最後に これらが 美しく残っていて そして私たちが見られる、ということの不思議というか 残した人たちの執念というか、を 思うのでした。
国の宝 ですなあ。



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by fuko346 | 2016-11-08 16:12 | 展覧会 | Comments(2)

はるのひかり 

箱根湯本にある 養生館 はるのひかり へ 一泊して帰宅しました。
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四階の一人部屋 です。
一人部屋が用意されているだけでも うれしくなります。
ごらんのように 今風のシンプルな作り。
落ち着きます。
以前は それなりの和風旅館だったものを改築して 時代に合ったものに作りかえられています、成功しているのではないでしょうか。
お宿のおススメのように連泊したいですねえ、そんな機会がくるかしら。
ただ ここは好き嫌いがはっきりと分かれるように感じます。
私のように いいお湯がかけながし、であること 静かなこと、あれこれ必要最低限が好き、いわゆる旅館の御馳走が嫌いな人、いかにも、の仲居さんが苦手な人 には 良いお宿です。
といって 私の泊まるとこは みんなそうかも、、、。
箱根湯本 養生館 はるのひかり
神奈川県足柄下郡箱根町湯本554
泉質 ナトリウム.カルシウム‐塩化物.硫酸塩 温泉 かけ流し 

さて今回 行きも帰りも温泉とはなんぞや。
はい はこピタ というかなりお得なクーポン券を譲ってもらったから、なのです。
期限は11月末まで、となれば行くしかない、と このお宿も紹介してもらったのでした。
そして以前から懸案だった 一人で運転して新東名 新名神を通る、という大冒険を決行したのでした。
いつもの中央高速は馴染みがあって 一人でも慣れているのですが 知らないとこを運転するのは怖気ずいていたのすが この機会に やってみよ と思ったのでした。
土地勘のないところは さっぱりわけがわからなくなる 地図の読めない女なので自信がなかったのでした。
今回は東京の家を出てから まったく一人で運転したことのないところばかり通ってきたので 緊張して疲れましたが 面白くもありました。

少し大人になったかな。



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by fuko346 | 2016-10-28 15:38 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

外神田あたり

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神田明神さんは夜でもお参りの人が絶えません。
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この目線で失礼します。
日がいいのか 結婚式が 次々 おこなれていました。

神田 湯島 上野 秋葉原 あたりをお散歩。
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夜は通りがかりの 近くの 焼き鳥屋さん。
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昼も 通りがかりの カフェ。
お蕎麦屋さんは 日曜日 軒並みお休み。
今度は土曜日に来なくては。

父は白山下あたりで生まれ 私は千駄木で生まれました。三歳までなので記憶はほぼありませんが。
世田谷に引っ越しても このあたりで仕事をしていたのか よく神田小鍛冶のシュークリームをおみやに買ってきてくれました。
調べてみたら まだ 神田駅前にお店があるようなので 次回 行ってみようと思います。

千駄木にいたころ 両親は私を連れて この界隈を散歩したらしいのですが、そこに子が住むようになって、また二人で散歩しているのは 不思議な気持ちがします。
だいぶ 認知症の進んだ父は 神田の話をすると 聞いたことのない神田の歌を楽しそうに歌いだしたりするのでした。
ともすると 端唄やどどいつや 謡などが口から出てきた父は 子供のころから 遊び人だったようで 家族はたいへん 困ることが多かったのですが、それも 昔のことになりました。

今は 神田明神さんに 子が自分なりによく生きることができますように、とそれだけをお願いするのでありました。
守ってくださいましね。

おっと おみくじが久しぶりの大吉でした。
書いてあることも まるで見ているような言葉。
そうか これでいいのだ ここまできたのだ、と感慨を覚えることでした。



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by fuko346 | 2016-10-25 09:22 | おでかけ | Comments(2)

奥出雲への旅 2 (奥出雲湯村温泉 湯乃上館 他)

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奥出雲湯村温泉 湯乃上館
〒699-1343 島根県雲南市木次町大字湯村1336番地
アルカリ単純泉、43℃
源泉かけながし
二泊目は 以前から気になっていた こちらへ泊まりました。
予想以上、それもかなり良い、というのは そうそうありません。
こちらは 出雲の国風土記にも出てくる 古い湯です。
宿の道をはさんだお向かいに 湯殿があり それが源泉で外湯でもあります。が、外来入浴が終わったあとも、鍵を渡されて 翌朝まで自由に泊まり客は入れます。
お客を二組しかとらないこともあり 今回 私は三度の入浴中 すべて ひとりじめ でした。
お湯の量は申し分なく かけ流され ゆるめで やさしく これぞ温泉を楽しむ だ、と悦に入るのでありました。
お食事も地のものを使い 丁寧で 派手なことは やらない、ときっぱりと決めたような心地良さ。
しみじみ 美味しいのです。
お宿そのものは古いのですが それが良い按配に落ち着きます。
落ち着くといえば 宿の人たちの 人当たりもそうで、必要なこと最低限しかしない、のですが ぶっきらぼう、というわけでもなく、この感じは 初めて、です。
古き良き湯をおごらずに守っている、という矜持が感じられます。
ここは 名旅館 だと思います。
こんなとこもあるのか、と 少々驚いたのでありました。

立ち寄った湯
・たかの温泉 神乃瀬の湯
岡山県庄原市高野新市
ナトリウム炭酸水素泉
炭酸泉が好きなので 行きに寄ったのですが 残念、、、
・斐乃上温泉 かたくりの里 民食たなべ
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島根県仁多郡奥出雲町竹崎1844
アルカリ性単純泉
加水 加温 適量消毒 とあるのですが まったくそんな感じはありませんでした。
かなりの量が かけ流されています。
露天風呂は 桃源郷 でありました。ぼーっと気持ちよく 寝てしまいそう。
一人じめよ~~~。
ここも美味しい地元食材が食べれそうないいお宿の雰囲気をかもしていました。
岩井温泉 共同浴場 ゆかむり温泉
鳥取県岩美郡岩美町岩井521
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
源泉かけながし
岩井温泉には 一度 モサエビを食べに泊まったのですが 良かった、という記憶しかなくて。
ただ 外湯があったのは覚えていたので 帰り道の目ざましに 入浴。
正しい 温泉地の 正しい共同浴場です。いいお湯です。
地元の人がほとんど浴槽に入らずに ほんとに頭から ざばざばお湯をかけていたのですが、あれが正しいのでしょうか、、、。
赤ちゃんまで かけていた、、、。
入っていたほうが気持ちがいいと思うのですが、、、。
古来から ゆかむり だそうです。
熱いけど 入れないほど、ではありませんので 草津温泉の療養方法とも違うような。

島根は 温泉県 なのです。
みな 地味ですが 素晴らしいお湯が ひそと湧いているのです。
実に好ましいのでありました。
が、遠い、悲しい。

観光したとこ 覚書
やっぱり素通りはできない 出雲大社
三度目なんですが 以前感じた神さびた感じは 無くなっていて 観光地みたいな。
騒がしいから神様たちは 少し奥に引っ込んでいるのかもしれません。
松江城
一度行ってみたかった 三保神社
出雲は 車窓から眺める風景も 人も どこか 一味違います。
歴史、がそうさせるのかしら 出雲族の血が にじむのかしら。
旅人には とても魅力的な土地 です。
おっと 最後のお昼は 漁港近くの回転寿司(といっても 回っているのは おいなりさんくらいで、あとは注文します)の地魚が狙いどうり 美味しかったのでした。イカの甘かったこと!



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by fuko346 | 2016-09-28 23:01 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

奥出雲への旅 1 (吾妻山 山歩き編)

飛び石連休に 広島県と島根県の県境にある 吾妻山に登りに行ってきました。
瓊瓊杵尊が「吾が妻よ」と呼びかけた とのが その名の由来とか。
びゅんびゅんと高速を飛ばし 庄原ICで 降りるとまずは、、、
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これは お決まり。
テント泊の予定ですので 食料を買い込み 今夜の目的地へ。
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あら、、、、けっこう強く降り続いた雨が 夜半にも続く、という予報なので 急きょ コテージを 借りました。
休暇村吾妻山ロッジ
広島県庄原市比和町森脇
室内は きれいで 家電 備品完備 バス付き で 完璧、です。 テントのつもりだったので ものすごく贅沢している気持ちになりました。
翌朝は 山は雲に覆われてはいるけれど そこそこの薄曇り。ぽくぽくと歩き始めます。
牧場だったという広々とした草地には マツムシソウが そこここに。
草地を離れ 山道の脇にも たくさんの花々が咲いていました。
この山は 花の山 だったのです。
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これは ごく一部。
上に行くにつれ ガスの中に入ってしまい 景色はなにも見えませんでしたが 道端の花を見ているだけで、気持ちはうきうき 気持ちのいいお散歩です。
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標高 1238m
誰もいない 静かな山頂。
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下りにかかると 少し 雲の切れ目ができはじめて こんな美しい景色が。
目の下にガスが激しく流れ ひとところ 陽に当たった 薄原が 銀色に揺れます。
天気が良くないので鳥の声もしません。
ただ 風を感じている 時間。
私が感じる 一番 幸せな とき。

美しい 歩きやすい山を静かに楽しむ、という 二時間弱のお散歩、でした。
帝釈山系には 低いけど きれいで歴史の香りのする魅力的な山が連なっていて また来たいなあ、今度はもう少したくさん歩きたいなあと思ったことでした。

立ち寄り湯で 汗を流して さて 今日の泊まり地へと 向かう途中 少し観光、です。
奥出雲たたらと刀剣館 たたら場跡 などを見学。
ここは 大和鉄の 一大産地 だったのです。
ジブリの映画 もののけ姫の たたら場の場面が重なってしまいました。
そんな目で 見るからか 出雲国風土記や古事記や 鉄で豊かであった頃のことや 頭の中でぐるぐるし、今の里のありさまも 凛とした静けさをたたえているように感じました。
里 そのものが 美しいのでありました。
(続く)



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by fuko346 | 2016-09-26 11:36 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

藤戸

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パンフレットより

9月19日 大津伝統芸能会館
狂言 膏薬煉
能  藤戸
おシテは 片山九朗衛文門 師 

藤戸は殺されて 海に沈められてしまった海人と その母の恨みを陰々滅滅、、、、と。
この 面(おもて) かわず  に惹かれるのでありました。
水死人の相をうつした、といわれ なんともいえず うつろで 静かで 諦念もあり 魅力的なのです。
この面をつけ 水衣の衣装をつけた おシテは もう 亡者そものもの。

恨みは述べるのですが 舞っている姿はもう そんなことはどうでもよい、ようで、最後に供養で恨みを捨てて去っていくのですが それも どうでもいいようで。
というか 彼は そういう次元には もういないようで。
ただ 今一度 現れ居出て 舞ってみたかった そんな感じがするのでした。

これを演じるのは 難しいだろうなあ、と 感じました。

さて この日は ちょっとおしゃれしてきものを、と思っていたのに 前日 むし暑い奈良を歩いて 疲れてしまい、夜 準備をする気力なく、能楽堂に行きつくだけで 精一杯。
お能の間も うつら うつら。
見ているのか 夢なのか ふうわり 浮いているような。
こころに届く 気持ちのいい お囃子と地謡の声。
常ならぬ時間に 全身を浸しているような 贅沢な空間。

私の観能は こんなもんであります。

帰りがけに とても久しぶりに こんな場所で会うとは思いもしなった方に 出会い 驚きました。
へえ ご縁があるのだなあ。
といって この先 またお会いするかどうかは わかりません。

この次のお能はいつかなあ。
これもご縁のあった 講演に そろそろと 行くのでありました。

しかしなあ 私がお能が好きなのは 現世からちと 浮いている自分のありように 共振するからかも、とか思ったりもいたします。



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by fuko346 | 2016-09-22 00:30 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(2)

興福寺とかき氷

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奈良 東向き商店街にある 和菓子屋さん 萬勝堂さんの かき氷。
和菓子屋さんの あんこ わらびもち お抹茶、で とても美味しゅうございました。
むし暑くて 汗をかいたので つい ふらふらと入ってしまったのでした。

雨模様の連休の午後 こんな日なら 人が少ないのでは、と 興福寺の五重塔 三重塔の公開を 見に行きました。
はい もう3時過ぎで  並んでいる人もなく 拝見できました。
でも 観光客は一杯で 奈良もすごいことになっているなあ、と感じたことでした。

このところ 興福寺さんが いろんな催事をするなあ なにかお土産物物まで 売っているなあ、お商売励んでいるなあと 思っていましたが、伽藍復興 再建をなさっているのですね。
と 今更気がついたのでした。
そりゃあ 莫大な費用 でしょう。
ちょっとでも費用の一部になれば、と なにか あったら また行ってみよう と思いました。

塔の公開は
いつもは入れない場所に入れるというのは まず喜び です。
中におわします仏たちは それは美しかったのですが、どうも 私は 建物のほうに魅力を感じるたち らしく、建物の内部を ほうほう と見てしまうのでした。
古びた木材の肌 や その大きさ立派さ をみると それが 生きて枝を伸ばしていたときの その有様を想像し、そして 切り出して 細工して この塔を建てた人のことを思うのでした。
また こんな立派なものを建てさせることのできた その時の施政者のことも その時代も。
ということで 一番 こころが動いたのが 見えるようになって照明もついていた 五重塔の心柱、でした。

礎石も大きくて すごい
柱も 太くて すごい
乗っているだけ で この塔を支えている技術も すごい。
ほう ほう ほう。

南都は 魅力的 ですね。
気候もよくなってきたので また ゆっくりお散歩に行きましょう。



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by fuko346 | 2016-09-21 11:01 | おでかけ | Comments(0)

箱根 塔の沢

今回は車ではなく 新幹線で行ったので 帰り道に箱根一泊、としました。
8月28日 29日 日 月、です。
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箱根湯本駅で 子と 待ち合わせて 蕎麦を食すの図。
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子供の頃から箱根に来ていて ずっと気になっていた 玉垂れの滝に初めていきました。
あらま ホテルの敷地内にあるのですね。
湯本をうろうろっとして 早くお湯に入ろうと てくてく歩いて 塔の沢へ。
バスで一駅ですので すぐ、です。
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これも 道すがら いつも気になっていた建物が今回の目的。
一の湯 本館
登録有形文化財、です。
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本命はこちら。
部屋付き露天風呂 源泉かけながし。
これは 極楽。
からんから かなりの勢いで源泉が出てくるので 好きな温度に調整して ゆったりと入れます。
お湯も 柔らかく纏いつく様な気持のいいもので あんまり長く入っていたので 子がのぞきにくるほど。
塔の沢のお湯は初めてでしたが これは 大変 気に入りました。
大浴場 貸し切り家族風呂も 時代がかって作りは素敵なんですが お湯がかけ流し、ではないので 見学程度にとどめました。

いにしえの贅をこらした 名旅館が その建物のまま 今風に最大限無駄を省いて リーズナブルに泊まれるようになっています。
私などは その昔の風情を想起してしまい、今、と比べて 胸がざわざわしてしまうのですが、それはそれとして 残っていくこと が大事なのかもしれません。
お湯が あまりに気持ち良かったので 次回いくとしたら 箱根湯本あたりで 美味しいものを買い込んで 夕食なしプランにして 部屋にこもって ゆっくりしたいです。
アルカリ性単純泉 なんですが この区分けの中の泉質は いろいろあって ここのは極上です。

さて 翌日は心配していた雨は降らず 良いお天気。(つまり暑い)
その中を 以前から看板を見て 気になっていたこちらへ。
車道はいやよね、ということで 林道のようなところを歩いて面白かったのでした。1人じゃ歩けるところではありません。
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箱根登山鉄道の入生田駅すぐの 神奈川県立生命の星・地球博物館
見どころ 満載 です。
きちんと見たら 半日以上 かかるのではないかしら。
今回は 新幹線の時間があるので さくっと見学して 小田原駅へ。
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駅近くのお寿司屋さんで 地魚を食す。
美味しい!!
巻物は三種類のしおから。
小さなお店ですが 有名らしく 混雑しておりました。
小田原行ったら また来ましょう。

少し時間があったので小田原城あたりを少し歩いて 帰宅の ひかり に乗りこんだのでありました。

今回も歩いて いいお湯に浸かって 美味しいもの食べて 楽しかったのでありました。
車で行くと こうはまいりません。



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by fuko346 | 2016-09-03 14:41 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

深川 みの家

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 みの家 
さくら鍋 です。
東京にいるのを知ったお友達に声をかけてもらって ご一緒しました。
下町方面はさっぱりわからないし 遠いので ふうん、、、とちょっぴり尻込みしたのですが、なんのことはない、都営新宿線で一本でした。
この佇まい うきうき。
入れば 下足番のおじさんから いらっしゃい と 声がかかる。
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店内の雰囲気もいいですねえ。
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さくら鍋も馬刺しも たいへん 美味しゅうございました。
お向かいには着物姿の美しいご婦人。うふ。

こういう古くからあるお江戸が感じられるお店 大好きです。
ちょっと 東京の家からは遠いけど あちこち行きたいものです。
また お誘いくださいね。



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by fuko346 | 2016-09-01 10:28 | 美味しい場所 | Comments(2)