月下逍遥

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整理、はじめました

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信楽は 陶芸の森 にある アップカフェ。
お友達がいらしたので ミホミュージアムにお迎えに行って こちらでランチ。
先日の氷点下とは打って変わって 暖かい晴天、ぽかぽか陽気で実に気持ち良く。
ここは 美術館やなんやらあって さらに高原の斜面に建っているので 景色も良く のんびりできるのでおススメです。
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さて ご用はなあに。
だいぶ前から 整理しなくちゃと思っていたきものたち、ぼつぼつ仕分けしていましたが本気で片づけ始めました。
とりあえず、仕立て直しやらで繰り回しに回そうというものと、どなたかに着ていただけそうなもの。
これは 着ていただけそうなもの群、です。
いらしたお友達に似合いそうなものを選んでもらって 気にっていただけたので うれし。
もしかしたら 使うかも、と長く箪笥で眠っていた きものや帯も これで陽の目を見ることも近いでしょう。
引きとってくれて ありがとうございました。

これで第一弾。
きもの類はここ一年くらいで ほんとに残しておきたいものだけになればいいなあと思っています。

家の中の外の なにもかも すっきり 必要なものだけ になったら 清々しいだろうなあ、と夢想するのでありました。




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by fuko346 | 2017-11-29 11:53 | きもの | Comments(4)

青菜

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青菜が食べたくて
菜園で 大根の間引いたものと 小松菜を ひいてきました。
ゴマであえて。

引いてきてここまで 20分とかかっていません。
葉っぱが まだ 生きています。

野菜を引きぬく時 ひゃあとか やめて とか 言いませんが、まあ 殺戮です。
動物も草木も 生き物 としては ほぼ同じと感じているので いやあ すまんすまん 食せねば生きてい行けないのだ、という想いです。

その生きている野菜たちの持っている力、を 私の身体が欲しているわけなんですね。
難儀で因果だと思いつつ 美味しくいただくのでありました。

そんな感じ方をしているので この星は 命に溢れすぎていて ときどき 息苦しくなります。
はうっ はうっ ふう。
その 命の 今の 一メンバーとして 生きていることを 認識する不思議。




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by fuko346 | 2017-11-24 11:44 | 山里便り | Comments(0)

マイナス 3.9℃

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今年のもみじは ぱっとしない色づきのまま 散り敷いてしまいましたが、これは 私の好きな景色。
なんせ もみじ屋敷には もみじの木がたくさん あたり一面を散り葉が覆ってしまいます。
赤くはなっておらずとも そのあたりは 浮いたように明るく見え とてもきれいなのでした。

今朝の最低気温は マイナス3.9度 でした。
布団から出ている頭が冷たくて目が覚めるので ああ、氷点下になっているなあとわかるのですが、はて まだ11月も半ば過ぎではないかしらん。
常にはそういう気温が続くのは 1月末から2月にかけて。
私がこちらにきてから しかと気温を知っているうちでは マイナス8度が最低、です。
そういう日は 盆地でやや高地のこの山里 放射冷却で冷えているので 翌日は晴れ のはずなんですが しと~っと湿った曇り空。

あん 洗濯物が乾かない 本格的な冬が やってきてしまったようです。
冷え込まない11月中にお掃除、と思っていたのに この冷え冷えでは、、、、
ついでに風邪まで引き込んで。

まあ ぼちぼち。
と いつものとおり。

今回 しみじみ 具合が悪いから、と寝込んでいられるその恵まれていることを 一抹の寂しさを感じつつ、思いました。
がんがん ばりばり 働いている人 働かなくてはいけない人 しなければならない世間との繋がりのある人 は そんなこといっていられませんものね。

今のこの気持ちをどういえばいいのでしょう。

しんとした中に 裏山で鳴き交わす鳥の声がします。
この穏やかさを 望んだのだ、と 長いたたかいの末に 望んだのだ、と 深いところから 声が登ってきました。
ほぅ と 深く一息。

今の気持ちの覚書。






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by fuko346 | 2017-11-22 11:37 | 山里便り | Comments(4)

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今年は とくに東は雨が多くて この家が湿気てしまうのではないか、と気をもんでいました。
前回 来た時も そう良いお天気ではなく、すっかりと乾いた風を通すことができませんでした。
今回は、と意気込んできましたが 予報ははずれて 晴天は三日ほど でしたか。

この写真はこちらに来てからはじめての ぴかぴかの朝に 雨戸をあけたところ です。
おひさん は ほんんとに偉い といつもながらに思います。
陽の光と 風が さーっと 通ると 空気が一変して 淀んでいたものが動き出します。
気持ち 良い。

お天気が二 三日 よさそうな時に ぱっと 度々来られればいいのですが そりゃあ ちと 無理な話。

来年は状況が少し変わるので 春になったら 時折しばらく住んで 片づけを早めたい、と思います。
自分の住みよいように ちょっとずつかえて 東京の私の家 にして 変則二重生活 できないかなあ、とか思っています。

極端から極端へ 外側は降られながらも 内側は揺るがない そんな境地に立てたらいいなあ と 思うのでした。

帰りは伊豆によって、と予定していましたら なんとまた 台風が。
まあ なんとかなるだろうと ぼちぼちいきましょう。
そう大きな台風でもなさそうだし 人も少ないから いいかも なんて のどかなことを考えています。





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by fuko346 | 2017-10-28 11:26 | おもいつれづれ | Comments(2)

お免状

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表千家のお免状 です。
左にちらと映っているのは 地方講師の 看板である木札 です。
30数年ぶりに 和ダンスから 出して 確かめてみました。
というのも 今日 お稽古場で どこまでお許しいただいているの と聞かれたからで、それまで、まったく気にしていませんでした。
しばらく前に お稽古は再開しましたが きちんと続けて通えるような状態ではなく この先のお免状まで取る気がまったくなかったからです。

今のお稽古場は 家から近いこと 先生が熱心なこと そして 長く続いた介護綱渡り状態から だいぶ解放されたこと があって お稽古に通えています。
でも この先のお免状は また10年かかります、ってことは私はいくつになるのかな。
お勉強のためには そこまでいったほうがいいのかな。
しかし、、、、
先生に相談してみましょ。

そして このお免状たちを 見ていて しみじみしております。
中学一年のとき お友達に誘われて お母さまが先生をしているお稽古場 つまりお友達の家、ですが、そこに 美味しいお菓子が食べられる という 理由で通い始めて 結婚してこちらへ来るまで15年ほどお稽古していたことになります。

家が 途中 とてもビンボーになってしまい 大学もバイトして学費を作って出たのですが なぜか教科書を買うことができないようなことがあっても お稽古を やめるつもりにはなりませんでした。
むろん とてもいい先生で 経費はなるべく押さえてくださっていた、ことも 大きな理由かもしれません。
結婚したら お稽古できるかどうかわかならないから と 急いでお免状を取って下さっていたので、たぶん 最短時間で 地方講師の看板をいただけた、と思います。

そして 結婚してからは もう てんやわんやで お稽古どころの騒ぎではなくなりました。

ここへきて そうかこの先へ行けるのか、と ぼやっと考えています。
頭も身体もついていかないけれど そうか 先があるのか、そういう余裕ができたのか、と この古くなって色も黄ばんだお免状袋を見て 思っています。

面白いな
生きているって そういうことなんですね。




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by fuko346 | 2017-10-13 17:56 | おもいつれづれ | Comments(2)

こんな日には

今日のようなお天気 ニホンバレ というのでしょうか。
さわやかな晴天です。
運動会の行われている 小学校のスピーカーから 風に乗って 様子が流れてきます。
玄関の花を活けました。
自家調達。
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すすき むくげ ききょう
すっかりと 秋 です。

家そのものがきれいになったわけではありませんが なんとなく 玄関が清々しくなったようで、すっとします。
こんな日には だれか 遊びに来てくれないかなあ、なんて思います。
なんのおもてなしもできませんが 新米と自家製梅干しのおにぎりと 自家製味噌のおみおつけ くらいはお出しできます。

薄暗い家の中から 四角く 切り取られた 窓の外の まぶしい光を 見ながら そんなことを思うのでした。

なんて感傷的になっていないで 冬野菜へ向かう 菜園へ 行かなくちゃ。
まだまだ暑いうちに もうちょっと種まき。




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by fuko346 | 2017-09-24 10:32 | 山里便り | Comments(8)

谷根千

6月30日(金)
お散歩、に出発。
子とは とにかく歩きまわる というのが 定番です。
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てくてくてく 根津神社。
茅の輪をくぐりました。半年の穢れが落ちたでしょうか。
三歳まで 千駄木にいましたので なんとなく懐かしく感じるあたり、です。
(もちろん ほぼ記憶はありません)
母に ここの牛に乗って遊んだ、とか 三四郎池まで 散歩に行ったとか 聞いているから でしょう。
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お隣に見つけたお店で 卵どんぶり。
ごちそうさま。
また てくてく てくてく。
きょろきょろ きょろきょろ。
あ、朝倉彫塑館って ここにあるのね。
いろいろ見たいところはあるけど 暑いのと歩いているので疲れて 入館はなし。
あれ 谷中の墓地に来てしまった。
一度 コーヒータイムを取っただけで 歩く 歩く。
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上野は
不忍池の ハスが ちら ほら と咲いています。
満開のときを想像すると、、、、、うわ すごいですね。
池の鯉とカメと鴨なんかを じいっと見たりして。
また てくてく てくてく。
11時過ぎに部屋を出て 帰ってきたのは 4時近く。
よく歩きました。
子がナビをして ついていっているので 自分がどこにいるのか よくわかっていないのが 難 なのですが、そのおかげで 大好きな お散歩ができて うれし。

今回 初めて 「あなた 歩くのが早いのよ」と言ってしまいました。
むむ これまでは 同じ速度で歩けたのになあ。
それに あれこれ 注意されたりして すっかり立場が逆転しました。
おそらく 喜ぶべきこと なのでしょう。
子は成長し 母は 老いていく。
自然の流れ。

あんまり疲れたので(暑いのはだめ) 部屋でちょっと一寝入りしてから 夜の部へ。
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デパート屋上 ビアガーデン。
中高一緒のお友達が 計画。
前回 何十年ぶりかで集まったのですが、その中の一人が これから度々 計画して会いましょう、ということになりました。
彼女は これまで一直線に自分のことをしてきたので こういう集まりには無縁だったそうです。
私は つかずはなれず付き合ってきたので そういうこともあるのかなあ、と思い返します。
定年退職して さて 旧交を温めよう ってことと 同じようなことなのでしょう。

思い返すと 自分のことだけ していたことは 無く、子供のときから両親と家のこと 結婚して離れても それは常に背負っていて さらに夫 子 義父母 家のこと それらを考えての自分の動きを考える、そして 介護状態に入って それぞれの10年以上つづく 綱渡り、今、子も出ていき、父も落ち着いて、やっと 肩が軽くなった気分を味わっています。
といっても まだ父を背負っているので 気は抜けません。

今回 父は 「100まで生きていたら どうしましょ ほほ」なんて 気楽なことを言っていたので、「それは面白いかもしれませんねえ」とか 笑っているのでありました。
85くらいから あと 二三年 と言っていたのが 九十過ぎたら 百まで になったぞ。
あっぱれ である。
認知はどんどこ 進んでいて かなり危ういのですが 一瞬の会話は成立し 「もう 全部わからない」といい、事実 ほぼ忘却で 私のことしか覚えていません、母のことも どうもどこかへ消えた模様。
ただ わからない ということが 分かっているのかが すごいなあ、と感心するのです。
好き放題に 生きてきた人は すっかり灰汁が抜けたようになって すましているのでした。

老いていくのを四人 間近でお世話をして それぞれに違って ほんとに人って 面白い。
私は 四人のうちの 誰とも違うとこを目指すぞ、と 静かに思うのでした。




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by fuko346 | 2017-07-06 12:28 | おでかけ | Comments(2)

片づけ日和


ちと 暑いですが 良いお天気と気候です。
両親の家 鋭意片づけ 続行中。
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これは 庭木の整理をしたもの。
45リットルの袋 三個 枝5センチまでのもの 三束は 燃えるごみの日に 収集してくれるのでした。
それ以外は 家人が車に積んでご帰還。
私が車で来る時も 剪定しては 運んでいますが、肥料もあげていなく 狭い場所で日当たりもそう良くないのに 木はどんどこ茂り 今回 一本、歩くに邪魔になっていたものを切りました。
少しずつ 整理して 最初は どうしましょの茂り具合だったものが それなりに間引かれて 風も通るようになってきました。

家の中も最初は あまりの量に呆然としましたが そこはそれ慣れてくるもので こちらも少しずつ整理は進んでいます。
一時に業者に頼むにしても あまりに量が多く 以前 引越しをしたときに もめていたのを見ていたので 少しでも減らしたい、のでいた。
それと やはり ひとつずつ確認してからでないと やはり むげには できません。
思いがけないものも 出てきます。
父の学徒出陣のときの 日の丸に寄せ書きしたもの が出てきたときは あら こんなものがあったのか と思いました。
夫の両親のものもそうですが、片づけしていると その人の人生が見えてきて はるか遠くを 目を細めて見ているような気がします。
死んだら その人の持ち物は ほぼ ごみ は 正論です。
翻って 自分のことも思います。

でも 今日のような気持ちのいい日に 穏やかな気持ちで風に吹かれていると ごみだってなんだっていい 今は 気持ち良いのだから、と思えます。
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そんな庭にも お客があり どこからきたのか タツナミソウが咲いていました。
増えたらいいな 山里の家にも 連れて帰ろう、と思います。
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ほったらかしの サボテンも花をつけて実までなっています。
ほったらかし が いいのかしらん。

遠距離看護も六年目かしら、こちらも最初は どうしようと呆然としましたが 慣れてきたのと 両親が穏やかになるにつれて 苦しいことも減りました。 今は 母が亡くなったことを父は覚えておらず、お世話をしてくれているスタッフさんに 様子を聞いたところ「自由になさっています」とのことで、笑えてきました。
好き勝手な人でした、そして上手にいやなことは忘れて 自由にしている うまく年を取っているなあ、と うらやましいです。

自分のこころに起こる 感情を見つめながら付き合っていると 人が生きていくこと の深みを 垣間見れているような気がします。





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by fuko346 | 2017-05-08 10:54 | おもいつれづれ | Comments(6)

大冒険 群馬一人運転 温泉旅

今回 温泉行きの話が ひょっと決まって それなら そのまま帰宅してしまおうと、7日(金)に、一人運転して 初めての中央ー圏央道ー上越道と高速を飛ばして、お友達が来ている 吾妻線 河原湯温泉駅へと向かいます。
目的はこちら。
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松の湯温泉 松渓館
吾妻郡吾妻町大字松谷937-3.
松の湯カルシウム-硫酸塩泉 32.4℃ 源泉かけながし
こちら 一度来訪 あまりのお湯の良さに いい いい と叫び、温泉好きの御友達とまた行ってきました。
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お湯が 溢れているのがわかりますでしょうか。
ご覧のように なんの変哲もない というか 温泉旅館としては風情のない浴槽なんですが、これが極上 であります。
左にある加熱源泉を好きなだけ入れられる浴槽と源泉浴槽とに 代わる代わる入っていますと 身体がふにゃふにゃ溶けていくのでありました。
極楽 であります。
今回 できれば 一人ずつのお部屋にして欲しいとお願いしてみたところ 小さめのお部屋を二つ 用意してくれて もともと 一日 二組しかお客を取らないので 今回 私たちだけで 独占、でありました。旅館 貸し切り であります。
素晴らしい~~~~~~~~!
女将さんとのお話も楽しくて このお宿は 機会があればまた訪れたい、です。
ただ いろいろな意身で レア ですので どなたにもおすすめ、とはいきませんが、温泉のお湯が目的の方には 一度 訪れて欲しい お宿です。
女将さん 今回もありがとうございました。

翌日は お友達が帰るまでと つれを拾うまでに時間があったので 一度行ってみたかった 草津温泉へ移動、大滝の湯へ立ち寄り入浴。
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下駄箱。
草津を代表する 公衆浴場。
たまたまこの日は 月に二回だけの 配管を掃除した 湯の花が注がれていて お湯が真っ白。
さらにお湯が濃くなっていました。
白濁の湯 ということで 幸運でした。
煮川源泉 
酸性硫黄泉 かけながし
お昼は美味しいお蕎麦 でありました。
煮川の湯を堪能したあとは 長野原草津駅へお友達を送り 連れを迎えに 中の条駅へ。
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二泊目は 沢渡温泉です。
こちらは共同浴場。
右にちらと写っているのが 宿泊した お宿です。
沢渡温泉 まるほん旅館
群馬県吾妻郡中之条町大字上沢渡甲2301
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 源泉かけながし
共同浴場に繋がっているのではないか、という作りからわかるように 源泉すぐそば、で よいお湯がかけ流されてきます。
温泉好きには有名な 混浴大浴場に入りたいのと 草津の仕上げ湯、といわれる名湯に入りたいのとで、宿泊しました。
お湯はとっても良いのですが その大浴場は混浴で タオル巻きもできないので、女性専用時間にしか入れません。が、その設定時間が短く かつ夕食後と朝六時から七時、という時間なので ゆっくりと楽しむことができません。半分ずつにして欲しいものです。
沢渡温泉はこじんまり 静かな温泉街で 好感が持てます。湯治に三日以上 いたいところでした。
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三日目は草津泊、時間があるので近所を観光。
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展望台から 八ッ場ダムの工事中を見降ろします。
この近辺 ダム建設のために 地形もなにもかも変わっていて ここだけでなく付近の道もあちこち工事中 通行止めなどがあり 変貌を続けています。
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吾妻渓谷 遊歩道を少し歩いてみました。下流はダムに沈みます。
前からの遊歩道 ハイキングコースも 工事中のところがあり、まだ 落ち着いていません。
ダムが完成したらどうなるのでしょうか。
ニンゲンがもともとの土地をすっかり変えてしまうのを目の当たりにするのは 複雑な気持ちになるものです。

三泊目は 草津温泉 泉水館
群馬県吾妻郡 草津町草津478
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 かけ流し
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こちらは 草津十二湯のうち 君子の湯 という源泉を持っており ここでしか入れないので 以前から行きたかったところです。
これは 離れの湯小屋。あと 二つある湯小屋も 全部 貸し切りで入れるようになっています。
昨年 リニューアルして 贅沢な作りになりました。
三つの湯小屋の内部は昔と変わっておらず とても風情があり お湯も豊富にかけ流しです。客室は四部屋のみになっているので すべてに贅沢なお宿です。
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美味しいお料理をお腹いっぱい食べすぎたので 何度目かですが お散歩に。
夜の湯畑。
今回は草津をぐるぐる 歩いて 草津通になったかもしれません。
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朝ごはんの温泉卵がかわいかったので つい。

さて 三つの温泉地 三つの旅館。
料金は ほぼ 二泊目が一泊目の二倍 三泊目が三倍。
お部屋 お料理 備品 それに比例してそれなりです。
なので単純比較はできません。それぞれに素晴らしい温泉で 湯量豊富で 素敵な宿だと思います。
が、今 すぐ どれかに行けるとしたら 松渓館へ 行ってしまいますねえ。
あのお湯と女将が作る料理と 女将さんの笑顔ともてなし。
まるほん旅館と泉水館は 一度行ってみたかったので大満足ですが、たぶん 松渓館は三度目の来訪があるような気がします。

翌日 東京へ帰るおつれを 佐久平駅へ送り 峠を越えて諏訪まで南下、岡谷から高速に乗って 無事に自宅へ帰ってきました。
知らないとこ 一人運転 温泉三泊 みな 初めてのこと。
私にとっては 大冒険だったのでした。
できたことが うれしく ありがたいのでした。
やってみたいけど 尻込みしていたこと これからは できる範囲でやってしまおうと思うのでした。

ああ 楽しかったなあ。もっと長く あちこちしたいなあ。





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by fuko346 | 2017-04-11 17:50 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

どうして こんなに

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これは
ごはんを炊く お釜です
蓋もあります

上京のたび 少しずつ少しずつ 家の片づけをしています。
ここは 三階の物置。
足の踏み場もないほど 使わなくなったものが 押しこまれていて いやはや だったのですが 片づけを少ししたら こんなものが出てきました。
私には記憶がありません。
記憶はガス釜から だと思います。
いったい いつごろ使っていたのでしょう。

ということから おわかりのように なにからなにまで とってあります。
かつ なんでこんなに品物が必要なんだろうと思うほど 買い込んでいます。
片づけても 片づけても ものが 減ったように感じません。

山里の同居していた夫の両親のものも まだ半分くらい残っています。
一時 がーっとやったのですが あるとき力尽きて それからはぼちぼちしかしなくなったので 終わらないのでした。
で、四人分の 残したもの を ぼつぼつ そして 自分のものも ぼつぼつ あと数年ですっきりさせたい、とは思っているのでした。







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by fuko346 | 2017-04-04 13:35 | おもいつれづれ | Comments(2)