月下逍遥

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バリ舞踊と薪能

京都分化博物館で開催されていた 更紗徒然草展 へ。
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今まで あまり拝見したことのない 美しい手の込んだ バティック の数々。
更紗と聞くと 走っていってしまう性 です。
きものに仕立てたもの 帯 も展示してありましたが、ん~ん 素敵。

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ちょうど バリ舞踊を間近で 観賞することができました。
こちらも 美しくて 短い間でしたが 堪能しました。
バリ島 行きたくなりました。

今日の京都行き 目的は 平安神宮で行われる薪能なのですが ちょうど この更紗の展示があることを知り、まずはこちらへ伺ったのでした。
薪能は遅くまで行われるので お腹を満たしてかなくてはと、こちらへ。
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ホテルオークラのティラウンジの アフタヌーンティ。
少しずつ 美味しいものを食べられて 大満足、てくてく 平安神宮へ向かいます。
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第68回 平安神宮 薪能
弓八幡
野宮
こうじ罪人
小鍛冶
やっぱり 野外能 それも薪能は いいです 大好きです。
が、今夜は とんでもなく冷えて、芯まで凍りつくよう。
持っていたカーディガンでは足りなくて 雨がふったらの準備だった パーカーも着こみ、ショールをぐるぐるしても まだ寒い。
半袖だけだった方は 耐えきれずにお帰りになった方たちも、、。
帰りついた山里の気温は10度。
6月にこれだけ冷えるのはめずらしいですね。

とはいえ 本日もあれこれ 大満足でありました。



#京都薪能 #更紗徒然草展 #バティック


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by fuko346 | 2017-06-02 23:43 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(0)

東本願寺 能舞台 白書院

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きもの 郡上紬 胴抜き
帯   吉野間道 織九寸 藤原千春さん作
帯留は桜
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うまく撮れていません。
力三さんと陽介さんが かかわったというこの作品の美しさをお伝えできないのが残念です。
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今日の目的地はこちら。
東本願寺さんの 能舞台。
白書院から 同明会囃子会(素人さんの発表会)を拝聴に。
常には 入れない場所ですから 貴重な体験でした。
大鼓の御稽古を休んでいなければ 私も この舞台に立てたのかしら。
恐れ多い気もいたします。
本願寺さんは 京都駅から歩いてすぐ。
駅からの喧騒を少し離れて 本願寺さんの境内を行くと かすかに 能楽囃子が 風に乗って聞こえてきました。
美しい絵の描かれた白書院から 由緒ある舞台で次から次へと 続けられる お謡や能楽囃子。お仕舞いを舞っておいでの方もいらっしゃいました。
ここだけが 巷から 浮いているような夢の中のような。
こういう世界があること そこにちょぴっとかかわっていることが 不思議なことのような そんな気持ちになりました。




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by fuko346 | 2017-03-22 23:03 | 今日のきもの 春 | Comments(10)

謡講 と 早春の帯

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シボの高めのぽってりした生地に たんぽぽ わらび すぎな の早春の帯。
一番 ぴったりの時期は春待つ気持ちの高まる 二月の半ば過ぎごろではないか、と 自分では思っているのです。ぎりぎり 三月初旬になんとか 間に合いましたか。

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いそいそ出かけたのは 
第51回 謡講 京の町家でうたいを楽しむ =杉本家にて=
井上先生が続けている 灯りを消して 薄闇の中で 謡だけ を楽しむ 催しです。
私がお能に興味を持った きっかけでもあります。先日 国立能楽堂で久しぶりに 聞いて、やっぱりいいなあ、と感じ、予定が合ったので 久しぶりに 参加しました。
五目謡 (謡のしりとり)
独吟 養老
能  花筐(はながたみ)
一曲を四人の能楽師さんの 謡のみ で聞かせます。
この催しはもう 何度も伺って その都度 いいなあ、と思うのですが 今回は その中でも群を抜いて 良く感じました。
といって なにがどう とは言えないのですが 次第に今いる空間に 一人だけが ぼんやり浮いているようなな そこに謡の声だけが 身体の奥に響いてきて あるかなしかに シテを舞う姿が見えるような。
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こちらの面(おもて)と装束を拝見していた からかもしれません。
杉本家の何体もの 時代をへた立派なお雛さんたちが 見守っていたから かもしれません。
謡 という 心地良い海に ゆらゆら漂っているようでした。
一時間弱の時間だったはずなのですが ぼうっとしているうちに もうおわり、の調子になってきて あれと思ったら ほんとに終わってしまいました。 30分もたっていないような感覚、ずっと聞いていたい気持ち。

お能って 不思議なもので その時一回の 気 のようなものがあって その周波数にこちらが 同調すると なんとも説明のしようのない快感を得ることができます。 そうそう行っているわけでもないので そういうことが起こるのは ほんのたま にですが、一度感じてしまうと はまってしまう類の感覚なのでした。

生きていいくのは その時一瞬の小さな喜びのかけらを拾い集めて そっとしかと胸にしまいこんで、それを糧にいくようなもので その喜びを感じられたことに 感謝するのでありました。

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きもの 月見草で染めた真綿紬 袷 霜垣さん作
帯   縮緬染帯 野口
帯締は淡い若草色 帯上は これも淡い黄色。
半襟は 自分で染めた うっすら淡い桃色とも藤井色とも。
(画像では色が出ていないので説明 自分の備忘録でもあるので ご容赦くだされ)
先日 仕立て直した 単の牛首の道中着をはおって ちょうど の気候でした。




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by fuko346 | 2017-03-05 11:58 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(4)

第62回 同明会能

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京都観世会館へ。
年に一度の 能楽囃子を中心にした 会 です。
私は お囃子を聞きたいので 今回は お腹いっぱい聞きました、までは行きませんでした。
お能は 少しでいいの というのは 少数意見なのかしらん。
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この日は 歩く仕様の姿でしたので お囃子のリズムに乗って どんどん歩く。
これは 円山公園の 有名な しだれ桜。
今の時期 この時刻 人影はまばらですが、もう少ししたら 凄いことになるのでしょう。
四条通りあたりは 観光客とおぼしき人が一杯で 少し驚きます。
これ以上 人が増えたら どうなるんでしょ。

ということで 人ごみを避け 薄闇迫る 小道を 京都駅まで歩きました。
運動 運動 京都はきょろきょろしながら歩くには ほんとにいい街です。


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by fuko346 | 2017-02-26 10:41 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(2)

蝋燭の灯りによる 国立能楽堂

過日 国立能楽堂へ。
京都では 日程が合わなくてずいぶんご無沙汰してしまった 井上先生の 謡講を聞きに行きました。  直前にチケットをお願いしたものが手に入り ありがたや。
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常には町屋の軒先につるされている 提灯。
なんだか今日は 他所いきのお顔をしています。
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蝋燭能はなんどか拝見したけれど 今回の蝋燭はそれは たくさん。
人工的な明かりは ほんの少しで上演されました。
大きな和蝋燭が 橋掛かりから 舞台まで ずらりと並んでいます。休憩のときには 芯切もして そう見ることのない体験でした。
お能 これくらいの灯りが いいなあ、あかあか あからさまに見えないほうが美しいなあ、と思うのでした。

演目は 謡講。 京観世の謡を 井上先生が。
今の謡と違い 京の町衆たちが謡ったものは ゆるやかなのですが 上げ下げがけっこうあり、ほんとに うたっている と感じられるものです。
お能を 町衆のもの に変化させてしまった、のでしょうか。
耳に心地よいものです。
三月の京都での謡講には行けそうなので 楽しみです。

お能は 八島 喜多流 弓流し 那須与一の語り
 地謡とお囃子がすばらしくて うっとりしてしまいました。もちろん おシテが良くなければ 何も始まらないのでもちろん なんですが 何というのでしょう 全員の気が入っていて 気があっている、というか、そういうお能は そうそう無くて 出会えたことが 幸運 でした。 

上京しているときに お能を一つ とは いつも思うものの、なかなかうまくいきませんが 今回は めでたし めでたし でした。




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by fuko346 | 2017-02-23 11:42 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(2)

 能 定家

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2016 11 26 大津伝統芸能会館
能 定家  見方 健師

その前に歌人 林 和清さんのお話あり

このポスター 当日と衣装の感じと 面(おもて)が違うのではないか、と思います。

まずいつものことで 今回は 成田達志師の小鼓の音に ぐんとこころを掴まれます。
いい音だこと。
お囃子 地謡堪能。

そして 定家かずらのからまった 塚のおおいが しずしずと下ろされて 式子内親王の霊が 現れた瞬間、それを見た瞬間。
あれは なんと言いあらわせば いいのでしょう。
その存在そのものに ぐっと魂が引き寄せられて 言葉を失うような そんな感じ。
あれは なんなんでしょう。

美しいものが ある。

あの面(おもて)は なんなのかしら。
うれいを帯びてはいるけれど 乙女の可愛らしさが うっすら浮かんでいるような。
人を恋うる 恋われる 喜びと 悲しみと 羞恥を含んだような。

動きは老人のもの その図太い声 なのに、そうは見えない 聞こえない。
現実と 感じているものが違う その違和感。
ふと 頭に 老木の花、という言葉が浮かびました。
お能には 詳しくないので いいかげんな 印象だけ 自分の記録として書いています。
今日は 良いものを 見せていただきました。

今日のきもの
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きもの 紬 胴抜き 染色iwasakiさん 
帯   紬地 しゃれ袋
きものの 布そのものの美しさが写真に撮れなくて 作った方に申し訳ないといつも思うのでした。

車で小一時間なので ショールだけを持っていきました。



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by fuko346 | 2016-11-26 23:49 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(0)

求塚 2016.11

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求塚 おシテ 味方 玄師
お能が好き、といって いったい年に何回 観能に行けているのやら、です。
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見所の改装なった 京都観世会館です。
椅子席に少し余裕ができて それに座り心が良くなっていました。

求塚って どうとらえるかでたぶん ものすごく違ってくるのだろうなあ、と拝見していて思いました。
以前 大槻で 友枝さんのものを見ているので そう思っただけ、なのかもしれないのですが、違う演目を見ているような気になりました。
お能って そういうものなのかもしれませんけれど。

特に女性のこころの奥底を 表すようなものは そうなのかもしれません。

いつも 音に惹かれてしまう私は この日の笛の音に とらわれていました。
杉師の笛、以前と違うものをお使いなのでしょうか それともなにか が 変化したのでしょうか。
深い 深い 音に 浸ったことでありました。

感想書くのもおこがましいほど いつまでも なにも知らない分からない お能好きですが、自分への覚書、です。



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by fuko346 | 2016-11-07 09:55 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(0)

文部科学省 他 の 主催の 三番叟

なんのこっちゃのタイトルですが そういう 三番叟を見に、渋谷の文化村へ行ってきました。
そもそも 籤運の悪い私 ふとこの催しを知り 参加者は抽選 無料、ちょうど上京中ということもあり、応募しなくては絶対当たらないのですから という気持ちで応募したところ 当選のハガキが来て驚いたのでした。
当日 お会いすることになっていたお友達にも いかが、とお尋ねしたところ ご一緒いただくことになりました。
正しくは
スポーツ 文化 ワールド フォーラム公式プログラム 文化イベント
ディヴァイン ダンス 三番叟 神秘域
主催 独立行政法人国際交流基金 文部科学省

構成 美術は 杉本博司氏
三番叟は 野村萬斎氏

というプログラムでありました。
なので 能楽堂や神社で見る 三番叟とは 少し いえ そこそこ構成が変わっており、事前に日本語 英語でなされた説明も これでわかるのかなあ、と首をかしげたことでした。
ただ あの舞台を見 舞を見 囃子を聞けば十分なのかもしれません。

ともあれ けっこうなものを拝見させていただきました。
東京オリンピックを控え こういう催しがあちこちであるようですが その情報にうといものには参加できただけでありがたく思わなくてはなりません。

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きもの 牛首紬 胴抜
帯    塩瀬地 チャンティン染め 橋本さん作
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夏塩沢 仕立てかえの道中着を羽織るとこうなります。
この道中着は便利です。
もっと早く仕立かえておけば 良かった、と思うことしきり です。

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帰りに ぜんぜん知らない 入りにくいことこの上ない ワインバーに寄って ちょっぴり飲んで お友達とたくさんお話。
楽しい時間でありました。



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by fuko346 | 2016-10-24 12:09 | 今日のきもの 秋 | Comments(2)

藤戸

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パンフレットより

9月19日 大津伝統芸能会館
狂言 膏薬煉
能  藤戸
おシテは 片山九朗衛文門 師 

藤戸は殺されて 海に沈められてしまった海人と その母の恨みを陰々滅滅、、、、と。
この 面(おもて) かわず  に惹かれるのでありました。
水死人の相をうつした、といわれ なんともいえず うつろで 静かで 諦念もあり 魅力的なのです。
この面をつけ 水衣の衣装をつけた おシテは もう 亡者そものもの。

恨みは述べるのですが 舞っている姿はもう そんなことはどうでもよい、ようで、最後に供養で恨みを捨てて去っていくのですが それも どうでもいいようで。
というか 彼は そういう次元には もういないようで。
ただ 今一度 現れ居出て 舞ってみたかった そんな感じがするのでした。

これを演じるのは 難しいだろうなあ、と 感じました。

さて この日は ちょっとおしゃれしてきものを、と思っていたのに 前日 むし暑い奈良を歩いて 疲れてしまい、夜 準備をする気力なく、能楽堂に行きつくだけで 精一杯。
お能の間も うつら うつら。
見ているのか 夢なのか ふうわり 浮いているような。
こころに届く 気持ちのいい お囃子と地謡の声。
常ならぬ時間に 全身を浸しているような 贅沢な空間。

私の観能は こんなもんであります。

帰りがけに とても久しぶりに こんな場所で会うとは思いもしなった方に 出会い 驚きました。
へえ ご縁があるのだなあ。
といって この先 またお会いするかどうかは わかりません。

この次のお能はいつかなあ。
これもご縁のあった 講演に そろそろと 行くのでありました。

しかしなあ 私がお能が好きなのは 現世からちと 浮いている自分のありように 共振するからかも、とか思ったりもいたします。



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by fuko346 | 2016-09-22 00:30 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(2)

宵山能

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祇園さん 後祭りへ。
きもの 宮古上布 (古いものを仕立て直した品)
帯   会津からむし 八寸
この上布は 寺町にある ギャラリー啓さんで その布のはかなさに 驚いたもの。
糸の細さは限りなく 人の手でこれを績むことができる、ということが 信じられないくらいです。
着こまれていることもあり おそらくセミの羽根より薄いくらい。
すごみさえ 感じてしまう布 なのでした。
(ちっさい傷があったので 手に入れやすかったのです、新品は無理、です、、、)

だから、というわけでもありませんが、本日の取り合わせの中心は セミの帯留です。
これは確か てっさい堂さんで 帯留がたくさん入っていた小引き出しで 見つけて連れ帰ったもの、です。
小さい 美しい手仕事。
これもどういう経緯を経て 私のところへきたのか どういうご縁かわかりませんが、古いものを探すのも、きものの楽しみだと思っています。

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東からのお友達と待ち合わせて お昼は ごだん宮ざわさん。
このハモが 美味しくて。
そのあとは ちょっと北上してまだ日のあるうちの 屏風飾りなど眺めつつ、能楽堂 嘉祥閣へ。
宵山能 弓八幡
山鉾 八幡山 にちなんだものです。
神舞のお囃子が 心地良く ひさしぶりのお能に こころ うきうき。
今年で二度目の宵山能ですが 続けて拝見していけば 鉾や山の由来がよくわかるので できれば毎年参加したいものだと思います。

外に出れば日も暮れて とことこ南下していけば 
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後祭りは ゆったりしていて楽しめます。
なんたって 歩けますもの。
あちらこちらに 祇園囃子。
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すこうし お知り合いのお店 ミュゼさん で喉をうるおして 体験したかった 日和神楽の始まる時間を待ちます。
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八坂さんの神さんは ここ寺町四条の御旅所に鎮座しておいでです。
そこに各町から 日和神楽の一団がやってきて お祓いを受けます。
こちらは 大船鉾の皆さん。
途中で北観音山の皆さんもやってきて 祇園囃子の共演。
お囃子好き としては 一度来たかったのです この場所 この時間。
ほんとは10基 全部聞きたかったのですが 帰れなくなるので あきらめて 後ろ髪を惹かれつつ帰宅。
やっぱり 一度 お泊りで来たいなあ。
見てみたい 祇園さんの行事はまだまだいっぱいあって おそらく全部は無理でしょう。
毎年 ぼちぼち ぼちぼち いきましょうか。



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by fuko346 | 2016-07-25 10:58 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(4)