月下逍遥

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きもの 着てます、、、が、、、。

今月は いろいろと機会があってお稽古場に通っています。
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きもの それなりに 結城紬 袷
帯   縮緬染め名古屋
この写真 ちょいとおかしなとこがあるのですが わかりますでしょうか。

この日は 夜噺の お客さんがあって手伝いに。
裏方さんを見せてもらったり お干菓子を作らせてもらったり 主菓子の 雪餅を作らせてもらって、それは お客さんには出せないので 裏方で一服。
和蝋燭や 行燈や 手燭に火をともしたり あれやこれや。
段取りが なんとなく分かりました。
う~む 夜噺は 一代イベントでありますなあ。
4時から10時まで かかりました。
究極のお楽しみ かもしれません。
本番の夜話が待たれます。

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今日はふつうのお稽古日。
流しだての練習。
手前そのものは 難しくありませんが 相変わらず 細かいところを直してもらっているので また頭がぐちゃぐちゃに。
今までの手のくせ、は なかなか治りません かなり気落ちしますが、う~ん どうにかなるさあ~。

ということで きもの たぶん 人生で一番 着る機会が重なっています。
お稽古 ということもあり きもの 帯、とっかえひっかえ 目新しいものはありませんが、備忘録として残しておきたいのでありました。

この 金 土も 続けてお稽古場 です。





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by fuko346 | 2017-12-11 22:59 | 今日のきもの 冬 | Comments(1)

むか~し むか~しの帯

お茶の稽古でありました。
なぜか 夜ばなしの茶事 流しだて担当になってしまうのか、、、という話になり、そのお稽古。
流しだては 気楽なお手前 ですが、客と向き合って お手前をするため 見える景色がぜんぜん違って またまた あたふた。
お稽古茶事なので お稽古することに意義があり なのですが いいのか私で。
楽しく 美味しいお料理をいただくだけ と思っていたのに 目論み違いです。
(が、先輩がしてくださるかも と期待していたりして)
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きょうのきもの
帰宅が遅かったので あわててすぐに脱いでしまい着用時の写真 撮り忘れました。
ぜんぱいが織り込んである紬(十日町あたりのものだったかと) 袷
帯 紬地八寸
この帯 整理をしていて発見。
昔 昔 たぶん20代のころ 家でウールのきものを着ていたときに 一度 しめたかしめないか。
40年くらいたっているのですが まっさら、です。
そこはなとなく クリスマスっぽくしてみようと 赤の帯締め。
お仲間が クリスマスツリーみたいと 喜んでくださったので うれし。
この帯も 喜んでくれているでしょう。
今見ると 二十歳そこそこの娘っ子が 使うには地味でありますね。

この帯を買ったときのことが ふと 浮かんできて 感慨深し。
たいへん 安価でありました。
たぶん この子は これからずっと使うでしょう、想いが くっついている帯になりました。
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整理品 お稽古仲間の若いかたに 大量に引きとってもらいました。
これからきものをと 着付けを習っている最中なので まだまだ手持ちが少ないということで 喜んでもらえました。
こちらも たいへん うれし。
空になった 衣装箱が清々しいです。
これは ちょっと差し上げるには というものは バザー品として出しましょう。
誰かのお役にたてればいいなあ。

きものに限らないでしょうが 高価だったからとか 古い新しい ではなくて 手元に残しておくものの基準は違い、それはそれで 面白いものだと感じます。








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by fuko346 | 2017-12-09 12:38 | お茶会と稽古 | Comments(12)

再びの 紅葉

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坂本の日吉大社へ
日吉大社献茶祭 に 参加してきました。
紅葉の名所は 折しもの晴天の下 輝いておりました。
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神さんへ お茶をささげる儀式 表の若宗匠が おごそかに行いました。
献茶を拝見したのは初めてでしたので 興味深かったです。
ただ この日はとても冷え込んでいて 本殿前は寒くて寒くて。神さんの前でコートを着ているわけにはいきませんもの。

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このお菓子は毎年の恒例のようです、とても美味しかったのでした。
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点心。
席中の写真はありませんので 何をしに行ったのだ、ですが はい 美味しいお茶とお菓子とおべんとを いただきに行ってきました。

お客さんの数も そこそこで ゆっくりと 過ごすことができました。

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きもの 江戸小紋 大小霰 縫一つ紋
帯   織九寸 流水に菊 (母から)
帯上げは 濃紫 帯締は ほのかな桃色
気温が低いのはわかっていたので 手持ちの中では地厚なもので 献茶式にふさわしい、でも ざっくりした大寄せでも 浮かないであろう押さえ目の 一そろいです。





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by fuko346 | 2017-11-17 20:23 | お茶会と稽古 | Comments(4)

お気に入りの 牛首紬


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きもの 牛首紬 胴抜き
帯   織 八寸 秦荘(図案は洛風林)

以前から見て下さっている方々には あれこれ同じものを着まわして 目新しくないので恐縮ですが。
これは お気に入りの いかにも牛首、という一枚です。
少し前まで 牛首は見ればわかったものですが 染め下地に使うようになってから、もしくは今風に色柄を増やしてから なんだかわからないものになってしまいました。(個人的意見)
より高価にたくさん売れるように という気持ちはわからないではないのですが、各地に残る紬たち、それぞれ個性的で魅力的。その布の 美しさと風合いを愛でる ヒトにとっては なんてもったいないことをするのだろう、と思います。
ひとときは 珍しがられても おそらく その土地の紬としての価値は下がってしまう、と私などは思います。

今日はお茶の稽古。
お仲間が 牛首を見たい、というので着ていきました。
帯も小物も このぐらいかなあ、という押さえ方をしています。

私のまわりには きもの繋がりのお友達が多いので いつもは感じないのですが、きものを着ているといっても、各地の紬のことを知っている人はほんとに少なくて ああ そういうことなのだなあ、と思います。
もったいないなあ。
あれ 私がかわっているだけ かしらん。

おっとお稽古の覚書もしておかなくては。
茶壺の拝見、が本日のメインでしたが 年に一度ではとても覚えられそうにありません。
ころころと転がして見る、のには ちょと驚きました。
はい お稽古場は 炉 になりました。




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by fuko346 | 2017-11-16 11:55 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)

光悦会

 京の市外から少し北へあがった 山里 鷹ヶ峰に 本阿弥光悦が主になって作り上げた芸術村が 光悦寺となり、茶室が点在しています。
そこで 年にいちど 行われる 光悦会 にご縁をいただいて参加してきました。
そういう会がある、ということはおぼろげに知っていて 機会があればとは思っていましたが、そんな機会がそうあることもないでしょう、だったのですが、、、
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 お茶をいただくのではありますが、茶会、ではありません。
道具屋さんが主宰の(ではない席もあったような) 名物を頂点とする 茶道具を見る 手に取る 勉強する、といったほうが正しいです。
(商談もあるのでしょう)
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暖かい陽につつまれて 青空に紅葉。
美しい日に 恵まれました。
ここは だいぶ前に一度来たことがあって 光悦さん 素敵な場所を選んだのだなあ、と うっとりしたことを覚えています。
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受付で会記をいただきます。
中身を公開していいものかどうかわからないので やめておきますが、席ごとの 道具組が その伝来とともに 載っています。
席は 四席 それぞれの席主の 渾身の道具組。
道具の自慢合戦のような お茶会は苦手なのですが ここまでくると もう突き抜けてしまって、こういう世界があるからこそ 利休さんのなにやら、や 太閤さんが茶を飲んだお茶碗や、信長さんから家康さんに渡ったなにやらが いまここ に残っている いて間近に見、手に取ることもできるのですから、貴重なことです。
そして 呈茶 説明する 紋つき袴の 男性たち(お道具屋さん関連と思われる)の、この道に込めた気迫、のようなものも感じられて 少し お道具に対する わたしの気持ちが 変わりました。
(物腰は柔らかです あくまで)
ガラス越しではなく 本物 を みる ことの意味がわかったような。

極上のお茶とお菓子 瓢亭さんのおべんと、すばらしいというよりすごいお道具の数々。
きもちは ほわん ほわん。
お道具は 美しいというより 形容詞を探すと妖しい。
道具に魅入られる という感覚が ちょぴっと分かったような気がしたような しないような。
一番 印象が強かったのは 光悦さん作の茶杓。
どうも 茶杓に 惹かれてしまいます。
直接 その手で作ったものなので その人が 現れているように感じるのでした。
これは 手に取らせてもらえないのが 残念でした。

お茶というのは
茶杓なんて 竹を削っただけ
茶碗なんて 土くれ
それなのに、、、
面白い の極みなところが 魅力なのかもしれません。

自分ごと としては まったく無関係の世界ではあるので 垣間見る 喜びを享受させていただきましょう。

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きもの 縫い一つ紋(地と同色) 裾濃グレーのつけ下げ
帯   織 袋帯 龍村

どんな装いがふさわしいのかなあ、と考えて選んだ一そろい。
合格 かな。
この日の皆さんの 茶の場にふさわしい装い さすがでありました。
こちらは 素直に楽しませてもらいました。参考にしよ。
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贅沢に遊ばせてもらいました 感謝。









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by fuko346 | 2017-11-14 12:02 | お茶会と稽古 | Comments(8)

藍大島

お稽古へ
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きもの 藍大島 袷
帯   イカット九寸 木綿
ひさ~しぶりに 取りだしました。
えっと これを着たのは いったい何年前でしょう。
昨夜から がくっと冷え込んだのですが まだ 真綿の袷をきるまでには 寒くなし、といって単はいくらなんでも 寒々しかろう、、、、と 思い出したのでした、あ、これがちょうどいいかも。
先日着ていた真綿の単より もしかして涼しいかも この大島のひんやり感は 他にはありませんね。
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よくよく近づいて見ませんと 分からないのですが 松葉の模様が飛んでいます。
この柄が気に入ったのでした。
あっさりしてみえますが これは なかなか手の込んだ布、です。
染めるのも 織るのも 根気があるのだろうなあ どんな人がかかわって織られたのかなあ、お見せしたいなあ、とか いつものことを思います。
久しぶり ですが ちゃんと着ていますよ~大事にしていますよ~。

しかし 軽い。
この大島の軽さは 今までそう思いませんでしたが 貴重ですね。
あ、だから人気があるのか、と 今頃思う次第。

来週末から また上京なので 今月後半は お稽古に行けません。
また せっかく矯正した 手 を忘れてしまいそうです。




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by fuko346 | 2017-10-14 13:53 | 今日のきもの 秋 | Comments(8)

お免状

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表千家のお免状 です。
左にちらと映っているのは 地方講師の 看板である木札 です。
30数年ぶりに 和ダンスから 出して 確かめてみました。
というのも 今日 お稽古場で どこまでお許しいただいているの と聞かれたからで、それまで、まったく気にしていませんでした。
しばらく前に お稽古は再開しましたが きちんと続けて通えるような状態ではなく この先のお免状まで取る気がまったくなかったからです。

今のお稽古場は 家から近いこと 先生が熱心なこと そして 長く続いた介護綱渡り状態から だいぶ解放されたこと があって お稽古に通えています。
でも この先のお免状は また10年かかります、ってことは私はいくつになるのかな。
お勉強のためには そこまでいったほうがいいのかな。
しかし、、、、
先生に相談してみましょ。

そして このお免状たちを 見ていて しみじみしております。
中学一年のとき お友達に誘われて お母さまが先生をしているお稽古場 つまりお友達の家、ですが、そこに 美味しいお菓子が食べられる という 理由で通い始めて 結婚してこちらへ来るまで15年ほどお稽古していたことになります。

家が 途中 とてもビンボーになってしまい 大学もバイトして学費を作って出たのですが なぜか教科書を買うことができないようなことがあっても お稽古を やめるつもりにはなりませんでした。
むろん とてもいい先生で 経費はなるべく押さえてくださっていた、ことも 大きな理由かもしれません。
結婚したら お稽古できるかどうかわかならないから と 急いでお免状を取って下さっていたので、たぶん 最短時間で 地方講師の看板をいただけた、と思います。

そして 結婚してからは もう てんやわんやで お稽古どころの騒ぎではなくなりました。

ここへきて そうかこの先へ行けるのか、と ぼやっと考えています。
頭も身体もついていかないけれど そうか 先があるのか、そういう余裕ができたのか、と この古くなって色も黄ばんだお免状袋を見て 思っています。

面白いな
生きているって そういうことなんですね。




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by fuko346 | 2017-10-13 17:56 | おもいつれづれ | Comments(2)

木綿が 好き

お茶のお稽古
こちらは きものの しばりは ありません。

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きもの 木綿 藍染め 絞り
帯   木綿 インドネシアバティック 

下はまだ みな麻、です。

お稽古は 所作のためにも できるだけ きもの にしたいと思っています。
こちらは 着るもの に関しては 寛容なので 好きなものを着ますが あまり凝ったものや華やかするぎものなどは ふさわしくはないなあ、と感じているので その中で 自分の納得できる取り合わせを考えます。

木綿が好き です。
着ていて 心地良い です。
あれやこれや 欲しいけど、、、、ねえ。

お稽古は 且座さざ) 三客 お香 を担当しました。
香をきく あのしぐさが 好き です。
花月は頭がぐるぐるするけれど さざは いろいろな手前を拝見できるので楽しいです。
といって するする できるわけではありません。
午後になると 頭がぼうっとするほど疲れますが 心地良い緊張で 必要な時間だなあと感謝しています。




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by fuko346 | 2017-09-29 18:14 | お茶会と稽古 | Comments(4)

気温30℃の 単きもの

最高気温30℃の京都へ
お茶の社中の方に招かれて ご自宅へ。
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きもの 白鷹お召 単
帯 首里ロートン 八寸
下は みな麻、襦袢はグレーに染めた 100番手の小千谷の麻、です。
帯あげは 絽縮緬 半襟は楊柳 帯締は 冠組

30℃です もう一度 30℃です。
かんかん 照り照り 良い天気。
単でも涼しげ、または軽やか 着ててもできる限り涼しい 取り合わせにしました。
私の感覚では 塩沢より 白鷹お召のほうが 軽やかな気がします。

今日のお呼ばれ。
お稽古の先輩が お道具を用意したお披露目 なのですが、なにもかもそろえるのではなくて できる範囲 あるもの を見たて で使われ、お料理もご自分で 美味しく華美でなく作られていて 感心しました。
簡単、とはいえ お茶事をのっとっていて それをする そのものの心気 が凄い、です。
楽しく 遊ばせてもらいました。

いいなあ いいなあ 何年かしたら 私も できる範囲のこと してみたい です。

(家 そのものを人目に耐えられるようにせねばならないので 遠い目標)




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by fuko346 | 2017-09-25 21:07 | 今日のきもの 秋 | Comments(0)

綿ちぢみ の きもの 

今日のお稽古に
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きもの 綿縮 単衣 ばち衿です
帯   麻 八寸
むし暑くて 前日まで 小千谷にしようと思っていたのですが、なんとなくはばかられ、このきものを思い出しました。
半襟 帯揚 襦袢 夏物 です。
これでも汗になりました。

まだまだ 見た目 そう透け感のない夏物が 気候としては 適、だと思います。
といって そういうものには手持ちが無く、、、、
買ってもいいリストに入れてしまおうかしらん、、、かしらん、、、

お稽古は今日もくたくたになりました。
備忘録だけ
初炭
薄茶
濃茶 長緒 茶入 老松 (二回)
後炭
花月






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by fuko346 | 2017-09-11 21:13 | 今日のきもの 秋 | Comments(2)