月下逍遥

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タグ:きものあれこれ ( 55 ) タグの人気記事

むか~し むか~しの帯

お茶の稽古でありました。
なぜか 夜ばなしの茶事 流しだて担当になってしまうのか、、、という話になり、そのお稽古。
流しだては 気楽なお手前 ですが、客と向き合って お手前をするため 見える景色がぜんぜん違って またまた あたふた。
お稽古茶事なので お稽古することに意義があり なのですが いいのか私で。
楽しく 美味しいお料理をいただくだけ と思っていたのに 目論み違いです。
(が、先輩がしてくださるかも と期待していたりして)
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きょうのきもの
帰宅が遅かったので あわててすぐに脱いでしまい着用時の写真 撮り忘れました。
ぜんぱいが織り込んである紬(十日町あたりのものだったかと) 袷
帯 紬地八寸
この帯 整理をしていて発見。
昔 昔 たぶん20代のころ 家でウールのきものを着ていたときに 一度 しめたかしめないか。
40年くらいたっているのですが まっさら、です。
そこはなとなく クリスマスっぽくしてみようと 赤の帯締め。
お仲間が クリスマスツリーみたいと 喜んでくださったので うれし。
この帯も 喜んでくれているでしょう。
今見ると 二十歳そこそこの娘っ子が 使うには地味でありますね。

この帯を買ったときのことが ふと 浮かんできて 感慨深し。
たいへん 安価でありました。
たぶん この子は これからずっと使うでしょう、想いが くっついている帯になりました。
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整理品 お稽古仲間の若いかたに 大量に引きとってもらいました。
これからきものをと 着付けを習っている最中なので まだまだ手持ちが少ないということで 喜んでもらえました。
こちらも たいへん うれし。
空になった 衣装箱が清々しいです。
これは ちょっと差し上げるには というものは バザー品として出しましょう。
誰かのお役にたてればいいなあ。

きものに限らないでしょうが 高価だったからとか 古い新しい ではなくて 手元に残しておくものの基準は違い、それはそれで 面白いものだと感じます。








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by fuko346 | 2017-12-09 12:38 | お茶会と稽古 | Comments(12)

整理、はじめました

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信楽は 陶芸の森 にある アップカフェ。
お友達がいらしたので ミホミュージアムにお迎えに行って こちらでランチ。
先日の氷点下とは打って変わって 暖かい晴天、ぽかぽか陽気で実に気持ち良く。
ここは 美術館やなんやらあって さらに高原の斜面に建っているので 景色も良く のんびりできるのでおススメです。
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さて ご用はなあに。
だいぶ前から 整理しなくちゃと思っていたきものたち、ぼつぼつ仕分けしていましたが本気で片づけ始めました。
とりあえず、仕立て直しやらで繰り回しに回そうというものと、どなたかに着ていただけそうなもの。
これは 着ていただけそうなもの群、です。
いらしたお友達に似合いそうなものを選んでもらって 気にっていただけたので うれし。
もしかしたら 使うかも、と長く箪笥で眠っていた きものや帯も これで陽の目を見ることも近いでしょう。
引きとってくれて ありがとうございました。

これで第一弾。
きもの類はここ一年くらいで ほんとに残しておきたいものだけになればいいなあと思っています。

家の中の外の なにもかも すっきり 必要なものだけ になったら 清々しいだろうなあ、と夢想するのでありました。




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by fuko346 | 2017-11-29 11:53 | きもの | Comments(4)

呪文、、、か

京都 東山の邸宅で お月見 コンサート付き という そうないお誘いをいただいて 喜んでご一緒する お返事をしました。
数回しかまとっていない お気に入りのきものを すぐに思い浮かべ、そうそう あれを久しぶりに箪笥から出してあげられる と喜びます。
が、紬地 訪問着 地色も けっこう人目を引く、、、

「悪目立ちしないかしら」

これ 頭の隅に住みついてしまった 呪文。
洋服の人にまじっても 都会でも 違和感のない 悪目立ちしないきもの って ぱあっと流布した このフレーズ。
あれから きもの界に なんとなく 変な流れが何本か できてしまったような気がしているのは 私だけ でしょうか。

もちろん そんな装いは かっこよくて 素敵なこともありますが、おべべの喜びは ぱあと回りがあかるくなるような なんて素敵な意匠だろうと ため息がでるような 洋服では決して 表現できない美しさ、が 本望なのではないか、と。

もう そんな装いをできる年齢ではないけれど それなりに、あれやこれやしてみたい。
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これも 20年くらい前 きものを着始めた頃 ああ きれい とそれだけで選んだもの。
ぱっと この取り合わせが 浮かんで うきうきっとしたときに あ、目立ち過ぎ、かしら、と ふと不安になります。
そんなことを書いていたら ああ そうか 勝手に自分の中で作り上げた どんなときにも出てくる 縛り、に 自分でとらわれているのだなあ、と 思い至りました。
なあんだ。
気楽に いきましょ って 決めたのに。

お月見 楽しみましょ。
また 様子は ご紹介いたしますね。


・ 





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by fuko346 | 2017-09-28 13:02 | きもの | Comments(6)

着なかったけれど、、、

いつものように きもの 持っていったのですが なんやかんやで 着そびれてしまったので、せめて 記録に。
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木綿 藍絞り 単衣
麻 九寸
こちらは六月中に、気楽なお出かけ用。
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変わり絽 つけ下げ
芭蕉布 八寸
こちらは お能へ。
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もう だいぶ長く たぶん  10年以上? 塩蔵しているきもの。
夏の柔らかものは 機会を逸してしまうのです。
図柄が、 これって 八ッ橋 ではないか、六月末から七月初めしか 着られないではないか、と自分で思い込んでいたのですが 今回 じいっと見て。
なんの花と はっきりしているわけでなし、気にせず 着ようっと、と 思い返したのでした。
といって 七月中に 柔らかものの出番は あるのかしらん、、、、。

そうそう
この帯合わせをしていて あららん 私 柔らかものの帯合わせ さっぱりだわあ、、、と。
特に夏ものは きものと帯が ぴたっとこないわあ、、、。
長らく趣味の織物に走っていると こういうことになるのですなあ。
というか きものも帯も塩蔵している間に 特に帯が派手になってしまった気がします。
この芭蕉布も苦肉の策。
とほほほ、、、いや なんの 使わずにはいるまいぞ。
あれも これも。






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by fuko346 | 2017-07-09 09:53 | きもの | Comments(6)

きもの お手入れ

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宅配便で 荷物が届いたので いそいそ いそいそ。
といっても 新しい仕立て物は 一枚だけで あとは 丸洗い二枚と 裄出し二枚。

お仕立て 洗い張り その他 着物関連で 難民となっていましたが ネットで県内に 良さそうなところを発見。
一度はお店に行って どんなところか確かめて 仕上がりも確かめて、と 五月の連休前に出かけて行って、頼んだものです。
車で小一時間ほどは かかりますが 京都まで運ぶことを考えると楽 です。
それにかなり良心的な お値段設定 なんです。
呉服屋さんに あれもこれも 頼むと もう それなりの経費がかかってしまって たまりませぬ。
仕上がりは満足です。
あるやなしやに 入れて と 頼んだ 縫い紋も 上々、です。

帯はとてもいいところを確保しましたし、これで安心。

写真に写っている 色無地二枚は 丸洗いと裄出し。
袷と絽。
これは 義姉の義母のもの、です。
お茶で必要な紋つき 色無地要員として いただいてきました。
しかし、、、あててみると 地味 である。
色喪服のようである。
そのつもりで 誂えたのではないかしらん。
そういうものも必要なので たいへんありがたく着用することにします。
なんせ 柔らかものは 手薄なのに加え 織のもののように どきどきしないので(つまり これ欲しい!とは思えない)ので こういうものをいただけるのは ありがたい のであります。
紋は おもいっきり違いますが お社中には いただきもので~す、と お伝えいたしましょう。

いただきものは まず 裄が足りません。
手軽に頼めるところが 見つかって めでたし めでたし。

持ち主さん そう親しくしていたわけでもないので 私が手入れして着るとは 思ってもいなかったでしょう。
お空で 驚いているかもしれません。





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by fuko346 | 2017-06-17 13:51 | きもの | Comments(4)

お駄賃、、か、、、

お茶関係で 柔らかもの それも夏の柔らかもの または袋帯の使用頻度が上がりそう。
その類は 普段 ほとんど織物を着る生活では 滅多と出番がなく 常の和ダンスとは別のところに仕舞ってあります。
よっこらしょ という作業をしないと出てこないので、はて 何があったっけ? という情けないことにもなっておりました。
なんとか 整理したいなあ 分かりやすくしたいなあ と 悩みに悩み 押し入れに入れられる キャスターつき、桐の帯箪笥を購入する決心をしました。
主に袋帯類 しゃれもので無い帯をここに収納して 空いたところに分かりやすく あれこれ しまおうというわけです。
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ネットで家具を買うなんて、、と 思いつつ、そこそこのものでいい、と あまり悩まずに決めました。
ほんとは 本格的なものが欲しいけど あと何年、、継いでくれる人もなし なので お手軽価格 です。
本日 到来。

お話はここからでありまして
夫の両親のあれやこれや とにかく一度は整理しましたが まだまだ半分は残っており、こちらの気力と体力の残っているうちに片づけたい、ので この地方では滅多と出ない乾燥注意報が出ていて さわやかな風の吹いているうちに できることをしようと 今日は 離れを開けはなってごそごそ。
お菓子の缶箱に 入っている古-くからの書類 郵便物を 一つずつ中を確かめながら 捨てていきます。
と、、、一つの封筒に ぴらぴらっと現金が。 あらま。
それも ちょうど この箪笥の値段とほぼ同じ。
ほう これは お駄賃って ことですかなあ、、、、。
まあ 偶然ではありますが ちょと 不思議でありまする。
今日の今日 でありますから。

後始末 ご苦労さん ってことでしょうか。
ということにして ありがたく使わせていただきましょう。



#桐箪笥 #帯箪笥


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by fuko346 | 2017-06-04 20:54 | 山里便り | Comments(4)

ー麻ー 私の理想のきもの

昨日は京で うろうろ しておりました。
第一目的はこちら
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寺町にある ギャラリー啓 さんとこの催し。
布狂いは 麻好きです。
今回は なにがなんでも行きたいと 出かけていったのでした。
その前に
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お気に入りの 花もも さんで この御所の緑を眺められる席で 美味しいおろし蕎麦を。
この時点で 美しい布に出会える期待が ふくらんでいるのでした。
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店内には ほお~っとため息のでる かたびらたちが 待っていてくれました。
江戸~明治の 手績の苧痲 大麻 で作られたきもの 布 です。
保存状態の良い こういう品を 美術館等でガラス越しには見ましたが 近々とそれも どんどん触ってください、という うれしい状況は そうありません。
あさ 苧痲 大麻 その糸の細さよ。
越後ちぢみ(上布) 宮古上布 昭和村のからむし織 以外 現在では 手績みの苧痲を使ったきものはつくられていません。
大麻は絶滅してしましました。
その消えてしまったものに 高宮布 があります。
東近江で 盛んに作られていたものです。
今回はそれを見たかったのです。
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これは 高宮布であろうと検査結果が出た きもの。
白上布に藍で 裾模様。
これは 私の 理想のきもの
纏うことは できないけれど 見て触ることができて 幸せ でした。

さて次には 大丸で行われていた 第51回 日本伝統工芸染織展
こちらでも 美しい布を堪能しました。
大高さんの作品 また 欲しくなってしまいました。
それと 松枝さんの木綿 小倉縞の帯。 この頃 木綿に目がいってしまうのはなぜかしら。

帰りに えり正さんで 小物を仕入れ、大満足の ゴールデンコース。






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by fuko346 | 2017-05-25 10:19 | きもの | Comments(2)

ぜんまい の 綿

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タケノコを採ろうと うろうろしていたら 目についたので ついでに収穫してみました。
蕨にゼンマイ。
例年は鹿の口に入ってしまうのですが どうも ちょと余所に行っているらくし ちょっぴり採れました。
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で、 ゼンマイの綿毛。
ぜんまい紬というものがあるので どういうことなんだろうと不思議だったので、この綿毛をとってみました。
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ゼンマイの綿毛なんで どう集めるのだろう どう紡ぐのだろうと 不思議だったのですが、綿毛は簡単にむくことができました。
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綿 そのもの です。
ちょっとめ には 茶綿と見まがうかもしれません。
そういうことだったのか と 納得。
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これは 私の持っている ゼンマイ紬 です。
横糸に ちょぴちょぴ と ゼンマイが織りこんであります。

ゼンマイの綿を 布に使うという先人の知恵はすごいなあ、と思います。
丈夫になるし 糸の足しになるし 防虫効果もある と聞きました。
ただ これくらいの量だと 野趣のため、でしょうが 横糸だろうとは思うのですが 全部ゼンマイの紬糸を使ったものがあって それは ゼンマイの量もたくさんで 手もかかり高級品 なのでした。
布の味も特別で いいなあ、と 眺めたことを覚えています。

ともあれ ゼンマイなんか 布になるのか? という私の謎は解けたのでありました。




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by fuko346 | 2017-04-19 11:57 | 山里便り | Comments(8)

派手な 羽織

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きもの 花織 秋山 真和さん作 胴抜き
帯   首里花織 あい工房
羽織  若い時の小紋 仕立て直し

春には一度は出してあげたいこの羽織。
もう 派手よねえ、、、と どこからか声が聞こえる。
どうしようかなあ。
今までは 濃い色の紬に合わせていたのですが、それだと対比で この羽織の華やかさが より目立つような気がして、同じような色目のきもの 帯はそれをおさえるような色。
ということで こうなりました。
結果 羽織だけが目立つことはなく 全体が花がすみのようにぼんやりして これならまだいけるのじゃない、という結果に収まりました。

で 花織に花織ってどうなの、ですが ちらっとしか見えないので よし といたしましょう。
なじませたいと 思ったら こうなったわけです。

すっかり おばあさん、というわけでもない このお年頃 取り合わせに悩むのでありました。

この20年ほど もう一生着るんだ、と 言い聞かせて 誂えたきものたち、どうも そうはいかないようで、といって 金の蔵があるわけでもなし、この先 困ったことです。

それは ともかくお友達と京都へ行って 一月に行って気に入った チェネッタ バルバで 食し、ギャラリーあん さんの 京都展へ行って きれいな布をたくさん見て さわって 幸せな時間。
展示会は19日までですので 気になる方は おいでくださいませ。




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by fuko346 | 2017-03-18 11:01 | 今日のきもの 春 | Comments(4)

おばあさんの桐箪笥

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結婚するとき 叔母が 祖父母の家にあった 桐箪笥を洗いに出して きれいにして 持たせてくれた。
今頃 こんなものが張ってあるのに気が付く。
そう 痛んでいない。 もしかして 洗ったときに この紙も洗って貼りなおしたのだろうか、字がきえているところがある。
今でも このお店はあるのか、と検索してみたら 十一屋ビル というものがあるようだ。

父方の祖父は二度 妻を亡くし 私が会ったことのあるのは三度目の奥さん。(と 聞いている)
それも 子供のときで ほとんど記憶にないけれど 黒っぽいきものを 着ていたように覚えている。
この箪笥は彼女のものだったのだろうか、それとも、、、。
私は 一度目の奥さんによく似ているようだ。 これもだいぶ前だけど 法事のときに 「まあ *子さんにそっくり」と何人もの 親戚の女性たちに言われたことを思い出す。
父は母似 であるそうな。
で、私は 父に似ている。

一代 飛んではいるけれど、まあ 女三代の桐箪笥ということになる。
私の丈の長いきもの 二つ折では 入らないので これは 帯箪笥、として使っている。
まあ そこそこのものが びっしり 入っているわけで。
箪笥は 何思う。
まだまだ どこも痛んでいない 四代でも五代でも使えそうである。

母の桐箪笥もある。
あれも どうんかして こちらへ持ってこられないか、と考えているところ。

私のは こんなきもの狂いになるとは思っていたかったので よくある 上半分が桐の作りになっている箪笥 それもかなり大きなものなのだが、下半分の服を入れるようになっている部分も ぎっしり きもの、になってしまい、洋服は別に 押しのけられている。

母方の祖母も早くに亡くなっているので おばあちゃんとの記憶はほぼ 無い。
そうそう もちろん おじいちゃんとの記憶もほぼ無い。

無くても 私は ここにいる。
しんと 不思議な気持ちになるものである。






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by fuko346 | 2017-03-07 10:35 | おもいつれづれ | Comments(6)