月下逍遥

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タグ:きもの単衣 ( 63 ) タグの人気記事

第69回 正倉院展

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行ってきました。
4時半 入場 6時近くに出てきていますので 真っ暗、です。
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正面入り口付近も ひっそり。
平日のこの時間帯が 一番空いていると思われます。
毎回 おんなじことを言いますが、収蔵品の美しさ 保存の良さ、に驚きます。
毎年 驚いてどうするのだ、ですが やっぱり 驚きます。

今回は 文書 とくにだれがどこに住んでいて これこれの土地を持っています、という台帳がきちんんと もう出来て残っていることに感心してしまいました。
これは例年のことながら 美しい布 たち。
あの色が 残っていることが 奇跡的なような気がします。
羅、の細い帯が なんとも精密で どんな手仕事がこの時代できていたのだろうと。
遠くも近くも 現代人より はるかによく見えていたに違いありません。
楽になって 退化してしまった部分が とっても多いなあ、と こういうものを拝見すると感じてしまうのでした。
この展示に囲まれている 時間 天平の時代の ほんの少しを感じられる幸せです。
でも その時代の庶民には 見たことも想像すら しない宝物 たち なんですよね。

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ものを増やしたくないので 買い物はいつも我慢するのですが 今回はこちらの手ぬぐいを一本。
碧地金銀絵箱 へきじきんぎんえのはこ の一部です。

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締めていった 帯の腹紋です。
双鳥紋は すきな柄、あとは 花喰い鳥が 大好き。
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きもの 伊兵衛織
帯 塩瀬染め 正倉院文様

出かける30分前に あ きもので行こうと 思い立ち 先日着たこのきものが 紬引き出しの一番上にあったものですから ひっぱし出し、あ、帯は 正倉院柄があったはず、と これも引っ張り出しました。
似たような 柄の 手ぬぐいが うれしかったのでした。
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時折 全体図 現状確認。
暖かかったので ショールだけ持ちました。

面白いのが 家人が一緒に行くようになったことで、以前はこういうとこには来なかったのですが、お寺や カフェなんぞにも 入るようになったこと、へえ、と内心 驚いています。
年とったのね(お互い)




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by fuko346 | 2017-11-08 22:21 | 展覧会 | Comments(6)

白金台あたりで




翌日もなぜか渋谷駅を通過し、、、
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きもの 伊兵衛織
帯   更紗木綿九寸
ほんとはこの取り合わせではなく、朝 三分紐を締める段になって 帯留がぽろっと落ちてしまい、あわてて 昨日の帯締めをひっくり返して使う、というありさまになってしまいました。
予定では
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帯留 木に塗り
色が全体と合ってます。
こちらのほうが いいでしょう? (と同意を求める)
金具から突然はずれてしまうことがあるのですね。出先では 予備を持っていないと困りますね。

さて お友達と表参道で待ち合わせ ちょいときものやさんを覗いたあと、白金台へ移動。
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松岡美術館
個人の持ち物を展示してありますが なかなか見ごたえがあります。
都内だけでも 大小 たくさんの美術館がありますが 大きいところでも新しいところ ましてこじんまりしたところは行ったことがないので機会があったら行ってみたい、と思っていたところに お友達が誘ってくださったので 喜んでいくことにしました。
そして目的その2
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利庵
おいしいあてで ちょこっと飲んでお話し 美味しいお蕎麦を食す。
これぞ幸せ でありまする。

今日も良い日でありました。










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by fuko346 | 2017-10-27 10:42 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)

伊兵衛織で、、、

渋谷あたりへ お友達に会いに ちょろっとおでかけ
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きもの 伊兵衛織 単(この布は 地厚なので基本 単で仕立てます)
帯   日本茜染 紬地九寸 ユキさん作
根付は ツゲの木彫

このところの東京 暑いのだか寒いのだか 雨なんだか さっぱりわからないので 下着で調節できる この きものを持ってきました。
これに 単仕立のうすでの道中着でちょうど でした。

しかし 渋谷はさっぱりわからん街になりましたねえ、、、

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本日の御用。
お友達にお聞きしたいことがあったのです。
ふむふむ ふむふむ ほ~ほ~。
あらあ~。
とっても納得。
そして 今までしてきたことを肯定してもらったようで うれしくなりました。
ありがとうございました。

で、私はお昼を食べていなかったので キッシュと白ワイン。
ここのキッシュ こんなに大きかったかしらん、、、次にはお友達の食している 美味しそうなタルト タタンも食べたかったのですが 満腹になってしまいました。
そして うまく写っていませんが お向かいに見える 帯 実物を拝見したかったので これも とってもうれし。
なんと美しい 布の質感と その色。

短いけれど とても 満たされた時間 でありました。










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by fuko346 | 2017-10-26 11:29 | 今日のきもの 秋 | Comments(2)

伊那紬

きもので ちょこっと 近所へおでかけ
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きもの 伊那紬 無地 単
画像は グレーに見えるかも ですが 灰色に二滴 緑を混ぜたような色。蓬の草木染めなんですが、微妙な色は映りませんね。
帯   塩瀬 染め九寸
襦袢は 麻
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ひさ~しぶりに この帯を思いだし 今の季節に合うな と使いました。
これは 昔の更紗の染め見本から 気に入った布を選んで仕立ててもらったもの、です。
色といい柄、といい 素敵でしょ。
見本布の長さはそれほどないので 違うの二枚を使っています。
押上あたりの 染め屋さんで 遠いのでなかなか再訪できないのですが これを見てたら また違うの作りたくなってしまいます。

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でかけたのは、、
最終の時間 ぎりぎりに 最後の電気バスに飛び乗りました。
お客は私 一人。
人の気配のしない この場所は いつにもまして魅力的。
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もう、だ~れも いません。
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ミホ ミュージアム 開館20周年記念特別展
ここは お宝をたくさんお持ちなので ほ~っとため息をつきつつ 拝見してきました。
入ってすぐに 見返りの犬 って 埴輪が どん、とお迎えしてくれるのですが もう そこでくらくらっといたします。
日本 中国 朝鮮 それぞれの美しいものがいっぱい でした。
今回は いくつかの茶碗に ぞーっとするくらいの 媚態を感じてしまいました。
その魅力に抗えない 美女 という 風情です。
どうしてかな 今までみたことがある、と 思うのだけど、、、、
たった一人で 見たからかしら。
もしかしたら 手にとったら 魅入られてしまって 城ひとつと交換してしまうかも、、、
そんな感覚は 初めてだったので 不思議です。
招待券がもう一枚あるので 展示替えがかなりある 後半にも 訪れようと思います。
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ちょっぴり 色づき始めてしました。
うちから車で15分くらいなのですが 標高がちょっと高いのと風の通る場所だからでしょうか、早めの紅葉です。
今年は 紅葉早くて鮮やか かもしれませんね、今まで暑かったけど 明日から急に冷え込むようですから。




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by fuko346 | 2017-10-12 22:03 | 今日のきもの 秋 | Comments(6)

木綿が 好き

お茶のお稽古
こちらは きものの しばりは ありません。

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きもの 木綿 藍染め 絞り
帯   木綿 インドネシアバティック 

下はまだ みな麻、です。

お稽古は 所作のためにも できるだけ きもの にしたいと思っています。
こちらは 着るもの に関しては 寛容なので 好きなものを着ますが あまり凝ったものや華やかするぎものなどは ふさわしくはないなあ、と感じているので その中で 自分の納得できる取り合わせを考えます。

木綿が好き です。
着ていて 心地良い です。
あれやこれや 欲しいけど、、、、ねえ。

お稽古は 且座さざ) 三客 お香 を担当しました。
香をきく あのしぐさが 好き です。
花月は頭がぐるぐるするけれど さざは いろいろな手前を拝見できるので楽しいです。
といって するする できるわけではありません。
午後になると 頭がぼうっとするほど疲れますが 心地良い緊張で 必要な時間だなあと感謝しています。




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by fuko346 | 2017-09-29 18:14 | お茶会と稽古 | Comments(4)

気温30℃の 単きもの

最高気温30℃の京都へ
お茶の社中の方に招かれて ご自宅へ。
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きもの 白鷹お召 単
帯 首里ロートン 八寸
下は みな麻、襦袢はグレーに染めた 100番手の小千谷の麻、です。
帯あげは 絽縮緬 半襟は楊柳 帯締は 冠組

30℃です もう一度 30℃です。
かんかん 照り照り 良い天気。
単でも涼しげ、または軽やか 着ててもできる限り涼しい 取り合わせにしました。
私の感覚では 塩沢より 白鷹お召のほうが 軽やかな気がします。

今日のお呼ばれ。
お稽古の先輩が お道具を用意したお披露目 なのですが、なにもかもそろえるのではなくて できる範囲 あるもの を見たて で使われ、お料理もご自分で 美味しく華美でなく作られていて 感心しました。
簡単、とはいえ お茶事をのっとっていて それをする そのものの心気 が凄い、です。
楽しく 遊ばせてもらいました。

いいなあ いいなあ 何年かしたら 私も できる範囲のこと してみたい です。

(家 そのものを人目に耐えられるようにせねばならないので 遠い目標)




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by fuko346 | 2017-09-25 21:07 | 今日のきもの 秋 | Comments(0)

秋の京都で 夏きものを、、、

お買い物のある お友達に誘われて 京都へ。
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二人とも 塩沢お召に紬 八寸。そういう季節、ですね。
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ランチは 烏丸から西洞院を上がったところの うるう さん を予約してもらっていました。
美味しい生パスタ 量が多すぎて 少し残してしまったのが 残念でありました。
ここしばらく気持ちが不調だったのですが 回復傾向を祝ってスパーリングの御代りをしてしまう私。でも グラスが小さかったの。

たまたま。
ランチの場所を知った時に この近くで omoさんが 開店13年セールをしていることも知り、そちらへも伺いました。
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こちらは 好みのものがあるのは分かっているのですが なかなか行く機会がなくて。
今日の帯留は たしか 開店してすぐあたりに こちらで求めたもの。
ふらっと入って 帯留二つ 買ってしまったのです。
すっかりと上がりこんでしまい、森田さんたちをお話をさせてもらって、なぜか 小千谷縮を一反、仕立てることに。
お稽古用に がんがん着られる濃い色の 小千谷が欲しかったのですが きれいな色のものを見つけました。サンドベージュの手持ちと とっかえひっかえして 夏の稽古にもきものを着よう、と思うのでした。
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おみやも いただいてしまう。
デザイン かわいいでしょう。
かわいいのだけど 味があって こちらのオリジナルや セレクトされたものは 素敵なんです。
つまり 危険なお店 ということもできますね。
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今日の本命。
堀川 四条あたりにある 懐紙の専門店。
お友達が お茶の稽古を始めるのでお買い物に。
なんとも よくぞ残っていました の洋館です。
内部もすごくて 懐紙でこれが建つのだな と 変なことを思ってしまいました。
たぶん 懐紙界の かなりの量を製造販売している老舗 なのでしょう。
面白いなあ 京都。
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きもの 塩沢お召 単衣
帯   紬 八寸
きものは 遠目には しろっぽく見えますが 小さい格子 全体は 染め分けで大きな格子になっています。
帯締 帯あげ で 秋。
帯留 は 今日の高い空 のつもり。

そうそう この日は気温が高くて 下はみな麻、にしましたが 歩くとあっつい 日 でありました。
グレーに染めた 麻襦袢 活躍 です。




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by fuko346 | 2017-09-22 10:44 | 今日のきもの 秋 | Comments(10)

綿ちぢみ の きもの 

今日のお稽古に
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きもの 綿縮 単衣 ばち衿です
帯   麻 八寸
むし暑くて 前日まで 小千谷にしようと思っていたのですが、なんとなくはばかられ、このきものを思い出しました。
半襟 帯揚 襦袢 夏物 です。
これでも汗になりました。

まだまだ 見た目 そう透け感のない夏物が 気候としては 適、だと思います。
といって そういうものには手持ちが無く、、、、
買ってもいいリストに入れてしまおうかしらん、、、かしらん、、、

お稽古は今日もくたくたになりました。
備忘録だけ
初炭
薄茶
濃茶 長緒 茶入 老松 (二回)
後炭
花月






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by fuko346 | 2017-09-11 21:13 | 今日のきもの 秋 | Comments(2)

夏きもので お茶会

京都 岡崎あたりにあるお茶室で お茶会。
お宅の御主人は仏師 奥さまは 截金。工房と作品も拝見いたしました。
素晴らしいお茶室あって 漏れ聞くところによると 元はお茶人の住まいだったとか。

そのお茶室 小間と広間 それぞれに 茶箱のお手前を 野立のしつらえで行われ、初めて見るお手前、趣向だったので 新鮮でした。
と、なんちゃってお茶好きの茶会の話はお終いです。
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きもの うすもの染め 下から上へだんだん柄が小さくなっていくので形としては訪問着になるのでしょうか。
帯 染め 袋帯
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きもの 地の柄が透けています。 
こういう生地はなんというのでしょう。
透け感もあまりないので 5月末から9月はじめ まで着られそうです。
これは このところよく登場する 20年余 箪笥で眠っていたもの、です。
やっと出番がやってきました。今年はもう終わり ですが これからはどんどん着てあげようとおもいます。が、やはり麻ものにくらべ 風が通らず 暑い、、、。
下は全身麻 でも 上から風が通らないとこんなに違うのか、と感じました。
35℃とかの真夏は無理かもしれません。
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帯は 野村さんというお知り合いになった友禅作家さんに 生地から選んで 染めてもらったもの、です。そのころ 染めの袋帯 が欲しかったのです。
が、夏に袋帯 という機会はなく、というか芯を入れたら 暑いので 機会がなくこれも10年以上眠っていたもの。
使うことができて うれしい限り。
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帯あげ
藤色で萩模様。
これも透けている夏物です。
8月半ば過ぎから9月の単衣の初めごろ、の使用でしょうか。
夏物は 絽 紗 麻 だけでなくて いろいろな生地があってきれいで魅力的。
ですが この頃の気候では 暑くて着て歩きまわるというわけにはいかず 機会が少ないのが悲しいことです。
私は ホテルで着替えて パーティなんて機会 ありませんもの。

とはいえ まだまだ眠っている夏物はあり これからは なんとかして箪笥から出してあげようとおもうのですが 今年は 夏が終わってしまいました。

そうそう
この日のお客様は 見たところ全員 夏物 でした。
京都はまだまだ暑い、です。
私は 夏物にするか 単衣にするか その日の気温で決める ことにしています。







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by fuko346 | 2017-09-04 11:40 | お茶会と稽古 | Comments(8)

ゆく夏に 赤い小千谷縮

そろそろ夏物はしまって 秋へ向かいましょう、、、、へ 抗ってみたいかったのと ちと沈んだ気分を払いたくて赤い小千谷。
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きもの 小千谷縮
帯   織 紗九寸名古屋
帯に濃い色を持ってくると さすがに赤が目立つので帯回りを ぼやぼや~っとして、小物で真夏じゃないの感をだしてみました。
この帯は もとは薄いジョーゼットのようなはかなげな布なんですが 芯を入れたら暑苦しくなって 処分コーナーへ移動していたもの。
今回 合うものがないとがさごそ探していて見つけました。こういうことがあるので なかなかきもの類は処分しきれません。
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本日のもう一人の主役はこちら。
陶器の帯どめ。
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お友達が見つけて誘ってくださった講演会。
南方熊楠に何を学ぶか
主催 神社庁
京都キャンパスプラザのお教室で お勉強 の風情 久しぶりで 楽し。
なんで神社庁なのかというと 明治の神社統合に反対したこと もともと神社の家系、ということがあるようです。
ただ 私は粘菌好き なのでそこででかけたのですが 講師が 南方熊楠記念館の館長さんだったので、生物学的なお話はありませんでした。
熊楠という人がどういう人だったのが おぼろげにわかって興味深く。
そして記念館の存在を知らなかったので 訪れてみたくなりました。
たまに こういう講演会もいなあ、と改めて思ったことです。
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終了が7時半 でしたので空腹を満たすべく 京都タワーの地下にできた カフェテラス形式(?)のお店へ。ちょこちょこ中華をつまんでおしゃべりを。
まわりは 若者ばかり。これも新鮮でありました。
お向かいのお二人もおきものなので 写したのですが よくわかりませんね。

館長さんが宣伝を ということでしたので サイトをあげておきます。

南方熊楠記念館


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by fuko346 | 2017-08-31 11:10 | 今日のきもの 夏 | Comments(6)