月下逍遥

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やさしい お茶会

一昨年 参加して 穏やかさ 優しさがとても気にって 好きになったお茶会、昨年は都合がつきませんでしたが、今年は再訪することができました。
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床。 綿の花が暖かみを感じさせます。
軸は 山窓無月一燈明 。
月の無い 黒く沈んだ夜に どんな人が住んでいるのだろう 山家の窓に ただ一つ 明かりが灯っている
(これは私の意訳です)
茶会は お茶をいただくことも大事なのですが ご亭主の その会へ込めた想いを 感じる、ことのほうが重要な気がしていて この会は そのことが 素直に感じられるのでした。
一席 短い間ですけれど ほぅっと こころがなごむような会、はめずらしいものです。
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お茶室は 横浜の 大佛次郎記念館
瀟洒な洋館の中に 凝った茶室があるのでした。
これは海に面した窓際に彫ってあった 千鳥さん。
楽しませていただきました。
あと もう一席 中国茶(台湾)の席もあり こちらでも美味しいお茶をたくさん 楽しいお話と共に味あわせてもらいました。

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ご一緒した皆さんの 装い。
拝見するも 楽し。
お付き合い ありがとうございました。
また 来年、、、、って 言うのは 早すぎかしらん。

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お近くなので 帰りによって 楽しい気持ちで 浮かれて つい、、、。
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今日のきもの
きもの 江戸小紋 大小霰 袷 白子のときに着ていたものです。
帯    織九寸 これは少し古い袋帯だったものを仕立て変えました。登場回数が増えそうです。
「お茶会です」という 装いも 気持ちがいいものですね。

メモ:ランチは元町の エビセ で。
コースの最後に坦々麺がでてくる中華ではあるのですが、それに留まらず 美味しいものをいろいろ食すことができました。



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by fuko346 | 2016-12-21 11:40 | お茶会と稽古 | Comments(4)

きもの日和

うらうらと晴れた 初冬のある日。
久しぶりのお友達と四人集って きもの遊び。
例のワインつながりで きもの繋がりの 不思議なご縁のお友達。
一声かけて 神戸 東京から 集まったのはある意味 すごいなあ、と思います。
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集合場所はこちら ORTO / オルト
前から気になっていたのと、本日の目的地に近いので選びました。
衣棚の狭い通りに おしゃれなお店がいくつかできていて この頃の京都はそんな場所が増えました。
最初の一品で お店の雰囲気ってわかりますね。
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コースのお料理のいくつか。
きれいで、凝ったものが次々と。
二階のテーブル席が落ち着いていることもあって 美味しい料理におしゃべりに あっという間に 二時間以上がたってしまいました。

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目的地は 京都文化博物館別館で行われていた 貴久樹さんの展示会。
能楽堂のところでも書きましたが きものの展示会も 主催のお店というか問屋というかメーカーというかによって 客層が違っていて面白いです。
貴久樹さんの展示会には何回かお邪魔していますが、こちらは品数がとても多くて見応えあり、でした。
きれいなものを た~んと拝見させていただきました。

そのあと こちらで行われていた 黄金のファラオと大ピラミッド展 も拝見して 盛りだくさんの日。

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きもの 浜紬 型染め 袷
帯   織しゃれ袋 貴久樹
あれ~ おはしょりが、、、このきものは日常に着始めた初期に購入したもの 誂えたはずなんですが 全体に一回り大きくて かなり上に腰紐を結んでもまだ余る、、、
始末したつもりがゆるんできてしまったようです 恥ずかし。
この姿で写真を撮ってもらい 来春の 美しいきもの に載るようです、あの後ろのほうにでている記事ですね。小さくでるので よくわからないかも、と期待しています。
美しいきもの の編集長さんが お若いのにちょっと驚きました。

この帯 若女将さんが 自社作と気がついて 久しぶりに見られてうれしい と言ってくださったのが こちらもうれしく思いまいた。
だいぶ前のものなのに 覚えているのですね、さすが、です。
貴久樹さんのものは 大方 あ、と見ればわかるけど たくさんの過去の品の中の一つを たくさんのお客さんの中から目を留めるって すごいな、と感心したのでした。

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ちょっとおすまし の日の 道中着。
以上 きもの備忘録 でした。

10年以上のお付き合いの中で この4人で会ったのは初めてで ワイン会等でちらと会っても ちゃんと話したのは 初めて という方もいらして、感慨深し。
また きもので集まって 遊びましょう、と東へ西へ北へと お別れしたのでありました。



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by fuko346 | 2016-12-04 11:06 | 今日のきもの 冬 | Comments(2)

ムガール帝国とマハラジャの宝石

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はぁぁぁ、、、、

ミホミュージアム 「ムガール帝国とマハラジャの宝石」展へいきました。

はぁぁぁ、、、

そうか ああいうものが この世にたくさん 存在していたのか、というのが 一番の感想です。
こういう機会がなければ 目にすることの無かった宝石たちに たくさん出会ってきました。
展示室に入って 一目見て うははっは と笑ってしまいそうになるのを こらえます。
人間 あんまりすごいものをみると 笑いたくなるようです。

インドはダイヤモンド、エメラルド等の宝石を産したとはいえ 翡翠などの精緻な作品も含め これほど見事な宝飾品が 作られていたのか、富が集中していたのか、という驚き。
そしていま それがカタールの王族の所有になっている、ということへの感慨。
子供の握りこぶしくらいある ダイヤモンドの 実際に目がくらんでしまうほどの輝き。
何百カラットの宝石が ぞろぞろある という驚き。
これだけの品を これほどたくさん 間近に見ることができる機会は ない、のではないでしょうか。
最後に ミホ 恐るべし、、、(いつも思いますけど)
12月11日まで

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美味しい和菓子で心を静め 現実に戻るの 図。

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きもの 信州紬 小岩井工房
帯   紬地 吹き寄せの柄 染め 佐藤節子さん作
季節になんとか 間に合いました。

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お友達の紬は憲法黒。
ご一緒した京の小さい工房で 染めはこの人、と呉服屋さんが太鼓判を押す方が染めたもの。
とても美しい黒というか茶というか 豊かな色。
私も 喉から手がでるくらい欲しかった品、です。
とてもお似合いで 見せてもらって 目福 でありました。



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by fuko346 | 2016-11-24 23:25 | 今日のきもの 冬 | Comments(4)

伊勢の白子(しろこ)

伊勢の白子 と聞いて おきもの好きの方には お分かりでしょう。
はい 伊勢型紙の里 です。
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鈴鹿市伝統産業会 で 匠の里 伊勢型紙フェスタ という催しがあることを知り 行ってきました。
うちからだと 新名神に乗って一時間強 です。
以前から 行ってみたいとは思っていましたが なにか機会が無いとなかなか実現しないものですが、今回は この催しの一環で お友達が 東京で行われた きもの男子コンテンストの入賞者としてトークショーをする、ということで 応援を兼ねて出かけたのでした。
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会館は 伊勢型紙の資料館にもなっており 展示品がいろいろ 実演も体験もできるようになっています。

気の遠くなるような 細かい柄の型紙たちを見ているだけでも とても興味深く また美しいもの です。

今日のきもの
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きもの 江戸小紋 大小霰 結納のときにいただいた浜ちりめんを 染めたものです。
羽織 は 母のもの 仕立て直し 桃色と白の橘のような花が飛んでいるのがお気に入り。
帯  塩瀬 染め帯 正倉院模様 双鳥紋なんですが お太鼓に 鳥が出ていません。

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お友達と記念写真。
前日にFBでお友達のいでたちを見ていたので 合わせてみました。
色目で 深まる秋 のつもり です。
ただ当日は20℃近い気温で暑かったのでありました。
お友達は ダイコンとおろしがねの 江戸小紋。
二人とも 伊勢型紙に敬意を表して 江戸小紋を着ているのですが、地元の方だろうと思われる きものを着ていいた女性たちが 伊勢型紙を使ったきものを お召しではなかったのがちょっと疑問、でありました。

ふと 伊勢の白子 どころではなく 伊勢型紙も江戸小紋、も 知らない人が多くなってしまっているのだろうと、この国のゆくところを思ったりもするのでした。
一昔前 江戸小紋は箪笥に一枚は 入っていたように思います。
それも変遷か。
ただ あの技術だけは 固守していただきたい、ので 着る人が いなくてはならないわけ、です。
と書いて また ふと思う。
安価なプリントじゃあない本物をを ぜひ 一枚、どうぞ。



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by fuko346 | 2016-11-14 11:48 | 今日のきもの 秋 | Comments(2)

お稽古はやはり きもので

とても久しぶりに お茶のお稽古に きものを 着て行きました。
なるべく 着て行こうと何度か書いていたような気がしますが、なかなかそうもいかず、前回は何年前かしら。
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きもの ぜんまい紬 (ぜんまいは少しだけ) 袷
帯   秦荘紬 八寸
ほぼお仲間は 洋服ですので きものといってもラフな感じで。
襦袢は麻にしたので 暑くはなかったのですが、釜の前に座るとじんわりと汗が。
ん 冷や汗か。

ふるまいが 洋服のときと 小さなところで変わります。
袖、と 裾、と 心がけませんと 情けないことに。
これは はやり きもので お稽古に行かねば、と 改めて思ったのでした。
それと あ、そうだった、と 気がつくのが お稽古用に使えそうな 柔らかものが無い。
といって 織りが好きなので ちょっとしたきものは みな紬かお召し。
ん~ 母のものでも着て行こうかしらん。
ん~ 単、ありません。
ん~、きものなら いいことにしよ。

おっと 今日は 旅卓のお稽古、でした。



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by fuko346 | 2016-04-25 21:44 | お茶会と稽古 | Comments(6)

お香とお茶の会(第43回) 知恩寺にて

お香の松栄堂さん 主催の 香席と茶席の会へ行ってきました。
43回目、ということはずいぶんと昔から続いているのですね、さすが 老舗 松栄堂さんですこと。
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表さん お裏さん お茶席は二席いれていただいて、お香の席にも二席。
お香席は 初めてで とても興味深く楽しませてもらいました。
あそこまで濃厚な香木の香りを聞いたことはなく、すこうし くらくらしてしまいましたが、二席中、一席では組香を当てることができました。
でも 二席とも鼻の奥がつーんとしてしまって、体質的にお香は無理なのかもしれない、と感じました。
しかし お茶もそうですが、お香の世界も 香道として極めるというか 遊びを遊び以上に昇華させるというか、どういえばいいのでしょう、執念に近いものを感じます。
覚書に お香席は 志野流と御家流でした。
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会場は 百萬遍の知恩寺さん、です。
大寄せのこととて 人がたくさん わらわら していますのに、この庭の清々しいこと。
お寺の会は大好きです。
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点心も 楽しみの一つでございます。
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遊んでおります。
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きもの 小紋 正倉院文様
帯    太子間道 織八寸
正倉院と太子間道で時代的に(ちと違いますが)合わせてみたのですが これは 誰も気がつかないお遊びですね。

お茶席といえば 御道具など つらつらと書かねばならないのですが、いい加減なお茶好きですので、ただ 遊ばせてもらった 一日でありました。
素敵な空間で 美味しいお茶をいただき 良い香を聞き ごちそうを食べ、贅沢でございますねえ。

さて 明日からは 春の菜園仕事に精を出しませんと。。。




 
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by fuko346 | 2016-04-10 22:28 | お茶会と稽古 | Comments(4)

墨田川の屋形船

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きもの友達 主催「邦楽屋形船」に参加しました。
あみ清さんの船に乗り ちらりほらりと桜の咲く 墨田川をうらうらと

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お稽古の成果 ご披露。
三味あり 踊りあり 笛あり。

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こちらは ワインときものつながりのお友達が持ち込んでくれた 泡。
ビールが飲めないので たいへん うれしゅうございます。
あげたてのお江戸のてんぷら とても美味しく。

はい 近々と良い音を聞きながら 極楽の船の上。
一度は乗ってみたかった 墨田の屋形船 とても贅沢な場で 実現いたしました。

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なおも なぜか 元町に移動してワインバー。
夢のごとく 時は流れる。

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きもの 花織 袷  秋山眞和さん
(このきものは わけありで 私のところへやってきました。花織を求めるつもりはあまりなかったのですが、この色が もう、私色 だったのです)
帯   紬地 染め  生駒暉夫さん
今年も この桜帯を 良い場で使うことができました。
帯も喜んでくれているといいなあ、とか 思うのです。
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by fuko346 | 2016-03-29 22:47 | 今日のきもの 春 | Comments(10)

きもので ミホミュージアム

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ミホミュージアム 春季特別展「かざり ―信仰と祭りのエネルギー」
が始まっています。

若冲の鳥獣花木図屏風×樹花鳥獣図屏風が向かい合って展示されています。
それは13日までなので 行ってきました。
いつものように地の利を得て 最終入場4時に入って 一人じめ状態でまじまじ拝見。
若冲は もちろん 素敵でしたが、他の展示もいつもながら見ごたえありました。
初めて見た時は ひゃあ、とびっくりしてしまってそれだけでしたが、今回はゆとりを持って見ることができました。
他に 洛中洛外図や祭礼図のような 人や風俗が 生き生き描かれているものが 興味深く、もっとゆっくり、細かく見たかったので、それは次回にいたしましょう。
展示品の入れ替えがけっこうあるようです。
5月15日まで。

4月には夜桜コンサート、があると知り申し込んであります。
ご興味のある方はミホへお問い合わせください。

ここ二三日 こころがささくれだっていたのですが、美しいものを見たらほわっと優しい気持ちが戻ってきました。
昨日 TVで「バベットの晩餐会」を流していて つい 二度目を見てしまいました。
美味しいものも 美しいものも 優しい強い力が あることを確認。


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今日のきもの
きもの ほぼ久米島
帯   丹波布
桜をイメージした帯あげをちょっと多めに出してみました。
帯締めの房の色が同じなので 無理に前に出してありますが もちろん 写真を撮ったらしまいました。
帯飾りは 桜、なんですがなじんでよくわかりません。

今日は冷えて長コートに カシミアの大きいショールを巻きまきして歩きました。
寒さの底、といっていますが ほんとかな。
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by fuko346 | 2016-03-11 22:59 | 今日のきもの 春 | Comments(0)

岡崎あたり堪能

しむらさんの展示後期を見たかったのと、やはり春画展も そうそう見られないのだから 行こうか、と 時間の都合が合ったお友達と 岡崎 うろうろ。
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きもの 本場結城紬 阿波藍の糸
帯    天蚕 九寸名古屋
羽織  若い頃の小紋 仕立て直し
三月だ~ 春だ~おひなさんだ~ 菱餅に見えないかしらん、、、。
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現在 現実 覚書。
きものって やはり 少し細いほうが美しく見えるものですね。
お腹回りが ありゃ。
顏もふくふく。
そりゃあもう かっこよくはないのですが、ああ、なんだかいいな ふっくり 穏やかそうに見える。
そういう感じ ずっと憧れていました。若い時はいざ知らず ここへきたら フックり目もいいなあ、と。
でも そこで安心していては 危険地帯に踏み込んでしまうので 戒めましょう。

さて、本日の覚書。
白川沿いの 広東料理 森幸さんで 美味しいお弁当をいただく。
近美で 志村さんの 後期を見る。
新しくできていた疏水沿いのカフェで コーヒー飲みつつ おしゃべり。
ロームの蔦やを見学。
老舗のお菓子屋さんへいき 官休庵好みのお菓子を買い、その道沿いのカフェが気になって入ってしまい、再びお茶。
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kashiyaさん
こちらで楽しい面白い体験を。
なぜか お店の若者(店主かパテェシエか わかりません) と三人で お菓子と果物の話で盛り上がってしまいました。
そんなことは初めてで とても興味深くて もっとお話していたかったのですが、あちこちしていたのは、細見美術館の春画展、最終入場時間を待っているためだったので 後ろ髪をひかれつつ お別れ。
5時には行列はなくなり すんなり入れます、が、中はそこそこ人がおり、じっくりと一つの絵を見る、まではいきません。
私には 十分 でしたけれど。
感想、としては どこか愉快な気持ちになって 美術館を後にしたことでした。

岡崎あたり 堪能 堪能。
11時半に東山の駅で待ち合わせてから6時まで、知らない道や 初めてのお店、美術館もはしごして いろいろあって とても楽しい半日でした。

できればお向かいの モネ展も、とも目論んでいましたが、それは無理、でした。

志村さんに 春画に モネって ねえ。
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by fuko346 | 2016-03-05 00:31 | 今日のきもの 春 | Comments(6)

第61回 同明会能

能楽囃子好きの 年に一度のお楽しみ
京都囃子方中心の演目楽し。
今回は シテ方は 観世 喜多 金剛さん と三流で、見応えがあり、楽しませてもらいました。

お能は 白是界、というめずらしいものでした。
舞囃子6番、一調 独調一番 御囃 満喫。

お稽古をお休みしているので 久しぶりの皆さんとも 顏を合わせ ご挨拶もして 楽しい気分で能楽堂を後にしたのでした。


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ひさしぶりの きもので能楽堂。
きもの 真綿無地紬 袷 月見草で染めた 霜垣さん作
帯   縮緬地 染め名古屋 野口
根付は 鼓

この たんぽぽ つくし ほぼ無彩色 重め縮緬帯は どう考えても一月から二月、ぎりぎり着用です。

春らしさは 小物で。
帯締の房は 桃色、です。

今回は 安心 うれしい 自分らしい 取り合わせ。
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by fuko346 | 2016-02-28 13:02 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(4)