月下逍遥

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月見の宴

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これ以上ない というような場面設定で お月見をさせてもらいました。
見上げたのは こんな月。
常には入れない いわゆる 京都東山別荘群の一つ 美しい場所へ お誘いいただいて 喜んで伺いました。
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南禅寺へ続く トンネルをくぐって 期待でわくわくしながら うらうらお散歩しつつ向かいます。
到着したその場所は、、、
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明治の財閥が作り上げた 美しい庭園と邸宅。
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八つ橋を模した池の向こうは桜の庭。
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趣のあるお茶室ももちろんあり。
母屋でお茶も一服いただきました。
お庭を散策 家内の美しい部屋(いくつあるかわかりませんでした)も拝見していいるうちに、、、
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今日は曇り の予報でしたが うれしいことに 月に群雲。
その下で 小さいコンサートが催され。
月の見え隠れと その曲が 重なるようで。
ご縁があって こんな体験をさせてもらいましたが ひとときの夢 でありました。

で、お弁当は 瓢亭(ビール付き)
食するそのお部屋の美しいこと。

ほあんほあん と 地上から少し浮いたような心地で帰宅しました。

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きもの 白山紬地 訪問着
帯   織 袋帯 木屋太
きものをお召しの方は少なかったのですが、この 取り合わせを お屋敷が喜んでくれていたような気がするのは うがちすぎ でしょうか。

かつては 華やかな園遊会がいくどとなく開かれていたでしょう、その後 持ち主が何度か変わって、今、存在していることが 大きな価値のある邸宅。
この先もこの美しさをとどめて欲しいと 願います。
この周辺には 非公開のこのようなお屋敷がいくつもありますが、それらにも訪れる機会がありますよう、お月さんに願います。





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by fuko346 | 2017-10-01 22:29 | 今日のきもの 秋 | Comments(6)

ゆく夏に 赤い小千谷縮

そろそろ夏物はしまって 秋へ向かいましょう、、、、へ 抗ってみたいかったのと ちと沈んだ気分を払いたくて赤い小千谷。
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きもの 小千谷縮
帯   織 紗九寸名古屋
帯に濃い色を持ってくると さすがに赤が目立つので帯回りを ぼやぼや~っとして、小物で真夏じゃないの感をだしてみました。
この帯は もとは薄いジョーゼットのようなはかなげな布なんですが 芯を入れたら暑苦しくなって 処分コーナーへ移動していたもの。
今回 合うものがないとがさごそ探していて見つけました。こういうことがあるので なかなかきもの類は処分しきれません。
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本日のもう一人の主役はこちら。
陶器の帯どめ。
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お友達が見つけて誘ってくださった講演会。
南方熊楠に何を学ぶか
主催 神社庁
京都キャンパスプラザのお教室で お勉強 の風情 久しぶりで 楽し。
なんで神社庁なのかというと 明治の神社統合に反対したこと もともと神社の家系、ということがあるようです。
ただ 私は粘菌好き なのでそこででかけたのですが 講師が 南方熊楠記念館の館長さんだったので、生物学的なお話はありませんでした。
熊楠という人がどういう人だったのが おぼろげにわかって興味深く。
そして記念館の存在を知らなかったので 訪れてみたくなりました。
たまに こういう講演会もいなあ、と改めて思ったことです。
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終了が7時半 でしたので空腹を満たすべく 京都タワーの地下にできた カフェテラス形式(?)のお店へ。ちょこちょこ中華をつまんでおしゃべりを。
まわりは 若者ばかり。これも新鮮でありました。
お向かいのお二人もおきものなので 写したのですが よくわかりませんね。

館長さんが宣伝を ということでしたので サイトをあげておきます。

南方熊楠記念館


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by fuko346 | 2017-08-31 11:10 | 今日のきもの 夏 | Comments(6)

ー麻ー 私の理想のきもの

昨日は京で うろうろ しておりました。
第一目的はこちら
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寺町にある ギャラリー啓 さんとこの催し。
布狂いは 麻好きです。
今回は なにがなんでも行きたいと 出かけていったのでした。
その前に
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お気に入りの 花もも さんで この御所の緑を眺められる席で 美味しいおろし蕎麦を。
この時点で 美しい布に出会える期待が ふくらんでいるのでした。
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店内には ほお~っとため息のでる かたびらたちが 待っていてくれました。
江戸~明治の 手績の苧痲 大麻 で作られたきもの 布 です。
保存状態の良い こういう品を 美術館等でガラス越しには見ましたが 近々とそれも どんどん触ってください、という うれしい状況は そうありません。
あさ 苧痲 大麻 その糸の細さよ。
越後ちぢみ(上布) 宮古上布 昭和村のからむし織 以外 現在では 手績みの苧痲を使ったきものはつくられていません。
大麻は絶滅してしましました。
その消えてしまったものに 高宮布 があります。
東近江で 盛んに作られていたものです。
今回はそれを見たかったのです。
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これは 高宮布であろうと検査結果が出た きもの。
白上布に藍で 裾模様。
これは 私の 理想のきもの
纏うことは できないけれど 見て触ることができて 幸せ でした。

さて次には 大丸で行われていた 第51回 日本伝統工芸染織展
こちらでも 美しい布を堪能しました。
大高さんの作品 また 欲しくなってしまいました。
それと 松枝さんの木綿 小倉縞の帯。 この頃 木綿に目がいってしまうのはなぜかしら。

帰りに えり正さんで 小物を仕入れ、大満足の ゴールデンコース。






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by fuko346 | 2017-05-25 10:19 | きもの | Comments(2)

第62回 同明会能

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京都観世会館へ。
年に一度の 能楽囃子を中心にした 会 です。
私は お囃子を聞きたいので 今回は お腹いっぱい聞きました、までは行きませんでした。
お能は 少しでいいの というのは 少数意見なのかしらん。
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この日は 歩く仕様の姿でしたので お囃子のリズムに乗って どんどん歩く。
これは 円山公園の 有名な しだれ桜。
今の時期 この時刻 人影はまばらですが、もう少ししたら 凄いことになるのでしょう。
四条通りあたりは 観光客とおぼしき人が一杯で 少し驚きます。
これ以上 人が増えたら どうなるんでしょ。

ということで 人ごみを避け 薄闇迫る 小道を 京都駅まで歩きました。
運動 運動 京都はきょろきょろしながら歩くには ほんとにいい街です。


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by fuko346 | 2017-02-26 10:41 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(2)

茶碗の中の宇宙 と 東海道

茶碗の中の宇宙 と題して 京都国立近代美術館で 楽家の作品を一堂に展示していることは知っており、いきたくはあったのでですが時間がとれず もうあきらめかけていたときにチケットをいただきました。これは 行きなさい、ということであろと会期終了間近 えいっと この頃 どんどん遠くなる京都へでかけてきました。
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東山三条の駅に降りるなら お昼はこちら。

空いていると聞いていましたが さすがにもう今週末なでなので けっこうな人が来ていて 私はここで ゆっくりと並んで見る、という気力が失せてしまい、、、
ざっくりと拝見してきました。
楽家のお茶碗が 初代から当代まで 一同に拝見できるのは 滅多にないことなので 見応えがありました。
特に初代の長次郎さんの作品がやはり素晴らしくて いってしまえば ただの土くれのようなものをここまでのものにする、ということが 偉大だ、とそれを指示した利休という人が さらにすごい、と 恐れ入るのでありました。
ふと なぜ利休さんが秀吉さんに切腹命じられたのか その一端を垣間見たように感じました。
古い時代のお茶碗をじっと見ていると かすかに低い声で ぶつぶつ ぶつぶつ たくさんの人の声が聞こえるような気がして、ちょっと怖くなりました。
その声は 時代が新しくなるにつれて 変わっていき そのうち 私 私 という作った人だけの声を感じるようになりました。

お茶碗の拝見というのは やはりそれで茶をのみ 手で感じるもの、という気持ちが強く、できれば 楽美術館の茶会へ 一度は行ってみたいもの、と思ったのでした。
そしていつもの妄想ですが、一つだけあげます、といわれたら  長次郎さんの 本覚坊、です。

さて、、、
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身体がすっかりなまっているので 今日は少し歩こうと 岡崎から歩きだし、行けるとこまでとどんどんいくと こんな標識が。
東海道が 残っているのです。
いつもは車 電車で びゅっと通る道 このあたりはどうなっているのかなあ、と気になっていたのですが、やはり歴史は残っていました。
三条から大津へ出る峠道、かなりの坂で 昔は森だったにちがいなく、旅人たちは何を思ったのか、胸にひしひしときます。
ということで 面白く歩いて 山科駅まで 行ってしまいました。
ああ、楽しかった。








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by fuko346 | 2017-02-09 11:00 | 展覧会 | Comments(0)

きもので 繋がる

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きもの 結城紬 袷
帯    絹バティック

この日の主役は小さなサンタさん。
たぶん クリスマス付近に 年に一度しか出てこない 赤い帯。
この帯は 布のお店で気に入って 帯に仕立ててもらったものです。
赤の色と(赤といってもいろいろですから)、絹の質感に惹かれたのでした。
通りがかりの 老舗の酒屋さんの若女将が趣味で集めている布、に目がいったのですが、私、けっこう通りがかりのお買いものって 多いかもしれません。
もう 20年近く前のことです。

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四条 寺町下ったととこの 菜の菜 さん 久しぶりに訪問。
ここは ゆっくりお話できるので この日の集まりにはうってつけ。
三人で集まるのは 初めて、というメンバーで ほぼきものの 話をしていました。
もともと まったくきものとは違うご縁で知り合ったのですが、一人は私がこの世界にひきずり、、いえ いざなって 着もの好きになった方。
1人は そんなことはぜんぜん知らず FBで 着もの好き、が判明した方。
親しく会うのは 初めてで 会うことすらも5年ぶりです。

では 三人できものでお会いしましょう という 会だったのです。
不思議ですねえ。
おそらく きもの という仲立ちがなければ ご縁は薄れてしまっていたでしょう。

どこにも属すところがないので 忘年会、なるものもなく、これは 今年唯一の 忘年会、とまあ 自分で思って、美味しい料理と楽しい出会いと 静かな空間を 喜んだのでありました。

一つ 懸念が浮上してきたので いつも以上に 暮れやら 正月やらの気分はなく、そちらは最低のことをして、どうにかなる、とつぶやきつつ それなりの準備はしておこう、と思う 12月23日 なのでした。



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by fuko346 | 2016-12-23 13:30 | 今日のきもの 冬 | Comments(2)

九月はじめの 夏着物

この日の京都 最高気温は33度でした。。。
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暑いけど あの真夏の暑さとは違うし 九月なんですから、と 妥協点のこのきもの。
ちょっと京都まで御用で行きました、の 取り合わせ。
襦袢は麻ですが、風が通らないので あ つ い。
ああ ベージュの小千谷を着てくるのだったと 後悔しました。

日常的にきのものをお召しの皆様 気温で決めましょう。
30℃以上は 夏物 といたしましょう。

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袖口にちらっと見えますのは 小千谷の100番手麻襦袢です。
グレイッシュピンクを指定したつもりなんですが 普通の灰色に仕上がってしまいました。
適応範囲が広いから いいかなあと妥協しております。

本日はこの襦袢を試しに着てみる、と 帯どめのトンボと帯あげの トンボ、です。
このきものも 夏物ではありますが 色目で 9月初めの 秋 ですよ、の つもりです。
6月は初夏ですよ 9月は秋ですよ の小物の色目と素材で 季節をこめて 夏着物を召しませ 皆さま。
きもの: 綿ちぢみ
帯  : 麻 八寸 無地に見えますが 藍の濃淡になっています。
藍で染めました~~~~感 が好きな品物です。

この日の目的は ご縁があった ところへ 夏紬の仕立て直しを 引きとりにいきました。
また ご紹介いたします。(といって 期待してくださるかたは いるのかしらん)

お友達とランチに行ったのは 二条あたりの
グリル フレンチ
正しい洋食屋さん 美味しい場所、でした。
質実剛健 かつ おしゃれな 洋食屋さんって 表現は おかしいかしら。
しっかり 食べたいときに また伺いたいです。
最後の プリンが 圧巻であります。



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by fuko346 | 2016-09-12 12:02 | 今日のきもの 夏 | Comments(2)

トラットリア ラ・ヴォーチェ

久しぶり二年半(くらいか)にお友達に会うために こちらへ。
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烏丸四条 の 気軽なイタリアン トラットリア ラ・ヴォーチェ
こちらネットでお得に予約できるサイトから 見つけたのですが わあ 肉!!
コースのメイン エゾシカ です。
こういう 画像は私は珍しいです。
肉 美味しかったのでした。
(うちに 跋扈している鹿ども、も 撃ちとって欲しい、という想いも込めて メニューに 鹿 があればそれを頼むのでした)
どうなさっているかなあ、と 時折思い出しては 気になっていた お友達 ますます美しく。
私の知らない興味深い世界のお話 また 聞かせてくださいね。

それから 今日は歩くべく 洋服だったので あそこと あそこと行ってみようと、むし暑い京都をてくてく。
寺町あたりを ずずーっと北上。
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セール中の えり正さんで 二分紐を。
二分紐って 置いてあるところが少ないけど さすがの京都には けっこうあります。
昔の小さい帯留って 二分紐しか通らないものが 多いのです。

とか あちこち寄り道しながら 地下鉄の丸太町まで 歩きましたら 暑さにぐったり。
暑いとこと 冷房のきいたとこと 出入りするのも 身体に良くないみたいです。
夏の暑さと 冷房に弱い この身体 うやめしや。

といっても それなりに 動けるのだから 贅沢いってはいけませんね。
京都まで ひょこひょこ出ていけるようになっただけでも 元気になったなあ、と ちょと 喜んでいるのでありました。



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by fuko346 | 2016-07-29 12:08 | 美味しい場所 | Comments(2)

白鷹お召

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きもの 白鷹お召 単
帯   塩瀬 (母から)
襦袢は 麻

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でかけた京都は気温30℃近く。
もう 単は当然、それも 軽やかな地のものでなくては 無理、であります。
といって まだ5月。
帯はどうしましょ、と、これを思いだし、帯箪笥の底から 引っ張り出す。
芥子 ですから 今 ですねえ、良いときに出して上げられて 良かったです。
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目的の一つはこちら。
京都市美術館でのルノワール展
バラ色の頬 を堪能。
ルノアールだから すごい人に違いない、と敬遠していたのですが そうでもない、と聞きでかけたのですが、その通り ゆっくり拝見できました。
一番 惹かれたのは たぶん 初めて見た エッチング。
どれか一つ あげます、と言われたら あの小品をもらいましょう、と いつもの妄想です。

お昼はこちら。
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ごだん宮ざわさん
顏を忘れたらないうちに 通っていたいのでありました。
今回も 満足 しあわせな時間 でした。
ただ だんだん混んできて お昼は二部制になった模様。
ん~ご繁盛は めでたいけど あの静謐な感じが減るのは 悲しいなあ ちょと心配です。

京都ちょいとぽくぽく歩きは 歩いたことのない道をゆき 楽しいこと。
気になっていた 扇子屋さんが近くにあることを思い出し 伺ったら 奥さまとお話がはずんで 再訪確実、であります。
大西常商店
こちらは京扇子製造 卸し。素敵な京町屋です。
他にも あちこち寄り道。
歩けば 何かに あたる 京散歩、でした。



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by fuko346 | 2016-05-21 19:51 | 今日のきもの 春 | Comments(14)

第三回 茶美音会

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15日 北野にある 平野の家 わざ永々棟 で行われた 書と室内楽の 催しに 行きました。
書、の作品を書いたのが お友達で お誘いを受けました。

三人の音楽家の方たちが なにか、とコラボして 室内楽のコンサートを開いて 今回が三回目、とか。
小さな空間での サロンコンサートは とても贅沢で 大好きですので、いそいそ出かけましたが、うちから北野は遠くて 大汗をかいてしまいました。
でも この会場となった お屋敷の建物と空間を楽しみ、書も鑑賞し、そして 音楽もすぐ間近で聞いて、豊かなひとときを味わうことができました。

ピアノとフルートとヴァイオリンでの演奏は 
ラヴェル 
鏡、より数点 蛾 悲しい鳥 海原の小舟 
亡き王女のためのパヴァーヌ
ツィガーヌ

結婚してから 怒涛というか そういう場所ではなくなったからか、それまでけっこう聞いていた音楽、まったく 家でも聞かなくなり 今となっては 何を聞いていいのか 買っていいのか どこへ聞きに行けばいいのか さっぱりわからなくなっています。
ゆったりと時間が流れるようになった今、家でも そして外にもいい音楽を聞く機会を増やしたいと思っています。
現状は ぼちぼち持っていてる古いcdをときたま。
あとはお能のお囃し しかありません。
レコード店ならぬCD屋さんになり 今はダウンロードするのだとか。
はてな~ 
あはは 道は遠いなあ。



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by fuko346 | 2016-05-17 13:35 | 展覧会 | Comments(0)