月下逍遥

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さんま と 台風18号

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高いけど 新物の誘惑には 抗いがたく

昨日は台風18号が 通過していきました。
なんだか 腑に落ちない台風でありました。
大きかったから、でしょうか。

まだ九州 四国あたりに いるころに こちらは 恐ろしいほどの風が吹いてきて 家が揺れるほど。
え、こんな遠くにいるのに こんなすごかったら この先 どうするんだ、と思っていた矢先に、スマホに緊急警報が たて続けに鳴って え、と驚きます。
風は強いけど、、、、
雨 まったく降っていないし 衛星画像を見てみても すぐに降りそうではないし。

それに警報が出ているのは 町内の限られた地域。
はてな?
集落の中心を流れる川が この頃 しょちゅう溢れるので 先手をうったのかな。
が 結局 夕方でた 警報はずーっとでっぱなしで 深夜まで。
その間 雨はそう降らず。
上流でもそう降らず。
衛星画像を見ても そう降りそうではなく。
はてな?

それから 凄い風で怖かった時間 ごく近くの地域では そうでもなかったらしく。
あの 風は いったいどこからきたのでしょう。
そして台風が接近してきたら 風は 弱まってしまったのでした。

こんな台風もあるのだなあ。
情報 あればあったで おろおろと。
とどのつまり 自分で状況を判断しなければいけない ということですね。
台風によらず みんなそういうことなんだな、と 再確認。

早々に雨戸を締め切った部屋の中で 美味しくサンマを食べた夜 そんなことを考えていたのでした。




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by fuko346 | 2017-09-18 14:50 | 山里便り | Comments(0)

ゆく 夏

昨日は ほんに久方ぶりに 美しい夕焼けを見ました。
あまりに 久しぶりに感じたので ひととき その色の移ろいを眺めてしまったのでした。
この夏はずっと梅雨 ときどき猛暑、の山里 今日は 秋めいた さわやかな風が吹いています。
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そんなおり あら と居間のカーテンを開けて こちらを発見。
秋草の季節にうつろいゆく。
おりしも その時 百舌鳥の けけけけ という高い声を 聞きました。
気がつけば 蛙はひっそりとしてしまい オオゼミの声もなく ツクツクホウシだけがやかましく時を惜しんでいます。
夜されば 虫の声も高く 低く。

あ~ 今年の夏は ここ数年の猛暑に比べ 湿気はものすごかったけど 過ごしやすかったなあ、と、もう秋の気分になっていますが 今日は まだ8月27日。
一昔前の 息も絶え絶えではない 夏を もう少し楽しみたいものです。





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by fuko346 | 2017-08-27 11:02 | 山里便り | Comments(0)

おっきな 闖入者

夜 窓をしめようと少し動かすと 耳元を掠めて なんだか巨大なものが部屋に飛び込んできた
ぶおおおおん ぶおおおおん がたっばしっ ← 天井や壁にぶつかっている音。
わ カブトムシだな それにしても大きいな。
この状況でこの音は カブト以外にはありません。
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捕獲。
カ) なによ なにするのよ
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ぎゅわ~ん どわ~ん
ほとんど怪獣のように見えます。
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すでに寝てしまった家人に翌日見せようと 重石。
が ものともせずに 引きずって移動するので さらにお皿を追加。
これで動けぬだろう。
カ) なによ これしき
翌朝 カブトの姿はなく 探してもいません。
はて~ どこぞにもぐりこんでしまったな 夜になればまた 出てくるだろう。
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出ました。
ふたたび ぎゃわ~ん どわ~~~ん どしばし。
落下。
カ) ああん あわれな姿をさらしてしまった
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がっしり 捕獲。
大きいでしょう。
時折 見かけるカブトムシ ここまで大きいのは 初めて見ました。
カ) ああん 私をどうどうするのよ~

はい すぐに 外へ逃がしてあげました。
さらば 

こないだは 逃がしてくれてありがとう という カブトムシの恩返しは 今のところ ありません




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by fuko346 | 2017-08-25 12:52 | 山里便り | Comments(6)

メダカ ちゃん

やっぱり そうは問屋がおろさなくて お終い近くになって 夏は気を取り直したらしく あ つ い です。
くらっとするくらいの 陽の強さ。
でも 風の湿気が少ないのでしょうか ちょろっと もう少しで 夏は力尽きます という気配があるような ないような。
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水気があれば 少しは涼を感じていただけるかな。
今年のメダカたち。
虫取りに あちこちメダカ鉢 六個 置いてます。
これは 菜園の奥にある 火鉢。
池の泥を入れたので 水が濁っています。
睡蓮と タヌキモが 繁茂しています。
なるべく なにもしません。
餌もあげません。
が、どうも ここが一番 メダカには居心地がよさそうです。
映っていませんが 子メダカも います。
隠れるところが いっぱいあるから なのか 虫だらけで 餌が豊富だからあなのか 親メダカに食べつくされていないのです。
まあ 自然では 自然に繁殖しているのですから 当然といえば当然 ではあります。
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こちらは 玄関横。
なので 水はきれいにしています、といっても 池から汲んできたものを ばさっといれるだけ。
他の鉢から救出した 子メダカを 入れてあります。
どの生物もそうですが まあ ちびちゃんたちは 動きが早いので 上手く写りません。
以前のように 毎日のように 卵を探しては 移すことはしていないので 今年増えた子は ここにいる10数匹と 火鉢に生き残っている 数匹 です。

(池 大 のものは 順調に世代交代しております、たぶん)

六つある メダカ鉢(買ってきたわけではなくそこらに転がっていrたもの転用)に数匹づつ 常にいれば いいな、という具合になるようにしています。

蚊やら ブユらやが そのおかげで減っているかどうかは 定かではありませんが、きっと効果はあるだろう、そして なにより面白いので、メダカたちとの 山里くらしは続きます。





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by fuko346 | 2017-08-24 12:42 | 山里便り | Comments(4)

夏の終わりのような

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ヒグラシの声が降る
うろこ雲が 流れていく
ひんやりとした 静かな風

これで湿気がなければ もう秋のはじめ といってもいいような 夕暮れ時。

東は どうも とっても涼しいらしけど こちらは そこそこの気温はあり。
そして 途切れることのない 毎日の湿気。
でも いつもの真夏の暑さ には 程遠く 涼しい夏は続いています。
8月なかば、とは思えない気候です。

暑さと直射日光には からきし弱いので 私は これでいいけれど、いろいろ不都合がでるだろうなあ、ということはわかります。
不思議な夏は 続いています。

昨夜 帰宅しております。





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by fuko346 | 2017-08-16 18:38 | 山里便り | Comments(0)

仏さんの 花

今日は 曇りで そう暑くないはずが 昼から晴れてきて 湿気もあって あ つ い。
それでも 最高気温は32度。
耐えられる。
ここ数年の 35度とか36度が連日、というのを体験していると 今年は 涼しい夏 とやはり思ってしまいます。
 
おりしも 5時を回って 山から冷たい風が 家の中を吹きぬけていって ほっと一息。
ここ数年の夏は これがありませんでしたもの。

さて このあたりではお盆行事のほかに 墓参り という 地域ごとの行事があることは前にも書きました。それで お寺へ お花を持って。
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今年は それぞれの開花が微妙にずれて うちの庭にあるもので お寺の分 仏壇の分が 十分まかなえました。
お寺へも 仏壇へも できれば 自家のものを使いたい、と思って 宿根草や 花の咲く木を増やしています。
といっても もともとあるものに手をかけたり いただいたものを増やしたり、です。
写真はすべて その手のもの。

お野菜もそうですが お花も うちのものって いいなあ、って思うのです。

さて 明日からは 母の新盆でもあるので 新潟方面へ寄り道しつつ 東京へ 向かいます。




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by fuko346 | 2017-08-10 17:21 | 山里便り | Comments(2)

台風5号 頭上通過

台風5号 当地の真上を通過していきました。
九州あたりで ゆっくりしていたときには そう心配はしていなかったのですが あれ あれ 真っすぐ向かってくる!
そして 真上通過コースになってしまいました。
7日の夜から 断続的に強い雨が降り続き 8日の午前中もそんな感じ 午後からは風雨ともに強く降り続く。
う~ん これは 危ないかも。
何年か前に 土砂崩れして 家の下が 一面泥の湖になったときみたいに また なるかも、と 不安になります。
そんなうちに ピンポイントで学区指定で 避難準備情報が スマホ 有線、と わんわん届く。
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6時過ぎ 田んぼの用水路を見に行きました。
あら、これは 危ない。 このまま明日まで降ったら 溢れてしまう。
この左のおうちの方は先年 床下浸水したのでした、ので 早々に うちへ 車を上げにやってきました。
この用水路が溢れるくらい ということは 山里の中心を流れる川も 溢れる、ということなのでした。
その川も見に行きたかったのですが あまりの どしゃぶりに断念。

そのうちに避難準備が 避難勧告に。
あれま。

以前のときにも書きましたが うちは このあたりでは一番の高台にあり、浸水する、という危険はありません。ただ 裏山が こわい、のでした。
14代続いて住んでで 350年大丈夫だったといっても このところの天候 安心はできません。
ただ 裏はそうおおきな山ではないので 土砂崩れで流されてしまう、ほどには ならない、と踏んでいます。それでも 絶え間なく どしゃどしゃ降る前は 怖いものです。
こういうとき 一人だったら とても不安だろうなあ。

翌朝 まだ 降ってる。
どよ~んと 暗い空。
それでも長いことでていた土砂災害警報は解除されました。
青空が見えたのは 午後になってからでした。
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はあ~ いいですね、やっぱり この蒼。
でも 以前 日照りだった夏に すごく久しぶりに雨が降った時には うれしくて外に出て 手を広げて その雨にうたれましたっけ。

まあ 普通の自然事象に 感激できるから、、、いいか 極端なことがあっても。
いえいえ~ ほどほどで どうぞ この先 お願いいたします。

ところでこの夏は 以前として 過ごしやすく 湿気がひどいので除湿を何回か、あとはきもの着用時のみの エアコン使用です。
今夜もひんやりとした 風が窓から流れてきます。
この感じで どうぞ 秋になってほしいな。
9月になって 猛署はやめて下さいよ~。
と だれに言うても 答えはありませんなあ。





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by fuko346 | 2017-08-08 22:14 | 山里便り | Comments(4)

カエル ぴょ~ん

カエル 画像あり 
(お友達に苦手な方がおいでになるので 注意書き です)





例年 離れの軒下にある 物干し竿に 必ず 一匹 アマガエルくんが 鎮座しています。
この子の 縄張りなんでしょうね。
毎年 ここがいい と 決める子がいるのでしょう。
いつもは 泰然自若 見つめても カメラを向けても 半眼で しらんぷり しているのですが、今年は様子が違いました。

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ん なに あなた。
どうしようっての。
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やだ 怖い。
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逃げよ。

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あらっ どうしよ 先が無い。
もう しょうがないっ。

そして ぴょ~んと 飛びおりました。

カエルの身体の大きさからすると かなりの高さから 飛んだことになりますが、さささ、と 物陰に隠れていきました。
この子は怖がりのようです。
カエルにも 性格があるようです。

動じずに でーんとしているのと あわあわ あわてるのと どちらのほうが 生き残りやすいのかなあ。
な~んとなくですが で~んとしているほうが 強いように感じてしまいます。

で~んとしていられるのは 自信があるか 鈍感か。
どちらにしても 強いことには変わりない。
ふ~~~む。







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by fuko346 | 2017-08-01 11:53 | 山里便り | Comments(8)

草引き

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菜園 本日の収穫。
ぴーまん まんがんじとうがらし 中型とまと きゅうり
冷蔵庫に在庫はあるけど 時期には収穫しておかないとなのです。

今年の夏は 今のところ 楽 です。
35℃超えにならないし、曇りの日が多いし ちょこちょこのにわか雨で 水やりもいらず。
土も柔らかいので 草引きもしやすいのです。

で、今年は菜園もきれい、です。
あんまり暑いと とても日向で 草引きなんてできなくて 草ボーボーのまま 秋になる、なんてことを ここ数年 繰り返していました。
種が残ってしまうので 翌年また いっぱい生えてくる の繰り返し。
まあ 心身が弱っていて 夏は倒れていた、こともありますし。
もう 夏は菜園そのものをやめようかなあとも 思ったこともあり。

楽な夏とはいっても 暑いことは暑くて 草引きしていると 顏から 汗が滴り落ちる ではなくて 流れ落ちる。
私はきもので歩いていても 足と腕には汗をかくけれど顏は そうでもないのです。
滝の汗 は 山歩きか 草引きか、だけ。
暑いときの汗は心地良く その後のシャワーは なお心地良く。

きれいな菜園を見て うれしくて。
そういうことが できるくらい 心身が元気な状態なのが しばらく前には 考えられないくらいだったので、感慨深く。

ただ 梅雨明けの数日しか 晴れた日がなくて ものすごい湿気で それはそれで困っています。
ちょこっと梅雨の晴れ間は あったけど ずっと梅雨が 続いているみたい。
お布団 干せません。

まあ あっちもこっちも み~んな いい なんてことはないのよね。

あれ また曇って 暗くなって ヒグラシが 鳴き出した3時過ぎ。
また にわか雨が 来るのかな。

じーじーとカナカナが 重なって それは にぎやかなこと。





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by fuko346 | 2017-07-30 15:26 | 山里便り | Comments(2)

オニユリに降る 蝉しぐれ

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せど に生えているオニユリが 咲き出しました。
キッチンの入り口を 網戸にすると すぐそこに見えています。
蝉が わんわん と 鳴いています。

夏 であります。

例によって 誰が植えたのか分からないシリーズの1つ なのですが 毎年 きっちり花が咲きます。
球根をユリネとして 食べられるということなので 食用に植えたのでしょうか。
この子は 鹿が 食べません。
鹿には 毒なのかしらん。

この強烈な色と 蝉の音で 真夏、であることを ことさら強調されているようで 暑苦しいのでした。
そんなふうに思っては ユリには 申し訳ないのですが 私は あんまり 派手な 花は好みません。
ユリなら 白か ササユリのような 薄桃、か。
といって 取り払ってしまうほどでもないので 夏、の 味わいとして 毎年 それなりに開花を楽しみにしています。

セミの鳴き声が うるさい とかなんとか 話題になっているようですが、どのくらいの音をいっているのかなあ、と聞いてみたいような。
音源は その量と 距離 が違えば まったく違う音に聞こえるものですものね。

少し離れた 神社の森から 風に乗って聞こえてくる ひぐらし は 風情があるでしょうが、数メートルの近さで たくさん 鳴かれたら もう やめてくれ~~~~の騒音です。
昼間は ヒグラシではなくて アブラゼミを中心に 数種類いるようですが それも すぐ側で 大量に鳴かれますと TVの音量を上げなくては聞こえなくなるくらいの 騒音 です。

う る さ い

といって 近くの木を 全部 切払ってしまえ とはならず(多少 減らしたいけど) ああ、うるさい 暑苦しい、と ぶちぶち言いながら 夏は過ぎていくのでした。
長くても二月 と わかっているから 夏の音だから と 感じているからでしょう。

時節柄 皆様も どうぞ 御身体 お大事に。
この夏を乗り越えましょうぞ。




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by fuko346 | 2017-07-26 12:53 | 山里便り | Comments(2)