月下逍遥

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ミモザ ふたたび

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芽が出て 伸びて 喜んでいたミモザ。
昨冬の厳しい寒さ、 マイナス8度が限度を超えていたのか、枯れてしまいました。

そこで、いただいて残っていた種を蒔くと、ちゃんと発芽しました。
強いなあ 愛しいなあ






最後の課題、なのかしら。
どう 受け取り どう相対することができれば 上がり、なのかなあ。
力のあることを 信じよう。

わたしは その先 も 見たい。
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by fuko346 | 2012-06-05 12:30 | 山里便り | Comments(4)

すずなりイチゴ

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前回に続き、一週間ほど留守にして帰ってみると、またあたりの景色が変わっています。
もう、夏の来る音が しゃんしゃんとどこからか聞こえてきそうな、濃い緑の山里です。

菜園を見ると赤いものがごろごろしていて、一瞬 ぎょっとしましたが、はい、イチゴがたくさん熟れていました。
わ、うれしいこと。

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摘んでみるとザルに一杯とれました。
売っているパック三つぶんくらいあるかしら、もっとかしら。

お腹一杯食べました。
露地で完熟したイチゴ、はそうそう口にはいらないものなので、ありがたく。

やさしい甘味が口に広がって、疲れたこころに染みていきます。

寒い土地で、それも露地でイチゴが採れるかしら、と危ぶみつつ、試しに買った二株の苗。
たくさん増えて、それを植えかえながら 毎年 美味しい味を届けてくれます。
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by fuko346 | 2012-05-28 11:02 | 山里便り | Comments(2)

お田植神事

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皇室への献上米を作る当番(?)に当たったようで、今年はうちの田んぼの隣に立派な竹垣がつくられ、神の田んぼが出現しました。

今日は、そのためのお田植神事。

吹く風に、植えられたばかりの早苗がさやさやと揺らぐ中、畦道を行列が向かっていきます。
にわか仕立ての早乙女ちゃんたちの、赤い袴が、目に鮮やかです。

そこだけを見ていると、どこか夢の中の風景のよう、、、。



私は、お勝手向きのお手伝いをいたしました。



さて、また東へ向かって移動します。
取り込んでいましたが、今回の上京で、少し落ちついた時間が続けばいいのですが。
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by fuko346 | 2012-05-20 15:22 | 山里便り | Comments(6)

トンボの抜け殻

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敷地にある池の一つ。
そのほとりに見つけました。

背にぽっこり穴があいていて、「ここから出たぞ=」といっているようです。
セミの抜け殻はたくさんみるけど、トンボのものは初めて発見しました。
この池は二年ほど前に掘り下げて水が多くなったものなので、これ幸いと誰かが卵を産んだのでしょうか。
わんわんとオタマジャクシの湧く池なので、餌にこまることはないでしょうね。

トンボはイトトンボから始まって、果てはオニヤンマまで、大小 取り混ぜてたくさん飛んでいます。種類もけっこういるようです。

こういうものを見つけると うれしくなります。
いのちが、動いているのを はっきりと目で追うことができるのは、山里のしあわせの一つです。
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by fuko346 | 2012-05-16 12:24 | 山里便り | Comments(4)

若松

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この時期、しばらく留守にして帰ってくると、あたりの様子の変化の甚だしいのに驚く。
木々は枝を伸ばし、葉が茂り、敷地はぼうぼうと草が生えて、菜園なども、花は野菜よりも雑草が元気にはびこっているありさま。 あらあらあら。

その勢いに 笑いが起こる。
ほんと元気ね、君たちは。

時は淡々と同じように過ぎていくのでしょうが、生物にとって勢いのある時期、というのはあるようです。
そして、その反対も。
生き物が終わりを迎えるときにも、その早さは増すようで、老いを生きている人たちはその速度を速めたようです。

もしかして、一度くらい、最後近くには 一度くらい、そんな望みはもはや無理と、今回 きっちりと腹をくくりました。
はかない望みを抱いていた自分に気がつくことができて良かったのかもしれません。


修行 修行
生きていくのはそういうことなのだから課題は、多いほうが実りはあるのかもしれません。
でも、、、あり過ぎはしないか私の人生、と首をかしがながら、できること、できないことを見極めながら、可能な限り楽しみながら、すべてを味わい尽くしたい。

欲張りだから課題がいっぱい降ってくるのかな、、ありゃ。
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by fuko346 | 2012-05-15 13:21 | 山里便り | Comments(0)

鮮やかな対比

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お引っ越ししてきた クリスマスローズ。
花を一つずつ残しておいたら、こちらの株に種がつきました。

こういう鮮やかな花と違う色の種を今まで見たことが無いような。
見つけたときは びっくりして、得をしたような気持ちになりました。
知らなかった 見たことが無かった美しいものに、また一つ出会えたことがうれしくて。

この種から 株を増やせるかしら。
わくわく します。



明日からしばらく留守にします。
ふくらんできたイチゴの実に未練があるのですが、そうそう上手く時の折り合いはつきませんね。
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by fuko346 | 2012-05-02 10:35 | 山里便り | Comments(2)

さくら 満開

近くの野神さんに、桜が二本 植えられています。
ソメイヨシノはすでに葉桜ですが、こちらは満開になりました。

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ぽってりとした重そうな花が たわわな 八重桜。


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楚々としてはかなげ、遠くには葉の新緑と混ざってぽうっとかすむ 山桜。

う~~~ん、私は 桜の一等賞を あなたに捧げます。

山里は地味ながらも 風情のある山野草が 百花繚乱でございます。
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by fuko346 | 2012-04-29 11:34 | 山里便り | Comments(2)

オキナグサ

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昨年 南信濃に行ったとき、目にとまって連れ帰った二株のオキナグサ。
ちゃんとここが気に入って、根づいてくれるかしらと心配していましたが、一株は消えてしまいましたが、もう一株は元気に芽が出て花がたくさん咲きました。

このもわもわの毛がかわいくて、オキナグサとはよく名付けたもの。
ものすごく地味だけど、昔からこの国にある山野草が大好きです。

だんだん増えてくれたらうれしいのですが。


ここはとても冷え込みがきついので、春先になって芽吹いても、その後、マイナス8度とかが何回かあると、それがみな凍えて枯れてしまい、そんなことを繰り返すと株そのものがダメになってしまうことが多いのです。

椿 紫陽花 それでいくつかだめにしています。
あの 京からきてくれた桜も、今年は花芽が全滅して、それどころか枝先も枯れているところがあるのです。
開花を楽しみにしていたのですが、もしかしてここの寒さには耐えられない品種だったのでしょうか。
毎日 眺めては復活を祈っているのですが、今のところ枯れ枝のままなのです。
哀しいなあ。
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by fuko346 | 2012-04-21 00:43 | 山里便り | Comments(6)

たけのこ

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出始めました、裏の竹藪の筍。
例年 連休の頃なのですが、待ちきれなくて、足でさぐりながら落ち葉をよけて探してみると、数本、出ていました。

わお! 今夜のごちそう。

季節の恵み、ありがたや。
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by fuko346 | 2012-04-19 10:58 | 山里便り | Comments(4)

お すまん すまん (カエル画像あり)

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山里でも霜が降りなくなり、そろそろ畑仕事の始まりです。
ということで、菜園の土を掘り返していると、ありゃん そこにありうべからずの鮮やかな緑色のころんとしたものが。

カエル だ。

しまった冬眠中だったのね。

でも面白いから観察してしまお。

動かないのをいいことに、手でそうっと転がしてみると、右足がもそもそっと。
さらに、ちょんとつつくと、目がもわん、と開きました。

あ、すまん すまん。
いじっておいて、謝るののも業腹だけど、またそうっと土をかぶせておきました。

しかし、あなたのお目目のふちどりは、黄金色なのねえ。豪勢ねえ。

このあと、植木鉢を動かしたら、今度はトノサマガエルとおぼしき だんだら模様の方も起こしてしまいました。
時期が来ればあの大合唱になるのですから、一体 何匹いるのかわからないくらいのカエルが敷地内には住んでいるはず。
気の早い子は、這い出して けろけろ言っているけれど、まだまだどっさり土の中、なんでしょうね。

どういう具合でお目ざめなのかな。
知りたい気持ちもいたします。
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by fuko346 | 2012-04-14 00:53 | 山里便り | Comments(4)