月下逍遥

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あら たぬぽんが、、、

きものの お能の のあとにこの画像は 脈絡がなさすぎ ですけれど こちらのほうが日常です。
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タヌキ とれてしまいました。
あら、 今まで一度もかからなかったのに。
アナグマの半分くらいの大きさで とても大人しい。
これでは アナグマ タイリクイタチ アライグマ などに負けていたのも 頷けます。
それらがいなくなったので そろっと出てきたのでしょう。
しょんぼり感も それらより強く ただ 困った、という顏をしているだけで 向かってきません。

たぬぽんは 以前からの住人で 悪さはしないので 檻を開けて すぐに逃がしてあげました。

毬が転がるように という表現がありますが、まさにその様子で 山側の藪に飛び込んでいきました。
速い 速い。
見惚れて 見送ります。

さて が まだ 畑を掘り返しているのが います。
見かけたアナグマは群れになっていたので たぶん まだ残っているのでしょう。
先日には また タイリクイタチが一匹かかったので(4匹目か)、ワナは常設、となりそうです。

今のところ 冷えてくると 家に入り込んで 大騒動になっていた動物はおらす 静かな冬を迎えられそうです。
やはり アライグマとタイリクイタチが 大乱闘を繰り広げていたのですねぇ、あの夜毎のどたばた、ぎゃおぎゃおは、、、。



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by fuko346 | 2016-11-28 11:16 | 山里便り | Comments(6)

まいまいつぶり

例によって 池 中 を覗いていたところ みなれないものが 変なところに。
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大きな カタツムリが 細い枝にからまっています。
カタツムリ そのものも近頃はめずらしく それに この大きさのものは 何十年ぶりに見ました。
そして この形は、、、
足(?)って こんな細いところにからまる芸当が できるのですね。
このまま進むと 池に落ちてしまいます。
なんだか進退きわまっているように見えたので。
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ちょと移動させてみました。
むろん しゅしゅしゅと 本体は殻の中に 引っ込みます。
うう~~~ん 美しい。

必然は 常に 美しい。

ふと調べてみたら なんと 日本には 800種類ものも マイマイが いるそうです。
え~ まいまいの 国だったとは 知らなんだ。

カタツムリ 梅雨の時期に アジサイの葉の上にいる という固定観念は吹き飛び、この芸当もびっくりで、そして ネットでたくさんの見たことない種類を見て これまたびっくりで、ほーほーほー、と喜んだのでありました。

さて 今夜は冷え込んで 晩秋から初冬へと 季節はうつろっていくようです。



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by fuko346 | 2016-11-23 21:39 | 山里便り | Comments(0)

色 いろいろ

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もみじ屋敷の 今年の 紅葉、前回ご紹介した一群れのものは ご覧のように散ってしまいました。
私は この一面の散紅葉が大好きです。
今年は 鮮やかな赤ではなく 黄色みの多いものになりました。
が、、、

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同じ敷地内 10mも離れていない場所の一群れ。
同じ日に この色 です。
右端には まだ緑色のものも 見えています。

はてな。
何が違って こんなに色見も色づく日も違うのでしょう。
考えられるのは 早く色づいたほうは 山からの小さな流れに沿っており、多少は 気温が低いのか、と。
または 陽のあたっている時間が 短いのか、と。
といっても そんなに違うものなのか、と 頭をかしげます。

先の 生りすぎた柿の木も、同じ日に並んで植えたもの 二本のうち 鈴なりになったのは一本だけ。
こちらは 条件はまったく一緒。
はてな。

こちらからみれば 同じように見えても、本人たちにとっては すごく大きな違いがあるのでしょう。
面白いものだなあ。
などと 感じていようが どうだろうが 秋は 深まっていくのでありました。



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by fuko346 | 2016-11-22 00:01 | 山里便り | Comments(0)

柚子

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ほあん ほあん とした 昨日の空気とは 違って きんと冷たい 北風。
お空は晴天 気持ちがいい。

通りがかりの花屋さんで 手頃なものがあったので 柚子の木を買ってきました。
数年前に キンカンを植えたのですが 見事に冬の冷え込みで枯れてしまったので、この冬は いきなり植えることはしないで 大事に 一冬越させたいと思っています。

柚子は 大好きです。
ちょっとした薬味にも 柚子茶も 柚子ジャムも そして 冬至には 必ずいるものですから 庭木に一本。
何年たったら 柚子ジャム作れるくらいに 実るかしらん、楽しみ 楽しみ。
なぜか ここの庭には 梅以外に 果樹がありませんでした。
というか 花の咲く木も少なくて ぼちぼち ぼちぼち 増やしています。

ほんとは 半分くらい 植えかえたいくらいなんですが なにせ 口の届くところは みんな食べちゃうぞ、というヤカラが徘徊しているので なかなか進みません。
鹿柵の中で 大きい植木鉢で育てて ある程度の大きさになったら 敷地内のどこぞに移し、なお 鹿の口より大きくなるまで 網をかけて置かねばなりません。

鹿はとうとう 家から手を伸ばせば届くところを 毎夜 徘徊するようになり 苔ははがれるわ けもの道はできて、草木は蹂躙、アジサイ園計画を立てて増やしつつあった アジサイも丸坊主になっています。
はあ~っと ため息。
日本中の山里の人間が はあ~っと 同じようにため息 ついているのだろうなあ。

罠がしかけられるように 免許を取りに行こうかな、と 考え始めています。



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by fuko346 | 2016-11-16 11:08 | 山里便り | Comments(0)

また 一段と

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一雨 あって また 一段と 色づきが進みました。

湿度が多く ほあんほあんとした 暖かさです。
11月も10日過ぎの気候とも思われません。
半月もしたら 師走ですのに どうも 気持ちがついていきません。
暖房費がかからず 助かっておりますけれども。

どうも 気持ちに波があるのは もう性分のようで 困りながらも付きあっていますが、このところ いくつか、あらら、、、ということがあり、なんとも沈み込む気持ちと動かない身体を 持てあましています。

ま なんとかなりますでしょ。
その気持ちを奮い立たせて この土地の氏神さままで お参りに行ってきましょう。
とにかく動かなくては、どんどん落っこちてしまいます。



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by fuko346 | 2016-11-15 12:10 | 山里便り | Comments(0)

色の不思議

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晴天 です。
昨夜は良く降りました。
今朝 裏山方面を見上げて その空の蒼の ものすごさに息を呑んだのですが、この写真の色は ぼけぼけです。
手前は 松の緑
モミジの赤
ヒノキの緑
空の蒼

一瞬の 今の 色 ですが おそらく二度と同じ色を見ることはないのでしょう。
木々の色は 刻々と変化し まったく同じ空、などそこれも 無いのですから。

空の蒼の深さ、と。
モミジのきれいというだけ ではなくて ほんの少し黒ずんだような これもすごいような赤に 一瞬 ぎょっとしたのは、初めてかもしれません。

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陽をすかして。

数日前には 最低気温0℃近くまで 冷え込んだのですが また最高気温20度とかになるそうです。
はてはてその気温差 ここは 砂漠か。

でも そんな気候に慣れてしまって驚かなくなってしまって。
ニンゲンは強いなあ はびこるはず です。

その気温なら 発芽すると 追加の種まき いたしましょ。



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by fuko346 | 2016-11-11 11:56 | 山里便り | Comments(0)

今年の冬野菜は

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庭に作っている 小さい菜園のお話。
これは 水菜。
長く留守にする前に あわてて種を蒔いておいたものが すくすく育っています。
といいたいところですが、発芽したものが少なくて がっくり、いたしました。
このところ毎年 作りすぎて 水菜責めになっていたので 加減したのですが これでは 全く足りません。
水菜は 煮ものに 鍋に おつゆの菜に サラダに、とても便利なので それなりに欲しいのでした。
そこで だめでもともと 昨年とっておいた種を 冷えてきたから無理だろうなあ、と思いつつ 蒔いてみたら、最低気温0度近くになっているにもかかわらず 芽が出てきました。
お陽さんが 出る日が続いてくれれば どうにか この冬に食べる分くらいは 育つかと 喜んでいます。

そのかわり というのもおかしいのですが、例年 あんまり発芽率よくない 菊菜が 順調でした、これは しめしめ、と思っています。

いい加減な野菜作りなので まあ こんなものであります。

で、今年の春野菜は ダイコン ミズナ キクナ ルッコラ ミニレタス(これはもうしばらくすると厳しい冷え込みで枯れてしまいます) いつもある長ネギ、と まあ こんなものでしょうか。

ニンジン 玉ねぎ ジャガイモ は いただきものがありますし、白菜はたぶん 地物のシーズンになるとどこぞからやってきますから、この冬も 野菜を買うことは少なくできそうです。

野菜 高いらしいですが そういうこととは関係なく 暮らせるわけで ありますなあ。



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by fuko346 | 2016-11-10 12:27 | 山里便り | Comments(0)

柿 かき カキ

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柿の木 甘ガキ三本 渋ガキ二本あります。
毎年 それぞれ 実りの量は違うけど そこそこ ご近所に配るくらいには収穫できておりました。
今年は どうしたわけかそのうちの 一本が あなた どうしたの、と聞きたくなるくらい どおんとたくさん実を付けました。
枝葉も ぼうぼうしていたので ええい、と 剪定を兼ねて 収穫。
家人がチェーンソーで ばっさり。
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それから 実をはずして はずして はずして 山となり。(これは一部)
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ほっておくわけにもいかないので とりあえず 箱に。(これも一部)

はあ~~~~ ざくっと見ただけで 500個か600個か もっとか。
お隣にある もう一本も そこそこ実ったので 全部で 1000個以上は 確実にあります。
さあ 大変。
あっちにも こっちも お裾わけしまくります。

しかし 今年に限って なんでこんなに 気が狂ったみたいに 実をつけたのかしら。
いのちが 爆発してしまったみたい。
はあ、疲れたって これで枯れちゃうのじゃあ ないかしらん、と心配になります。
枯れないまでも たぶん 当分 実りは少ないのだろうなあ、と さっぱりと枝をはらわれた柿の木を見あげて思うのでありました。



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by fuko346 | 2016-11-06 11:33 | 山里便り | Comments(4)

柿 一葉

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急に気温が下がりました。
ほんとに 急ですねえ。

山里では 夜に寒くて 小さな電気ストーブを出しました。
いきなりなので とても寒いように感じますが これで平年並み、とか。

だから、なのか 裏の小さな柿の木の葉が 色ついています。
表の大きなものは 今 たわわに実をつけていて 葉も緑 ですが この子は どうしたわけだか。

居間から見える位置にあるもので この赤を見ながら 秋 だなあ、などと呟いてみるのでした。

ちりちり ちりちり 秋の虫が鳴いています。

明日からしばらく 東京 の予定 です。
行ったり来たり 行ったり来たり。



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by fuko346 | 2016-10-13 11:58 | 山里便り | Comments(0)

うすむらさき

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台風が去って ひんやりした朝、玄関を開けると 景色が何か違う、と感じた目に この薄紫色が飛び込んできました。
一瞬 意識が この色一色に満たされます。
花茎に気がついていなかったので 唐突な発見だったのです。
そういうときの ふっと息を呑むような 小さな驚きは新鮮です。

毎年 メダカの産卵のために 5月ごろに一株買ってくる ホテイアオイは 次々と増えるので あちこちにおいてある、メダカ鉢や池に分けていれてあります。
それに全部 花がつくわけではなく、今年はなぜか 一番小さな鉢の そう大きくもない株にだいぶ前に 花が咲いて、今年はそれでお終いなのかしら と思っていました。
今朝 咲いたものは 買ってきた 親株で 一番 大きなものです。
花も立派でたくさんついています。

10月に入って 咲く ということもあるのですね。

もしかして 来年芽吹くかも と池に少し 残して あとは 菜園の肥料となります。
芽吹いたことは 今までにはなく 毎年買ってくることになりますが ホテイアオイの種類もいろいろあるようで、どうも これまでのものは 毎年 少しずつ様子が違います。
この子は ちんまり丸い葉で 株もそう多くならず これもちんまりとした株を 少しずつ 作りました。
ちんまりのわりには 立派な花をつけて おやまあ 最後に自己主張。

いのちの主張 ですねえ。
見届けました。
(そんなことは あなたには 何の意味はもたないでしょうけれど)



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by fuko346 | 2016-10-06 10:58 | 山里便り | Comments(4)