月下逍遥

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ちら ちらちら

しばらく留守にして帰ってきてみると まだ冬枯れていた 敷地に かさこそ動きが見えます。
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シャクナゲのつぼみが どんどん膨らんでいますが、ほとんどは まだ緑色。
ですが、
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ちらっと はなびらが 出てきている子も います。
鮮やかな色ですねえ。
で、
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この子は ちら ちらちらちら
こんなに色が吹き出てしまっています。
一本の木で この差が出るのはどういうことか。
日当たり ということではなさそうです。
蕾 ひとつ ひとつにも個性があるのでしょうか。
面白いです。

この春の進み具合は遅くて 山里のソメイヨシノは まだ 五分咲き、です。
春爛漫は もう少し 先でしょうか。




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by fuko346 | 2017-04-12 22:49 | 山里便り | Comments(2)

残るは ネギ ばかり

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なんだ これは。
庭の菜園 です。
耕して これからの準備。
残っているのは ネギばかり。
袋の中身は 引いた草や落ち葉や糠をまぜて放置しておいたもの、肥料です。
土に いまから混ぜ込んで 留守にしている間に 馴染んでくれたらいいなあ、と。
この地は 朝方の冷え込みがきつく まだまだ 氷点下になるので 種まきは おいそれとはできません。

ちょぴっとの菜園ですが これでも十分に口に入るものができるので 楽しみでやっています。
毎年の繰り返しですが なんだかちょっとうれしくなります。




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by fuko346 | 2017-03-27 11:25 | 山里便り | Comments(0)

春告げ花

小さな流れのそばに オウレンが 咲き出しました。
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丈 5cmくらいの小さい花ですが、あたりが枯れていて茶色一色なので 目立ちます。
今 敷地では イヌノフグリやタネツケバナが咲いていますが、これは まだまだ冷たい風が吹いて ときおり暖かい陽がさす時には開花してしまいます。
オウレンは 毎朝氷点下で氷が張っていても、「あ、もう春だな」と確実に感じるゆるみが到来したときに咲きます。
空気感が変わった時、毎年咲いている場所に探しに行くと きちんと咲いているのでした。
自然はちりぎ なのでした。
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小さい花ですが 造形は複雑 豪奢。
美しくなりたい という 意志があるように感じます。

オウレンは漢方薬で 根を薬にするそうです。
でも お腹が痛いからといって 煎じて飲む勇気は ありません。






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by fuko346 | 2017-03-24 11:09 | 山里便り | Comments(4)

ことこと ジャム作り

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たまに ジャム作りをします。
お店で買ってきて は しません。
材料があるとき、だけです。
これは いただきものの 晩柑。
静岡で お知り合いが 自分で作っているものです。
お顔は そうきれいではありませんが、それはそれは 美味しかったのです。
ネーブルと デコポンの 掛け合わせ、とか なんとか 新しい品種のようです。
お店で 見たことはありません。

以前も 北海道から送られてきた イクラが 衝撃的に美味しくて驚いたのですが、これも しかり。
産地の その土地の人がくださるものは それは 美味しいことが多いです。
で おいしい おいしい と叫んだところ また 4月ごろに食べごろになるものを 送ってくださることになりました。
うれしや うれしや。

ただ、困ったことは そういう美味しいものを食べてしまうと スーパーに並んでいるものに手がでなくなることです。
はてな。

さて おかえしは 何がいいかと 聞きましたら 当地の タヌキの置物が良い、ということで、タヌキ一体、静岡へ旅立ちました。
気に入って くださった模様。
元気に暮らすのだぞ~ おタヌキ。




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by fuko346 | 2017-03-16 12:06 | 山里便り | Comments(2)

春の苦み

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蕗の薹 収穫 第一弾
そろそろ 数がそろうかなと 見に行きましたら 十分な数。
今夜のメニューは てんぷら です。

菜園 今はネギくらいしか 食べるものがありませんが、こうして 土の恵みが 顏をだします。

このところの山里の天気はめまぐるしく 変わり 晴天 にわかにかき曇って 大粒の雪、みぞれ、または 雨、と 思ったら 晴れ、という あんばい です。
朝方の最低気温は まだまだ氷点下で メダカ鉢には 氷がはっては 溶けています。

冬の名残と 早春が 綱引きをしているようです。




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by fuko346 | 2017-03-10 15:17 | 山里便り | Comments(0)

玄米お粥

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ほわほわ~と湯気が上がっています。
玄米のお粥さんを炊いてみました。
自家製梅干しを 一つ。

精米機を買って お米を炊く度に 白米に精米しているのですが そのとき糠がたんと 出ます。
けっこうな量 出ます。
もったいない、、、私なんぞは いいものが 全部削れてしまうのじゃないの、と感じてしまいますが、家人は 白米じゃなくてはいや、ということで。
私だけでも 玄米を食べてみようと思ったのでした。
お昼は お粥さんを炊くことがときどきあったので まずは それから。

土鍋でことこと ことこと。
たいへん 良く できました。

昼に家にいるときは これでいこうっと。




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by fuko346 | 2017-03-02 09:29 | 山里便り | Comments(4)

山里 早春

弥生 三月
山里は まだまだ冷え込みがきつくて マイナスの朝が続き メダカ鉢も凍っていますが、それでも季節は確実にうつろい 風の気配 空気の匂い が 変わりつつあります。
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春 一番は やっぱり この 蒼。
イヌノフグリ。
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美味しそうな 蕗の薹。
もう少し ほころんだら 天麩羅に、あのほろにがさが もう口に思い出されます。
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水仙も勢いよく出てきました。
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ヤブツバキの大木も やっと咲き始めました。
この 赤も ほんと 美しいです。

これといった 華やかな栽培種は ほとんどない山里の庭。
春の足音が そおっとしています。




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by fuko346 | 2017-03-01 14:15 | 山里便り | Comments(0)

白梅 ほころぶ

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帰宅しました。
日向にある小梅の枝先では 開花しているものもありますが ほとんどはこんな感じです。
蕾が膨らんで 先っぽから白い花がちょっとだけ顏をのぞかせています。

山里の最低気温は -4℃。
最高気温は5℃を超えるかな。
外の日向は 風がないこともあって ほこほこと暖かく 春だなあと感じます。
でも 家の中はストーブをつけていても 足の先がじん、とするくらい冷えています。

東京でも多摩川渡ったあたりは冷えますが、 それでも お隣さんが 寒い寒いというのを聞いて そうですね、と相槌をうつけれど 内心 これは寒いとは言わない、、、、と思っているのでした。

鳥が時折 ぴゅー と鳴くくらいで この静けさは なんでしょう。
毎度 毎度の 行ったり来たりのこの極端。
おかしいったら ありゃしない。

今回の上京で 税金仕事は終わりました。
相続仕事も相談して ちょっとわけがわかってきたので 手をつけるべく 次回は三月末から四月にかけて上京、です。

ふと最後に書類をもらいに 母の故郷である 塩釜に行ってみてもいいな、と思っています。




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by fuko346 | 2017-02-22 10:15 | 山里便り | Comments(2)

季節を感じる

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昨日は また 雪降り。
写真でも 感じられるように 湿った重い雪です。
積るそばから溶けてゆき、一日で ほとんど無くなってしまいました。

冷たい季節の 音もなく しんしんと降り積もる雪とは違い、溶けるしずくの音を伴っていて、それに水分が多いからか 真綿のような雪とは違い 吸い込む音も少ないようです。
春が近いことを 肌でも目でも音でも感じさせてくれる 雪 です。

目に見えるわけではありませんが、地面の表面少し下あたりが 目覚めてざわめいているような それに伴って 草木も虫も もぞもぞしているような そんな気配がします。
寒さの底は越えたのかなあ、と感じます。





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by fuko346 | 2017-02-08 09:49 | 山里便り | Comments(0)

いくら

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たいしたものは 作っていないので 料理をあげることはことは滅多とありませんが、色がきれいね~ 春、みたいね~、と勝手に感じたので 写真 撮ってみました。
私の晩酌は いつもこの一杯で ぼーっとなってしまいます。
いつもは 自家製甘くない梅酒ですが 純米吟醸をいただいたので ちびちび。

主題は いくら でありまして、北海道から送られてきたもの。
ここからの到来物は目がさめるくらい美味しいことが ままあり、いくらが そう好きではなかったのですが、これは つぶつぶいつまでも食べていたいほど。
今まで 食べていたのはなんだ、と首をかしげます。

ダイコンと水菜を菜園からとってきて いくらを少量 あとレモンとごま油を たらり たらりと 思いつきでかけてみました。
ふむふむ 美味しゅうございます。
美味しいったって いくら だけ食べたら 恐ろしや、なので あれこれ しているわけ、です。

いくら丼、も もう一回しましょ。
一箱 いただいたときは え~ これどうするのって思ったけど 美味しいとなれば すぐに喜んで食べちゃうのでありまする。



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by fuko346 | 2017-02-05 22:45 | 山里便り | Comments(6)