月下逍遥

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能登 龍王閣

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春分の日であるなあ、と眺める海です。
って さっぱりどこかわかりませんけど、能登半島の東側。
この日は かすんで 富山方面は見えません。

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湯川温泉「龍王閣」
石川県七尾市湯川町47-35-1
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
ラドン含む
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天下の名湯、だそうです。

この日は 久しぶりに白峰にでも行こうかと 家を出たのですが まだスキー場がオープンしてて混んでいるのでは と 意味もなく 能登へ 行先を変更。
そういえば 以前から気になっていた温泉があったはず、と こちらへ向かいました。
有名な和倉温泉のほど近かくですが、民家の散在する中に ぽつっと 現れます。

日本の(世界は知りませんんが)温泉って いろいろあるのだなあと 感心してしまいました。
このぽつん、と感と のどかなご主人夫婦、と 宿の佇まいと、それに泉質。
あまり例がないかも。
中でもお湯は 入ったことないものでした。
ここまで塩辛いのは はじめてですし、なのに、うすく濁っていて 湯の花が一杯で、そして鉄分が多いのでしょう、あたりは赤茶色に変色しています。かすかに感じる匂いも どう表現したものやら。
ここに自噴 かけ流し。(ただし 濃すぎるので循環部分あり)
塩分の濃い温泉は 苦手なのですが あのぴりぴり感はまったくありません。
濃いなあ という感じは ひしひしとしたので 一度に長く入るのは やめ 出たり入ったりしました。
かなりの レア感 温泉好きの人たちが こぞって話題にしているのに納得しました。
そうそう カランから出てくるのも 全部 温泉、です。
湯量は豊富なようです。
ああ、面白い温泉でした。
このあたりで泊まることになったら 躊躇なく 近くのきれいな和倉温泉の旅館より こちらを選びます。
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帰り道の高速で。
昔に比べて SAの食事は 美味しくなったなあと しみじみしてしまい写真を撮りました。
私の場合 昔 というと30年以上なことが多いのですが、まあ そのあたりは 仕方がないから ここで食べる、という代物だった気がします。
選択肢も増えましたね。

関係ないですが この頃 四半世紀なんて言い方 けっこう聞くけど たった25年じゃないの、と 感じています。むろん 人が生きていく上での年月としては それなりに重みはあるけれど、時の流れとしては、ほんのひととき。
ついでに 最大級 って言葉もこの頃多いけど 最大じゃないの その級ってのは どのくらいをさすの、と聞きたくなります。
それに 大**展、ってのも 流行ってましたが なんでも 大 をつければいいってもんじゃない。
ことさら たいそうな言い回しにするのって 気持ち悪い と 感じる ひねくれものでした。
能登と関係なくなってしまいました。

 まあ 帰ってこられればいいか、と遠くへ行ってしまうことのある 我が家の一日であったのでした。

おまけ:久しぶりの能登は 新しい道ができていたりして 以前の鄙びた感が減っていたように思いました・






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by fuko346 | 2017-03-21 12:45 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

中の湯温泉旅館




東京へ行く途中の寄り道 です。
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高山の町を少し外れたところのお蕎麦屋さん 大変おいしかったです。
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宿に入るには早かったので 以前から入りたかった 水明館 佳留萱山荘へ。
ここは有名なので 混雑必至なのですが 大雪だといわれている今日、人も少ないのではと行ってみれば 独占、でした。向こう側に混浴の大露天風呂があります。すばらしい の一言です。
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本日のメイン 泊りは 中の湯温泉旅館
長野県松本市安曇4467
単純硫黄泉 かけ流し
上高地への入り口 釜トンネルの近くにあります。以前は 川の下にあって 露天風呂が道から丸見え、でした。
移転してすっかりきれいになっていますが、もともとは山の宿だった雰囲気が建物にも人にも残っていて 心地よい宿です。
ここもむか~しから 来たかった場所、です。
お湯も食事も申し分なく オフシーズンなので人も少なく 静かで大満足でした。
そうそう 朝 露天風呂へのドアを開けると リスと目が合いました。端のほうにエサ台が設けられており 小鳥たちやリスが食事に来ているのです。
鳥見 リス見の露天風呂は 初めて うれしくなりました。(ただ気を付けませんと ロビーから見えてしまいます、塀の内側にいましょう)
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晴れていたら どんなにきれいでしょう。
四季を通して 訪れたい宿 ですね。
ここから焼岳への登山道が通じているので 今度はそれを目的に来たいなあと思ったことでした。
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素晴らしいのが もう一つ。
中の湯所有の 卜伝の湯
崖をくりぬいた形になっており いいお湯がかけ流しに。
素晴らしい~~~~。
上高地にハイカーがどっさり訪れる時期を少しはずして 訪れれば 素晴らしい(何度もいいますが)時間を味わうことができるでしょう。
どっさりと積もった雪を見ながらのドライブ(今回は家人運転の四駆)も とても気持ちよくて 素晴らしい(しつこい) 旅 でした。





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by fuko346 | 2017-02-15 13:14 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

湯の峰温泉 あづまや

湯治は今すぐ無理としても とりあえず いいお湯に浸かりたい、、、、
あのお湯、、、
数年前に 心身ともに疲れきって ふらふらだったときに行って 助けてもらったあの湯の峰温泉を思い出します。
家人は一度行った温泉地は行きたがらないのですが お願いして行ってきました。
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真っ白けだった山里から 二時間強 高速道路のおかげで 熊野の海へしゃっと着きました。
なんだ この暖かさと 明るさは 山里と違いすぎます、、、。
一足先に 春の日差しを味わうことがでいました、冷たくない空気を深呼吸。
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新宮あたりを走っていると、国道から 立派な石垣が見えたので行ってみましたら、、、
新宮城(丹鶴城・沖見城)
実に美しい石垣が残っています、見晴らしも良く、案内板などを読んでみますと 賑わっていた往時をしのぶことができます。
お城に詳しくはないのですが 今までみた石垣と様子が変わっていて とても面白く見学しました。
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旅館 あづまや
和歌山県田辺市本宮町湯峯122
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 かけ流し
以前来た時に 趣のある旅館があるなあ 泊まってみたいなあと 思っていたのでした。
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二階の部屋から。
源泉がもくもくちているのが左端に そのちょっと上が有名な 壺湯 です。公衆浴場 観音さんも見えます。
ここは湯の峰の中心 といっても狭い谷筋に なんとか建てました という宿が並んでいます。
源泉は90度以上あり それが川に流れているので あのゆで卵臭が ほんわか漂っています。
こちらは 男女別大浴場 露天風呂 家族風呂2、蒸し風呂、さまし湯、と湯船がたくさんあって、温泉 堪能できます。
4回入浴 全制覇。
もろもろを流し去ろうと 入り過ぎたかも しれません。
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お料理第一段。
このあと 焼き物やら鍋やら 暖かい第二段が登場します。
美味しくいただきました。
難点は 古い日本家屋ゆえ 寒いこと。 私は空いているのがうれしく。寒いのに弱いかたは、冬場はやめておいたほうがいいかもしれません。

今回の立ち寄りは、、、
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ゆりの山温泉
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町二河8
アルカリ性単純温泉
ほんのりゆで卵臭 ぬるめのお湯 源泉かけながし。
私の好きな温泉です。
ここは湯の川温泉、といいまして あと旅館が一つ 日帰り施設が一つ あります。

和歌山は湯の国 でもあるのでした。

行きは海沿いを来たので 帰りは 山沿いを 高速道路がないので えんえんと帰りました。
標高が上がるにつけて 雪げしき おりしも けっこうな雪降りになって、少し焦りましたが、積もる前に 山道から抜けることができてほっとしました。
ちょっと道は怖いけど 景色は抜群。この時期に走ったのは 初めてなので なかなか趣深いドライブ でした。



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by fuko346 | 2017-01-25 14:27 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

下諏訪 矢木温泉

東京からの帰りに 看板を見て気になっていたこちらへ寄りました。
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矢木温泉 下諏訪公衆浴場
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
番台は無人、です。
20号線のすぐ横にあります。
大変 気持ちの良い温泉 でした。

(旅の途中で風邪を引き 温泉で治ったことも ぐったりしていたときに温泉入って元気になったことも度々ですが、今回は 効かなったです、、、、もっと長く入っているべきだったのか)

下諏訪にはたくさん 公衆浴場があるので 全制覇をもくろんではいますが 50℃とか とても暑いのは無理なので、あと何湯か 入りたいお湯があります。
旅館で日帰りもできるところもあるようですし、いっつも泊まりは毒沢なので どこか下諏訪の旅館にも泊まってみたいものです。
東京へ行くのに ちょうど 半分くらいで いいお湯があるので 下諏訪は ありがたい温泉地です。
一番 入浴数の多い なじみの 温泉地になってしまいました。

さてさて 一週間くらいの湯治に行く計画 敢行せねばなりません。
どこがいいかな~。
いいお湯があって お散歩できて 近くにけっこう見るところがあって 私の運転でも行けるところ、どこかおススメはありませんか。



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by fuko346 | 2017-01-17 23:02 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

伊豆大川

伊豆は子供のときから 何度も行って めずらしくはないはずなのに、今回は新鮮でした。
上京にからめた 温泉、今回は 伊豆大川 です。
車がほとんどだったので 伊豆急に乗ったのは 何年ぶりかしら、、、。
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今回は温泉の予定はなかったのですが、どういう 風の吹き回しか 子が 宿をとってくれたので いそいそでかけて見た 部屋からの風景。
向いの大島に照らされています。
この景色が 露天風呂からも見えて それは美しい。
お湯は少し白濁した 草色、という珍しいもので 自家源泉かけながし。
独り占めで ゆったり できました。
夜空を見上げて ほ~~~っと 幸せを かみしめます。
背後はぐるりと山に囲まれており いらない光も いらない音もしません。
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料理は京風会席。
まんぞく まんぞく。
お湯も料理もよかったけれど 私が気に入ったのは その静けさ、と落ち着き でしょうか。
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ついた日は 海まで歩き 翌日は 大川の集落を一回り。
暖かくて 穏やかな気候 そのままの気持ち良さの集落で、巨大な古木も残されていて 好ましい散歩ができます。
向こうに見える稜線の天城山系を歩きたいと初めて思ったのは高校生くらいのとき、この先 そんな機会が来るかしら、行きたいなあ。
さて 伊豆急各駅に乗って 伊豆高原駅へ移動。
これも歩いてみたかった 城ヶ崎海岸を 小さく一回り といっても二時間以上 てくてく歩き、例のつり橋も渡って 海の美しい景色も見て これも大満足。
遅いお昼は 海鮮尽くし。透明な活きイカも食べて こちらも大満足。
踊り子号の時間まで 足湯に浸かってみたりして またもや この幸せな時間をかみしめます。

いい温泉と 歩く旅は 楽し。
ありがとうございました。

美味の宿 伊豆おおかわ
静岡県賀茂郡東伊豆町大川248-1
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉 源泉かけながし



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by fuko346 | 2016-12-14 13:13 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

はるのひかり 

箱根湯本にある 養生館 はるのひかり へ 一泊して帰宅しました。
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四階の一人部屋 です。
一人部屋が用意されているだけでも うれしくなります。
ごらんのように 今風のシンプルな作り。
落ち着きます。
以前は それなりの和風旅館だったものを改築して 時代に合ったものに作りかえられています、成功しているのではないでしょうか。
お宿のおススメのように連泊したいですねえ、そんな機会がくるかしら。
ただ ここは好き嫌いがはっきりと分かれるように感じます。
私のように いいお湯がかけながし、であること 静かなこと、あれこれ必要最低限が好き、いわゆる旅館の御馳走が嫌いな人、いかにも、の仲居さんが苦手な人 には 良いお宿です。
といって 私の泊まるとこは みんなそうかも、、、。
箱根湯本 養生館 はるのひかり
神奈川県足柄下郡箱根町湯本554
泉質 ナトリウム.カルシウム‐塩化物.硫酸塩 温泉 かけ流し 

さて今回 行きも帰りも温泉とはなんぞや。
はい はこピタ というかなりお得なクーポン券を譲ってもらったから、なのです。
期限は11月末まで、となれば行くしかない、と このお宿も紹介してもらったのでした。
そして以前から懸案だった 一人で運転して新東名 新名神を通る、という大冒険を決行したのでした。
いつもの中央高速は馴染みがあって 一人でも慣れているのですが 知らないとこを運転するのは怖気ずいていたのすが この機会に やってみよ と思ったのでした。
土地勘のないところは さっぱりわけがわからなくなる 地図の読めない女なので自信がなかったのでした。
今回は東京の家を出てから まったく一人で運転したことのないところばかり通ってきたので 緊張して疲れましたが 面白くもありました。

少し大人になったかな。



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by fuko346 | 2016-10-28 15:38 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

奥出雲への旅 2 (奥出雲湯村温泉 湯乃上館 他)

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奥出雲湯村温泉 湯乃上館
〒699-1343 島根県雲南市木次町大字湯村1336番地
アルカリ単純泉、43℃
源泉かけながし
二泊目は 以前から気になっていた こちらへ泊まりました。
予想以上、それもかなり良い、というのは そうそうありません。
こちらは 出雲の国風土記にも出てくる 古い湯です。
宿の道をはさんだお向かいに 湯殿があり それが源泉で外湯でもあります。が、外来入浴が終わったあとも、鍵を渡されて 翌朝まで自由に泊まり客は入れます。
お客を二組しかとらないこともあり 今回 私は三度の入浴中 すべて ひとりじめ でした。
お湯の量は申し分なく かけ流され ゆるめで やさしく これぞ温泉を楽しむ だ、と悦に入るのでありました。
お食事も地のものを使い 丁寧で 派手なことは やらない、ときっぱりと決めたような心地良さ。
しみじみ 美味しいのです。
お宿そのものは古いのですが それが良い按配に落ち着きます。
落ち着くといえば 宿の人たちの 人当たりもそうで、必要なこと最低限しかしない、のですが ぶっきらぼう、というわけでもなく、この感じは 初めて、です。
古き良き湯をおごらずに守っている、という矜持が感じられます。
ここは 名旅館 だと思います。
こんなとこもあるのか、と 少々驚いたのでありました。

立ち寄った湯
・たかの温泉 神乃瀬の湯
岡山県庄原市高野新市
ナトリウム炭酸水素泉
炭酸泉が好きなので 行きに寄ったのですが 残念、、、
・斐乃上温泉 かたくりの里 民食たなべ
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島根県仁多郡奥出雲町竹崎1844
アルカリ性単純泉
加水 加温 適量消毒 とあるのですが まったくそんな感じはありませんでした。
かなりの量が かけ流されています。
露天風呂は 桃源郷 でありました。ぼーっと気持ちよく 寝てしまいそう。
一人じめよ~~~。
ここも美味しい地元食材が食べれそうないいお宿の雰囲気をかもしていました。
岩井温泉 共同浴場 ゆかむり温泉
鳥取県岩美郡岩美町岩井521
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
源泉かけながし
岩井温泉には 一度 モサエビを食べに泊まったのですが 良かった、という記憶しかなくて。
ただ 外湯があったのは覚えていたので 帰り道の目ざましに 入浴。
正しい 温泉地の 正しい共同浴場です。いいお湯です。
地元の人がほとんど浴槽に入らずに ほんとに頭から ざばざばお湯をかけていたのですが、あれが正しいのでしょうか、、、。
赤ちゃんまで かけていた、、、。
入っていたほうが気持ちがいいと思うのですが、、、。
古来から ゆかむり だそうです。
熱いけど 入れないほど、ではありませんので 草津温泉の療養方法とも違うような。

島根は 温泉県 なのです。
みな 地味ですが 素晴らしいお湯が ひそと湧いているのです。
実に好ましいのでありました。
が、遠い、悲しい。

観光したとこ 覚書
やっぱり素通りはできない 出雲大社
三度目なんですが 以前感じた神さびた感じは 無くなっていて 観光地みたいな。
騒がしいから神様たちは 少し奥に引っ込んでいるのかもしれません。
松江城
一度行ってみたかった 三保神社
出雲は 車窓から眺める風景も 人も どこか 一味違います。
歴史、がそうさせるのかしら 出雲族の血が にじむのかしら。
旅人には とても魅力的な土地 です。
おっと 最後のお昼は 漁港近くの回転寿司(といっても 回っているのは おいなりさんくらいで、あとは注文します)の地魚が狙いどうり 美味しかったのでした。イカの甘かったこと!



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by fuko346 | 2016-09-28 23:01 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

奥出雲への旅 1 (吾妻山 山歩き編)

飛び石連休に 広島県と島根県の県境にある 吾妻山に登りに行ってきました。
瓊瓊杵尊が「吾が妻よ」と呼びかけた とのが その名の由来とか。
びゅんびゅんと高速を飛ばし 庄原ICで 降りるとまずは、、、
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これは お決まり。
テント泊の予定ですので 食料を買い込み 今夜の目的地へ。
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あら、、、、けっこう強く降り続いた雨が 夜半にも続く、という予報なので 急きょ コテージを 借りました。
休暇村吾妻山ロッジ
広島県庄原市比和町森脇
室内は きれいで 家電 備品完備 バス付き で 完璧、です。 テントのつもりだったので ものすごく贅沢している気持ちになりました。
翌朝は 山は雲に覆われてはいるけれど そこそこの薄曇り。ぽくぽくと歩き始めます。
牧場だったという広々とした草地には マツムシソウが そこここに。
草地を離れ 山道の脇にも たくさんの花々が咲いていました。
この山は 花の山 だったのです。
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これは ごく一部。
上に行くにつれ ガスの中に入ってしまい 景色はなにも見えませんでしたが 道端の花を見ているだけで、気持ちはうきうき 気持ちのいいお散歩です。
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標高 1238m
誰もいない 静かな山頂。
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下りにかかると 少し 雲の切れ目ができはじめて こんな美しい景色が。
目の下にガスが激しく流れ ひとところ 陽に当たった 薄原が 銀色に揺れます。
天気が良くないので鳥の声もしません。
ただ 風を感じている 時間。
私が感じる 一番 幸せな とき。

美しい 歩きやすい山を静かに楽しむ、という 二時間弱のお散歩、でした。
帝釈山系には 低いけど きれいで歴史の香りのする魅力的な山が連なっていて また来たいなあ、今度はもう少したくさん歩きたいなあと思ったことでした。

立ち寄り湯で 汗を流して さて 今日の泊まり地へと 向かう途中 少し観光、です。
奥出雲たたらと刀剣館 たたら場跡 などを見学。
ここは 大和鉄の 一大産地 だったのです。
ジブリの映画 もののけ姫の たたら場の場面が重なってしまいました。
そんな目で 見るからか 出雲国風土記や古事記や 鉄で豊かであった頃のことや 頭の中でぐるぐるし、今の里のありさまも 凛とした静けさをたたえているように感じました。
里 そのものが 美しいのでありました。
(続く)



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by fuko346 | 2016-09-26 11:36 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

ななくりの湯 (榊原温泉)

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三重県 榊原温泉 湯元榊原館
榊原は清少納言の 枕草子に お湯は ななくり ありま たまつくり とある 七栗の湯が ここだということです。古いお湯 ですね。
ここは いかにも の 大きいホテルで 今まで 横を通ってはいたのですが、立ち寄りができるのも知りませんでしたし、こういうところは ほぼお湯が循環なので 興味がありませんでした。
榊原は 今は閉鎖になってしまっていますが いい日帰り施設があって そこに何回か行ったことがあるのです。
ところが 温泉本に ここのお湯が良い、とあり、さらに 一回ただになる券がついていたので 行ってみることにしました。
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日帰り客は ホテルのロビーではなく こちらの 専門の入り口から 入ります。
え、ということは 日帰り客が多いのですね、へえ。

そしてお湯が、、、、素晴らしい。
浴室に入ったとたん うっすらと あのゆで卵臭が。
源泉が 32度ほど。
加熱浴槽が二つ 源泉そのままが一つ。
その源泉風呂の 心地良いことと行ったら。
入ったとたん お湯が肌をぬめっと 滑ります。
季節もあるのでしょうが 冷たいことは なく なんとも気持ちのいい温泉で ぬる湯が好きな私には たまりませぬ。
平日 四時頃 ということもあるのか お客さんは少なく ゆっくりと お湯を楽しみました。
出たり入ったり 加熱浴槽にちょこっと 入ってみたり 一時間も 過ごしてしまいました。

群馬と山梨と 好きなぬる湯は 遠くにしかない と思っていたので うれしくなってしまいました。
車で一時間強 しばしば 行こう と思うのでした。
湯元榊原館 
三重県津市榊原町5970
アルカリ性単純泉

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帰り道に 思いついて うなぎの 初音へ。
ここは三重側からくると 東海道の これから鈴鹿峠へ向かうという 関宿にある うなぎの 名店。
休日には いつ来ても行列ができているので なかなか入ることができません。
今回は 久しぶり 四回目 かしら。

午後から ゆるゆる出かけて 大満足の おでかけ になりました。



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by fuko346 | 2016-09-15 21:13 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

箱根 塔の沢

今回は車ではなく 新幹線で行ったので 帰り道に箱根一泊、としました。
8月28日 29日 日 月、です。
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箱根湯本駅で 子と 待ち合わせて 蕎麦を食すの図。
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子供の頃から箱根に来ていて ずっと気になっていた 玉垂れの滝に初めていきました。
あらま ホテルの敷地内にあるのですね。
湯本をうろうろっとして 早くお湯に入ろうと てくてく歩いて 塔の沢へ。
バスで一駅ですので すぐ、です。
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これも 道すがら いつも気になっていた建物が今回の目的。
一の湯 本館
登録有形文化財、です。
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本命はこちら。
部屋付き露天風呂 源泉かけながし。
これは 極楽。
からんから かなりの勢いで源泉が出てくるので 好きな温度に調整して ゆったりと入れます。
お湯も 柔らかく纏いつく様な気持のいいもので あんまり長く入っていたので 子がのぞきにくるほど。
塔の沢のお湯は初めてでしたが これは 大変 気に入りました。
大浴場 貸し切り家族風呂も 時代がかって作りは素敵なんですが お湯がかけ流し、ではないので 見学程度にとどめました。

いにしえの贅をこらした 名旅館が その建物のまま 今風に最大限無駄を省いて リーズナブルに泊まれるようになっています。
私などは その昔の風情を想起してしまい、今、と比べて 胸がざわざわしてしまうのですが、それはそれとして 残っていくこと が大事なのかもしれません。
お湯が あまりに気持ち良かったので 次回いくとしたら 箱根湯本あたりで 美味しいものを買い込んで 夕食なしプランにして 部屋にこもって ゆっくりしたいです。
アルカリ性単純泉 なんですが この区分けの中の泉質は いろいろあって ここのは極上です。

さて 翌日は心配していた雨は降らず 良いお天気。(つまり暑い)
その中を 以前から看板を見て 気になっていたこちらへ。
車道はいやよね、ということで 林道のようなところを歩いて面白かったのでした。1人じゃ歩けるところではありません。
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箱根登山鉄道の入生田駅すぐの 神奈川県立生命の星・地球博物館
見どころ 満載 です。
きちんと見たら 半日以上 かかるのではないかしら。
今回は 新幹線の時間があるので さくっと見学して 小田原駅へ。
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駅近くのお寿司屋さんで 地魚を食す。
美味しい!!
巻物は三種類のしおから。
小さなお店ですが 有名らしく 混雑しておりました。
小田原行ったら また来ましょう。

少し時間があったので小田原城あたりを少し歩いて 帰宅の ひかり に乗りこんだのでありました。

今回も歩いて いいお湯に浸かって 美味しいもの食べて 楽しかったのでありました。
車で行くと こうはまいりません。



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by fuko346 | 2016-09-03 14:41 | 山と温泉と旅 | Comments(0)