月下逍遥

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新潟から東京へ その四 (山梨にて)

8月15日 (火) 帰宅日 雨
どの道を帰ろうか、という話になって選ぶ基準は どこの温泉へ入って行こうか ということなので、あの極上湯 韮崎旭温泉へ と わくわく出かけました。
が、あらら~~~ 本日休日。
がっくりと肩を落とし、いやいや近くになにかあったはず、と 山口温泉へ向かいます。
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住宅街に突然現れます。
庭を掘ったら 温泉出た そうです。
山口温泉 山梨県甲斐市篠原477
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性弱アルカリ性温泉)
これがまあ、、、
極上 あわあわ つるつる ぬる湯 湯量ざぶざぶ
はあ~~~ 気持ちいい。
旭温泉と同じくらい 気持ちいい、ん こっちのほうがいいかな、いやあ どっちはいえないな、泉質、微妙に違います。
日帰り施設 です。
また 来ようっと。
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さて お昼に蕎麦やを探すと近くにあるらしい。
地元人気店のようで 駐車場がたくさん。時間が遅かったからか 待つことはありませんでした。
美味しく いただきます。
新潟での 蕎麦やの失敗を取り返したぞ。

と、桃 の旗が 控えめに出ているのを発見。選果場のようです。
やっているのかいないのか しん、としていますが とりあえず行ってみると 生産者なのか おじさんがゆったりと座っている前に 桃の箱が並んでいます。
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あの これ バラでは、、、
 バラでは売らない 箱ごと。
(桃はもたないし 食べきれない きっとそれないのお値段だろうし)
 だって 800円だもの。
はい!?  間髪いれず 買います!

なんですと~~~~ 選果ではねられたのだろうけど 見た目 まったく問題ない桃が12個も入っている。
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立派でしょう
味も申し分なく 美味しかったです。
桃は大好物ですが このあたりのスーパーで それなりのいい桃ってけっこうなお値段。二個入りを買ってきては シーズンに数回 大事に食べてるのに、なんとなんと。
ってことは 農家さんはいったい いくらで出荷しているのかしら。
現地アウトレットとはいえ、、、、
スーパーに並ぶまでには 手間と流通にかかるから それは仕方のないことでしょうけど。

ということで 桃 十分に 堪能させてもらいました うれし うれし。

狭い地域で 温泉 蕎麦 桃 と 大好物が ぞろぞろ。
なんと 素晴らしい旅であることか。
って 帰り道 なだけですが。

以上 夏の移動 終了です。





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by fuko346 | 2017-08-20 12:02 | 山と温泉と旅 | Comments(3)

新潟から東京へ その三 

真夏に山小屋へ来たのは 初めてかしら
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定位置から
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緑に埋もれてしまいそう
いつもの通り 何をするわけでもなく。
ご飯食べて ごそごそして いるだけ。
はあ~ 何と静かだろう。

8月13日
渋滞もいやだし 午後の予定もあるので することもないので 朝から東京へ向かいます。

今日の一湯 を と探すも 早すぎてあいていなかったり お掃除中だったりで つい目についたこちらへ
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三国峠にある旅館 です。
だめ ではないけれど やはり 源泉かけ流しではないので 物足りず、やっぱり 水上か湯檜曽かまで我慢すれば良かった、と反省します。

午後は 子も来て 一家三人で 父のお見舞いへ。

14日
朝から お墓参りへ。
午後は 草むしりと掃除。

覚書 でした。




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by fuko346 | 2017-08-19 09:47 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

東京から新潟へ その二 (清津峡温泉 など)

8月12日 (土)
雨 である。
今日は山小屋へ移動 時間があるので どこかへ寄ってから、ということで もうだいぶ長いこと 看板を横目で見ていて気になっていたこちらへ向かう。
といっても 植木屋さんのすぐそば、です。
出ている看板には「坂口安吾記念館」とあって はてな、だったのですが、、、。
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大棟山美術博物館  新潟県十日町市松之山1222番地
長く当地の庄屋を務めた 村上家の住宅。 この写真では その すごさが伝わりませんが、豪壮なものでした。
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だいたい 豪農とか豪商とかの御屋敷には こういう写真が置いてあって 暮らしぶりというか 特別な一家だったことが よく分かります。 女性たちは ふきの入ったすばらしいきものを着ており、そして美人さんです。周辺の農民たちには触ることさえない きもの でしょう。
農地改革で解体された そういう土地のトップに立っていた家の 富裕さ というのは 今の想像を超えていたのだろうな、と いつも思うのでした。
坂口安吾がそういう おうちに連なっていたという認識がなかったので ちょっと驚いたけど ああ、明治 大正 昭和の初めころ 大学に行けた文学者は みな富裕層だったのよね、と 思い返します。
安吾さんは このおうちによく訪れて 滞在していたそうです。
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安吾さんの書斎。
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なぜか 床の間付きのお部屋がいくつもあります。
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二階の窓ですが ここだけ雰囲気が違っていて面白かったのです。
外玄関も庭も 素晴らしいというか すごくて 今は 手入れが行き届いていませんが 往時には もう お館そのものとして この土地に存在していたのでしょう。
こんな凄いものが あったとは 長いことこのあたりをうろうろしていて 知りませんでした。もっと宣伝したらいいのに、たぶん 知らない人が多いのではないかしらん。

今夜の泊まりの山小屋は近いので さて この日の温泉はどこにしましょう。
ということで これも気になっていた こちらへ。
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清津峡温泉 湯元清津館 

新潟県十日町市清津峡温泉
単純イオウ温泉(低張性アルカリ高温泉)かけながし
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ゆで卵臭のあるやさしいお湯 十分なかけ流しで 気持ちよく 楽しめました。
独占ではいれるのは しあわせ です。

ということで 山小屋へ向かいます。
まあ 狭い範囲 うろちょろしておりました。
なんせ 土砂降り だったもので 遠くまで行く気がしなかったのです。
しかしながら 雨とはいえ 豪雪地帯の夏の濃い緑の中をゆく ドライブを満喫しました。



十日町市清津峡湯元温
十日町市清津峡湯元温
十日町市清津峡湯元温

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by fuko346 | 2017-08-18 12:30 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

新潟から東京へ その一 (兎口温泉 植木屋旅館 再訪)

いつもは こちらのお盆行事があるので 東京で過ごすのは とても久しぶり、というか 初めてかしら。今年は 母の新盆でもあるので お盆休みは 新潟回りで 出かけることになりました。
8月11日 (金)

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渋滞してすっかり止まってしまうことはないけれど 車の量はとても多く お盆なのだなあと思いつつ、北陸道をゆく。
日本海は 蒼く 暑い。
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お昼は しらす丼と海鮮ちらし でした。

どうして 度々新潟へ行ってしまうのだろう。
山小屋があるから、は もちろんなのだけど どうも 佇まいが 好きなのです。
越後の国 には なにか他とは違うものがあって それは何、とは言えないのですが、土地にも風にも人にも ふんわりと包まれるような 心地良さ、があるのでした。

もう少し若い頃は山小屋二泊でも そのまま東京でも平気だったのですが この頃は 温泉一泊つけたいね、の心境なので 再訪になりますが こちらへ 迷わず。

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いきなり 浴室ですが このお湯が おいで おいでと 呼ぶのです。
兎口温泉 植木屋旅館
再訪なので 詳しくは書きませんが やっぱり このお湯は素晴らしい、気持ちいい。
源泉は33度くらいなので ゆっくりゆっくり浸かっていられます。
再訪して あー気持ちいい このお湯に入りたかったの、としみじみできる温泉は そうなくて 今は片手、くらいかしらん。
温泉旅館ではなくて お湯が好きな方には ぜひ 訪れていただきたい お宿、です。
前回は春 だったので 次回は真冬に来てみたい です。
ああん また入りたくなってきました 遠いなあ。

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お昼を食べたSAで 見つけました。
美味しいと聞いていた あんころ餅。
はい おいし~ 昔から続いている地元のお菓子は まず 外れることはありません。

ただ 今日中に食べてね、って、、ほぼ一人で食べてしまったではないか。
ということで かなり はしょって一日目 終了です。








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by fuko346 | 2017-08-17 10:53 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

ちょいっと 伊吹山

三連休の最後の日、お天気はあまり良くない、どころか 県内に警報なぞ 朝方出ていましたが、まあ、行ってみて 駄目そうだったら それまでと おっとりと 出かけてきました。
近場で そこそこ標高があって 涼しくて 少し歩くことができて そして 花の山、伊吹山 です。
行ってみれば 山頂付近は雲に隠れて見えませんでしたが 天候は 悪くなっていくようには見えなかったので、ドライブウエイへ 入ります。
はい 9合目まで車で行けるのです。
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今年は開花が遅いよう、、、
シモツケもクガイソウもトラノオもまだまだ 山アジサイ いろいろが きれいでした。
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アザミの群落。
ぱあ~っとガスが かかると こんな感じに。
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さ~っと 風でガスが抜けると、、、。
この繰り返し。
風も強く 遠く雷の気配もして ゆっくり歩くことはできませんでしたが、そのせいで 連休にもかかわらず そう人もおらず、一時間半ほどの 山頂周遊コースを楽しむことができました。
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標高1377mもある場所に ひょいと行けるのは すごいけど そのせいで 来るたびに観光地化が進んでいてすごい。山頂付近はお店が増えていて びっくり。
ちょっと、、、そのう、、、もう少し節操があってもいいんじゃないか、などと感じてしまいました。
花の山の片鱗をどうぞ
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さて 下山後は
いぶき薬草湯
伊吹山は古くから知られた 薬草の採れる山、でもあります。
つまり 植物が豊富 ということです。(現在 鹿の食害のため 柵だらけになっていますが)
伊吹薬草の里文化センター内 にあります。
米原市の文化センターのビルの一角にひっそりと。
このお湯 出来た当初は新聞やらTVやらでけっこう 取り上げられていましたが 今はあまり目にすることもなくなっています、が、一度 行ってみたかったのです。
結論 薬草湯 気持ちいい~~~~。
また 近くに行くことがあったら 入りましょ と 思った次第。

人ごみにもあわず 渋滞にもあわず のんびり お山散歩と いいお湯に 入れて 満足であります。





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by fuko346 | 2017-07-18 23:45 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

鉄鉱泉本館 (東京帰りに)

行きに贅沢しちゃったから どうしよかな とも思いましたが 車で往復できるのも そう長くはない、とやはり途中で一泊、としました。
以前から気になっていたこちらが 一人旅歓迎、ということなので。
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下諏訪温泉 鉄鉱泉本館
長野県諏訪郡下諏訪町3437
旦過の湯 アルカリ性低張性高温泉 かけ流し
旧中山道に面した 100年ほどの歴史のある お宿。
旦過の湯は熱めの下諏訪の中でも一番熱く あち~と言って全身はいるのは無理なのですが、そこから引いているといっても すぐ隣なので こちらも湯口の温度計を見たら 51℃ありました。
この日の女性客は一人だったので じゃんじゃん水で埋めて そこから じわじわ温度が上がっていくのを楽しむ、というレアなことをし放題してしまいました。
ほんとは 水を足すと温泉薄まってしまうのですが 致し方ありません。
お肌 すべすべのお湯 であります。
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私の泊まったお部屋です。
ここだけでなく すべてに 凝った建具が使われていて お宿そのものも魅力的でした。
改修しているので ちぐはぐになっているのもご愛嬌です。
温泉宿の魅力の一つに 建物そのもの というのがありまして、私の場合 立派で豪華、というのではなくて、歴史と手技の感じられるところ なのです。
移築してきて 今風に飾る のは あんまり、、、なので こういうお宿が残っていると うれしくなります。
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料理のメインは 鯉 でした。
今年 お初の ジュンサイ だったので記念に(?)
もともと そう部屋数があるわけではありませんが どうも三階は使っていない模様、家族で手が回る範囲、の受け入れ体制ではないか、と。
お風呂もそう広くはありませんが 独占で入れることが多いかと思います。
私の選ぶお宿は そういうところが増えています。好ましい、です。

さて 帰りは半分 下道を通って。 中央アルプス寄りの道は 標高がそこそこあるので 風が心地良く、快適ドライブ。
やはり どうも 私は 一人ドライブ旅が 好きらしい、、、、。
(ただし 帰ってきて 疲れて ぐたり)




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by fuko346 | 2017-07-08 11:03 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

扉温泉 明神館

戻ってきていた子を東京に送りがてら の 温泉一泊です。
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扉温泉 明神館
長野県松本市入山辺8967番地
アルカリ性単純泉
源泉かけ流し ではなないので 滅多と選ばないタイプのお宿なのですが、だいぶ前から気になっていたのと、子が誕生日プレゼントにしてくれる(!)というので 行ってきました。
深い森に囲まれていて 宿の全体が見えません。
立地としては 素晴らしいです。
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フレンチのレストランのテラス席。見えるのは緑ばかりなり。
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前もって伝えたわけではないのですが 私の誕生日が近いことを知って こんなサービス。
小さい蝋燭とともに。
この日は7割がたお部屋は埋まっているとのことでしたが フレンチを選んだのは三組ほど。
そのうちの もう一組もこのサービスを受けていました。
そういう使われ方をするのに ふさわしいお宿 だと思います。
チェックアウトが12時というのも とてもうれしいです、朝、ゆっくり温泉に浸かれますから。
温泉に関していうと 三つあるうち 寝湯が 一番温泉らしさ、を感じました。ただ熱過ぎてゆっくりと入っていられなかったのが疑問。
なので お湯としては この宿自慢の 立湯が やはりおすすめ ということになりましょうか。

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翌日は せっかくだからと美ヶ原から霧ヶ峰、白樺湖へとドライブ。何度か来ていますが、美しい場所です。
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梅雨の時期は やはり人が少ないのでしょう、ゆっくと楽しむことができました。
ちょうど 良いお天気にも恵まれて そうかあ こういう時間を味わうことができるのだなあ、と しみじみしていたことでした。



#扉温泉明神館 #ビーナスライン #温泉












More
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by fuko346 | 2017-06-25 14:51 | 山と温泉と旅 | Comments(10)

白山 杉の子温泉

昨 日曜日、昼過ぎから そうだ 温泉に行こう といういつものパターン。
温泉というのは 源泉かけながしを指すので それと 山の空気を吸いに行こうと 高速を飛ばします。
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北陸自動車道 杉津PAからの日本海。
さわやかな晴天。 暑くもなく 寒くもなく こういう日が 一年の半分あればいいなあと思います。
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福井と石川の境 白山麓の白峰は 山深く 豪雪。
ここらあたりの山里とは まったく違う 山の気が深く 空気が殊のほか美味しくて お気に入りの場所です。
その白峰でいつものように 橡モチを買って美味しく食べて、山を下り、、
白山杉の子温泉
石川県白山市佐良タ121
アルカリ性単純温泉 源泉かけながし
何度も横を通って気になっていた温泉です。
外観も内部もなんの風情もありません が お湯がいいのでありました。
小さめのヒノキの浴槽が二つ並んでいるだけ、というそっけないものなのですが 適温 すべすべ、のお湯であります。 溢れます。
お客が二三人なら 楽しめますが それ以上になると、、、、です。
ということが 分かっていても また 入りたい、と思わせるお湯でありまいた。
はあ~気持ち良かった。

帰りにはいつもは行かない 勝山市内にはいってみると 街道沿いに 古い立派な家が ところどころに残っており、ちょうど信号で車が止まったので その一軒を指差して話していたところ、車のすぐ横にいたおじさんが、いきなり話しかけてきました。
「はちすけ やろ?」
 はい? ? はちすけ?
いえ 通りかかっただけです、とお返事をして 車を出しましたが、気になって検索してみると 美味しい蕎麦屋があるもよう。
すぐさまひっかえして こちらに到着。
とても分かりにくい場所にあるので 探してうろうろする人が多いのでしょう。 おじさんはきっとそれだと思って教えてくれたのですね。
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手打ちそば 八助
福井勝山市栄町1-1-8
製粉業だったというお蕎麦やさん。
行列ができることもあるらしいのですが 6時過ぎという微妙な時間のせいか 私たちだけ、でした。
もちろん おろし蕎麦でございますよ。
ふぁ 美味しかった。
親切なおじさまのおかげで 美味しい越前おろしそばに巡り合うことができました。
いい景色 いい空気 美味しい蕎麦 いい温泉、めでたし めでたし。




#おろし蕎麦 #白峰 #白山杉の子温泉 #勝山 手打ちそば八助

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by fuko346 | 2017-05-29 22:17 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

新潟から福島へ (恒例GWウィーク山小屋へ+α)五月三日から五日まで


恒例の 新潟巻機山の麓にある山小屋行き 覚書です。
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いつもの視点ですが 今年は駐車場に除雪をした雪の壁ができていました。
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何しに行くって 何もないのですが 私はマキを燃やしてごきげん です。
来る途中で買ってきた簡素な夕食を食べてあとは寝るだけ。
小屋の窓からは シルエットになった木々がぼんやりと見え 聞こえるのは沢を流れる 雪解け水の音のみ。
ごうごう ごうごう。
しん、とゆたかでしあわせな時間。
翌 四日は福島の山小屋へ家人が行くことが急きょ決まったのでそちらへ移動です。
なぜか 大学の山のクラブは 贅沢にも二つも山小屋があるのです。
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巻機山に別れを告げて 高速には乗らず下道を行きます。
奥只見を通る道はまだ積雪で通行止めなのでちょっと迂回をして 初めて通る道をのんびり行きます。
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美しい滝を見に行ったり
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こんな夢のような風景を眺めつつ。
桜の中では山桜が好きです。このあたりには多くて 生れたばかりの淡い緑に混じって 薄紅が浮く風景を これほど堪能できるとは思っていませんでした。これは新潟と福島の県境付近 です。
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飯豊連峰。
なんと堂々とした山容。

さて温泉ですが 一日目は いつもの 源泉かけ流し 六日町温泉へ。
二日目の立ち寄りは 以前から気になっていた 阿賀野川沿いの 咲花温泉へ。
咲花温泉 一水荘
〒959-1615 新潟県五泉市佐取7209番地
*単純硫黄温泉
新潟県 阿賀野川沿いには こじんまりとしたいいお湯の温泉地が点在していて みな行ってみたいのですが今回はこちらへ。
お湯が 若草色、、、きれい、、、。
すごいゆで卵臭がするのに 肌に優しい。
このお湯は 他にはそう無いかもしれません。皮膚細胞が生まれ変わる14日間入ると お肌が見違えるようにきれいになるそう、です。
滞在したい、です が 14日は無理ですなあ。

二日目の泊りは  福島の沼尻温泉。
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沼尻温泉 のんびり館
福島県耶麻郡猪苗代町蚕養沼尻山甲2855-7

硫酸塩・塩化物温泉(硫黄泉) かけ流し
こちらのお湯もうっすら白濁 うっすら青緑色、白い湯の花。
強烈な酸性 草津温泉万代鉱を思い出し それより強いかも と感じました。
家人はお仲間と合流するため 山小屋へ行ったので 私一人こちらのシングルルームへ。
急なこととて 近辺 ここのシングルしか 空いていなかったのです、GWですものね。
強烈 高温の 温泉を楽しみましたが ゆっくりと入っていられるお湯ではないので 少し残念。

三日目

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猪苗代湖に写りこむ磐梯山。
東北自動車道が渋滞するぞ とのお達しを受け とりあえず白河へ下道で行き またまた新緑と今はさかりの桜と旧道沿いの佇まいとを堪能してから、高速に乗り ぴゅっと 多摩の家へ。
いわゆる観光地には行っていないので 人ごみも渋滞もなく 今回の旅は終了。
眺めただけですが 南魚沼の山々 巻機 八海山、浅草岳 守門岳、飯豊、磐梯山、登ったことのある山も行ってみたいと思い続けている山も それぞれみな美しく 道すがらの新緑と桜も、お湯も堪能 素晴らしかったなあ。



ああ 雪国の春の なんと 美しいことよ。





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by fuko346 | 2017-05-07 14:33 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

大冒険 群馬一人運転 温泉旅

今回 温泉行きの話が ひょっと決まって それなら そのまま帰宅してしまおうと、7日(金)に、一人運転して 初めての中央ー圏央道ー上越道と高速を飛ばして、お友達が来ている 吾妻線 河原湯温泉駅へと向かいます。
目的はこちら。
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松の湯温泉 松渓館
吾妻郡吾妻町大字松谷937-3.
松の湯カルシウム-硫酸塩泉 32.4℃ 源泉かけながし
こちら 一度来訪 あまりのお湯の良さに いい いい と叫び、温泉好きの御友達とまた行ってきました。
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お湯が 溢れているのがわかりますでしょうか。
ご覧のように なんの変哲もない というか 温泉旅館としては風情のない浴槽なんですが、これが極上 であります。
左にある加熱源泉を好きなだけ入れられる浴槽と源泉浴槽とに 代わる代わる入っていますと 身体がふにゃふにゃ溶けていくのでありました。
極楽 であります。
今回 できれば 一人ずつのお部屋にして欲しいとお願いしてみたところ 小さめのお部屋を二つ 用意してくれて もともと 一日 二組しかお客を取らないので 今回 私たちだけで 独占、でありました。旅館 貸し切り であります。
素晴らしい~~~~~~~~!
女将さんとのお話も楽しくて このお宿は 機会があればまた訪れたい、です。
ただ いろいろな意身で レア ですので どなたにもおすすめ、とはいきませんが、温泉のお湯が目的の方には 一度 訪れて欲しい お宿です。
女将さん 今回もありがとうございました。

翌日は お友達が帰るまでと つれを拾うまでに時間があったので 一度行ってみたかった 草津温泉へ移動、大滝の湯へ立ち寄り入浴。
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下駄箱。
草津を代表する 公衆浴場。
たまたまこの日は 月に二回だけの 配管を掃除した 湯の花が注がれていて お湯が真っ白。
さらにお湯が濃くなっていました。
白濁の湯 ということで 幸運でした。
煮川源泉 
酸性硫黄泉 かけながし
お昼は美味しいお蕎麦 でありました。
煮川の湯を堪能したあとは 長野原草津駅へお友達を送り 連れを迎えに 中の条駅へ。
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二泊目は 沢渡温泉です。
こちらは共同浴場。
右にちらと写っているのが 宿泊した お宿です。
沢渡温泉 まるほん旅館
群馬県吾妻郡中之条町大字上沢渡甲2301
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 源泉かけながし
共同浴場に繋がっているのではないか、という作りからわかるように 源泉すぐそば、で よいお湯がかけ流されてきます。
温泉好きには有名な 混浴大浴場に入りたいのと 草津の仕上げ湯、といわれる名湯に入りたいのとで、宿泊しました。
お湯はとっても良いのですが その大浴場は混浴で タオル巻きもできないので、女性専用時間にしか入れません。が、その設定時間が短く かつ夕食後と朝六時から七時、という時間なので ゆっくりと楽しむことができません。半分ずつにして欲しいものです。
沢渡温泉はこじんまり 静かな温泉街で 好感が持てます。湯治に三日以上 いたいところでした。
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三日目は草津泊、時間があるので近所を観光。
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展望台から 八ッ場ダムの工事中を見降ろします。
この近辺 ダム建設のために 地形もなにもかも変わっていて ここだけでなく付近の道もあちこち工事中 通行止めなどがあり 変貌を続けています。
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吾妻渓谷 遊歩道を少し歩いてみました。下流はダムに沈みます。
前からの遊歩道 ハイキングコースも 工事中のところがあり、まだ 落ち着いていません。
ダムが完成したらどうなるのでしょうか。
ニンゲンがもともとの土地をすっかり変えてしまうのを目の当たりにするのは 複雑な気持ちになるものです。

三泊目は 草津温泉 泉水館
群馬県吾妻郡 草津町草津478
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 かけ流し
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こちらは 草津十二湯のうち 君子の湯 という源泉を持っており ここでしか入れないので 以前から行きたかったところです。
これは 離れの湯小屋。あと 二つある湯小屋も 全部 貸し切りで入れるようになっています。
昨年 リニューアルして 贅沢な作りになりました。
三つの湯小屋の内部は昔と変わっておらず とても風情があり お湯も豊富にかけ流しです。客室は四部屋のみになっているので すべてに贅沢なお宿です。
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美味しいお料理をお腹いっぱい食べすぎたので 何度目かですが お散歩に。
夜の湯畑。
今回は草津をぐるぐる 歩いて 草津通になったかもしれません。
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朝ごはんの温泉卵がかわいかったので つい。

さて 三つの温泉地 三つの旅館。
料金は ほぼ 二泊目が一泊目の二倍 三泊目が三倍。
お部屋 お料理 備品 それに比例してそれなりです。
なので単純比較はできません。それぞれに素晴らしい温泉で 湯量豊富で 素敵な宿だと思います。
が、今 すぐ どれかに行けるとしたら 松渓館へ 行ってしまいますねえ。
あのお湯と女将が作る料理と 女将さんの笑顔ともてなし。
まるほん旅館と泉水館は 一度行ってみたかったので大満足ですが、たぶん 松渓館は三度目の来訪があるような気がします。

翌日 東京へ帰るおつれを 佐久平駅へ送り 峠を越えて諏訪まで南下、岡谷から高速に乗って 無事に自宅へ帰ってきました。
知らないとこ 一人運転 温泉三泊 みな 初めてのこと。
私にとっては 大冒険だったのでした。
できたことが うれしく ありがたいのでした。
やってみたいけど 尻込みしていたこと これからは できる範囲でやってしまおうと思うのでした。

ああ 楽しかったなあ。もっと長く あちこちしたいなあ。





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by fuko346 | 2017-04-11 17:50 | 山と温泉と旅 | Comments(0)